おまえらの住んでた地域って奇習あった?
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「……うん、そうそう。ちょうどね、小高い山の上にある家に住んでいたから、私らは“ヤマの兄さん”って呼んでたね」
かつて、その幼少期に接触をしていたという年上の“先輩”についてそう語るのは、現在、北海道西部でその余生を送る元農業・富樫武雄さん(仮名・87)。
富樫さんの話によると、彼が小学校4、5年生だった当時、当時暮らしていた北関東のとある地域においては、その“ヤマの兄さん”が、富樫さんら当地の少年たちにとって、憧れの存在であったのだという。
「なにせね、走るのも、ボールを放るのも、あのあたりじゃ一番よくできる人でね。
たしか、私なんかより、5つぐらい上だったと思うんだけれどもさ、そりゃあもう、みんなが兄さんを慕っていたほどだったよ」
そんな少年たちの羨望と憧憬の念を一身に受けていたという“ヤマの兄さん”。
しかし富樫さんが12歳になった年のある夏の日、彼らは“ヤマの兄さん”から、思わぬ仕打ちをされてしまったのだという。
「ある日ね、兄さんがだしぬけに“ちょっと小屋に行ってみよう”って、言い出したの。
ちょうどね、あのあたりじゃ、山の中腹ぐらいに、炭を焼いたり、森の仕事をする時なんかに使う小さな作業小屋があってね。
そこへ行こうと。でも、実際に行ってみると、これがまた妙な話でね……」
ある夏の日の昼下がり、“ヤマの兄さん”から作業小屋へと誘われたという富樫さんら少年たち。
何か新しい遊びでも教えてもらえるのではないかと、その小さな胸を躍らせて小屋へと向かった彼らを待ち受けていたのは、“ヤマの兄さん”による思わぬ仕打ちだった。
「小屋に入るなり、“ヤマの兄さん”、みんなに服を脱いで裸になるように言うの。
けど、私らは子供だったから、てっきり、そこから沢にでも入って水遊びでもするんじゃないか? って思ってね、すぐに裸になったよ。
けどね、そしたら“ヤマの兄さん”、私ら全員の裸を、下から上まで舐めるようにしてしばらく眺めて、いきなり、“これから儀式をやる”って。
もうそこからは、それこそ身の毛もよだつような体験だったよ……」
時折口ごもってしばらく沈黙し、
http://tocana.jp/i/2018/08/post_17464_entry.html 奇習にあたるかどうか知らんが、狢のむがさりってのがあったなあ 町内ルールで土手の草むしりやらないと2000円取られる ないな
御輿担ぎのときに女形みたいに化粧するくらいか この爺さんがゲイになってたら六尺アニキスレのネタにされてたな 前ちょっとネットで見かけたんだけど八五三ってなに? 爆竹を指に握ったまま鳴らす
打ち上げ花火を手に持って打ち上げながら歩きまわる 祭りがあるとにわかがでたな
顔真っ赤に塗った若い連中が、エロ本とか官能小説の表紙みたいな卑猥絵を書いた簡易な神輿を出して
スケベな替え歌がなりたてて練り歩くのよ
そして未成年なのに酒飲んでた
いつの間にか禁止されていた ベタだけど神輿担いだまま川に入る
来年の豊作を祈るとかそういう意味合いはなくただ酔った勢いから入る 小学校で大をするのをバレると,非人道的な扱いを受ける。 ターゲットを一人決めといてな
そいつが通り過ぎた後で帽子を脱いで
変な声で関心を引こうっていう奇習がある >>16
爺さんの頭に大凧が直撃して祭が中止になった滋賀の田舎町かな おこもり
今は名前だけが残り子供にお菓子配るイベントになってるけど、本来は弘法大師の教えを子供たちに説法するものだった 山形で大凧祭り? どこかな?
俺は村山出身で>>4を書いた者なのだが、それは知らなかった。 >>20
こっちはタコと一緒に舞い上がっちゃったおっさんがいて
必死に地面に下ろしてたな 夏休みのラジオ体操の後
住宅街の周りをぐるっと数百メートルを走る
他の班ではやってなかったからまさしく家の周辺十数件だけの奇習 毎年町内会のちびっこ相撲大会の為だけに本物の土俵を作ってくれる農家さんがいた
いま思えばあの人はすごくいい人だったな 葬式の時に唐辛子汁が出たな
具の入っていないお吸い物みたいなものでやたら辛いの 登下校時にスライディングしてくるババアがいたがあれは奇襲か 地域で1年ごとに箱を持ちまわる風習があった
中身見たかったなぁ
お宝かな? 縄文時代から続いてると言われる伝統的な東北の狩人、マタギの集落だったので、
成人の儀式として山の神(マタギの山の神は醜女)と交わるという風習があり、
マタギの長老達の目の前でチンこをしごいて射精しないと、
一人前のマタギの男として認められなかった。
今は完全に廃れた風習だけど、大正生まれの祖父が成人した昭和初期まで続いてたみたい。
熊を仕留めると、熊の魂へのお祈りの後に、
山の神に向かってコイズミワーって感謝のマタギ言葉を叫ぶんだ。 >>37
「なに!? あの箱の中身を見てしまったじゃと!? 婆さん、すぐ電話してくれ!」 >>43
マスクマンも興味津々になるだろうな、そりゃあ 元旦の朝に七福神の格好した人が玄関先で踊って
酒を飲んでく代わりにお菓子をバラまいていく
それを家族みんなで震えながら見てる 同窓会っていう奇習があるらしいけど呼ばれたことないからもうずっと以前に廃れたのかも知れない 葬式の日に豆腐を手づかみで食うというのがあるけど
葬儀屋の人に聞いても由来がよく分からなかった >>46
俺は北海道なんだけど流れた事無いんだよ
ヤバいよな 木造の彫刻施した直進しかしない巨大な車を大人数で無理矢理市内を曳き回す迷惑な奴ら ハロウィンみたいに子供が家々を回って
お菓子をもらう祭りがあった 奇習ってほどでもないだろうけど
暗いうちから神輿をかついで海まで行き、そのまま海に入る祭り
今もやってんのかなってぐぐってみたら
近年は、担ぎ手はバスで海岸まで移動して、海岸で担ぎ、
神輿を海水に浸けると神輿が傷んで手入れに金がかかるので
それもやめたらしい
という具合に、ずいぶん手抜きになっているもよう そういえば大きな俵転がす祭りがあったな
あれ奇習みたいなもんだろ 正月に人が死んでも七日過ぎるまでは葬式をあげない、近所の人も焼香に来ない
今はもう無くなって来てるみたいだけど千葉県の銚子ではこんな感じだったぞ?
正月から縁起の悪い事があると魚が捕れなくなるって言うジンクスから来てるみたいだったな。 あほくさ(´・ω・`) 季節(植物に関わる)、収穫、漁(動物に関わる)、結婚、出産、通夜の奇習は多いはず 俺の地元じゃないけど親戚の地元にあったな
お面を付けた人達が厄払いと称して先を細々と割った青竹で目に止まる人を片っ端からケツバットしていくの
逃げると追いかけられる 北海道の七夕でローソク出せだせよ
出さないと噛み付くぞって家々を回ってお菓子貰う
あとチーム決めるときウラオモテといって手のひらか手の甲側かで決める風習は北海道でも僅かな地域だった 中坊のドヤンキーが鬼の面つけて地域の小学生らを棒でしばきたおしたり石投げられたりする鬼ごっこ >>16
座間?相模原?
同じ日に分散して行われる お盆の墓参りの時に花火
当たり前のことだと思ってた >>15
あれなんなんだろうな
なんで大したらあかんのか >>58
バレたかw
今年もまた危険花火の時期だねえ 歌を歌いあって既婚未婚問わずセックスしまくる奇習があった
1000年以上前だけどな 鬼才の宝庫の長崎出身の俺に聞くか?
取り敢えず精霊流し
祭りでは無いかもしれんけど 日曜日のお昼はあっちこっち丁稚を観ながらお好み焼き。 「子供芋ほり大会」があった
ジャガイモをたくさん掘ると優勝で商品がお菓子
今思えばタダ働きしただけだ 新築の家の骨組みができたら、二階のところから餅が撒かれる
固くなったから焼いて食おうとしたら「家が火事になる」と言って咎められた 修羅の国に居た時に、真冬の早朝5時(東京より日の出が40分遅い)に
雪の中歩いて皿倉山に登った
当初は走って登るって言ってたわ
登り口のケーブル駅で中部地方から旅行で来たと思われる
女子高生集団と遭遇したが彼女らはケーブルで悠々と頂上へ
我々は歩いてかなり遅れて頂上に着いた
トイレに行ったらぼっとんで便器に血がべったりと付いてた 修羅の国に居た時に、寮対抗の「親睦」スポーツ行事がしょっちゅうあって
毎回一ヶ月前から深夜早朝に本格的な練習して鍛えて
本番で勝つと食堂で狂喜乱舞してビール掛け大会
負けるとお通夜状態で原因になった奴を皆で吊るし上げて大反省大会になった 簀巻きで海にポイ
昔、関西から来た密猟者数人が捕まって海の藻屑に 奇習とかいわれると反射的に花園メリーゴーランド的なこと考えるの悪い癖ですよそれ 大根をチンコの形にしたのをお尻に付けて町を練り歩く祭りをやってたよ 全身真っ白に塗った近所のオヤジたちが泥を顔面に塗りつけてくる風習がある
外国人観光客も来るようになったらしい >>71
「噛み付くぞ」じゃなくて「かっちゃく(引っ掻く)ぞ」じゃね? 小1の頃、6歳年上のお姉さんにプールに連れて行ってもらい、
泳ぎを教わる過程でお姉さんの乳をよく揉んだ。 男は12歳から15歳までの間に100回の死闘を行うくらい 地域によっては奇習というより
奇病や地域独特の変形や奇形があったり
独特な遺伝があったりする マジレスすると 笑い講。 まあ最近まで知らんかったが。 独自のとか奇習とかって言われると思いつかない
ジャンガラくらいかな >>29
そこまでやるなら残しておけよとも思うな。
ただ今でも全国的に全く廃れていない。 ある地域出身の人が居て、「地元じゃあ毎年お祭りの時に牛の首落として殺してついでに血抜き、その後料理してみんなで食うの?」と聞いたら
「そんなことないですよ!殺して食べるの豚だし毎年じゃなくて一年おき」と言われた事がある >>89
それどこでもやってるだろ?
四隅には隅餅っていうでかめのもちが投げられるやつだろ? 口のところに榊を当てて
キ◯ガイの様に笑い転げる祭りがある。 三重在住の親戚から聞いた志摩半島の 潮かけ祭 と 婚約者の女性は夜だけ男性の家に泊まりに行かなければならない 足入れ https://i.imgur.com/BRmdPkb.jpg
こいつらが年末に家に来るっての
やっぱり奇習であり奇襲だわな >>105
かっちゃくって方言久しぶりに聞いたわ
ほぼ記憶から消えてて一気に懐かしくなったw よっさやれ
秋祭りの餠撒き(地域ではごく撒きという)の最後に行われる
締め込み姿の男性陣が、角材に飾り付けられた鏡餅を
「よっさやーれ!よっさやーれ!」言いながら餠を奪い合う
死者が出て廃止されてしまった >>100
よく北九州が筑豊に奇襲かけてるな、馬鹿丸出しww 町民総出で空き地に穴を掘るってのがあった、数日後に埋めるけど >>130
見た目だけでも怖いのに
囲まれてどアップで恫喝されたら泣くわ 歯が抜けた時に上顎の歯は竹やぶに捨て、下顎の歯は屋根に放り上げるって風習があった
しかもその様子は絶対誰にも見られてはならないとされてた…今考えると変な決まり事だ 節分に鬼が家の中まで入ってきて
金を払うと神主が来て追い出してくれる 参加したことないけど亥の子って西日本なら割とどこでもあるんだな
地面をつつきながら変な歌を歌えば金がもらえるんだっけ 覚醒剤中毒の暴力団が覚醒剤売ってる
暴力団だらけの北九州市 小学生が木造の大黒様担いで町中練り歩いて
町民たちから大黒様に酒をかけてもらう
当然子供らも酒浴びるし飲みまくる
で半日町中歩いて3000円くらいもらう
未成年飲酒結構問題になるけど
そんなのあるからうちらの町5歳くらいから飲んでたりするのもいるから
未成年飲酒=悪って風潮がどうにも違和感があった
犯罪も起きないし荒れ狂った町でもない
最近は少子化のせいで無くなったらしい 竹鳴らしってなかった?
地域の神社で一番大きい木の元で焚き火して
その中に竹突っ込んでおいてしゅーしゅーいいだしたら木に竹叩きつけてパーンて鳴らす奴
でかくなった孟宗竹でやると危険
未成年もその日は日本酒一杯だけ飲める ヤギの覆面つけて乱行パーティしたり女を串刺しにして地面にたてたりしてたわ
だけど片目の剣士が現れてからは無くなったな ある診療所に行くと何故か選挙前に電話がかかってくる 奇習といえばこれ
萌えた体験談 <【凄いぞ】 秘密のケンミンSHOW 【福島県】
http://moemoe.mydns.jp/view.php/15359 近所からじゃんがらの音が聴こえてきた
この音とリズム、お盆感と高校の文化祭感があるな 鬼走りって言って年に一回、村の若衆総出で尾根道を突っ走ってた 昨年引っ越ししてきたマンションなんだけど、粗大ごみ以外は分別一切なし
同じ袋に生ごみからビン缶まで一緒に出してOKで、ゴミ出し日は週6 小さなお祭りで早朝からお百度参りして相撲取るぐらい >>45
元旦よりもうちょい早い年末になると「会津万歳(あいづまんざい)」ってのが家に来たな
きらびやかな格好したおっさんが家に入って来るなりおめでたい歌を歌っていく「三河万歳」の流れらしいけど
子供心に怖かったもう30年位前の話 >>108
結果的にだが…
地元には裸祭りってのがあって10月の末に若者が前の晩から神社にお篭りして早朝下の川で体を清めた後
さらしにふんどしで町内を練り歩く祭りがあった
各家々を神楽と神輿で周って無病息災等を祈願するんだけど祭りに参加すると泡のお風呂屋さんに連れてってもらえて
そこで筆降ろしするのもいた
これじゃダメ?w >>152
自安我楽
10年位やってたけどビール出されても次の家の供養に響くので飲まなかったな
やらしいけど2日間やって結構稼げたわ >>1
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)はやっぱ、在チョソ達からゆすられてんのか?
ガチで便所盗撮サイト乱立してるシナチ●ン犯罪者のスレタテ 奇習じゃないけど露出狂のことを茶畑と呼んでいた
茶畑に出没したから うちは実家が岩手だけど、
ナモミやスネカと呼ばれる鬼の姿をした男達が、正月の晩に奇声を上げて各家々を回って来たね。秋田のナマハゲと似た風習。
あとは初盆の家の墓前で、一千年くらい伝わっている鹿踊りをする。墓参りの時に墓の前で花火をするのも普通だった。 花園メリーゴーランド的な話を期待して全裸で待機してるんだが、ホントおまえら使い物にならんな 地域の大掃除や草刈りの案内を挟んだ厚紙の板が回ってくる 十三盆のなんたらとかいう、葬儀で故人の孫一同が13回盆に水を注ぐ儀式がある。 奇習と言えるかわからんが土葬いまだにやってるわ
クッソ田舎でもない高速インター近くの農村で死んだ本人と遺族が希望すれば白装束の青年部がお飾りつけた樽に詰めた死者を埋葬地まで担いで弔う
三重の松阪市内、駅から車で10分
駅近くの俺が10年前まで知らなかった 面白がって見にくる者が居るようでよそ者は立ち入り禁止になってる
姉が嫁いで知ったんだが俺も見れなかった 2月の糞寒い時期ににワラジにサラシ姿で、簑を被って町を練り歩き
沿道の人達から冷水ぶっかけられる神事
https://i.imgur.com/t4SYAC5.jpg 寒い時期の枯れた田んぼの真ん中に梵天様という柱を立てる >>31
>>41
小学校の朝礼で君が代が流れる中、全校児童全教職員直立不動で掲揚される国旗に注目してたよ。 町のアチコチに「ばんげぼんげ」という文字が・・・!! お姉さん止めてください!
って叫ぶくらい地域の年上の女衆に手コキされるような風習はねーのかよ? あるよ
地域の公民館へ祭りの打ち合わせと言われてお姉さんについていく 昔住んでた近くに源氏がどうのこうのっていう場所があって当時そこで大勢の人間が自決したらしい
仏像や妙な形をした木や岩があってそこを通る時は必ず一礼をしなさいって言われた 奇習っていうか奇祭って大抵は性に関するものだよね。
そりゃあ昔は、性の儀式=子供が増える=村の繁栄なんだから当たり前だけどね。
性器そのものの御神体とかどこにでもあると思うし。 旧正月の日に既婚で出産していない女性の家に男根型をした棍棒を持った男衆が現れケツバットをしていくってのがある。まだやってる。 婿に入ると大雪の中、崖下に投げられるクソみたいな奇習 そういうのじゃないけど、年に一度、親戚が集まるんだけど、親戚のおばさんにちんこシゴかれた事はある 高1の頃、一番前の女子の女友達が何人か連続で足でドア閉めようとした時に屁をかました。まあまあな匂い付で。
そういう校則だったんだろう。 東北だけど、昔は冬に若い男が出稼ぎに行っちゃうんで、雪かきは老人の仕事。
雪かきの御礼にその家の若い女を抱かせてもらってたらしいよ 合併で同じ市内になったとある町では嫁つつきまつりってのがあった
新婦に家に子供らが来て棒で嫁をつつくw
恐らく昔は輪姦する風習から変化したんだろうな 割とどこでもあると思うが、神社にある力石はある意味奇習だな
あれを持ちあげられたら、その秋の収穫の祭りで村の娘を夜這いしてよろしいという・・・
持ち上げられなかったら村を追放 >>205
五穀豊穣と子孫繁栄は古来より人の営みの中で最も大きな願いだった
故にいろんな理由をかこつけては男女が交わるようにしてたのさ
今の時代は歪んだ教育のせいでセックス=悪いことという、おかしな
価値観を植え付けられてるだけ。 うちの村じゃ呪いたい人をわら人形に名前書いてお宮の松の木に5寸釘でぶっ刺しとく風習あったわ昔のことだけどな 氏子代表格の家主が持ち回りで集まって一晩寝ずに過ごす
もちろん呑み食いしながらだけど、その家の嫁姑が一晩中もてなす
その昔神職は持ち回りで執り行われているた頃の名残りらしい >>1
引っ越してきた家族の若妻を、村の屈強な男達十数人で三日三晩犯す風習。
それで妊娠すると産まれた子は村中で可愛がられる。
何回やっても妊娠しないと村八分にされた。
今もあるのかな? 茶色い大皿みたいな焼き物を地面において、藁みたいのを焼いてその上をまたぐ。
お盆にこれをやってたような気がする ラッパや鐘を鳴らしながら馬を追い回して蹴られて死ぬ祭り >>180
なんでジャップってこういうこと好きなの?
ドMなの? 野馬を素手で追いかけて捕まえたり、
突然、タイムスリップしてきた甲冑を着た落ち武者みたいなのが街の道路をウロウロして
一カ所に集まったと思ったら原っぱで騎馬戦やって帰って行くのは毎年見てた 消防団は奇習とつながりが深い
特に田舎
御柱とかラッパ吹いているしな >>215
なるほど
ググったらそのほぼまんまだったわ
元々神社自体もウチの持ち物だったらしい
他の姓が違う5軒もウチの分家
その他の元小作人の家はその集まりには入れない
今はその分家の一軒が神主を務めてる
因みにウチは中部地方だけど、謂れが本当なら神代まで遡る
俺は家から出ちゃったから弟が継いでやってる そのヤマのニキは奇習とかじゃなく
単なるショタホモだっただけやん ttp://www4.nhk.or.jp/P5024/
奇習とは違うけど、これ面白そうだ 男が全裸で海に飛び込む祭りがある
女はち○こ見て男選ぶ目安にしてる だーせーだーせ蝋燭だーせー! だーさーないとーかっちゃぐぞぉ! 藁で4メートルくらいの巨大なチンコを装着した人形を作って、村の男達が担いで練り歩く祭りがあるよ
村の神社の御神体がチンコの形した岩だし
チンコばっかり崇めやがって 主張先の街で突撃ラッパを吹きながら町中を駆け回ってる奇習を見たことがある 精霊馬てのも奇習だよな
お盆にキュウリやナスに楊枝さして馬つくって先祖の乗り物とかいうやつ
最大宗派の浄土真宗ではやらないし
宗派にかかわらず西日本ではまったく見ることのないきわめてローカルな奇習 小学校の校門の前で座ってヤドカリとかひよことか売ってたじいさんがたまに来た。砂絵を作るセットとかも売ってたな。あれは何者かは不明。たまにしか来ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています