NECとダイキン、眠そうな社畜を攻撃するエアコンを発表
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ダイキン工業とNECが7月25日、空調を活用してオフィスでの知的生産性を高める発見をし、実験を通じて実証したと発表した。
眠気の兆しが見えた早い段階で温度による刺激を与えることで、知的生産性と関連の高い「覚醒度」を適度に保てる……
要するに、眠気を抑えられるという。
https://www.businessinsider.jp/post-171980 従来は、顔を撮影した映像からまぶたの動きを抽出し、目を閉じている時間やまばたきの回数から覚醒度を判定していた。
しかしこの方法では、数100ミリ秒/回という速さのまばたきをリアルタイムで捉えるために、
高速で画像処理できる高価なPCが必要だった。
NECはそこで発想を逆転させ、比較的動きの遅い「まぶたの揺らぎ」を捉える技術を用いることにより、覚醒度を推定できるようにした。
この技術は、「故意にまぶたの開閉を一定に保つことは困難」「故意に左右のまぶたの動きを揃えることは困難」という、
意外に気づかない人間の特性を利用したもの。
我々は眠くなると、まぶたが開いている時間や、両まぶたの動きの差に揺らぎ(不安定さ)が生じる。
「まぶたの重さに何とか耐える」その動きは緩やかなので、WEBカメラなどで低フレームレートの顔映像を撮り、
安価なIoT端末で十分処理できるわけだ。
安価な装置を用いて覚醒度を高精度で推測できるようになった結果、眠気の兆しが検出された時にできるだけ
早い段階で刺激を与えれば、覚醒効果を大きくできることも明らかになってきた。
本格的に眠くなってから室温を下げて部屋が涼しくなったところで、もはや眠気は抑えられないのである。 ちょっと眠くなっただけでジメジメビームで嫌がらせされるのか 学校のエアコン普及率が上がると居眠りも増えそうだな 眠たいやつには効果的かもしれんが眠たくない人からすれば温度の安定しない部屋でしかないんじゃないの その機能使ってエアコン操作するんじゃなくて上役にメール飛ばせば… 軍事目的研究の隠れ蓑だという妄想で楽しむことにする かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の勤怠管理システムは、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視カメラで監視している。恐怖心を植え付けるため、
カメラによる「まぶたの揺らぎ」を捉える技術を用いることにより、
覚醒度を推定判定し、時々無意味に電気ショックを与えたりする。
こうして正社員を大幅に削減することで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。 ダイキンはネタ商品作ってても余裕だろうけど
NEC… これこの前見た気がする・・・その時たしか電気椅子にしろと書いたわ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています