日大教授の自殺 池袋労基署が過労による労災認定
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本大の教授が2014年に自殺したのは過労が原因だったとして、池袋労働基準監督署が
労災認定していたことが2日、関係者への取材で分かった。同労基署は、教員の労働時間を
適切に把握していなかったとして、労務管理を改善するよう日大に指導した。
関係者によると、教授は14年春に亡くなり、遺族が15年10月に労災申請した。
池袋労基署は、教授の1カ月間の時間外労働(残業)が最長で約88時間に達し、
2週間の連続勤務もあったことから、長時間労働によりうつ病を発症したと判断。
16年5月に過労自殺だったと認定した。
https://www.nikkansports.com/general/news/201808020000736.html 田中を潰しにいくんで
試合に出してください(´・ω・`) >>1のつづき
日大によると、教員、職員共に裁量労働制は適用されておらず、教授の勤務時間はタイムカードで
管理していた。広報担当者は「教授が仕事を持ち帰っていた可能性もあり、実際の労働時間を
把握するのは難しい」と説明した。労災認定を公表していなかった理由については「遺族の意向」
などとしている。
教授の自殺時、日大の人事部長は、悪質な反則を指示したアメリカンフットボール部前監督の
内田正人氏だった。
池袋労基署は15年、遺族の労災申請を受け、教授の所属学部の立ち入り調査を実施。職員との
間で締結していた労使協定(三六協定)では、3カ月の残業の上限時間が最長で計180時間まで
とされていたが、残業が計約260時間に及ぶ技術職員がいたことが判明し、違法残業があったとして
是正勧告した。
日大は「効率的な人事配置によって、業務量の改善に努めた」としている。(共同 >>1のつづき
日大によると、教員、職員共に裁量労働制は適用されておらず、教授の勤務時間はタイムカードで
管理していた。広報担当者は「教授が仕事を持ち帰っていた可能性もあり、実際の労働時間を
把握するのは難しい」と説明した。労災認定を公表していなかった理由については「遺族の意向」
などとしている。
教授の自殺時、日大の人事部長は、悪質な反則を指示したアメリカンフットボール部前監督の
内田正人氏だった。
池袋労基署は15年、遺族の労災申請を受け、教授の所属学部の立ち入り調査を実施。職員との
間で締結していた労使協定(三六協定)では、3カ月の残業の上限時間が最長で計180時間まで
とされていたが、残業が計約260時間に及ぶ技術職員がいたことが判明し、違法残業があったとして
是正勧告した。
日大は「効率的な人事配置によって、業務量の改善に努めた」としている。(共同 とある大学では
徹夜連発で吐いた学生に、そこからが本番だ!
と言った教授がいるらしい そーだ
そーだ
相撲部ばっかり可愛がって!
宮川くんだって心配 真相はともかくこんな古い事件わざわざ引っ張り出してくるのは明らかに日大叩きたいだけだよなぁ >>19
叩きもあるだろうけど実情が知られてきたからね
こんな中理事長はパチンコやって遊んでるんだから チクりの組合が
日大の悪口を
言いたい一心で
探してきたネタです。
日本大学は基本、平和な学園だからね。 ここ2,3年労基が今まで黙認してた領域も調査摘発するようになって、
かなり多忙なので労基職員の過労死が出るんじゃね? >>19
彼奴等が権力握っていた今までは道理が通らなかったんじゃないのかな
今は防御力ゼロ、反撃力もゼロなので
この機会に一気に通したいんだろう
間違ったことを押し通そうとしてるんじゃなくて
今まで横暴にせき止められてたものが流れ出しただけだろう >>23
苦労してただろうな、と思うわ
あんな環境じゃ普通の人は参るだろう この大学じゃないけど授業サボったりしてばかりの女教授とか見てきたから
えー過労死するほど働く教授がいるってことに驚き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています