織田信長が佐久間信盛にあてた手紙って、上司「やる気ねぇなら辞めろ!」「辞めます」「はぁ?」と同じ
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信長の佐久間信盛へのラブレター
お前全然だめじゃん、7か国の与力集めて5年間かけて結局お前、なんも出来なかったじゃん
秀吉や光秀あんなに手柄建ててるのにここずっと手柄立ててないよな?
できないのはしょうがないよ、でも出来ないなら俺に相談するなりなんなり出来るだろ?
それなのに何もしないで包囲してただけじゃん
しかも与力を酷使して自分の直臣なんか全く増えてないだろ?
あ、そうだ、水野信元の領地お前にやったらそこの連中みんな追放したろ?あいつらすげー強くて
見込みあったんだぞ
岡山某って水野の組頭なんか妹が遊女にまでなって露頭に迷ってたのを勝三(鬼武蔵)に
召し抱えられたらもう兜首3つで俺は感状書いたくらいだ
あ、感状といえばお前、俺からこの17年間で一度も感状貰ってないだろ?真面目にやってたんか?
本当に光秀や秀吉見ろよ、俺は感状何枚書いたかわからんくらい書いてるぞ、お前どうなってるんだよ?
お前は確かにもう隠居考える時期かもしれんけどお前よりも年取ってる権六なんかすげー頑張ってるぞ
そういえばお前の跡取りの信栄な、本当に評判悪いぞ、あいつに跡継がすのか?俺の直臣でもある与力に
横柄な態度とるとかおかしいだろ
権六なんか跡取りの話もせずに権六頑張ってるぞ。いや、たまには負けるけどな。
加賀でそういえば最近も負けたな、権六でも権六は頑張ってるぞ、勝ち負けじゃないんだよ、勝ち負けじゃ、
やる気なんだよやる気、お前はやる気が感じられないし
とにかく今のままじゃ話にならん
信盛よ、こうなったら大手柄立てるか、切腹して詫びるか、改易されてどっかに逃げるか、3つに1つだぞ、よく考えろや 信長って裏切ったやつでも何度も許してるけど、何かのキッカケで出て来たりするよな
たぶん剛毅な親分を意識してるけど、腹の中に貯め続けてるんだと思う でも信盛に対しては信長はずっと優しかった
まあ殿軍は得意だったしそれだけ見ればか >>6
自分の半生を日記帳やら業務のレポートやらで判断されるのも悲しくなるわ 信長の時代は日本が古い体質だったから
今の視点で見ればまともな人間にも見える 林や安藤は追い出されただけだけど
佐久間かなり酷な目に遭わされんだよな >>6
普段寡黙な奴ほどキレると怖いってのを地でいってると思う 鉄砲で武装した要害の地をどうやって攻略するんだよ
無理じゃん。 秀吉なんか50で出来た子供が他の子じゃねーかって噂しただけで一族皆殺しなんだろ?
信長か家康でよかったよなぁほんと あんまりよく知らんからwikiみたら結構頑張ってたような書き方してあったけど、信長的には全然物足りなかったんだな 秀吉は毛利で柴田は一向宗と上杉 明智は波多野と長宗我部
佐久間は本願寺で敵の格としてはどうだったんだろうな 信長直轄軍の指揮官みたいなイメージだけど、すごい他人行儀に責められてるね これでも命は取らなかったし息子は復帰してるからな
秀吉なんて追放した軍師が心入れ替えますんで戻らせて下さいって頭下げたら有無を言わさず処刑したしやっぱ優しいよ >>21
親父の代は同格でずっと家臣だけど同盟相手でもあるみたいな関係だったらしい 本願寺だから仕方ないじゃん
じゃ駄目なのは現代と同じだね、納期は長いけど > 権六なんか跡取りの話もせずに権六頑張ってるぞ。いや、たまには負けるけどな。
ここ面白いなw >>22
そら裏切りで殺された上司見てれば厳しくなるだろ >>15
信長「分からないならどうしたらいいか俺に指示を仰げや」 「やる気無いならやめろ包茎」
「やります」
「はぁ?」 権六は、弟の信行かついでたけど
やっぱり、兄貴の方が有能だと気が付いた 信長は、前田利家に
”もう、好きな奴と結婚させてやるから、駆け落ちなんてやめて帰ってこい”
みたいな手紙書いてなかったっけ? どうすればいいかも書いてるし挽回のチャンスもくれるし割りと甘いよな 羽柴へ
この文をもって、僕の武将としての最後の仕事とする。
まず、僕の治世を検証するために、黒田官兵衛に分析をお願いしたい。
以下に、天下統一についての愚見を述べる。
天下統一を考える際、第一選択はあくまで武力制圧であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には一向宗徒の場合がそうであるように、虐殺してもなお屈服することのない勢力がしばしば見受けられる。
その場合には、調略を含む非武力的制圧が必要となるが、残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの天下統一は、武力以外の制圧手法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない武将であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には天下統一に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、戦による死が、この世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の治世を検証の後、君の天下統一の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、自ら天下統一の第一線にある者が部下の叛心を見抜けず、謀反の刃で死すことを、心より恥じる。
織田信長 >>35
猿「さすがの俺もそれは引くわ〜
ちなみに光秀の腹心斎藤利三の爺も
ロリコンとして有名だったそうな >>36
柴田と喧嘩した秀吉にガチギレしたけど、そのあとちゃんとチャンスくれる優しい上司
そりゃ秀吉も中国方面で活躍するわ >>36
ほんとうそれなんだけど
未だにわずかなミスで粛清するブラック上司イメージ持たれてるのが不思議
部下にやらせるというより信長自身がめちゃくちゃ働くって感じ >>20
包囲序盤はともかく
後半は、村上水軍駆逐して淡路を獲ったし、秀吉は兵庫を獲ったし、四国は光秀が調略したりで本願寺は後方支援無くして大分弱体化したんだが
それでもなんにも変わらないから、信長が自ら出張ってきてラブレターを佐久間に送ったんよ
基本的に攻めに向かない人だったんだろうな佐久間 伊達政宗からの手紙って読み終わったら焼却するように!って書いてるのに
家臣は皆取っておく不忠者揃いだなw 朝井長政は義弟として本気で目をかけてたっぽいよな
裏切らなければ家康以上の同盟者として大物になってそう >>46
読み終えた手紙を自動的に燃えるようにしておかない
政宗が悪い 信長ってめっちゃ優しいよな
本能寺で生きてたら光秀許したんじゃね?と思ってるわw >>48
政宗って餅食いたくね〜って綴った
正月の日記といい
人間味が分かる記録残りまくりだよな
叔父さんは妹にキモい手紙送ってるし >>2
厳しい上司と無能な部下という最悪の組み合わせ 佐久間信盛ってやっぱり、信長の
野望でも能力低く設定されてるの? >>53
中の下くらい
革新や天道だと真っ先にリストラされて
浪人してるのをよく見かけた 信之謀反のときも裏切らなかった忠義者なんだけどね。
無能扱いされてるけど田舎大名の宿将格としては十分だったんじゃないかと。 代替わりした経営者が天才で、売上や業務量が毎年右肩上がり
ついには上場し日本有数の企業へ
新卒や中途は国内トップレベルの化け物が集まり、吸収合併で同業の大手から人員やら引き抜きまくり
そういう環境で「昔からいて長年やってるから○○部門管理課長」だった只のオヤジが生き残れるか?というとな… >>47
まぁ旧朝倉領を長政に任せ、柴田勝家は別の任地にいったろうな。 よく漫画とかアニメとか映画でもドラマでも
怖くて威厳があって大声で過激に叱責する
っていうタイプじゃないよなこの文面って
軽く3時間はネチネチ説教してそうだよなわりと小声でw
経営者というより中堅新進企業の部長って感じだな 嫁さん見ただけで斬られる職場より遥かにましだと思うノブさんとこ 権六は、頑張ってるよな
政宗の父ちゃんと、蘆名盛隆動かして
揚北衆を裏切らせる作戦立てたりして
北と南から上杉勢を攻めるようにしている。 光秀や秀吉と比べられてもさあ…ってぶつくさいってそう こんな駄目なおっさんに六角の領土だったうちの近辺の寺院がほぼ全部焼き討ちにされた >>2
信長さんって不満ためてから一気に爆発するタイプか >>58
一代で大きくなったような会社だとそういう重役いるよね。
有能であれば「現場叩き上げ」「○○社長の番頭」とか言われる。 >>39 おもしろいw
n ∧_∧ ソウイウノ スキ
(ヨ(´∀` ) グッジョブ!
Y つ この度は、3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
この武将レベルならキスはOKだろうという私の安易な考えが、あなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、信盛が収録にやって来た際、「とんでもないおサセがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもおサセというのは、誰にでも身体を許す武将の事でありまして、そんな武将が来たと思ったら「アラ、いいですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして
5回目の「アラ、いいですね」まで待てなくなってしまい、最初のキスを仕掛ける事になってしまいました。
さらに収録中、あなたは、この武将レベルではあり得ないような いっちょ前のフェロモンを出してきたので
僕の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの****!」という思いがよぎり、2度目3度目のキスを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「この信盛レベルでもキスはないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。 >>66
長期に渡って定期的チェックしてテコ入れしなかった
入れ替えも何もしなかった信長さんサイドにも問題あるよね 織田の家老として桶狭間以降の織田の隆盛を一手に仕切った凄腕
光秀や秀吉が戦功立ててデカイ顔してるから信頼のおけるお前が一つ戦功を立てて来い
そして家臣をまとめろ出来るだけの支援はしてやる(鼻くそほじってても圧倒的に勝てて当たり前の支援)
って言ってるのに「もう人生疲れたんで辞めます」言っただけだろ
信長もそれを許した かなりのホワイト 秀吉より信長の方がマシやけど家康が一番マシなんちゃうんか ケーナ吹いて信長怒らせた田中健の佐久間が印象に残りすぎ 信長としては、反省してます頑張りますって言ってくると思ってたんだろうなw わしは信長(呼び捨て)みてゃーに甘くねーがや!
という内容の秀吉の手紙が残ってるんだろ
わりと信長いい人だと思う 佐久間や水野は、会社のレベルが急上昇して
付いて行けなくなって心折れた感じだな >>41
武田信玄なんか11才のとき12才の女孕ませた性豪だぞ
女は死んだが >>31
ありゃ信長父親、織田信秀の命で信行の家老に付けられてたから仕方ない。
確か、信行と信長が戦った時、柴田勝家は信長自身の本隊に負けたハズ。
だから余計に信長の凄さに気づいたんだろう。
むしろ信長付きの家老だった林佐渡が、信長裏切って信行に付いてる。
逆に信行付き家老だった佐久間信盛の兄貴の佐久間大学が弟と一緒に信長に付いて、林兄弟の部隊を破って、信長信行の兄弟対決を信長勝利に導いた。
その後、佐久間大学は桶狭間の戦いで戦死。
信長はこの大恩人に報いるつもりで弟の佐久間信盛を重用したんだよ。 >>62
忠興「お?歌仙兼定のサビにされてーか?」 どっか一国落として詫びるか死ぬか高野山に隠居して死ぬまで詫び続けるかしろや
↓
じゃあ高野山いくわ
この小物感
しかも高野山から拒否られてるし せやな
信長は上司だった斯波や足利に花持たせてるしな、一応チャンス与えるんよな・・・中々のやり手よな(´・ω・`) >>83
佐久間大学が討死したのは信長に責めを負わされた説もあるんじゃなかった? 荒木村重とかなんで謀反したのかわけわからないけど
何が悪かったのか教えて?直すし許すから!みたいな手紙をノブノブは送ってるらしいな
意外とマメよね 実際佐久間って苗字の人がいたら笑ってしまう自信がある 権六派の佐久間4兄弟は好き
信長の野望であいつらは優遇してる >>52
厳しくねえよ
何年待ってやった末の手紙だと思ってんだよ
信長殿は身内に甘々なの >>93
ハドソン「だよなw桃鉄ごときででかい顔しやがってww」 >>91
嫁も家臣も一向宗徒で板挟みだったんじゃなかったかな 武田信玄と徳川家康って家臣にめっちゃ優しかったんちゃうん >>15
「信長殿、私には攻略できません!」って言えば
「お前はダメなやつだなー」と言いつつ内心ウキウキで援軍として駆けつけてくれそう 武田信玄と徳川家康の家臣って、
重複する人何人いるだろ >>101
徳川家の家臣って凄く面倒な奴らの集まりだから 佐久間さんも、
じゃあ河内の本願寺攻めは秀吉に代わりにやらせてくださいよ!毛利なんか楽勝でしょうに
ってキレれば良かったのにな。 秀吉がおれは信長ほど甘くないって言ってたぐらいだから相当身内に甘い性格だったのだろう
松永久秀や荒木村重すら相手が譲歩すれば許すつもりだったぐらいだからな 足利義昭だって、本願寺顕如だって
あれだけ信長を追い詰めたのに殺されてないからな これだけ見たら、信長いい上司だな。
恐怖支配だけじゃ、成り上がれないもんな うちの祖先はこいつの目付ですげー苦労させられたて聞いた >>53
普通に使える
息子がゴミ、一条兼定並みに使えない 天下が見えてきたから織田一門で固めるために宿将を削ってるんだよ >>103
秀吉はそのへんうまくて
信長が「じゃあ行ってやるか」と出陣の準備して空白になった所を明智に討たれてるんだよな 三谷の清洲会議観たら柴田勝家がいいおっさんすぎて賤ヶ岳思うと悲しくなるわ 自分が出張中に勝手に遊びに出た侍女を打ち首。
廊下に葡萄の皮が落ちてたと担当侍女を打ち首。 信長の人心掌握術は異常だわな。
戦国DQN四天王のうち二人も従えてたその事だけでも
管理職は敬意を払って目標とするべき。 >>27
わからないじゃなくてこれが最適解だと思ってたんだろう。
力攻めなんてしても犠牲が出るだけだから疲弊するのを待つこれ正解。 三方ヶ原で死ねとかさ、本願寺を攻め取れとかさ無理ばっかりじゃん。
気の毒だよ。だから明智なんぞに討たれたんだよ 三方ヶ原のことでああだこうだ言われるなら
山中鹿之助見捨てた秀吉も当然いずれそれを口実に処刑されるんだろうな いつの大河ドラマだったか忘れたけど 佐久間信盛と言えば田中健のイメージが強いな
偉そうにしてるけど無能っぽい雰囲気がハマってたわ >>128
見捨てたのは信長の命令だからそれはない
むしろ助けに行く方が処罰の口実になる なんか織田軍って信長以外ぱっとしないんだよな。
武田軍と比べるとまったく個性もなく育っていない。 >>131
光秀と秀吉だけでも十分パッとしてるだろ >>116
それな
へうげものの本能寺の動機がそのあたりだったけど案外当たってんじゃないかね
四国も信孝にやるために長宗我部滅ぼす遠征軍準備してたとこだったしな
秀吉も光秀も身を粉にして働いて広大な領地獲ってもいずれ信長の子らに与えられ
自分らはポイ捨てされるんじゃないかという疑念は常にあったんじゃないか >>131
明智、羽柴兄弟筆頭に
柴田、滝川、前田、丹羽、森、池田
チートクラスオンパレード >>128
NHKでやってたが三方ヶ原の戦いは実は織田の援軍は3000どころじゃなくて
兵数的には徳川織田軍は武田と互角だったという説が出てきてるらしい
だから家康の野戦の決断もそう無謀ではなかったと
それでも武田にフルボッコにされたのは間違いないんだけど 古参の佐久間だって、用が済めば
捨てられる
家臣は皆、そう思っただろうな 佐久間盛政の偉大なる功績
加賀一向一揆の本拠 尾山御坊を陥落させる。
第三次鳥越城の戦いで加賀一向一揆残党を殲滅。荒山の急襲(約2日で現地入りする脅威的な速さで上杉軍を急襲、三人の指揮官全員討ち取り圧勝する。)
賤ヶ岳の奇襲(約10kmの山岳地帯を行軍して、
約四時間で砦を陥落させ摂津の大名中川清秀を討ち取る。)
輝かしい >>139
処世術は上手くて明治まで100万石超の大封維持した
その他の織田系大名は、江戸期に改易か数万石程度の小大名に転落している 織田系っていっても丹羽とかは秀吉に改易させられてるじゃん。
後蒲生とかも
堀とか堀尾とか中村は織田って言っても豊臣系だし 佐久間や柴田みたいな脳筋武断派は長生きできないって事だ 徳川四天王の内3人が最後は飼い殺しだったけど、
織田豊臣の脳筋族よりはマシな扱いか 信長は、育ちがよくて合理的だから、役に立ちそうなら使えという判断ができるがこの時代だと漬け込まれやすい
秀吉は、育ちの悪さに加え、コンプレックスと焦りで自分に逆らいそうな奴らに一切情状酌量できなかった
家康は、育ちのよさと半生の苛烈さからくる忍耐力で凄まじい狡猾さを身につけた
やはり家康が天下とるべくしてとったんだよ
たらればでどのルートでも結局は家康が天下とる結末が多いとおもう >>7
つまり追い詰められないとやらない、怠け者なんですね。
まあ、馬鹿で働き者よりも遥かにましだが。 >>2
これ読むとなんかすげえ人情味ある上司だわ
オレも気をつけよう 秀吉
荒木、別所、毛利、宇喜多(調略)、山名
明智
波多野、細川(調略)、朝廷交渉・京都政略・長宗外交
柴田
一向宗、朝倉残党、上杉、神保、畠山(調略)
佐久間
本願寺(包囲のみ)
信忠
松永攻め、上月城攻め
滝川
伊勢攻め、木造(調略)、長島一向宗 >>159
命までは取ってないんだから優しい
残虐エピソードとして有名な髑髏の盃も、実はあれは相手に敬意を表して
の行為だという説もある
そもそも、当時の行動を現代の価値観ではかるのは間違い
信長を残虐というのであれば、当時の戦国武将はほとんどみんな残虐だ 信長はとにかく私腹を肥やす人間だいっきらいだった所あるからなぁ
公共事業とか面目のために色々城建てたけど
本人は結構質素な屋敷にいる事多かったし(戦のためでもあったけど)
私腹を肥やすような不正は即斬首だったけど
不正しててもそれが万民につながるなら黙認してたし
自分の中の正義がしっかりあって
きっちり線引して処罰してた人なんだと思うな その信長が光秀だけには厳しかった謎
母親見殺し、領地召し上げ、失敗したら頭つかんで壁にたたきつける等 >>167
一番目は信長意図してない
二番目はさすがに嘘
三番目は完全ギルティ ん?召し上げられて一門郎党行く場所がありませんって手紙残していたような >>47
清洲会議で秀吉に付くか勝家に付くかで歴史を左右しそうだな 明智光秀が謀反起こす理由無さ過ぎ
待遇:超厚遇、佐久間の領地ももらった 何故一族の玄蕃盛政が超絶有能なのに信盛は無能なのか... >>170
その2人より格的には上だろうから鶴の一声で後継決まりそう
そもそも本能寺が起きてるかどうか >>76
「あいつ戦しないで笛の練習してたのか!」 >>172
今ならこいつ殺して俺が上様になれるかもって感じ
by高柳光寿 >>172
信長っていうのは使えない部下は必要としない人間
光秀は朝廷やら足利とのとりつぎで約にたった武将
信長の天下が決まりかけ足利幕府は滅び朝廷にかわって信長が王になりつつあるとき
光秀の更なる出世は見込めなかった そして謀反 >>169
それは後世の創作
そもそも光秀は他の織田家の重臣達がそれぞれ方面軍司令官で各地方に赴任するなか、いわば近畿管領とも言うべき重責を担っていたし、京都での馬出での取り仕切りや徳川家康の訪問の饗応役にも任じられていた。
そんな立場の光秀に対して「毛利を攻めて新たな領地としろ。但し今までの領地は全て取り上げる」
なんていくら信長であってもそんな命令する訳が無い。
毛利攻めの命令は秀吉から前もって救援の要請が来ていたから光秀に毛利の後背を突かせる為に命じたに過ぎない ルイス・フロイスは織田信孝を評して「佐久間殿の外には、五畿内に於いて此の如く善き教育を受けた人を見たことがない」
つまり佐久間さんが教養人ナンバーワンや
幽斎や近衛前久や二条晴良や九条稙通とか佐久間さんに比べればザッコ 私の命に従い、この度、この地(安土)にはじめて尋ねてくれて嬉しく思う。
その上、土産の数々も美しく見事で、筆ではとても表現できない程だ。
そのお返しに、私の方からも「何をやろう。」と思ったが、そなたの土産があまりに見事で、
何をお返しすれば良いのか思い付かなかったので、この度はやめて、そなたが今度来た時にでも渡そうと思う。
そなたの美貌も、いつぞやに会った時よりも、十の物が二十になるほど美しくなっている。
藤吉郎(秀吉)が何か不足を申しているとのことだが、言語同断。けしからぬことだ。
どこを探しても、そなたほどの女性を二度とあの禿ねずみ(秀吉のこと)は見付けることができないだろう。
これより先は、身の持ち方を陽快にして、奥方らしく堂々と、やきもちなどは妬かないように。
ただし、女房の役目として、言いたいことがある時は、言いたいことをすべて言うのではなく、ある程度に留めて言うとよい。
この手紙は、羽柴(秀吉)にも見せること。
天下布武(押印)
又々 かしく藤吉郎 女ども
のぶ >>183
俺も語尾を常に天下布武で結ぶ漢になりたいわ 秀吉の嫁のオネに書いた手紙もあるよな
「お前は、秀吉にはすぎたる女房だから、つまらんことで腹を立てるな」とか 佐久間信盛の織田家出奔
これを後の世ではサクマドロップと称す 佐久間盛政の大河ドラマ見たいよな?
信長の上洛戦で初陣、奇跡の奇襲作戦成功とか >>183
秀吉夫婦がお気に入りだったんだろうな。
秀勝を養子にあげたのも、
羽柴の領地が最終的に織田のものになるってのもあるんだろうけど、
純粋にお気に入りだったからのような気がする。
頼まれた時、結構うれしかったのかも。 佐久間信盛は普通に有能だろ。退き佐久間。信長の家督相続の際にも早い段階で信長支持に回ったし、兄の佐久間盛重の今川との戦いでの壮絶な最期は信長の評価高い。似たような最期を遂げた森可成の子等へ過剰な優遇をするくらい信長は人間味があるよ 最近の実は信長いいひとみたいな風潮ってなんで?歴史の研究と検証なんてずっと昔からやってんのに
なんか大きな発見でもあったん? >>199
講談と歴史史実の差というか
諸葛亮だって横山三國志の影響で超絶チート軍師のイメージだったろ? >>2
これだけ読むと
結構やさしい人じゃん
信長 なんか信長聖人説みたいなこと言ってる奴おるけど本願寺焼いた腹いせなだけやぞ
兵糧攻めしろ、焦って攻撃するなって命令しておいて何もしてないとかただの言いがかり >>205
誰も聖人とまでは思ってねーだろ
ゼロイチですか物言えない1ビット脳さんwww 当時は日本全国が首狩り族だったんだから
信長だけ残酷だというのは公平性に欠く 信長残虐というと
中世のヨーロッパの残虐性は次元が違うからな 林秀貞「俺24年前に謀反したって理由で突然追放されたんだけど、信長優しいとか嘘だろ」 >>210
槍働きを求められない文官枠でそれなりにやってたのにな
佐久間信盛より意味不明だと思った >>208
ちなみに源平の頃はマジ鬼畜
戦国時代にマジないわ〜って
言われるぐらい鬼畜 >>209
日本が支配階級の変更が目的地に対して欧州は他民族絶滅戦だからね。 >>204
そら守役筆頭の林や平手息子すら
信勝に付いた中
一族あげて信長に付いた佐久間は
そら切りたくないだろ
逆に守役筆頭なのに我先に信長裏切った
林は殺されなくて良かったね >>204
大分改変されてる
原文は信盛がガチ凹みするくらい辛辣 人気就職先
ODAコーポレーション(ベンチャー)
武田興産(老舗企業)
上杉開発(老舗企業)
徳川商会(ODAと提携)
足利銀行(伝統企業だけど最近絶不調) >>213
源平までの日本は長らく死刑廃止国だったから
たぶんその反動なんだろうw >>69
割とどころか最もホワイトだったかもしらん
百姓の秀吉があそこまで出世してるのも信長に仕えたからだしな
あとマジで部下にはわりと優しい
戦国武将でここまで部下の面倒見てる手紙残ってる人居らんのやないかな >>219
比叡山には「中立」を約束しろと申し入れて断られて戦争
荒木村重には裏切られたにも関わらず、「不満があるなら話を聞こう」と申入れ
松永久秀が謀反を起こして信貴山城に立て篭もると、命は助けると軍使派遣
まあ、基本他人に信用されてないのかと >>216
手柄を立てるか隠居しろはホントなので、ワンチャンは与えてるんだよね。 >>217
上杉開発は中身
新興ベンチャーの長尾建設だぞ
大元の上杉組は北条土建に実質潰されて
長尾建設に身請けされただけだから >>220
黒田官兵衛が戻ってこないだけで、あの野郎!裏切りやがったな!ってぶちきれて息子の処刑命じましたよね? >>225
状況的に仕方ない。
元主君で秀吉に仕えてからも近しい小寺政職が謀反。
その状況下で旧友である荒木村重の説得に行き、その後、急に有岡城の守りが硬くなった。(実際に指揮してた可能性も指摘されてる) >>213
流石は、大元ウルスもドン引きさせるだけあるな… >>225
むしろ命令違反して子供隠してたのに秀吉も官兵衛もお咎めなしどころか官兵衛の子供殺せ言ったの後悔してたらしいやん
政治的な判断ではどこまでも非情になれるけど
人柄は優しい感じよね 信長社長の下に入れば
定期的にチャンス回ってくるし
佐久間重役みたいな古株も働き悪いと粛清されるから
俺たちFラン卒の親衛隊も大名になれそう >>228
竹中半兵衛の発案で匿ったんだけど、半兵衛らしい兵法なんだよね。
↓
黒田官兵衛謀反であれば生かした方が人質の役目をする。
そこまま終戦して謀反とわかれば密かに殺せばいい。
謀反じゃないとわかれば信長は怒るどころか感謝する。 >>162
信長はちょっと性格的に潔癖症っぽいところがあるね
自分の留守中にこっそり花見に行ってた女中らを全員処刑したりしてるし
私利私欲や卑怯な振る舞いには厳しい
朝倉景鏡や小山田信茂のような裏切り者にも 北畠具教暗殺したり、
越中の豪族いきなり襲撃したりあんまり信用の置けない奴だよ
信長は >>231
尚、繁忙期には24時間365日勤務で気が抜けないので凡人には勤まらない模様 >>234
そんなもん戦国大名の基礎
家康だってかなりエグい事やってるし >>211
ゴリ押しの城攻めしないぶん味方の兵にやさしいよ
開城すれば飯食わせたんだから敵にも 秋山信友とおつやさんも約束を反故にいて逆さ貼り付け
こんなの知ってたら、松永弾正だって自爆するよ >>239
おつやさんは織田一族として
引っ張っていかなきゃならん立場なのに
いの一番に降伏、信長面目丸潰れだから
そらあねえ
秋山はついで >>240
そういうことをやっておいて、松永弾正に平蜘蛛の茶釜よこせばゆるしてやるなんて
行っても信じないだろう
だから自爆した >>211
日本軍の香港攻略戦とシンガポール攻略戦なんか、もっとえぐいぞ。
貯水池を占領して干殺しにして降伏させました。 >>240
送り込んだ息子
武田の人質にされちゃうしそりゃブチギレるw
ヒストリアだと敵との純愛ラブストーリー扱いされてたのがw >>2
優しい有能上司が17年分の怒りを爆発させたんだな
佐久間は超無能だったんだな >>214
三十年戦争なんてすさまじ過ぎて
ウェストファリア条約は歴史的な意味がある 波多野一族だって助命されるはずだったのに殺されちゃっただろう。
長曾我部だって配下になったのに、気まぐれから攻め込もうとした
こんなやつ信用できるわけもない >>243
どうしても養子にしたいって言うから息子を送りだしたのに
敵の武将と懇ろになって、さっさと武田の人質に出しちゃったんだから
子煩悩な信長が許すはずないよな >>244
無能ってわけではないんだが
年齢重ねて頭が固くなった重役って感じ >>49
俺もそう思うわ
新年の集まりで、このハゲ詰めが甘いんだよってペチペチ叩きながらみんながワッハッハって感じだよな
そんで調子乗った権六が私ならばとか言い出して、マジギレされて静まり返るみたいな なんか無駄に知行地多いくせに
大した働きもしない老害だったから
クビにしたってだけでしょ 昔の狂人キャラじゃなくて、男はツラいよ的なおっさんだったんか まあ原文みるともっと厳しい口調で書いてるわな。
具体的にあのときこんなことしたよな、あのときこんなことしたよな、あれとかも最悪だったわマジでみたいなところに怒り具合がかなりキテる。 >>223
長尾建設は代々上杉組の中核として案件を仕切って来た名門よ
織田もベンチャーじゃなくて超日本有数の斯波建設の子会社の子会社としてずっとやって来た >>235
大河ドラマの信長では、明智光秀謀反の理由が「こき使われてもうたくさん!」だった
信長にはめっちゃ信頼されて気を使われてる風に描かれてた >>235
大河ドラマの信長では、明智光秀謀反の理由が「こき使われてもうたくさん!」だった
信長にはめっちゃ信頼されて気を使われてる風に描かれてた >>246
>波多野一族だって助命されるはずだったのに殺されちゃっただろ。
波多野氏最後の当主秀治は最初信長に従ったていたが途中で反旗を翻し尚且つ抵抗したから許されなかった
>長曾我部だって配下になったのに、気まぐれから攻め込もうとした
長宗我部元親が信長に服属したことは無い。むしろ信長の方から臣従しろと要求されてそれを拒否した。
その後四国征伐軍が編成されて慌てて明智光秀の家臣斎藤利三を仲介して恭順の意を示そうとしていた >>261
俺は一昨日最終巻だけ観て、おい織田家おまえこれパワハラ、ブラック企業やんけ
と感想を持ったけど、当時観てた人はどう思ったんだろう >>264
連レス
秀吉の古い家臣で半兵衛が自身の後継にと推挙した人物 >>242
(;・`д・´)な、なんだってー!!(`・д´・(`・д´・;) >>242
飲料水の供給を絶つのは古来から戦術の常套手段だからしょうがない 攻め時退き時の機微がわかるんだから、凡将愚将の類いじゃないんだろうけど、野戦向きで攻城戦には向いてない、いや鉄砲による籠城相手ってのがこの時点でのこの地域では稀なんだから相当手こずる事は間違いないだろうな
老兵は去るのみとは言うけど、時代の流れが急過ぎて押し流された悲運の武将とも言えそうだな >>194
羽柴の領地が最終的に織田のものになるのは大きいよな
秀吉が出世した一番の原因は秀吉の跡取りを信長の息子にすることができることだったと思う。 >>262
もともと斎藤利三の親戚の石谷何とかのむすめだかもらって、
信親の名前の信も信長からもらってたじゃん。
一旦は服属してただろう
波多野だっていったん裏切ったが助命を条件に降伏したけど殺された
松永弾正だって平蜘蛛の茶釜を渡せば許すといったがあれは嘘だ
でどうせ殺されたよ。
それわかってたから、松永弾正は爆死したんだろう。 このスレの信長像は
倉山満の大間違いの織田信長と同じだった。 >>268
203高地を前にした乃木希典みたいな感じだったのかもな 鉄砲を持って、籠城されると
もう、兵糧攻めしかできなくなるからな >>270
斎藤利三の縁戚の娘を娶り、元親の息子信親の烏帽子親に信長になってもらったのは時の中央政権(織田)との関係を良好に保つ為に行ったいわば外交手段。服属や臣従とは違う
一旦は助命を条件に降伏させ、後でそれを反古にして処刑したとしても、波多野秀治には信長を裏切ったという事実があるからそれは言い訳にはならない
松永久秀は過去1度信長を裏切りその時は許された。平蜘蛛が有ろうが無かろうが2度目は無いのは当たり前
信長は自身を裏切ったものは基本的には許さない性格だからね >>233
その女中をかばって女中もろとも成敗された住職の墓が見つかっており、書物などから天命を全うした事が確認されてる。
つまり成敗された事は確かだが殺されてない。
この当時の成敗は死刑では無く罰の事なので、女中共々何らかの罰を受けた事は確かだが、死刑では無く、また、寺の住職の座を追われるほどの罪ではなかった。
女中の罰が何であったかは記載されてないが、リーダー格の解雇か降格程度だったと言われてる。 成敗したってのを死刑ってことにされてるの?
成敗って裁きって意味だろ? >>264
ググってみたら言動がやべえ奴じゃねえか、そりゃ切腹させられるわ。 >>278
一国程度の軍団で中国地方を掌握した大大名と対峙してこい
とか、ベリハすぎるんですが… >>172
キンカン頭呼ばわりも軽いギャグだからな
恨まれる筋合いもないか >>280
なあに、手慣れたもんさ。
ってセリフが好き。 >>75
家康んとこは風通しは良くて働きやすいけど薄給 銭インチキってラノベで手柄にあせって
武田軍につっこむのに徳川家康も巻き込んでもろとも死んだのがこの佐久間だったか
こんな時期に家康死ぬのかってIFだったが >>96
信長外出
城の女中1「お館様お出かけしてはるわ」
城の女中2「今のうちに城抜け出して町出て羽伸ばしにいかへん?」
城の女中1「それえーなー。でもお館様帰ってきて、居ないんバレたら、めっちゃ怒られるんちゃうかな?お館様厳しいし」
城の女中2
「大丈夫!大丈夫!さっき出かけはったとこやし当分帰ってこーへんやろ。」
城の女中1「大丈夫かなあ。でもそういうんやったら、こっそり抜け出して街行ってみようかな?」
城の女中2「よし!そんじゃ行こか!」
女中達は信長の城を抜け出して町に遊びに。
〜〜〜〜〜〜〜
女中2「あー楽しかったな。たまには抜け出してサボるのもスリルあって面白いなあ」
女中1「うん、でもお館様まだ帰ってきてへんやろか?うちなんか心配なってきたわ」
女中2「もう相変わらず心配性やなwお館様は当分帰ってこーへんやろw」
女中達、抜け出した信長の城に帰還。
信長「コラ!!!お前ら!どこ行ってた?」
女中1、2「ひいっ!お館様帰ってはる!あわわ」
女中2「あのその、ちょっとばかり城下町の方にで、出かけておりまして」
信長「お前らサボって町に遊びに行ってたんか?!」
女中1「ひっ!・・・」(涙ポロポロ)
信長「ほんまに、しょうがない奴らやな!」
信長「お前らは死刑!!!」 スレタイの手紙だけどちゃんと理由を明確に書いてるだけましだと思う
後世にも残るかもしれないことを考えたら、変なことは書けないだろうし >>234
争ってた兄を巧妙に重病と信じ込ませて、家督譲るという餌で自城に招き寄せて殺したし。
信じこませる為に、実際に仮病で毎日床に伏せて、潜り込んでる兄のスパイから重病なのは間違いないと報告届くように仕向けた本格派。 >>286
>>276
信長公記には成敗された(罰を受けた)と記載されてあるだけで、手打ちになったとは書かれてない。
女中達の中間に入って成敗された坊主の墓があり、住職として天寿をまっとうした記録が見つかってるため、この住職への成敗は住職の地位剥奪までいかない軽いものだったと考えられる。
そこから、女中達への成敗はリーダー格が暇を出された、あるいは女中総とっかえさ、いずれにせよそんな程度だったと考えられる。 今は時代劇の影響もあってか「成敗=死罪」って勘違いされがちだけど、成敗はなにも殺すことだけを意味しないらしいからね
軽い処罰でも成敗といったみたいだし 水野サイドからしたら、追放どころか死罪でも納得できないぜ >>291
暴れん坊将軍のせいか
あれは「死刑!」ズバッ!じゃなくて「裁きを下す!」ズバッ!ってことだよね 滝川一益なんて信長と家臣らから無能無能とバカにされていた
がしかし滝川一益が武田勝頼の家臣らを調略して崩壊すると手のひら返しして多大評価して
関東攻めを一任させた >>294
草履取り秀吉の逸話も信長のそういう性格を基に作られたんだろうね >>295
佐久間も叱咤激励と考えて派手な活躍すれば簡単に手のひらを返してくれたのにねw
ここらの立ち回りは秀吉がうまい印象ある。 佐久間は当時ナンバーツーやぞ
単に信忠の犠牲になったんや >>295
清洲会議に間に合わなくて織田家内での立場がなくなる滝川さん
やっぱり無能だった >>302
間に合わなかったんじゃなく
北条にフルボッコされて面目を潰した >>295
冬は動けないから春まで待って
と柴田に言われてたのに、秀吉の挑発に乗って挙兵しちゃった滝川さん…
無能ってか時節読めな過ぎなんだよ 退き佐久間っていうくらいだから攻囲軍の指揮は不得手だったんかね 佐久間が活躍した撤退戦って具体的にどの戦いなの?
退き佐久間と言われるくらいだから何個もあるもんなのか? >>303
滝川さんも頑張ったんだけどな
まるで桶狭間の戦いの再現のように北条前軍に猛攻を加えて
壊走させ追撃したが、これは罠だったので周りの北条軍は動揺せず総反撃開始
滝川軍総崩れで上州を放棄し一気に伊勢まで逃げ帰った
大雨も降らなかったしで仕方ない >>305
つか、息子の信英が陣で茶の湯ざんまいだったのはわかってるんで、親父も似たようなモンだったんでないかな? 逃げ退きの異名は、あいつは部隊の統率が上手いから殿軍も任せられそうって意味なので、
かめ割り柴田や片手千人斬りのように、具体的な活躍からついたあだ名とは別ものだよ >>295
>滝川一益なんて信長と家臣らから無能無能とバカにされていた
そんな話聞いたことないぞ 滝川一益は桶狭間にも参戦した織田家古参の家臣で(一説には信長に仕えるまで無頼者だったとも言われるが)
稲葉一族とかと同じ信長親衛隊的ポジションだったので武田家討伐まで活躍のチャンスがなかった。 40以降死ぬまで猛烈に働いてるよね
人生50年とか言ってるのに働かせすぎだろ 信長の敦盛で当時の寿命は50歳みたいなイメージついた
戦死以外はみんな60超えてるやろ
病死も多かったけど >>312
七五三じゃないけど、幼児死亡率が極端に高いんで、何食っても平気な選ばれし者のみが大人になるw >>312
あの歌自体「人間の寿命は50年」という意味じゃないからね
ちなみに信長は「能」じゃなく「幸若舞」を舞うことで有名
息子と「能」と「幸若舞」はどちらが優れているかで論争した記録がある >>314
結構勘違いしてる人が多いが、誰が誤訳広めたんだろうな… >>113
いや、使い道あるだろ
輸送隊長として躊躇なく使える立派な能力やで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています