日本史学者 「"歴史に学ぶ"という考え方は危険。ワンピースやスラムダンクでも読んでろ」
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「本能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日本中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。
著者で日本史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。
「『物語』が欲しいなら、ワンピースやスラムダンクを読んで」とも。呉座さんが恐れる歴史の学び方とは?(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤)
https://withnews.jp/article/f0180806000qq000000000000000W02k10101qq000017768A 「うまくいくかどうかというのは結果論」
――では歴史を学ぶコツって何でしょうか
「歴史『に』学ぶのをやめることです。歴史上の英雄は、さも未来を完全に見通して策略や陰謀を図った、という風に称賛されがちですね。
でも、超能力者でもないのに『100%計算通り』なんてありえないでしょう。そんな超人から、われわれ凡人が何を学ぶんですか」
「ビジネス書には『信長のようにビジョンを持て』などという話がよく登場しますが、ビジョンを持てばうまくいくというのは少し違う」
「むしろ、見通しが外れたときにどう軌道修正していくかというほうが大切だし、そういう危機管理能力に注目したほうが、現代を生きる上で役立つのではないでしょうか。
そこから『起死回生の一策』が生まれることもある。ただそれも、うまくいくかどうかというのは結果論によるところが大きいと思います」
――でも、ビジョンは欲しいし「物語」も欲しいです
「それを求めるなら、ぜひ『ワンピース』や『スラムダンク』などの素晴らしいフィクションでどうぞ。歴史を『物語化』するのは全くお勧めしません」
「これはかなりまじめな話です。事実、俗説を『歴史的事実』と誤解し、それを根拠に物事を決定して、失敗してしまった例は多い」
「例えば、太平洋戦争。日本軍が奇襲を多用した背景の一つに、源義経が一ノ谷の戦いで見せた(断崖絶壁を馬で駆け下り、敵陣の背後を急襲した)『鵯越の逆落とし』があったと言われます。
「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」
「しかし奇襲が上手くいったのは真珠湾攻撃など最初だけで、あとは連戦連敗でした」
「実は最近の研究では、鵯越の逆落としは『平家物語』の創作で、事実ではない、と考えられている。現実の義経は、非常に用意周到な武将だったことが分かってきています」
「その場で奇想天外な作戦を思いついたのではなく、自身に有利な態勢を着々と整え、勝つべくして勝った。
義経の作戦をきちんと研究していれば、『奇襲で戦争に勝てる』などという見当違いの教訓を導き出すことはなかったでしょう。
歴史を物語として学んでしまうと、こういう大やけどをすることもあるのです」
「歴史学の手法をぜひ知って」
――歴史「に」ではなく、歴史を学ぶにはどうすればよいでしょうか
「この本を通して、歴史学の手法をぜひ知ってほしいです。真実にたどりつくまでのプロセス、つまりどう考えて、
調べて、研究を進めれば歴史的事実をある程度確定させられるのかという手法を学ぶということです」
「この技術は現代にもつながります。歴史上の史料は、偽書なども紛れていて実に玉石混交です。そういったものを慎重に見定め、
真実にたどりつこうとする歴史学の手法は、現代の情報社会を生きるうえでのスキルにも近いと私は思います」 歴史に学ばないと欠陥ダムを造ったり船を沈めたりするんです。 義経が用意周到だったから出来たとは考えることはできないんか 極端言わなきゃ売れんだろうが
学ぶ学ばないの二者択一じゃないから
取捨選択したらいい ほんでこの学者様はワンピやスラダン読んだことあるんかおおん? 熱中症でおかしくさせたり、
白痴化企んだりアカヒ関連は害悪でしかないな。 記事内容は割といい事書いてあるんだが、タイトルで煽りすぎじゃね
正しく朝日だわ 鉄砲は国産化したものの、火薬の原料となる硝石は国内では採れず、中国からの輸入に頼っていた。
鉄砲玉の鉛も国内生産では間に合わず、輸入に頼ることになる。
戦国時代の鉄砲玉を分析した結果、その大半が東南アジアのメコン川流域産であることが判明。
「堺の豪商たち」の交易が、戦国武将の合戦を支えていたことを如実に物語るものである。
https://www.osaka21.or.jp/web_magazine/osaka100/003.html
1567年、信長は「天下布武」の印を使い始め、本格的に天下統一を目指すようになった。
1568年、信長は将軍:足利義昭を奉じて上洛し、たちまち畿内を制圧。
将軍:足利義昭は、その労に報いるために、副将軍か畿内5カ国を治める管領職に就くように要請。
しかし、信長はこれを断り、海運が盛んな堺、大津、草津に代官を置く許可を取った。
信長が上洛した理由は、貿易港:堺を抑えて
硝石や鉛などの流通ルートを支配し、「圧倒的火力で天下統一する事」だった。
大量の銃を湯水の如く使えるのは、世界中でも信長の軍だけだった。
大砲を積んだ鉄甲船も作っており、ぶっちぎりで世界最強だった。
武田や上杉が上洛しても 「天下統一はムリだった」 という事。
1508年に、大内義興は北九州・中国地方の覇権を確立し、
将軍足利義稙を擁して上洛を果たしたが2年で撤退している。
信長の戦略があったからこそ、上洛は意味があった。 山岡荘八の小説とか主人公がすべてを見通してるからな。
あまりにも主人公を万能化しすぎてるように感じた >>25
勝者の正当化によるファンタジーが多いからな戦後は特にひどい
戦勝国の正当化のためにそれに反する資料を消してるしな >>2 歴史上の史料は、偽書なども紛れていて実に玉石混交です。
(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤)
取材した朝日新聞は耳が痛くないのかね?
慰安婦捏造を海外版でも訂正謝罪しろ。 本文読めば「なるほど」と思えるのに
スレタイに脊髄反射する奴の多さよ >>1
>呉座勇一
こんな無名雑魚 知らんがなw 売名厨乙 成功例も失敗例もあるからな
都合よく引用しようと思えばいくらでもできる >>31
むしろ事実として考えないほうがいいかもその時々の権力者の都合で
ファンタジーになるのが歴史だから
つまり大化改新から明治維新までその時々の権力者が編纂したことを考えないと
敗者は歴史を残せない うむ、朕は久しぶりにしあわせパンチなる淫猥な裁きをこの身に受けてみたいぞえ どちらが勝ったとかこんな合戦があった程度は信用するが人物を掘り下げたはなしは全てフィクションとして読んでるわ
あっちでは極悪非道で厳しかったと書かれ、こっちでは部下にはすごい優しかったとか書いてあったりするから 文明は発展しても、人間自体は進化してない。同じ過ちを繰り返している。歴史を学ぶというのは繰り返しをできるだけ避ける点で有益だ。 賢者は歴史に学ぶ
愚者は経験に学ぶ
というけど
自動車の運転とか、どう考えても経験しないとできないだろ 暴風雨の中たった5艘の船で阿波行きを強行した義経さんが用意周到とは思えませんが 日露戦争とか当時はハラハラしっぱなしだっただろうな >>31
人間はドラマを求めガチだからな
ちょい前のスレだったかな?信長は実は良いヤツだったなんてスレも何処かで立ってたし
これは歴史だけに言える話じゃなくて、全般的にそうで動物関係の事もそう
妙にドラマチックに伝えたりするし 歴史の流れを読むのが大事だろうに
まぁ最終的にはぶん殴りあって解決になっちゃうけども たしかに歴史に学ぶのは危険だろうな
歴史が本当に正しく伝えられているか分からんし
現代ですら特定のイデオロギーを持った人がねじ曲げているからね >>40
天才のやることは真似できないから 参考にはならないねw 要は歴史学は現代人のハウツー本でもビジネス書でもなくて活かせるとしたら研究手法ぐらいってことだ それっぽいことを長々と喋る人ほど他人の話も聞かないし
自分の価値観が一番だと思ってメディアに出たがる 歴史なんて一つの新事実で簡単にひっくり返っちゃうからなあ そうそう、過去を振り返っちゃダメだよ
まっさらに気持ちで物事見ないと 真珠湾を例えに出されてもなぁ…
アレ日本側は奇襲かけるつもりなかったろ
この学者勝手に当時の軍の考えて捏造してね? >>12
ポーランドに侵攻しても英仏は開戦しないかすぐ講和するというヒトラーの読みが正しい
ソ連がドイツの味方に付いてるのに宣戦布告した英仏が知障 5ちゃんねるでよく見るのは、歴史でああだったから、偉人がああいってたからといいつつ、背景を知ろうともしないでドヤ顔で嘘を他人に押し付ける姿 >>1の本、読んだよ
面白いし、ためになった
この人の説は割と信用できるのかな 歴史を物語化するのは勧めない
ということは大河ドラマ全否定なのかな
歴史学というものを知って欲しいという主張はよく分かるけど 「日本が奇襲を多用したのは、源義経に影響されたからだ」と言い切れる人間が、何言っても説得力ないんだよな たった今さらっと検索したら
ビスマルクの発言らしいけど、実際はかなり意味が違うみたいだな 古代中国でも論客がエライ人説得するために「〇〇すべきです。昔のある国では〜」みたいに、
自説に沿った逸話を適当に盛ってるだけやぞ まあそう言う見方もあるよな
ちょっとズレたことを言うが、南海トラフの津波は歴史に学んだ方がいいだろう
>>30
学者を芸能人みたいに扱ってる時点でお里が知れるわ この著者はパヨ指数高そう
太平洋戦争と義経の話をマジで言ってるのなら入院するしないと そう鯱張らんでも歴史「だけ」に学ぶヤツもそうはいねえよw。 彼は何も知らないのに、何かを知っていると信じており、
これに反して、私は何も知りはしないが、知っているとも思っていない。【ソクラテス】
これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らざると為せ。 【孔子】
人間は見たいと欲するモノしか見ない。 【カエサル】
歴史は大変参考になるが、本質を理解していないのに、理解できていると思いこむ。
文系は、歴史に情緒を求めるのを止めるべき。 歴史も参考程度ならいいんじゃない?
それに基づいて行動するからおかしな事になるだけで 河上徹太郎がこういうとこをよくわかってたんだけどね
彼は表現力ないからついに言えなかったな いいこと言ってるのに平家物語と日本軍のところで頭おかしい人になってるな
いくらなんでもそんなことで作戦たてとらんだろ 大東亜戦争時、占領したウェーキ島で米軍捕虜に作業のため百人余出せと命令
↓
捕虜代表「なんでそんなに作業員を使うんだ?」
↓
「飛行場の整備のためだ」
↓
「なんだ、それなら3人くらいで充分だ」
↓
捕虜、ロードローラーですぐに整備完了、日本軍びっくり
↓
後世の識者「当時の日本は工業力に劣り、精神主義だった。負けるわけだ」
この話、実はソースないらしいな まぁ歴史に学ぶってのは同じ失敗をしないって事なんだけどな
成功は解析できないけど失敗は解析できるんよ 偉人は考えを論じ、凡人は出来事について話し、つまらない人間は噂話をする。
【エレノア・ルーズベルト】
歴史はアイデアの宝庫。 アイデアは現代でも活用できる。
しかし、凡人はドラマやエピソードしか興味がないし、
つまらない人間は、根拠の無い言い伝えを真実だと信じる。 まぁ、歴史に学ぶってのも難しいよな。
あのパワハラ上司マジムカつく。
今日は出張か?よし、ホテルに火付けて暗殺したるわ!
ってわけにもなかなかいかんしな・・・ 脚色されて伝わってるのがほとんどだったりするもんな
まあゆるく参考にするぐらいならいいんじゃないの まあ正論だよな
歴史を英雄譚として読むと歴史の学び方としては片寄るし 先生…〜がしたいです…
歴史に学ぶとやりたいことも出来ないこんな世の中じゃってなる 歴史の実際はこれまで伝わってる内容と
違った系の話多すぎるもんな >>83
まあ工業力で圧倒的に劣っていたのは事実なんだよな
その逸話自体はおまけみたいなもん >>83
ブルドーザは大戦末期まで開発してなかったが
ドーザ自体は装甲車のオプションとして既に作ってたしな
人余りと恐慌対策で戦前の土木事業は機械化を禁止して人海戦術にしてたり
機械化進んでなかったのはちゃんとした事情がある なんでそこでワンピースが出てくんのよ
あれをすばらしい物語とか言ってる時点で何の信憑性もないわ スラムダンクとか古すぎて今のバスケとルール違うし
そもそもコートの形からして違うし >>85
いや、太平洋戦争の日本やドイツの逸話でも逆方向に脚色された話も少なくない
失敗の話なら正しいってわけでもないよ この話では「を」でも「に」でも意味は何も変わらないけどコイツは日本人か? 歴史に学ぶんじゃなく歴史が物語るんだよ
有史以来絶えず戦争を続けてきた訳だから戦争は無くならない
青銅器→鉄器→火薬→鉄砲→毒ガス→近代兵器etc....→核兵器
どの時点でも新しい兵器ができてそのあと誰も手放そうとしなかった
つまり核廃絶なんて無理
これが歴史を学ぶとよくわかる こいつじゃね? 関ヶ原の戦いは関ヶ原じゃなかったし大きな戦も無かった!
とか言ってアホなTVマスゴミに取り上げられたけど、日本全国で失笑されて誰にも相手にされなかったというw 中身読んだが全くそのとおりだな
前こうだったから今回もそうすべしみたいな前例踏襲の思考停止議論にはしちゃあかんよという話だな >>107
思考停止があったという思考停止をする前にまず太平洋戦争を学べ 団塊サヨクの巣窟
朝日新聞、テレビ朝日
NHK
毎日新聞、TBS
東京新聞(中日新聞)
ゲンダイ
時事通信
共同通信
講談社
地方紙のほとんど
若い時に左翼思想に感化された団塊サヨクが幹部となっており、
頭がお花畑な理論や日本の国益を損ねるような言説を平気で
撒き散らす報道機関となっている
上記メディアの不視聴・不買運動を盛り上げよう
特に朝日新聞の不買運動を全国的に盛り上げて廃刊に追い込もう!!
↓かなり効いてきました。皆で朝日新聞不買運動を盛り上げて行きましょう!!
月刊FACTA2月号によると、昨年11月の朝日新聞販売部数は663万部で前年同月比40万部減。全国の日刊紙の販売部数減少分75万部のうち
朝日だけで半分以上を占めている。特に東京本社管内だけで27万部減。江東区、江戸川区、中央区などで販売店の廃業が続出とのこと。 ある種の史学者コンプ
作家やアマチュアの歴史と一緒ににするな!っていう 結論は「歴史に学べることも学べないこともある」でよくない?
教訓を探し得て生かし得る人が賢いってだけで 今時学者風情が専門家ぶってドヤ顔で高説垂れて褒められる時代じゃねえんだがなあ
大学と学会しか知らない世間知らずは困るわ どうせ明治維新はフリーメイソンが裏で操って起こしたとか
農繁期は戦ができないとか、本能寺の変の黒幕は秀吉とかを信じるなよ的なのだろ
みんな信じてないから大丈夫だろう 敵を先に発見して敵の予測外で攻撃するのは当たり前の戦術だろ
義経なんか関係ねえよバカ >>31
故にこそ複数の同時代史料(日記等の記録、あるいは書状、下達・通達等公文書等の古文書)を客観的に読み込む要がある >>2
物量で勝てないから奇襲やら短期決戦だの言ってただけで
最初から参考にしてたわけではないだろ糞学者 「この国に陰謀論が蔓延する理由」歴史学者・呉座勇一に訊く
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55708
> そもそも、なぜ人は「陰謀論」になびきやすいのでしょうか。それは、人が「一般には知られていない見方や、メディアでは語られていない裏情報」を知ることに優越感を覚えてしまうからです。
こういう決めつけしてくる
ダメな奴の典型だな >>107
論旨はそのとおりだと思うんだが大東亜戦争を先入観で語ってるのがな…
「一揆の原理」は読んで面白かったけど
マルクス史観という先入観で歴史が歪められたとする一方で
反原発デモを評価してたりと専門外の余計なことに口出しする上に情報のアンテナが低い
専門の中世の歴史は以外は語るべきじゃないのに出しゃばり 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」を全否定ですか? 戦争に負けた日本が多額の賠償金請求されなかったのは
ドイツに賠償金請求して暴発した経験があったからだし
歴史的な成功も失敗も未来に活かすつもりがないのなら
それこそ学ぶだけ時間の無駄 ちょっと応仁の乱が売れただけでいっぱしの歴史学者気取りかよ 高杉晋作を知れば、世の中を大きく変えるにはキチガイが必要だと理解出来る。 過去を分析することと都合のいい歴史を引っ張ってくることを同じにすんなよ >>126
なんだよみんなこれに反応しとんのかw
坊主憎けりゃの世界なら好きにしたらええがな >>69
俺は保守系自由主義者(古典的自由主義者)だが、義経を巡っては奇襲全否定かつ屋島のほのぼのふいんきからーの射殺で空気凍りつきエピ創作は、もはや常識だぞ 賢者は歴史に学び
愚者は経験値に学ぶ
ってのはウソか? そりゃ偶然運良く成功することはあっても
偶然運悪く失敗することはないって知らない馬鹿は歴史から学ぶことはできないだろうや 朝日新聞という時点でな。
ウンコのついたソフトクリームを、一体誰が食べるのか。 日本の歴史や偉人の話は捏造臭が凄くて嘘つくなと思いながら勉強してた
中国も同じ感じで嘘臭い歴史してる
世界史は特にヨーロッパあたりが人間味があって面白いよな 朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤
こういうの解雇するほうが社会はよくなるんじゃね
とりあえず朝日新聞は存在が癌だろ >>135
黒人、有色人種殺すの何も悪いとおもってなかったから
資料残しまくったんだろうなとは思うw 絶好のタイミングで裏切って西軍勝利に導いた小早川秀秋が過小評価されてるのは
そういう事だ こいつが勝手に妄想で義経に固執したというストーリーに仕立てているだけであって、
太平洋戦争の戦略戦術に義経なんか関係ねえよ >>132
ビスマルク級の大天才なら歴史に学ぶこともあるんじゃないかな?
