「友達は少ないほうがいい」林修が孤独の素晴らしさ熱弁
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キャリコネニュース2018年07月31日 07:00「友達は少ないほうがいい」林修が孤独の素晴らしさ熱弁「孤独が嫌という人は本をあまり読まないことが多い」
友達は少ないより多いほうが良い、という価値観は広く浸透しているが、7月29日に放送された『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)では、林修氏が「『1年生になったら友だち100人できるかな』を否定すべき!」と持論を展開した。
林氏は「友だちがたくさんいることが良いこと」という価値観は童謡「1年生になったら」から始まったのではないかと指摘。友だちが多いことの弊害や孤独の素晴らしさを語り、「友達は少ないがいい」と主張した。(文:石川祐介)
ニーチェ「愛せない場合は通り過ぎよ」を引き合いに「ちょっとドライな人間関係が良い」
林氏はこの曲について「現在の人間関係の悩みを象徴する歌である、という捉え方もできる」と独自の解釈を示し、SNSの普及で人と簡単に繋がれる時代だからこそ、
「繋がりすぎてしまうことが負担になってないですか?」
と問いかけた。
下重暁子氏の著書『極上の孤独』(幻冬舎新書)には「友だちや知人は少ないにこしたことはないと思います」という一説があるという。また、ドイツの哲学者・ニーチェが残した言葉「愛せない場合は通り過ぎよ」を紹介し、「ちょっとドライな人間関係」が絶妙な距離感だと説明した。
「考えることは一人じゃないとできない。それを唯一可能にしてくれる孤独が寂しいんですか?」
ただ、スタジオにいたSexy Zoneの中島健人さんは「孤独になるのが寂しくなったりしません?」とドライな人間関係では不安になるのではと質問する。川合俊一さんも、友だちと予定が合わず一人でハワイに行った際、3日間誰とも話さず「寂しかった」と、孤独に対するネガティブな思い出を語った。
しかし、林氏は「孤独って寂しいんですか?」とけろっとしている。旅行の際、川合さんが「ヤングジャンプ1冊くらい」しか本を持っていかなかったことを聞いた林氏は、
「僕の莫大な経験では、『孤独は嫌だ』という人の共通点として、本をあんまり読まない」
と指摘した。
「考えるという作業は絶対一人じゃなきゃできないんですよ。(中略)人間は、考えると一人になるんです。そして一人になって自分を見つめ直す。その中で他人との繋がり方を見出していく。それを唯一可能にしてくれる孤独が、寂しいんですか?」
と川合さんに聞き返すと、川合さんは「今度、ヤングジャンプ2冊持っていきます」とコメント。スタジオの笑いを誘っていた。
http://blogos.com/article/314573/ 半年間買い物の時の事務的な会話しかしない時期があったけど、
その期間が俺にとって一番自分らしかったし、
内照することで逆につながりを感じたもんだわ。 20歳前のガキの頃からつるんでる友人達と久々に会って飲むのは良いもんだよ
繁華街を歩きながら、
あの頃はただのガキだった俺らが今や立派に働いてそれぞれ家庭も築いたんだな
俺らそれぞれオッサンになったけど未だにあの頃のノリのままつるめて幸せだな
とか思うと感慨深くて少し涙が出てくる 子供に「友達をたくさん作れ」的なことをいうのは、要するに協調性を身に付けろってこと。それはそれで意味がある。自分勝手に振る舞っているだけじゃ世渡りできないことは知っておいた方がいいから。
いい歳した大人が友達をたくさん、ってのは主に人脈づくりとか損得勘定から来ることで、それが有益と感じて最優先する人もいていいと思うけど、自分の生活の軸がしっかりしてれば自ずと深い付き合いをする人数は少なくなると思うよ。 でも嫁はいるんだよね
嘘つきなんだよこういう人らは 自分がつらいとき、友人と交わす会話
これは人生を豊かにしてくれる
しかし、どんな偉大な思索者でも、やはりその思索を他者に伝えたくなるだろう。そういう意味では真に孤独ではない。
ニュートンくらいだろ。完全に自己満してた天才って。 就職、結婚以降は友達との付き合いなんて年に数回とかそんなレベルだし人生においてそんなに重要ではなくなるね
学生の頃だったらカーストに関わる話なので友達の多さを気にする気持ちはわかる たしかに一理あるな
上辺だけの友達が多くいるヤツはたいがいバカかDQNだな 2chって全国に無数の友人が居るからね
1つの話題テーマにこれだけ熱く語れる人達を集めるのってリアルじゃほぼ不可能だから 俺は仕事絡みの人はオトモダチと言っている
利害あるもん
非公式に助けたり助けられたり、お互い非公式ルートで情報交換したり
じゃあ情がないドライなビジネス関係かっていうと微妙にちがうので、オトモダチ
案外あるんじゃねーかな
同業他社だけどつながりある非公式オトモダチ
大企業だったら探偵でもつけられてあらぬ疑いかけられて懲戒喰らいそうだけど 個人的には子育て絡みのお付き合いで精一杯だ
今度は嫁友一家と合同で海に一泊旅行
おとーちゃん同士で仲良しかって、べつに、全然?
お愛想笑いとお茶濁しトークを交わすのみ
俺と気の合うやつって社会不適合気味のやつだし
だめだね
友達できないし、作ってる暇もないし、必要性もピンと来ない
仮に作れてもネット友達だわ
こうしてダラダラしてる時間にテキトーに絡めるやつ >>285
しかもそんな奴に限って「上辺じゃない。皆親友」とか抜かすから笑える
それで連帯保証人に付き合わされて身を滅ぼすパターンが目にみえるw
林の言うことは正しい 友達全部捨てたわ(´・ω・`)
利害関係な腹黒知り合いどもしかいねぇよ
おかげでストレスフリー >>263
> 林は一方的に発信する職業を選んだから成功したんだろうな
擦り寄ってくる人間が多そうだしね >>213
お前たいして恋愛したことないだろ
だからそう言う偏った思考になる
依存が無い恋愛などないし、依存の喪失だけが
寂しさをもたらすのではない 社会人になったら友人なんていなくなるだろ。仮にいたとしてもどこか利害関係があるから付き合う感じだろ。そんなもん ルソーの唱えた自然状態からいかに乖離させ児氏に追い込むか >>294
それがいるんだな
損得を超えたガチの友人が >>296
宮城とか見下した性悪基地外しかいなさそうなイメージ >「考えることは一人じゃないとできない。それを唯一可能にしてくれる孤独が寂しいんですか?」
これはわかる 宮城の人は人当たりいいよ。チャラい奴が嫌いな感じするけど。 大人になったら1人がいいな。
友達と合わせられん。
時間、飯、買い物
まず無理。
1人なら自由 >>3
というか、少ない程、濃い関係になりがちなんだがな。
林氏の主張からすると、広く浅くが こういう意見ってのは世間的には友達は多い方がいいって意見があまりにも
強すぎて実はそういうものにほとんどの人が疲弊してるからそんなに無理することない
んだぞっていうそういった強迫観念から距離を置かせるためのものなんだろ >>303
満足してる中間層はその議論に参加しない、多い派と居ない派なら多い派が勝っちゃうのは必然 >>305
まずは確固とした自己を持っていないとな
ほとんどの人間関係が同調圧力とか周囲の
空気を読んで集団に埋没してるだろ
真の人間関係ってのは自己を持った者同士
のみが出来ると俺は思う 自己を持つ人間は同調圧力で出来てる社会にとっては邪魔者だったり
拒絶されることもあるだろ
それを恐れないもの同士が真の人間関係を作れると思うんだが いればいるほど自分が分からなくなる
昔は気付かなかったが今ならそれがよく分かるわ >>313
他人をコントロールするのが上手いw
そんなやつが同調圧力をかけてくるw
そんな社会に適応する価値なんかあるか?w
適当に距離を置く方がいいわなw 一人はつらい、愛されたい、という人に出会ったことがあるけど全然共感出来なかった
寂しい=暇という意味ならごく稀にあるから分かるけど、きっとそうではないんだろう 何かの漫画で読んだな、「愛は分け与えると一人辺りが減る」そうだ 一人になれる人間が真の人間関係を作れるんだと思う
依存や孤立を恐れての人間関係が実はほとんどだろ 極上の孤独は悪書だった
公共交通機関の隣の座席を空けておくのは、昔の恋人と偶然会うかもしれないとか、
別荘で一人でどうのこうのとか
引き合いに出す本がおかしい
そもそも幻冬新書なんて、1円の価値も無い本ばっかり出してるのに 男だったら余裕だけど、女は孤独だとすぐ病むじゃん
女ってメンタル弱すぎだよな >>322
女は子どもの頃から躾けで病まされてるから 運動して美味いものくって株の本読んでたら一瞬で一日終わってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています