【論説】産経新聞「偏見が多く、上から目線で長々と論説を書き連ねる、破綻寸前の新聞社がある。」
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「上から目線」のインテリ新聞 脱皮を模索 フランス
パリのカフェで新聞を読む人がめっきり減った。値段を見ると納得。
高級紙ルモンドは１部２・６ユーロ（約３４０円）で、１０年で８割値上げした。
他紙も同様だから客が減り、売店の閉鎖も相次ぐ。
開いている店も入荷不足で、目当ての新聞がないことがしばしば。
知人の記者は「新聞はいまや贅（ぜい）沢（たく）品」と笑う。
新聞がどの国でも苦戦する中、フランスは特に厳しい。
全国紙と地方紙を合わせて発行は約６００万部。
１０年で３割近く減った。ルモンドも３０万部がやっとだ。
破綻寸前になった各紙に近年、外部の資本家が乗り込み、
いまはサバイバル競争のさなかにある。
新聞凋落（ちょうらく）の一因は、新聞が長大な分析や論説を「売り」にしてきたこと。
この国は英独のようにスクープやゴシップ満載（まんさい）の大衆紙がない。
ひたすらインテリを相手にしてきた。
（以下略）
https://www.iza.ne.jp/kiji/column/news/180807/clm18080712040006-n1.html こういうのは、
朝日が自分から言ってしまうのを待つのが醍醐味 >>17
産経は先鋭化して右翼のビラみたいになってきてるからな
そりゃ客層も狭まっていきますわ
廃刊はそう遠くないぞ 逆に、
偏見が少なく
庶民目線で
簡潔な論説の
新聞があるのか？
寡聞にして知らんが？ あ、あ、朝日の事じゃなんだからね。誤解しないでよね。 それでは、沖縄でふくろ叩きにあった
大和魂をご覧下さい。
な、なんだってぇーw
ネトウヨ感動秘話w
救われた医師、北部で勤務
沖縄市の自動車事故で米海海兵隊員の
ヘクトル・トルヒーヨさんに救出された
日本人は、北部地区の病院に勤務する
50代の「男性医師」で
関係者によると、トルヒーヨさんに対し
「…か…感謝している…」と。お話し
↓かぁ〜らぁ〜のw
どこにも取材しておりませんでした（涙 >>1
・偏見が多く
・上から目線
・破綻寸前
ここまで書いたら自己紹介としか思えない産経新聞ｗ あんまりにもボカして書いてもどこのことだか
さっぱりわからんぞ
非が無いならちゃんと書け >>29
かろうじて経常利益は黒字だったのに、謎の特別損失のせいで最終赤字になったｗ 濡れ透けで朝日に突然叩かれたことを根に持ってるな。 日本人としての恥を知るべきだ！
↑
悲しすぎて言葉がでなし 分析や論説よりも正確な一次情報が求められているという記事だったか
なるほど >>17
ネトウヨはマスコミ嫌いで新聞読まないのに
なんでウヨに舵を切ったのかねえ産経は
凋落も当たり前やで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