大抵は「僕が見つけた歴史の法則」を発見した気になるだけかと 何の根拠もなく義経に無理矢理絡めてる時点で、自分が言っている愚行を犯しているのは自分自身だと言っているようなもの 成功した人間が歴史に残るってだけだからな
狙って歴史に残りたいなら犯罪しかないんじゃ というか、神輿を神聖化してもね。
担いでる奴の方が有能。 わかるわかる。戦国武将を尊敬する人物とか嫌い、ただの人殺しだぞあいつら 人類が歴史から学べる唯一のことは「人類は歴史から何も学ばなかった」ということだけだよ 呉座勇一せんせはいいこと言ってるんだけど朝日の記者が馬鹿なタイトルつけてる
相変わらずである 司馬遼太郎の司馬史観は戦後以来の歴史観に悪影響を与えた人物としてGHQに勝るとも劣らない悪質な存在だわ
>>30
最近応仁の乱を丹念に研究した新書がヒットした歴史家だよ、知らないの? _∧_∧ なんか よく分からんが「センゴク」と「キングダム」読んでます
___( ( ´・ω・)___
/ \  ̄ ̄ ̄__\ ワンピースとスラムダンクは なんか抵抗があって未だ読めん
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜 歴史学んでるとその地方に愛着湧いて旅行した時により楽しめるんだよ 成功例を歴史から学ぶのは確かに間違いだと思うけど
歴史から失敗例を拾い上げるのは悪いこととは思わんが >>151
そりゃアイツ陸軍でいじめられていたのを戦後むちゃくちゃやりまくっただけだし お城ブームや戦国武将ブームっておかしいよな
軍事要塞とか軍人萌えだろ?
普段の反戦平和どこいったん? 真珠湾攻撃の奇襲については詳しく知らんが
旧日本陸軍の上層部なんて桶狭間は奇襲だの長篠で三段撃ちだのを公式見解としていたアホの集まりだからな >>160
それって比較的最近まで信じられてただろ
後知恵ならいくらでも言える 「歴史に学ぶ」って歴史に残るような能力持った人だけが
できることなんじゃないだろうか。名も残さず消えるような
足軽風情にゃ関係のない話でさ >>2
こいつ俺ら一般民衆を馬鹿と思ってね?
歴史に学ぶことは大切なことだわ、誰もが歴史を真似ようとは思っていない
こういう高学歴(かどうかはしらないが)一般大衆を無知な模倣をすると危険と思ってる奴らのほうがよほど危険 >>151
「応仁の乱」は経覚そして尋尊という二人の興福寺大乗院門跡経験者の視点からアプローチした点こそ独創的ではあったものの、応仁の乱の真実に迫れたかといえば、いささか物足りないなぁ 歴史に学んだ軍隊の失敗の歴史に学んで歴史に学ぶのをやめるという…なんだかよくわからない。 >>157
軟弱なインテリが軍をディスってるだけって
日本軍の誇るサイボーグ舩坂弘も著書で書いてたしな 要は鵜呑みにしないで咀嚼しろってことだろ
偽書でもなんでも見方しだいで糧になる >>2
>「例えば、太平洋戦争。日本軍が奇襲を多用した背景の一つに、源義経が一ノ谷の戦いで見せた(断崖絶壁を馬で駆け下り、敵陣の背後を急襲した)『鵯越の逆落とし』があったと言われます。
いや、お前が曲解してるだけじゃん
戦争をしたいから説得力を増すための根拠を1つ示しただけだろ
パヨクが歴史を歪ませる日本・・・ >>170
歴史に学ぶってどちらかというとそういうニュアンスでは? 別に奇襲攻撃かけたりしないし一般人にとっては物語でよくね 凡人は経験に学ぶ
天才は歴史に学ぶ
馬鹿は物語に学ぶって ただいいたいんだろうね この先生は(・ω・) 歴史に学ばないなら
そもそも歴史を学ぶ
意味なんかない >>170
他人の失敗に学べるのであれば、世の中今頃争いも差別もない平和な世の中になってるよ
どんな天才でも学ぶのは自分が失敗した時だけだ
天才と凡人の差は失敗を成功に繋げる力があるかどうかだけ >>179
そういうのを形骸学という
なぜ失敗したかを学べないソシオパスだな >>122
わざわざレスするっていうことは
自分には当てはまるんだなw 【緊急事態!自衛隊がヤバい!弾薬買う金がない!】
安倍がぼったくりオスプレイで何千億円も無駄使いしちゃったせいで.
弾薬買う金がなくなって弾薬が全然足りなくなってて実弾で演習も出来なくなってます.
↓
https://imgur.com/6RZyUxAL.jpg
整備費も無くなってるのでヘリや飛行機が落ちたり不具合出まくりです。
現場からは貸与服の改善も望まれてて、
国産の汗が溜まるアンダーウェアじゃなく、中国産の透湿速乾素材のが欲しいけど却下されるらしい。そっちの方が安くても。
国産のだと高くて買ってもらえない。
軍靴も米軍のは凄い最新素材のハイテクシューズで快適なのにそういう靴は買ってもらえず、
自衛隊のは昭和時代レベルの古臭い革靴ですぐに足が痛くなって滅茶苦茶疲れるらしいです。
今回の水害救助では安倍のせいで貧弱な基本装備になってるせいで、
革靴の中が水浸しになって水虫が蔓延してるとか、
蒸れ蒸れのウエアで熱中症多発とかしてるらしいです。
オスプレイなんか買ってアメリカに何千億円も垂れ流す金があったら,
弾薬とか服とか靴とか基本装備を充実させるべきなのに,
自衛隊は安倍のせいで弾薬すら買えなくなってて弱体化著しいので本当にヤバいらしいです! 俗説を『歴史的事実』と誤解した例
↓
「日本軍が奇襲を多用した背景の一つに、源義経が一ノ谷の戦いで見せた『鵯越の逆落とし』があった」
「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」 思うに成功話は信じず、失敗談から学ぶのが正しい気がするわ
それは経験でも歴史でも同じだ ワンピースとか権威や権力に刃向かえば正義、みたいな内容だろ
残った唐揚げを軍人に例えるような漫画だしな 人間なんて同じことを繰り返してるんだから歴史に学ぼうなんて無駄 歴史的事件を必然と考えるからアホみたいなこじつけ陰謀論が出て来るんだよな この日本史学者は、まだ歴史に学ぶのが有益になるほど歴史の研究が進んでないから、もっと歴史の研究をしよう、あるいは歴史の研究をす金を出せ、あるいは将来歴史の研究をする人になるため歴史を学べ って言いたいんだろ 大半の日本史学者はクズだと思っている。
特に東大学閥。 >>1を見てると、思い込みに気付くというのがいかに難しいか分かる 歴史なんていかにして敵を出し抜くか、虐殺するか、奴隷にするかとかだからな。
よく戦争を忘れてはいけないっていうけど、その忘れてない世代が未だにデモとかやってるんだろ。
今時の若者なんて、何で俺らが戦争しなくちゃいけねーんだよ的なノリ。
つまり歴史を忘れた方が平和的な思考をしたりする。 日本史も世界史も戦争の話ばっかでつまらん
もっとこうあるだろ > 歴史を『物語化』するのは全くお勧めしません」
コレ
歴史は成功例として読むのではなく、失敗例として学ぶべきだと思うよ 20年経っても海賊王になれない奴の話なんか参考にしちゃだめだろ。 >>194
> 大半の日本史学者はクズだと思っている。
> 特に東大学閥。
おっと本郷和人の悪口はそこまでだ 笑 ワンピは大切な価値観を提示していると思うぞ
あんな現実にはありえない「能力」がインフレした世界で
次々にものすごい能力者が現れてくるのに
弱小なゴムゴム能力のルフィがなぜ主人公として居ることに
読者が我慢していられるのか?
ここだろ
ルフィが唯一「世界を自由にする」ために「海賊王」を目指しているからだと思うよ
非常に大切な価値観だよね 歴史学者が詳しいのは自ら研究する分野だけである
→今の時代に当てはまる可能性は低い
歴史から学ぶと言っても、それは後になってから分かる事ばかりで
現在においては限られた情報で限られた選択肢を選んで行動しなければならない
→歴史学者に視点はあくまで神の視点で当事者意識はない
歴史から学ぶことはあるだろうが
それよりも戦略学を学んだ方が役に立つだろう このひとやたらメディアに出まくってるけど
カネにでも困ってるのか? こう言っちゃなんだが
支配者や戦争より
民衆の生活や文化の変遷の方が
よほど多くの人に意味の
ある歴史だと思う >>1
本当にマスゴミはバカだな
さっさと苦しみながら死ねばいいのに 日本人が学ぶべきはもっと古代
弥生以上の古代史を勉強すべき 古代史なんぞわからないことが多すぎてつまらん
日本人は神話こそ学ぶべき
神話を学ばない民族は滅びる >>206
例えば「解」とか「牒」「移」等の古文書を片っ端から読んだらいい
今日日それらの古文書なんぞネット上にゴロゴロ転がっているから(和様漢文が読めなくとも、読み下し文された史料も少なからずあるし) 歴史に学べと言う裏には必ず意図がある
他人を自分の都合よく操ってやろう誘導してやろうとする意思が必ず潜んでる
これをやるのは変な政治思想に毒されたり宗教的な思想に感染した連中
「歴史」と偽ってバイアスかけまくってフィルター通して創作歪曲改変したものをまき散らす
そしてそれを真に受けて鵜呑みにして洗脳されたアホも同じことを言い出す「歴史に学べ」
賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶとかさも自分は賢者であるかのように得意気に言い出すアホのくせして
新聞読みましょう、聖書読みましょう、極左過激派や宗教の勧誘と全く同じしくみ >>1
戦国武将達なんてまさに軌道修正の連続だろうが、阿呆w >>2
>「例えば、太平洋戦争。日本軍が奇襲を多用した背景の一つに、源義経が一ノ谷の戦いで見せた(断崖絶壁を馬で駆け下り、敵陣の背後を急襲した)『鵯越の逆落とし』があったと言われます。
>「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」
>義経の作戦をきちんと研究していれば、『奇襲で戦争に勝てる』などという見当違いの教訓を導き出すことはなかったでしょう。
こいつ本当に歴史学者なの?〜と言われていますというレベルの眉唾な話を史実かのように決めつけてそれに対して批判をくわえてる。
そりゃお前みたいな奴が歴史に学んだら危険だな。 神風だのなんだのはほんと現実逃避な妄想だったわけだ
ものごとがそんなに都合勝手よく運ぶわけがない >>206
世俗や風俗こそ大事だな
政治なんぞは馬鹿が何度でも悪政を繰り返してんだから検証するだけ無駄
欲望ってやつをもっと理解していった方がいい >>96ほんとこれ
例えば、坂の上の雲読んで日露戦争の事分かった気になってる奴は
あの時代の無能上官がみんな乃木希典みたいな性格だと誤解してる
あれは史実じゃなくて太平洋戦争批判の小説だから 坂の上は戦争小説じゃないぞあの時代にも青春があった
青春小説だぞ >>219
現実逃避したちょっと頭のおかしい偉人が、ふつーじゃ考えられない方法で強者に挑むのがむしろ歴史の醍醐味じゃん
ハンニバルみたいに >>224
違う
坂の上を歴史書だと思ってる奴が多いって言ったんだが 歴史に学ぶ のうちに入るのかわからんが
歴史ものとか戦国ものとか時代ものとかで
ビジネスパーソン必読(または必見?)
とあるものは絶対読まない(または観ない)ことにしている
おれが求めているのは物語だからだろうなあ
と考えさせられる筆者さんのお言葉だが
歴史に学ぼうって人らは元々物語は求めちゃあおられますまい 何にするにも黒幕はいるんじゃないの?
本能寺の変、坂本龍馬暗殺は自然発生的にうまれたのか? 歴史はフィクションだしビスマルクが言ってたことも後から他人が作ったフィクション いくつかレスを読むに、この人が言ってることのひとつに
物語で歴史を学ぶのは危険
ということもあるんかいないう話かね
というか偏見だが、どうせ同じ物語の歴史化なら
司馬遼太郎より柴田錬三郎の方がおもしろかろうとも思う
がたしかお隣に国ぐるみで
物語ってかファンタジーてか妄想の歴史化をやってる国が…… ケネディ暗殺や真珠湾攻撃が
なんやら実際はどうだったのかわからんままいろんな物語を産んだ
ってのの方が健全、なのかどうかもまたわからんが
そんなことだろう >>227明治維新と戦国時代は読んどくと
取引先の中小企業の社長さんと話が弾むぞ
これマメな 奇策なんて他に手がないからしかたなしにやるんだよ
正攻法でいけるならその方がいい >>213
国政に同じパターンがあったり
偉人と同じ経験したり
神話と同じ経験したり見たり
まず。そこから >>234
ありがとう
とりあえず燃えよ剣と草莽枯れゆくと真田太平記と
柴錬立川文庫眞田十勇士編と決闘者宮本武蔵は読んだ
これでおれもビジネスパーソンの仲間入りだ
やなこった >>219
ある決意で聖地お宮に詣でる早朝の道で
100メートルおきにカラスが止まって近づくと鳴いて飛び
近づくと鳴いて飛びを数キロ起こったことがあった。
参拝では旋風が渦巻いた。
神使としてのカラスも
新風もあるんだよ。
ビックリしたが。。。。 先例と全く同じ展開をしない限り外れだもんな
たぶん外れる可能性のほうが高い 学者にもピンキリあるのだが。
チョーニチ新聞に出てくる学者? 自ずと分かるね。
>>215
だね。戦闘と戦争が分かってない。
一の谷の合戦で勝利した源義経はその後はどうなったか?
戦略的視点が欠落していたので後白河法皇に翻弄され自滅した。
呉座勇一、講談レベルの思考しか出来ないアホ馬鹿学者だな。
コイツまだ助教なのか。浮かれてないでまじめに論文書けよ。 わかるわ
NHK教育の知恵伊豆の戦国時代編とか
何でも現代を生き抜く知恵とかビジネスにこじつけてんじゃねえって思うもん
無理やりなこじつけでなんとでも言える無茶苦茶な理論ばっかり
あんなの本気にしてるアホはあの番組見てる層にはあんまりおらんやろうけど 「鵯越」はなかった説もあるから素人には検証不可です >>1
日本の歴史オタクなんて実は歴史小説や歴史ドラマのオタクでしかないって看破した人?
まさにその類いの歴史オタクがショック受けてたな 歴史学者の歴史観自体が
共産主義的な階級闘争史観に染まっている現状こそまず正せよ
それ自体が虚構に満ち溢れた「物語」だろうに これだけの長文で、ただの言葉遊びかよ
やっぱり新聞は読むと馬鹿になるな 戦いや争いならどっち目線で書くかにもよるしな
坂本龍馬と新選組
どっち目線かでかなり違う 朝日新聞のフェイクニュースを積み上げたのが、歴史なのは
間違いないけど、文化文明の背骨、根っこは必要。
それが無いとキリスト教、イスラム教に置き換えられてしまう。
もしくはマルクス主義階級闘争史に単純化され、歴史を失う。
どうせウソなら、よりマシなウソが大切ということだ。
ホントの証拠がいっぱいある方がいいに決まってるけど
こまがいことはいちいちホントかウソかは、あまり重要ではない。 歴史を単一のストーリーじゃないからな
その事を大前提にしておくのは大切かと
そのうえで皇国史観でも共産史観でもなんでも、とりあえず通史を頭に入れることは大事なんだろうと思うよ
だから、俺みたいに歴史苦手な奴が、自虐史観ガーとか言ってるのは逃げでしか無いんだ フェイクニュースを積み上げで、歴史作り変える朝日新聞 友達が「歴史とか勉強する意味ねぇよ。過去じゃん」と言ってきた。
僕は迷わず彼の右頬をぶん殴った。友達は半泣きになりながら「何すんだよ!」と叫んだ。
僕はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる友達。拳を下ろしながら僕は言った
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげだろうが!」
ハッと何かに気付いたように、友達は涙を流し謝ってきた。
僕はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った 加藤陽子の「それでも、日本は戦争を選んだ」を読むつもり
>>1-2で言ってる歴史学のイントロダクションにはなってるみたいだから
歴史好きでないといきなり呉座氏の本に入るのは難しいと思うんだよね
新書は東大でベストセラーと書いてあったから立ち読みしたが、
あれは新書のレベル超えてるよね
>>253
オモロイw >>242
同意
先週先々週の義経回は酷かった
関幸彦の「言わされている」感、むしろ制作サイドの企画に忖度する姿勢が痛かったわ 正に中二病
過去から学ばなかったら猿と同じで人間じゃない >「これはかなりまじめな話です。事実、俗説を『歴史的事実』と誤解し、それを根拠に物事を決定して、失敗してしまった例は多い」
>「例えば、太平洋戦争 〜
このあたりの下りは過去のアホな歴史に学べって話じゃないのか 戦後の歴史研究の学者が桂ハリマン覚書のことは一切語らない
アメリカの排日法のことも語らない
GHQの検閲のことも語らない
オレンジプランについても語らない
ルーズベルトの側近ハリーデクスターホワイトがコミンテルンのスパイだったことも語らない
真珠湾攻撃の直前ルーズベルトが失脚寸前だったことも語らない 東海大地震がクルクル言って、東海だけ大地震が来てない歴史・・・
江戸時代農民は生かさぬよう、殺さぬよう搾り取られてたかも
知れないけど、この時代に開墾治水で、堤防ガンガン作ってなかったら
明治維新以降の発展なんて、無かった。
教科書では、日本がいち早く工業化できたのは、西洋に学ぶ
優秀な先人の努力と結果だと教えてるけど、現実は稲作文化の
国だったから、水路の整った広大な平地がたくさんあっただけ・・・
アジアの工業国はすべてそれ、文化とか識字率とかあまり関係ない
モンゴルなど遊牧民の国は工業用地が無いから、ずーーと発展できない。 >>245
1950〜60年代以降生まれの元木泰雄やら川合康あたりやらは、とうの昔から階級闘争史観脱却を根本姿勢とし、同時代史料を比較検討しつつ縦横に駆使ししながら、今日における日本中世史をリードしようとはしているがな
呉座も姿勢としては上記二人とスタンスは近いかもしれん 歴史を学べば学ぶほど戦争放棄は不可能だと分かります >>1
ワンピースはギリシャやローマやエジプトなどの西洋古代史が下敷きなんだが
歴史学者の癖に歴史を知らない左翼だな(´・ω・`) アメリカ合衆国は奇襲で成立して朝鮮戦争も仁川への奇襲で勝ったんだが
奇襲がダメって脳みそついてんの?有効な奇襲かどうかだけだぞ 歴史から学ぶって成功事例じゃなく
失敗事例の時に使うもんだと思ってた 左翼の歴史学者とか何の知識も無いのになぜ税金で暮らせるの?(´・ω・`) >>258
コミンテルンとルーズベルトとGHQ
この辺りの怪しさについて妙にツッコミが甘くなるのは
歴史学だけでなく法学も同じ傾向があるよな
特に憲法学では露骨だよ
まあ戦後レジームの核心部分だからそうなるわけだが 海外の学校で世界大戦当時の各国を1人ないしグループに割り当ててロールプレイするって授業あるんだって
どうやっても戦争回避できないらしいよ
歴史を学ぶっていうのはこういう事なんじゃないかなぁ ワンピースとか全て西洋史が下敷きになっているのは直ぐに解るだろ
歴史学者の癖に何も知らない左翼だな(´・ω・`) >>1
朝日新聞と左翼は人間の屑だな(´・ω・`) 対立煽り扇動しとる正体って何なんやろな
誰が得するんやろな 歴史に学んだら二度と真珠湾攻撃をやろうと思わないだろ みんなが自虐史観とかに過敏なのは、サヨクがデッチアゲの慰安婦を韓国に触れ回ったりするからだろうけどさ
あんなのマトモな歴史学者がするわけじゃないだろ
吉田清治なんて歴史家でも何でも無い
それと韓国がデッチアゲしてる歴史観なんか無視でいい
韓国は反面教師だよね
好むようなストーリーたけ頭に入れてると
ウリナラマンセーでホルホルなアホの愛国心持ってしまう事がわかるよね バブルうまくやり過ごした夫婦が
良い時は悪い時、悪い時は良い時の準備しろといってたな
二人、低学歴の苦労人
経験が全てじゃないが学問てなんだと思った むしろ歴史から学ぶのは敗者側の目線やね
勝者は正直理不尽な奴多いもん源氏とか特に源氏とか >>280
いやいや、一般ではまともな史学者が自虐史観=マルキシズム史観を推進してきたんだよ
殊に石母田正やら黒田俊雄やらは酷かった
もっとも彼らの学説が戦後スタンダードになり得たからこそ、バイアス除去しようぜというカッコで今に至る訳だが >『ワンピース』や『スラムダンク』などの素晴らしいフィクション
歴史ってのはよっぽどつまらないんだな > 歴史上の英雄は、さも未来を完全に見通して策略や陰謀を図った、という風に称賛されがち
この前提がそもそも間違ってる >>286
ネットでアスペルガー障害を診断できるんだ、お前すげえなw そら過去の事実を知られると朝鮮人には不都合だからな。 >>291
大人になってからの日本史の学び直しをしたいんだが
おすすめの書籍ある?
よく売れてる安藤 達朗のいっきに学び直す日本史は
教科書の焼き直しらしいから多分学生時代日本史に挫折した自分には合わないと思う
読むだけですっきりわかる日本史が良いかと思ってる >「例えば、太平洋戦争。日本軍が奇襲を多用した背景の一つに、源義経が一ノ谷の戦いで見せた(断崖絶壁を馬で駆け下り、敵陣の背後を急襲した)『鵯越の逆落とし』があったと言われます。
推測。
>「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」
勝手な思い込み。
こいつ自身が一番アホやん・・・ >「うまくいくかどうかというのは結果論」
あたりまえだろ。その結果が全てなんだよ。
結果が出なかったやつの戯言から学ベルことなどないわ。 >>293
山川の高校教科書+図録
図録を持って国立博物館と大江戸博物館と深川江戸資料館をハシゴするのもいい。(江戸時代が万人向けなわけじゃないがモノが大量に残ってるのは江戸時代) >>299
そいつ教科書で挫折したみたいだからマンガ的な本を求めてるんだと思うわ 大東亜戦争って歴史嫌いだった自分でも
それに至った世界情勢やその後の冷戦や現代に至る結果まで
学び取れるものはすごく多いのになんで学校で詳しく学ばないんだろう
正直、それに比べれば現代との繋がりも希薄だし仏像がどうだとか和歌がどうだとかどうでもいいわ
https://www.youtube.com/watch?v=ufUMmzxQdWY >>300
それなら小学校にもあったまんが日本史でよくない? >>300
授業で挫折したのかもよ。
勝手な想像だけど。
山川の図録は大人になってみるとわかるけど、
歴史ムックとかじゃ味わえない幅広い時代の
情報量で圧倒される。大人の教養書なんて、
ある時代・人物にフォーカスされたもの以外、
ろくな情報がない。なら、俯瞰でいろんな時代
の人物文化政治科学などのトピックを一気に
見れる本読んでから好きなものを絞っていく
のがいい思う。
のが俺の意見。 真珠湾は何のためにしたんだよ
ただ攻撃して帰って来て、何がしたかったんだよ >>301
歴史や人類は連続しているので疎かにしてはいけないし、
ローマ共和国でやっていたことも今の日本でやっていることも基本原理は変わっていない
仏像と変わ下に意味が見いだせないのについては
ぶっちゃけ君が無知だからだよw
どんなものにも歴史や家庭があるのだから あとCS/BS/スカパー見れるならヒストリーチャンネルが定期的に再放送してるまんが日本史ってアニメがすごく分かりやすい。
情報量は薄いけど、30分一時代という短い中で、例えば戦国時代なら一武将のお話を追って地域の前提、生い立ち、政治的+戦闘のトピック、地域紛争のその後、その土地の民衆の視点なんかを細かく描いてる。
主題歌が80年代ニューミュージックなのはどうかと思うけど。 水曜どうでしょうみたいに
歴史・地理を学びながら全国を旅するなんて楽しいのかもしれないな 物語化するからだろ
だから、大河ドラマは見ない
でも、きちんと残る事実は事実であるから。朝鮮半島に遺跡がないとか自国の文化潰してなんにもないとはガチ。カトリックの権威と悪さの歴史はカトリックが1番わかっていて自ら伝えているしw >>298
頭が悪いやつは無理にレスしなくていい。 >>302
個人的にはそれでいいと思うけどな
まあ、相手の知識を疑ってるだけで本気で学びたいとは思ってないやろ多分
>>303
日本史の先生がつまらんくても教科書が読めたら勝手に興味持って調べていくと解釈してたわ ソースの話はマルクス史観とやらの一面的な見方によるストーリーを戒めてるんじゃねえの? >>304
アメリカ太平洋艦隊の無力化
しかし結果的にモンロー主義で非戦論だったアメリカ議会を正反対にさせてしまった
戦艦は何隻か行動不能にしたが
奇襲どころか政治的に最大の味方を敵にしてしまった
底抜けのバカとしか言いようがないね
そもそも日中戦争の解決策として行われたのが大東亜戦争で
陸軍を抑えるための海軍の戦争として英米が敵に選ばれたお役所の派閥争いの所産
そっちの方が問題にされるべきなんだが
ミリオタ・ネトウヨでも「第三次攻撃をしていれば・・・」「白人からの解放が・・・」とかになりがちだw マンガを引き合いに出して
要は、自分の本買ってくれ、と。 >>312
そっかぁ。
俺は学校出ていろいろ読むようになってから、一冊でいろいろ
書いてあるあの教科書好きになったよ。
>>309
まぁ教科書ってのはいろんな前提あるから他のところも含め
検証とか学会との擦り合わせも大変なんじゃね?私説史とは
対局の位置付けだし。
まんが日本史、現代の歴史的見解に全部直してリメイクして
くれないかなぁ。
https://youtu.be/4-SQgygnxSw 高校生ぐらいの諸君は大東亜戦争の仕組みについて正しく知りたいなら
兵頭二十八氏や倉山満氏の本がおすすめだぞ
読んでるうちに世界史と日本がそこに登場した日清日露やら国際法についても知ることになるけどね
あと塩野七生のローマ人の物語は全部読んどけ
図書館にあると思うから マキャベリやモンテスキューにも同じこと言えるのか? 歴史に学ぶとかチョンコやろwwww
歴史を学べやw >>20
>「堺の豪商たち」の交易が、戦国武将の合戦を支えていたことを如実に物語るものである。
真田丸で、千利休を腹黒の武器商人みたいな描き方してたけど
そういう説もあったんかな? |゚Д゚)ノ 学ぶのは失敗であって成功ではない
|゚Д゚)ノ 成功例なんて学ぶものじゃない
|゚Д゚)ノ 成功した奇襲なんかより失敗事例の方だろ重要なのは 自分の専門を否定しちゃうσ(゚∀゚ )オレかっけー 中学時代歴史の成績よくなかったな。なんか過去の出来事にあまり興味がない
今1192作ろう鎌倉幕府じゃないらしいな。所詮文献次第で変わるものでもあるし >>327
何年何月にこだわるのは18歳まで
興味ない人に言うのも何だけど全体の流れと理由に注目しましょう そういう流れを踏まえて興味を持って日本史に接してこれた子は
古い順に並べよなんて問題お茶の子さいさいだったんだろうな
と今更ながらに思う >>323
昔の黄金の日々で
堺会合衆に関しては普通に取り上げられてる >>306
あの番組日曜の朝に放送で
音楽聞くとサザエさんシンドロームの序章みたいな気分にw コレ、保守思想の破壊の新しい手口だな。
歴史を学ぶのが保守。歴史から学ばないのが革新。 学ぶってのは、そーゆうのも含めて教訓を得ようってこった。 >>332
保守=ソース読まないバカ、って言いたいのか?止めてくれよ 一般化されたものを歴史的観点でながめるのが一番だと思うけどな
たとえば孫子の兵法にてらして見てみると同じような失敗を歴史が繰り返しているのがよくわかる
古代から現代まで通用する一般化された概念の理解なんだと思う
結果を分けたのは この著者が近現代の戦争をしらないのは分かった。当時の軍人舐めすぎ。
話を単純化させ過ぎ マルクス主義が理想の国家運用ではないってのは失敗事例しかない歴史に学んでるんだが マキャベリストだね
臨機応変にやれることをなんでもやる 信長の戦略レベルのの話を戦術レベルで語ってダメ出しとかちょっと意味わかんない >>2
桶狭間の戦いなんかどう考えても運だからね?普通なら織田信長なんか雑魚すぎて歴史にも残れないレベルの戦国雑魚武将だからね >>343
桶狭間の戦果とその後の織田家の拡張は全く関係ないって知ってる?
おばかさん 信長に会いたくて信長様みたいになりたくて
墓探してたんだけど
あちこちにありすぎて全部回ってた 要するに「本ばかり読んでるとバカになるぞ」の俗言だな。
昔の人は真理を突いてるわ。 >>349
本の内容の話なのに何言ってるんだ?
スレタイしか読まないとこんなバカになりますよ と自ら示してくれてんだね とりあえず、「いつかきた道」とか「戦前への回帰」「軍国主義者の復活」とかいうのは政治的プロパガンダにすぎず、信じてるやつは総バカなのはわかってる。 朝日の読者は「歴史に学ぶ」ことが好きな人たちばっかだと思うんだけど
週刊朝日とか読んでると、気持ち悪いぐらいの司馬遼太郎マンセーだぞ 下手な経済学者より気の利いた歴史学者の方が読みが正しかったりするんだけどな 朝日ってさ日本人が日本史に詳しくなると困るんだよな。
三国人の意味とか慰安婦の捏造とか日韓合併とか戦争煽動の歴史もあるしな。 >>352
いや、今の日本の政治形態は、明治維新直後によく似ている。
と言うのは、軍国主義と言うのは、”官僚(幕僚)専制”であって、中央のグリップが効かない状態であって、
今の状況は、政府が人事権を完全に掌握し、官僚は忖度で自己保全に励む。
ただし、自己保全、出世に対する官僚、政治家の欲望は、戦前の官僚専制時とまったく同じ。
唯一、現政権が日本史に無いユニークな部分は、
日本会議と言う思想集団に沿うような政策を打ち出す。
何が何でも、アメリカの属国であることを維持する。
今まで日本には無かった国の在り方だ。 >>2
わりと言いたいこと言ってくれてすっきりした >>301
そら戦争関係者やその子孫が生きてる以上、書きにくいわな、近現代史は 都会の風は気まぐれで
いまにも別れが来そうだけど
春には花が咲くように
この次の人生で逢いましょう
※義務教育レベルの歴史の啓蒙を目的にした真面目な、子供向けの歴史番組の主題歌です。 >>39
馬鹿すぎるなお前は。
どうやったら日常生活の話してる様に思えるんだよ。
お前みたいなバカは学ばなくていいものは一つもない なんだチョンかよ
そりゃ悔しくてそんな事言っちゃうよな 日本軍が義経の奇襲を基にしていたと言うのは事実なのか?
それこそ俗説なんじゃないのか? >>2
わたしはワンピースやスラムダンクが大好きですまで読んだ。
例えるにしたってもうすこしまともなもんはなかったのかね…。 ちゃんと歴史の勉強をするとフランス革命前後の欧州のなんてくっついたり離れたりが当たり前で
今みたいに何十年も戦犯国なんて押しつけてる方が歴史の上では異常なのが分かるからな 真珠湾攻撃が良くなかったのは武器弾薬庫を破壊せずにトドメを刺さなかったから >>2
まあ正しいわな 勝ったのは真珠湾だけだった あとはもう・・・ >>120
オウム真理教に引き寄せられた若者みたいなもんだな >>23
三国志演義の諸葛孔明もどう考えてもおかしい ワンピよりはジョジョ第4部位までの主人公側の黄金の精神を勉強したほうが良いと思う
ワンピは理屈とか吹っ飛んでて勉強させたらDQNしかできないわ ワンピースなんて読んだら、反日コリアン思想になっちゃうじゃん スレタイだけじゃ意味わからなかったけど、
>>1を読んだらまぁまともなことを言ってた
歴史に教訓を求めようとするなってことね 確かに学術的な歴史研究には
物語性なんてないのかもな
ひたすら史実を検証する仕事 まともなことを言ってるかと思ったらそこから「歴史に学ぶのは危険」に全く繋がらなくてさすが朝日と思いました スレタイしか読まないやつ多いな
あと、司馬遼太郎なんて歴史じゃねえから
ただの小説だぞふざけんな 三大知ったかぶってるけど実際は何も分かってない奴が言うこと
・戦術と戦略の違い
・兵站は大事
あと1つは? 歴史からも学ばないと同じ手に何度も引っ掛かるじゃないか >「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」
こんな程度の考えならたしかに歴史から学ぶのは無意味だなw 歴史に学ぶって、英雄に学ぶってことじゃないんだけど。
トンチンカンなこと言ってんなぁ。 正直政治家は政治経済学ぶよりも史学を学んだ方がいいと思う。 その通りじゃん
それだけ歴史の読み解き方間違えてるやつが多いってことだな 馬鹿が歴史に学んだ結果だな〜
賢者だから意味があるんだよね〜 この前スッキリマンデーで反発力を活かして電動アシスト自転車と同等に楽にこげる自転車紹介してたけど、あれは市販されてるのかな? 人間の心理や行動なんかは
千年程度じゃ変わらんから
学ぶ価値はあると思う
平安時代にも今で言うヤンデレはいたし
信長なんてまさに民衆にはいい顔して、部下にはパワハラしまくって恨まれて殺された >>375
おまえはとりあえず歴史「を」勉強した方がいい (´-ω−`) 過去を忘れた者が同じ過ちを繰り返す
この時期心に刻みたい言葉やがな 学者さんにも色んな人いるだろうからな
どうであれ歴史を知ることは大切だと思う
現代の今の現実にどの歴史を当てはめるか、そこを間違うとたしかに失敗することも多くなるだろうけど
もちろん正しく歴史を知ることも大事だろうね
ある特定の歴史観だけで物事を見て判断するのは危険な気もする
この先生が言いたいのはそういうことかもしれんが 記事読んでみて「まあなるほどな」って言う感想
過去に起きた事件の都合のいい部分だけを再現しようとして失敗するのね
それは新情報を取り入れたり新しい発想を自ら考える事の放棄になってしまうと >>375
原爆落とされた後あのまま戦争続けててアメリカがオリンピック作戦やる時に日本がアメリカ本土に大量爆撃やって日本が勝つ予定だったとドクターなかまつが言ってたよ? >>132
バカのクセに歴史に学んで賢者になってるつもりなんだろ >>403
『過去を忘れた』のなら記憶のどこかに残っている可能性がある(単に思い出せなかっただけである)
から思いや認識を改める機会は幾らでもあるが、
キチガイ韓国の様に“そもそも知らない(または現実を直視しない故に妄想や願望を事実だと妄信する)”
事の方がヤベェぞ。 吉村昭の三陸沖の津波の本を読むと、昔の人でも
過去の津波の経験をきちんと伝承して、津波のたびに死傷者は減ってるって書かれてた >>288
そうそう
西洋古代史や西洋史の逸話が下敷きだよ(´・ω・`) >>391
> >「『義経は奇襲で平家の大軍に勝った。だからわれわれも、奇襲でアメリカに勝てる!』と思ったわけです」
われわれじゃないぞ、朝日新聞だろ
弱腰東條、勝てる戦争何故やらぬ。と宣った朝日新聞だろ 記事読んだけど、歴史に物語を
求めようとするなってことだろう
物語を求めると、根拠の乏しい
通説や新説に影響されてしまう
記事の最後に書いてあるけど、歴史から
教訓を得ることを否定してるわけじゃない 物語でも音楽でもメディアとして触れる場合には、それはあらかじめ固定された世界なんだよね
○○史観なんて言ってるのもそれ
歴史「に」学ぶというのはその範疇のこと
ところが歴史は人の数だけあるし、史料が出てくれば解釈も変わってもくる
鎌倉が1192でなくなったのも、何時をもって、という解釈が変わったから
歴史とはそういうものとして接するべきであるというわけだよね
目の前に現れてくる現実と同じ様に、歴史「を」学ぶことは未知のものに向かっていくということ
そういうことだよな? 歴史に学ぶのは学者だけの特権だから素人が手を出すなということだろ。 俺が専門家でいられなくなるから俺以外は学ぶなって事だな 歴史を捻じ曲げた朝日新聞はとっとと海外にも御免なさい
しろや。 つまり歴史学者や専門家の意見は聞いても無駄って事だな 歴史物語から得られるのは教訓
歴史を学ぶことから得られるものは精神だろうな
歴史を学ぶ作業とはインテリジェンスと同じことだから そんな歴史を人生を通して学んでメシ喰ってる奴の意見は聞くに値しないってことだな どんな天才でも未来はわからないということ、結局自分を信じて歩いていくしかない
信長だって目が覚めたら死が待っているなんて思ってなかっただろうし、広島豪雨被害もそうだ つまりこの手の研究に補助金は出しては駄目って事だな いやこれ頷ける話だわ
歴史「を」学ぶのは良いが
歴史「に」学ぶのは推奨しない
すげー納得
むしろ記事タイトルが良くない 建武の新政から観応の擾乱なんて
優柔不断な尊氏
バサラ者排除し調整しようとした直義
エロスケべな汚っさんだけど戦上手な高師直
南北朝分裂プランの発案者赤松円心
上皇に弓引いた佐々木導誉
オラオラ度カンストの後醍醐天皇
忠義の士楠木正成
エロ担当阿野廉子
と正直スラムダンクやワンピース、ドラゴンボールよりマンガ的だと思うんだけどなw 奇襲は戦力的に劣ってたからで、それこそ義経のくだりはもう意気込みだけでやるしかなくて、本当に勝てるとは当時の軍人も思わなかったんじゃない。物語にしたがってるのはどっちなんだか。 勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし
勝てなくていい、負けない方法から考えよう 新宿古着屋ワタナベに学ぶことなどありませんからダイバクショウ 人中心で歴史を語るからだ
環境中心で歴史を説明する話は面白かった >>414
東条の大東戦争に対する責任は、朝日新聞より低いのか?
朝日新聞は、読むことが義務だったのか? こういう「あれ?」と思うスレって、ソース読んでから書き込むよね
ごく普通の知能持っていたら >>433
大河ドラマの太平記面白かった
上皇に弓を引いたのは土岐頼遠
道誉は親王がトップの寺に放火しただけw >>433
をいをい師直と道譽に関しては認識不足もしくは事実誤認しとるぞw
師直絡みは措いて、院の乗物に箭を射たのは土岐頼遠な 歴史を学ぶと
おいおいいつも戦争してんな、ホントどーしよーもねーなー
歴史に学ぶと
人類の発展は戦争とともにあり、平和などというものは戦争と戦争の合間にある準備期間にすぎない
否、平時においても次の戦争のための戦いがあらゆる分野で行われている
戦争にかつために常に備えるべし、国家に友情などない使える味方を探して利用せよ、異物は排除せよ
こんなのになる 信長は桶狭間以後は人数を揃えて敵と戦っている。
奇襲はしょせん、ギャンブルだと信長自身が考えていた証拠です。 歴史に学ぶってそういう事やないでしょ。
何かに挑む時、先人の犯した失敗と成功を研究するわけで、
別に歴史の勉強はしないよ。 >歴史上の英雄は、さも未来を完全に見通して策略や陰謀を図った、という風に称賛されがちですね。
これはその通りだな
みんな失敗やピンチも多い 歴史から一番遠いのは
女子中高生から生み出されたものだろう なんでスレタイだけみて、しかもスレタイすら読み間違えてて
わざわざレスする奴が居るのか不思議でならない 歴史に学ぶ、というときの「歴史」ってだいたい
結論を補強するための後付けストーリーだからね 愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶと言う言葉を知らんのか阿呆が 科研費の削減をチラつかせながら
「あなたの研究は国益、または人類の発展のためにどう役に立ちますか?」
って聞いたらどう答えるんだろうか? >>460
その場では答えない。
なんでも目の前で答えろと言うのはただのパワハラだろ。
学究と国益の話をしたいならせめてニュートンとハレーの伝記を読め。 一歴史学者の視点としては意味ある内容を含んでるかも知れん。
けど、ケントギルバートの近代東アジアに関する著書について、
具体的に何が間違ってるとの指摘も無しに価値の無いものと断定的に語っていたり、
歴史学会で未だ主流の日本悪玉論信奉者っぽいんだよな。
南京事件か慰安婦問題辺りに言及してくれると判断しやすいんだけどな。 >>462
偉そうな割にはただのウヨパヨ党派分けみたいな見方しかしてないのな 自分は頭が良い、他人はバカだと思ってる奴の典型やな >>463
別にあっち側だったら話を聞かないって意味で言ってる訳じゃないけどな。
少なくとも歴史に関する他人の著書を具体的指摘抜きに価値が無いと言った理由が知りたい、と言うのが先にある。
で、その理由があっち側の人だって言うならそれはそれで納得出来るなぁって話。
逆に、前提とする情報も出さずにインタビュー中に他人の著書を否定する人間の話を信用出来ますか?って話でもある。 つーか、歴史学会でどんだけ可笑しい主張がまかり通って来たのか、あんま知られてないんかな。
広開土王の碑なんて、在日学者一人が言い出した説に振り回され、定説が180度ひっくり返って日本側が負けた記録とされた後に
中国の拓本が見付かってかつての定説で間違ってなかった事が判明した。
天皇関連の研究でも皇室の影響力を小さく見積もる話がまず先行する。
史料研究の結果じゃなくイデオロギー的に定説を選んで来た戦後歴史学会を踏まえりゃ、
当人の思想的傾向まで勘案しないと純粋な学術研究の成果かどうかの判断も難しい。 >>83
じゃあ日本軍はそのロードローラーを何処から何のために用意していたの?
米軍捕虜に操作させるために開発したの?
この話自体がウソ丸出しでバカみたい >>467
裏返せばそういう意味にもなるし、否定せんだろうな
ウヨサヨに分ける事から考える人はこういう事が読み取れないw なんか陰湿なレスの仕方だな。
先入観として右左の党派性を求めている訳じゃなくて、
何処の学会でも右認定されれば相手をしてもらえない程左優勢の時代が長く続いた結果について言及してるに過ぎないのに。
違うと思うなら違う根拠を示すなりすりゃ良いのに。
事実関係については触れずに俺の姿勢がおかしいってだけ言う姿勢こそ大分上から目線だと思うが。 昔の中華王朝の奸臣は皇帝を暗愚にして操作しやすくするため、皇帝に歴史を学ばせなかった
歴史を否定するとバカになる
このバカ学者は愚民化政策を行う奸臣と同じだ 事実は一つでも、歴史は受け取る人の数だけ有るからな。 まあ、偽の歴史で噴き上がるバカが多いのは事実だわ。坂本龍馬なんか典型的な偽歴史先導タイプだしなあ 義経の逆落としから得られるのは奇襲凄い、じやなくて
一見不可能に思えても、やってみれば案外あっさり達成できるって教訓じゃないだろうか >>478
しょせん単なる戦術。その後義経がどうなったか?
アホ馬鹿のいのしし武者だから後白河法皇の手練手管にはめられて自滅した。
学ぶならアホ馬鹿凡庸の指揮官としての義経の振る舞いだろ。
あ、そうそう、日本から脱出して大陸に渡り蒙古を治めたというヨタはダメだよ。 このスレの周りに歴史に学べってスレタイが並んでて草 >>453
奇襲じゃなかったと言われてる、偶然今川の首が取れただけ、ラッキーだったね信長さん どんな権力者でも
人1人の影響力なんて微々たるもの
その視点が全く欠けている >>483
攻撃が有ったのは事実だが、奇襲かどうかは、受け取る相手に依る。 >>454
だからその成功失敗は最初からすべて読みきって成功したわけじゃない、渦中の人にとっては偶然の産物だったところもあるって話だろ
ちゃんと読んでから言えよまさにお前みたいなのに向けて言ってんだよ >>1
11万部くらいでベストセラーと朝日新聞(´・ω・`) 新資料が出てきて、今まで認識されていたのとは実態が違っていた
なんてこともありうる訳だよね、歴史って
そのもどかしさから、陰謀論みたいな考え方でストーリーを作ってしまいがちだが
陰謀論でなくともツギハギから作ったストーリーは必ずしも正しくないし、それを正として教訓を得るのは
間違いのもとにもなる
危機管理的な視点からは望ましくないよね
ではどんな思考が有効なのか、ということを歴史学に学んではどうか?と
提案しているのだと思うよ んでさ、現在進行形の歴史もあるわけで
公開されている情報には撹乱情報もあるから、全て正しいわけでもない
けれどそこで陰謀論に飛びつく奴は賢くない
例えば、反原発反基地反安倍やってる奴らは年中陰謀論を唱えてる
そういう思考だと、現実の主導権は決して握れないし、感情的で不毛な衝突を生むだけ
だよね
そういったストーリー、バイアスありきの思考を止めて、歴史学に学べば
情報の読み方のヒントにもなるだろうってことよ 英雄伝なんかが好まれて語り継がれることも歴史だと思う 翁長知事が亡くなって喜んでるバカが多数
翁長は保守政治家であり、民意が過度に左傾化することを防いできた人だよ
歪んだバイアスに流されて喜んでるバカこそ、こういう本読むべきなんだけどね
本なんか読まないか… 「かの○○は○○をして失敗した。はてさてアベ政権はどうか。」
天声人語そんなのばっかだよね?disられてんぞ朝日 >>494
保守系まとめブログざっと見渡しても、人の死に罵詈雑言を浴びせるのはごく少数。
思想的に相容れなくともそういう書き込みを諫める言葉の方が多い。
>翁長は保守政治家であり、民意が過度に左傾化することを防いできた人だよ
これって仲井真にこそ当てはまる表現だろ。
翁長は中国の領海侵犯が有った時ですら中国への不満ゼロで在沖米軍への苦情のみ発信していた。
バイアス掛けまくってる自分を顧みずに他人のバイアスに苦言を呈するんだから、お前こそ本読む必要がありそうだな。 陰謀だってべつに先の先まで読み切れてるわけじゃないからな、神様じゃないんだから。当然予期しないことも起きる
囲碁や将棋のプロだってあんなになん十手、なん百手読んでいたって、負けたりしてるじゃない おれは本能寺の変ってどうも予期しない事が起きたんじゃないかと思ってる
光秀側にか信長側にか秀吉側にかわからんが、信長は死ぬ予定じゃなかったんじゃないだろうか?と >>500
負けても自分なりの方法を客観的に分析して次に活かすよ、真面目な勝負人は。
で、本能寺の変のどこにそういう要素を見つけたの?
他の類似の事件と何か特に違うところ見つけた?
死ぬ予定ってだれの予定?
真面目にやろうぜ。オカルトじゃないんだろ? 歴史から学ぶなら、失敗したことについて学んだ方が良い >(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤)
(笑)
朝日死ね社屋のVIP室、図書館、自宅の書斎の三角形でしか
生活サイクルがない、頭デッカチ馬鹿の筆頭ですw 歴史は嘘とこじつけばかりだからマジで覚えちゃダメだ 歴史に学ぶんじゃなくて、なるべく精度の
高い歴史を知ってくれってことかね 歴史は星の数ほどあるファクトにどう光を当てるか
まずファクトは曲げてはいけない
そして光の当て方も多方向から・・・
まあ、ファクトを平気で捏造する特亜三国は要注意だし
戦後GHQによる検閲・タブー偏向フィルターも取り除く >>498
まるでわかってないな
バイアスバカウヨ丸出しだね
そんなことだとブサヨの思うようにやられちまうぞ?沖縄は
民意と言ってるのは、問題は沖縄の民意だよ
お前の脳内にあるような簡単な話なら、とっくに解決してるはずだが
繰り返すが、翁長は日本保守政治家だよ
保守とか言いたいなら、歴史を学びましょうね ちなみに、ニュー速の翁長訃報スレでは99%お祝いレスだよ
バカしかおらんな
同じ右側としてとても情けない >>5
チェンバレンが戦争を避けようとして譲歩したせいで
第二次世界大戦が起きたんだぜ この日本史学者だって説を主張してるだけで事実とは限らないのに
自分の見解だけが事実と思ってるタイプ >>509
具体性の無いレスしか出来てない癖に偉そうだな。
市長選でオール沖縄が苦境に立ってるのに、「沖縄の民意」を持ち出して何が言いたいの?
上から目線は要らんから、要点を示せや能無し。 安倍総理は、8日に沖縄県の翁長知事が亡くなったことを受け、哀悼の意を示しました。
「翁長知事のこれまでの沖縄の発展のために尽くされたご貢献に対して、敬意を表したい」(安倍首相)
安倍総理は9日、長崎市で会見し、沖縄県の翁長知事が亡くなったことについて、「常に沖縄の発展のために文字通り、命がけで取り組んでこられた政治家だ」と述べ、哀悼の意を示しました。
また、沖縄県の基地負担軽減などについても、「常に沖縄の皆さまに寄り添いながら、全力を尽くしていく決意」だと述べました。(09日13:36)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180809-00000061-jnn-pol >>461
いいねw
呉座がそうやって惨めに答えるところを国会中継で見たいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています