【論説】産経新聞「偏見が多く、上から目線で長々と論説を書き連ねる、破綻寸前の新聞社がある。」
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「上から目線」のインテリ新聞 脱皮を模索 フランス
パリのカフェで新聞を読む人がめっきり減った。値段を見ると納得。
高級紙ルモンドは１部２・６ユーロ（約３４０円）で、１０年で８割値上げした。
他紙も同様だから客が減り、売店の閉鎖も相次ぐ。
開いている店も入荷不足で、目当ての新聞がないことがしばしば。
知人の記者は「新聞はいまや贅（ぜい）沢（たく）品」と笑う。
新聞がどの国でも苦戦する中、フランスは特に厳しい。
全国紙と地方紙を合わせて発行は約６００万部。
１０年で３割近く減った。ルモンドも３０万部がやっとだ。
破綻寸前になった各紙に近年、外部の資本家が乗り込み、
いまはサバイバル競争のさなかにある。
新聞凋落（ちょうらく）の一因は、新聞が長大な分析や論説を「売り」にしてきたこと。
この国は英独のようにスクープやゴシップ満載（まんさい）の大衆紙がない。
ひたすらインテリを相手にしてきた。
（以下略）
https://www.iza.ne.jp/kiji/column/news/180807/clm18080712040006-n1.html >>222
いやいやあんたの書いた196読んでみろよw
>>196
＞無知を晒すだけだからその辺にしとけ。
＞９０年代から産経の朝日批判が増えたのは８０年代に発表された吉田清二の慰安婦狩報道が８９年に韓国で火が付いたからなの。
＞朝日が自分で批判材料という種を撒いただけなの。
＞大本営発表をそのまま報じたことを何より悔いている朝日新聞が中国政府の言いなりで報道していたというのはジャーナリズムの敗北どころかジャーナリズムですらないの。
＞中国政府に負けたなんていうのは全く擁護する材料にならないし権力の犬と化した朝日を産経が批判して林彪スクープを出していたと言う構図なの。
＞お前が認めようと認めまいとこれが歴史の事実なの。弱者である産経が差別化を図るために朝日を攻撃するのはビジネスとして当たり前の話だ。
＞本当にネットの世界が全てなんだな。 北朝鮮による日本人拉致事件も産経が最初
朝日は否定していた 堂々と あかひ と書けばいいのに
ま
そのまま ブーメランだけどな 朝日新聞は不動産で120億の黒字
産経新聞はサンケイビルとか稼ぐ子会社を
全部フジテレビに取られて9億の赤字 いくら朝日でも新聞単体の業績は悪いだろうと思ってみたら52億の黒字でワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
