【ニ週目大失速】細田守最新作『未来のミライ』が打ち上げ花火並みにつまらないとネット酷評「金返せ」
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『未来のミライ』が賛否両論になった「10」の理由
https://cinema.ne.jp/recommend/mirainomirai2018072805/
現在、『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督の最新作、『未来のミライ』が公開されています。
これまでの細田守監督作品は、(一定以上の評価がありつつも)極端なまでに賛否両論になることがよくありました。今回の『未来のミライ』はさらに毀誉褒貶が激しく、「こんな映画だとは思わなかった」などと良くも悪くも驚きの声も上がっているようです。
ここでは、これまでの細田監督の特徴や作家性を振り返りつつ、なぜ『未来のミライ』がここまで賛否の分かれる作品になっているのか……大きなネタバレのない範囲で、10項目に分けて、その理由をたっぷりと解説してみます。
1:わかりやすい冒険活劇なんかじゃない!
良くも悪くも“細田守監督にしかできない”作品だ!
本作を観た多くの方が抱くのは、“困惑”なのではないでしょうか。「4歳の男の子と未来からやってきた妹との不思議な冒険!」「小さな庭から時を超えた世界の旅が始まる!」
といった物語の触れ込みではありますが、わかりやすいエンターテインメント性、ハラハラドキドキする冒険活劇や、心から感情移入できる登場人物の魅力などを期待すると、確実に裏切られてしまうでしょう。
なぜなら、本作の内容をごく端的に表せば「ワガママで小憎らしさも目立ってきた4歳の男の子の生態をたっぷりと描き、それと並行して“脈絡なく”王子と名乗る男や成長した妹が庭にやってきて、過去や未来へタイムスリップするばかりか、
さらにとんでもない世界にも迷いんだりもする」というものだからです。まるで白昼夢を見ているかのような、良くも悪くも“観念的”で「なんでそうなるのかわからない」というモヤモヤが初めに存在している作品なのです。
とは言え、本作がつまらない、駄作だから観なくてもいいなどと一蹴してしまえるということもありません。(詳しくは後述しますが)細田守監督の作家性や価値観が全面に表れており、細田監督以外にはできないであろう、突出した魅力も確かにあるのです。
『未来のミライ』がこのような内容になったのは、いくつかの理由が考えられます。中でも大きいのは、“細田監督が自身の子供を参考にして物語を作り上げた”ということと、“脚本家の奥寺佐渡子さんが今回は関わっていない”ことでしょう。(以降の項で解説します) 初登場2位となったのは細田守監督作品『未来のミライ』。土日2日間で動員29万5000人、興収4億円。これはちょうど3年前の2015年7月に公開された細田守監督の前作『バケモノの子』と比較して、興収比で60.0%の成績。
そのさらに3年前、2012年7月に公開された前々作『おおかみこどもの雨と雪』の初週成績とほぼ同じ水準にまで戻ってしまった。
『おおかみこどもの雨と雪』はそれでも作品への高評価が口コミなどで広がって最終興収42.2億円まで伸びて、次の『バケモノの子』にいたっては最終興収58.5億円を記録。
金曜日の公開日からの3日間で興収5億円という数字、
そして公開早々から作品へ寄せられている厳しい声などもふまえて予測するなら、昨年同時期公開の米林宏昌作品『メアリと魔女の花』の最終興収32.9億円を超えるかどうかという結果になるのではないか。
作品の評判が少々悪くても30億円前後の興収が見込めるのだから、夏休み前半に公開される東宝配給の全世代向け非シリーズものアニメーション作品の興行力(=スクリーンの占有率と維持率)の強さはさすがである
(一方で昨年の夏休み後半に公開された『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は『メアリと魔女の花』の半分以下の成績だった)。
しかし、言うまでもなくこの「夏休み前半に公開される東宝配給の全世代向け非シリーズものアニメーション作品」の枠は、2014年の『思い出のマーニー』まではジブリ作品、中でも宮崎駿監督作品が何よりも優先されてきた枠であり、
そこで公開される作品はジブリ作品であっても非ジブリ作品であっても、「ポスト宮崎駿作品」としての資質とポピュラリティが問われることとなる。その機運は、現在のところ最後の宮崎駿作品となっている2013年の『風立ちぬ』の公開、及びその後の宮崎駿の長編監督引退宣言によって、さらに高まってきていた。
あれから5年。「ポスト宮崎駿作品」を巡る状況は、刻一刻と変化してきた。2014年、ジブリで製作された最後の米林宏昌監督作品『思い出のマーニー』の失敗。2015年、細田守監督『バケモノの子』の健闘。
そして、大激変が起こったのが2016年の夏から秋にかけてだ。観客の世代は限定されてきたものの、実はアニメーション監督として近年では宮崎駿に次ぐポピュラリティを獲得していた庵野秀明監督の実写作品(『シン・ゴジラ』)での大成功。
新海誠監督『君の名は。』の記録的な大ヒット。そして、宮崎駿の長編監督引退撤回とジブリの復活、2019年完成予定と言われている新作『君たちはどう生きるか』。
そんな2016年の庵野・新海・宮崎の三大インパクトと比べると、2017年の『メアリと魔女の花』や今年の『未来のミライ』が世間に及ぼした波紋の小ささは、米林宏昌監督や細田守監督をすっかり「ポスト宮崎駿作品」戦線の脇役に追いやってしまったというのが正直なところだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180725-00010026-realsound-ent もうこの人を持ち上げるのやめた方がいいと思う
頑張っても監督にはなれない人なんだよ もっと素直な作品で実績を伸ばそうとは思わなかったんだろうか。 細田の出身富山県民だが、今回のは見る価値無し。1800円をドブに捨てに行くようなモノだ ポスト宮崎っていうけど、中途で終わるSFバトルものとか
夢の魔法使いハウスから一歩出ると凄惨な戦場だけど悪い
魔法使いと和解すると戦争なかったことになってたりとか
水害に遭うだけのやつとかめちゃくちゃな奴でもなんでも
ありがたがる風潮がおかしかったと思う。
要するにおたくっぽい雰囲気じゃなきゃなんでもいいんだろ?w 細田守が良しとする世界が良いものに思えない
世界は歪んでるからこそ美しいのに 褒めてるのケモショタ厨だけでしょ
もう無いわ
子供にも見せたく無いし地上波放映断固拒否 >>14
たしかサマーウォーズは長野でケモノものは渋谷だったけど今回は土地の描写はあるの?
ガキの頃見てた男はつらいよとか釣りバカ日誌の影響で、土地が強調された映画って話おもろなくても好きやねん。 ぶっちゃけ時かけもそれほどじゃなかったよね?(´・ω・`) >>18
横浜、磯子のあたり
でも背景を借りただけ。 つかどんだけケモショタ好きなんだよww
普通は評価偏るの避けるためにわざと外したりすんだろ
強要されてるんかってくらいしつこいわ 細田が監督やった作品で素直に褒められるのは
ぼくらのウォーゲームだけやで よかったぞ
今までのは変に子供向けに作るから良くなかった そもそもサマーウォーズやおおかみこどもが面白くなかったのにお前らやたら持ち上げてたから勘違いしたんだろ 最近あっちこっちで殺せ殺せて連投してる人は病気なのかな 自分で見たくて金払ったくせにつまらないから金返せとか頭悪いんちゃう バケモノが酷かったから警戒してたけど拍子抜けしたわ 持ち上げなきゃいけない雰囲気作りに失敗した例
2Dなのに不気味の谷を感じる絵 なんかこの監督って自分の性癖を作品に投影しててただただ気持ち悪い
そういう意味では宮崎駿の後継者とも言える 子供向けやねん
子供のいないおまいらは対象じゃないねや・・・ めちゃくちゃ面白い原作や題材があってある程度形になっているものからなら細田はまた絶賛されるような映画を監督として作る才能はまだあるだろうけど
自分が最初から考えた作品をこれからも作り続けていくなら信者ができるような作品は二度と作れないだろうやね 家族家族ばかりでなぁ
毎回毎回話のスケールが小さい >>39
子供がいないとおもしろくないという擁護論は
子供がいる人でも面白くないという批判で論破された 打ち上げ花火は別に不快にはならなかったんだよな
未来のミライは全編不快な上に意味不明だった あらすじ
横浜の磯子のあたりに夫婦がおりました。
お父さんは建築家、お母さんはキャリアウーマンのようです。
ふたりだけでは寂しかったり喧嘩したりするので犬を飼いました。
そのうちお母さんが腹ボテになり男の子のくんちゃんが産まれました。
お父さんは建築家なので平屋の小さな家を自分で設計し増築しました。
庭の樫の木は残し中庭に。
安藤忠雄みたいなうちっぱなしのコンクリートに階段の多いオサレな家になりまるでビフォーアフターを見ているようです。
くんちゃんはどの男の子も通る道としてプラレールと新幹線好きのオスガキに成長しました。 >>45
家族の話は一番普遍的だが
腕がなければつまらなくなるジャンルでもある いい加減良いおっさんが女子校生とか学校ものばかり作るのやめいや
社会人経験がなく学校が最後の社交場だから仕方ないんだろうけど だから様子見てから観るかどうか決めればいいのに
まあ俺は観ないわ
テレビで放送しても観ないわ 駄作だと言われてた見たら本当に完璧に駄作だったゲドより駄作なの? 主人公がおっさんのインクレファミリーのほうがおっさんモメンにはくるものがありそう 金返せとかいう貧乏臭いネット書き込みを記事で取り上げんなよ
そんな奴らは映画見なきゃいい
どうせ幼稚臭いアニオタだろうけど >>49
くんちゃんが4歳になったころお母さんは妹となる女の子を妊娠しました。
くんちゃんのときはお母さんが育休を取ったので今度はお父さんが会社をやめフリーに。育児の合間に仕事をすることになりました。
この夫婦若いのにあまりお金には困ってないようです。
くんちゃんの家に病院から赤ちゃんを連れてお母さんが戻ってきました。
せっかく戻ってきたお母さんは赤ちゃんにかかりきりでくんちゃんにかまってくれないようです。
赤ちゃんの名前は何がいいと聞かれたくんちゃんは、のぞみだのつばめたまとと答えますがそれは新幹線だろと却下。
赤ちゃんは未来(みらい)と名付けられました。
せめて読みはみく、だのみくるにしとけばいいのにね。 ハズれ映画があるからこそ
アタリ映画が活きてくるんだよな
ハズレ映画は勉強代というかアタリ映画のスパイス代 バケモノの子も途中で自由に人間界と行き来出来て馬鹿かと ネット評価みたら未来のミライが良かったという人たちも大勢いるわけでね
支持層が分かれるそういう映画だということ デイリー上映25分前販売数合計ランキング:20180728
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*3 *59814 320728 1740 247 *70.2% 未来のミライ >>58
あまりにお母さんがくんちゃんに窯ってくれないので
くんちゃんはプラレールの電車で未来ちゃんと叩こうとします。
鬼ババモードにお母さんに叱られて
くんちゃんは中庭に。
庭の景色が変化しておっさんが現れます。
「俺はかつてこの家の王子だった」
くんちゃんがおっさんにボールを投げるとおっさんは走ってて拾って戻ってくる。
くんちゃんはおっさんが飼ってる犬が変幻した姿だと気付いたようです。
くんちゃんがおっさんの尻をまさぐると尻尾が生えてました。
くんちゃんはおっさんから尻尾を奪い取り自分の尻穴にアナルプラグ接続。
尻尾が生えたくんちゃんは犬になり
家の中を駆け回ります。
なにがしたかったってたぶん憂さ晴らしがしたかったんでしょうね。 おもひでぽろぽろ 山田くん かぐや姫の物語系が好きな人には面白い 上白石萌歌を起用したあたり、君の名はへのあてつけ感が強くて無理。 今回は良さそうじゃんと思って予告見てたが、ケモナーになった瞬間に一瞬で萎えた。 >>59
だとしても二時間映画つまらないとか時間の無駄使い感半端ない >>68
家の中だけで進むストーリーて季節感もあまり無いまま未来ちゃんは少しだけ育ち初節句に。
お婆ちゃんがやってきてお母さんと「雛人形は節句が終わったら早く片付けないと女の子の婚期が遅れることになる。
1日につき1年」と話し合います。
お母さんは産休も明け仕事に復帰。
育メンになったお父さんに雛人形を片付けるように言って会社に出ます。
お父さんはここぞとばかりにMacBookを開いてオサレに建築の仕事を初めてしまいました。
お母さんは会社に行きお父さんは仕事に夢中になってしまったので
くんちゃんはイヤイヤモードに。
中庭にでたくんちゃんが出会ったのは
セーラー服を来た未来から来た妹の未来ちゃんでした。
どうやらくんちゃんが中庭にでると不思議なことが起こるようです。この家では
未来ちゃんはくんちゃんにいいます。
「雛人形を片付けないと私の結婚が遅れるから協力しろ」 >>76
くんちゃんが未来ちゃんきらい手伝わないというと未来ちゃんはくんちゃんを二本の指でチクチクハチ攻撃します。
「まいったか!手伝え!」
「もっとやってぇ!」
この糞ガキ、アナルプラグの件も含めてド変態の様です。
くんちゃんが再度のハチ攻撃で苦痛と快楽を堪能した後、くんちゃんは犬のおっさんと未来ちゃんとおっしょに
雛人形を片付けることになりました。
お父さんの目を盗んたりしるドタバタの上になんとか雛人形を片付ける事に成功して未来ちゃんは消えました。 >>80
くんちゃんがプラレールを片付けるのがイヤイヤと次に中庭に出たとき
景色は代わり泣いている女の子が現れました。
くんちゃんが女の子を慰めようとすると嘘なきだったらしく猫が欲しいとお母さんにおねだりする方策だったようです。
くんちゃんは女の子と仲良くなり女の子の家に行きました。
女の子は片付けるが嫌いなようで弟のおもちゃを部屋にぶちまけ、台所ではお菓子をぶちまけ散らかした状態で食べたほうが美味しいとのたまいます。
そのうち女の子のお母さんが家に帰ってきたようです。
くんちゃんは女の子に逃げてと家から追い出され女の子はお母さんにド叱られました。
女の子は実はお母さんの昔の姿だっまようです。
片付けしなさいといつも怒るお母さんも昔は片付けが嫌いだったんですね。
それだけかよ。 とりあえず大風呂敷を広げてあとは丸投げって作品が増えたと思う。 >>81
ここでイヤイヤモードになったのは自転車買って→駄目の流れだった。 >>79
やっぱり日本人は大げさ舞台演技じゃないとね >>80
え?未来のミライちゃんの出番そんだけ?
これからバタフライエフェクトで崩壊した未来からもう一度歴史を修正するためにミライちゃん来るんだよね? 上白石の妹か弟の声が4歳男児感無さすぎなんじゃない? この夏は恐竜とペンギンとスパイ見に行けばいいんだろ? >>84
それは悪い事ではない
何も考えず広げまくってぶん投げとかもっと酷い ポスト宮崎とか言って名前だけで売れる集金装置の後継者にしようと必死にメディアで盛り立ててるけど無理だな ほかの作家だかが絡んで成功してたのをどんどん
横取りしていって、いざ自分ひとりでやってみたら
ブタコケっていう 一人の人間から映画になるようなストーリーがいくつもいくつも出てくるのは稀
ストーリーを思いつかないと「情感」とか「観念的」な見せ方の方に気が行ってしまい観客の求めるものと乖離していく >>81
くんちゃんはかつて猫をおねだりした母さんの琴線をつく作戦で自転車を買ってもらいました。
お父さんと乳母車の未来ちゃんと一緒に公園にでかけますがそこで年上の子供たちのチャリンコ集団をみて
自転車に補助輪がついているのが恥ずかしくなり補助輪を外せとお父さんに要求します。
お父さんはなぜか持っていたモンキーレンチで補助輪を外しますがやっぱり転んでばかりで乗れません。
チャリンコ集団がやってきて乗り方教えてあげるよと言ってくれますが
具体的な事は何も教えてくれません。
倒れないように後ろから荷台を支えたりするのがセオリーなんですけどね。
失意のまま家に帰ったくんちゃんは自転車嫌いとイヤイヤモードになり中庭にでます。
そこで出会ったのは福山雅治な好青年。
青年は大昔のひいおじいちゃんのようです。
青年は戦中に石川島播磨でエンジンの研究をしていた、ゼロ戦を作ってたが徴兵されて爆弾を積んだ特攻艇(震洋とかマルレか?)に乗ったが沈んで片足を悪くしちんばになった
今はバイクを自作してると語ります。
突然の軍事設定。ミリオタのあら探しが始まります。
くんちゃんは青年に馬に乗せられたりバイクに乗せられたり米空母をみたりして乗り物のすばらしさとうまく乗るコツを教わります。
再びもどったくんちゃん。
公園でひいおじいちゃんに教わったコツ通りに補助輪なしで自転車に乗れるようになりチャリンコ集団にもじゃあ遊びにいこうよと誘われたりしますが
チャリンコ集団はこの後もうでてきません。
なにせ家の中の話ですから外のストーリーはおまけなのです。 >>86
自転車に乗れるようになった
妹をいじめなくなった。
二行で終わる映画。マジで >>81
有能
しかしちっちゃな風呂敷やね、たたむどころかハンカチサイズじゃね >>93
今回は宣伝と噛み合ってないということだろ。
ポスト宮崎でこの夏家族で観れると煽ってたけど、エンタメじゃなく個人的な映画だったと。 映画監督じゃなくて 他企業のプロモーションムービーとかメインでいった方がいいと思うこの人 細田は淡白な画風と素人臭い声優であんまり色を出さない感じしつつ
導入の世界観設定と畳み方が妙に押し付けがましいのでイラッとする >>87
来るよ、くんちゃんがもうちょっと成長して不思議な体験しなくなる頃に
自分が誰かに殺されるから犯人見つけて止めてってお願いしに
見つけた犯人は未来のくんちゃんだったけどそれが自分だと気付かないくんちゃん
犯人がくんちゃんだとわかったミライはまだ小さいくんちゃんに本当のことが言えなくて困ってしまう
なんでこんな素直で良い子が殺人犯になるのかわからずきっとこの子なら大丈夫だと信じそのまま消えてしまう
10年後、やっぱりくんちゃんは妹のミライを殺してしまう
雛人形を片付けるとこに戻って映画終了 後パヤオがそうだったけどエンタメの方程式の作品は数作で飽きちゃって変なことやりたくなるみたいだな
パヤオは「カリオストロみたいなのはもういい」とか言ってたし 萌え豚向けじゃないだけでヲタクセぇよな、こいつの作品。 狼の子供とかそのあたりから細田は見てないな
もう期待はしない >>6
さすがにあのシーンは引いたよ
勢いよくブスリといってるしゾクゾクゾクって震えまできて覚醒してるし >>94
くんちゃん一家はピクニックにおでかけ。
くんちゃんは黄色いズボンが履きたいとだだをこね履いてる青いズボンを脱ぎショタパンツを披露します。
でもこんなのに反応するのはガチショタでも無理でしょう。
なにしろくんちゃんがまったくかわいくありません。
黄色いズボンは洗濯中とお父さんがなだめますがくんちゃんはまたイヤイヤモードになってピクニックに行きたくないと家の中で隠れて「家出」します。
次に中庭にでると景色は代わりなぜか無人駅の磯子の駅のホームで高校生のお兄さんに会います。
お兄さんにお前はほんとわががまばかりのクソガキだと糾弾され
くんちゃんは乗るなというお兄さんの忠告を無視して来た電車に飛び乗ってしまいます。
電車が行き着いたのは未来の東京駅
クソ長いエレベーターが幾重にも並んび電車は頻繁に出入りしまるで銀河鉄道999のメガロポリスステーションです。
コンコースは大勢の人で行き交いモブシーン炸裂。
アニメーターパワーを無駄に使ってるんですね。 >>107
未来の東京駅で迷子になったくんちゃんは
カクカクポリゴンの駅員さんに迷子になったと申し出ます。
カクカクポリゴンの駅員さんは迷子係ではなく落とし物係のようですが
くんちゃん自身が人生の落とし物らしいのでどうでもいいようです。
ポリゴン駅員さんはクイズ形式でお父さんの名前やお母さんの名前を問いますがくんちゃんは答えられません。
お父さんお母さんが作中で名前で呼ばれないのはこんな伏線だったんですね。
皆さんがもし子育てする機会があったらお父さんとお母さんの名前だけはしっかりと教えましょうね。
ポリゴン駅員でなくてもリアル駅員さんが困ります。
お父さんとお母さんの名前が答えられないくんちゃん。
唯一犬の名前は答えられましたが犬よ名前では人間じゃないので駄目。非情です。
お父さんのお母さんの名前が答えられず本当の迷子になってしまったくんちゃんは迷子だけが乗れる地下ホーム「霊界新幹線」(記憶曖昧)に乗せられるのとになります。
この新幹線毛が生えてたり座席は髑髏だったりとなんか嫌な感じです。
嫌だ乗りたくない!と逃げ出そうにも霊界新幹線には吸引力があり何度も車内にひっぱられます。 >>108
くんちゃんはすんでのところで霊界新幹線から逃れますが今度はなぜか赤ん坊の未来ちゃんが新幹線の車内にひっぱられようとしています。
くんちゃんは唯一名前を知ってる未来ちゃんの名を叫ぶとそれがキーワードだったのでしょう。
無事に妹とそろつて霊界新幹線から逃れることができました。
今度は夏服セーラーの未来ちゃんが現れわれ時間軸を移動し小学校になっても自転車に乗れなかったお父さんや、あれだけ猫を欲しがってたお母さんが軒下の燕が猫に食われたのをみて猫嫌いになった瞬間を眺めたりします。
未来ちゃんは中庭の樫の木は家族の記憶の図書館、インデックスになっている
と説明しますがまあどうでもいいです。
中庭で不思議なことが起こるのはこのせいだったんですねー。
途中で磯子にいたお兄さんもみますが
お兄さんは高校生になったくんちゃん自身だったようです。
同一箇所に違った時間の人間はいられないって設定だったらしいのですが
くんちゃんは未来のくんちゃんと話してたりしてフシギですね。
どうでもいいけど。
家に戻ってきたくんちゃんは
ちょっとだけ未来ちゃんのことが好きになりました。
まあこのあと兄弟喧嘩したり兄妹でチクチクハチ攻撃したりするんだろうけど。
おしまい。 >>110
艦尾に星条旗ついてたように見えたんだが。
そうか。 天才細田とかCMで言ってたけど動員さっぱりなんだな >>5
それ新海誠に言ってくれ
絵だけでシナリオは壊滅的だから ・不思議なことが起こるが事件らしい事件は起こらない。
・中庭の樫の木がインデックスでー。っていってもすべて夢オチで説明できる。
・予告編にでてくるようなファンタジーなシーンはそういう意味では夢オチみたいなもの。
・夢オチといえば物語から逸脱しそうになるとリセットがかかる「かぐや姫の物語」が思い起こさせるが金返せで感はそれに近い。
・冒険もなにもないまま終わる。自転車に乗れるようになったのと赤ん坊よ未来ちゃんをいじめなくなっただけ。
・家庭内でビデオを見せられてるようで興味がない人間にとっては苦痛。 >>118
マーニーの事件はほぼすべて妄想でしたってオチみたいなものか やっぱりそこまで力ないのにあれもこれもやろうとしたり
自分の書きたいことかいたらつまらんよな
メッキ剥がれちゃったな 5ちゃんでは人気ないけどやっぱり宮崎駿はすごいんだなと再認識する >>119
明らかにミライは耳すま マーニー おもひで 山田くん かぐや姫系列の作品 現在、yahoo映画などでは2.5の糞評価。
公開当初平均評点2.0を下回りそうだった打ち上げ花火が今では3近く
現在では打ち上げ花火以下の糞評価 面白かったことがないんだから
酷評すら要らないでしょ >>119
妄想垂れ流すだけでもクソ面白い赤毛のアンみたいな作品はあるのにな。 >>128
途中で寝てしまい最後まで見ずにレンタル返してしまった。
マジでひるね姫だった。 あらすじ氏サンクス
同じくらいの子供がいる人間には、微笑ましく、考えさせられる作品だ
子供が退屈しそうだから観に行かないけどな 細田作品は難し過ぎるんだよな。
新海は君の名は。で過去の作風を思い切って変えてきてる 短いシーンや象徴的な背景画で観客に感じ取らせるような作風だから、
今のバラエティに慣れた、大きな字幕や効果音でネタや伏線を解説するようなのに慣れた人には
アッサリし過ぎる感じ。 縛りのきつい権利の映画はクソにして
フリーになった時点で外資と組む
これ隣のヤマダターン >>131
君名の場合は
東京編の舞台が四谷三丁目だから、煎餅婦人部がハッスルして宣伝しまくったのがヒットの理由
当時、その手のツイがあちこち流れてた(今は消されたかもわからん) >>132
ドラえもんの場合は、のび太が愚かにも多額の借金をこさえて
子孫のセワシに負担をかけてしまうのを阻止するために来てたけど
そういう切実な理由ではないの? >>136
中学生になったミライに恐らく好きな人ができて
雛人形片付けないと婚期が遅れるって迷信を信じて
過去に片付けさせに来た >>136
日本の少子化が深刻になり12年後には法律改正で中学生で結婚するのが当たり前になっているのに未来はなかなか相手が見つからず焦ったんだろうな それでこれ上映時間何分だっけ?まさか2時間以上無いよな? >>4
なんで記録的な大ヒットと比べるんだろうな?
>>144
今回は送りバントで失敗 >>137
ひでーなそれ
全然緊迫感がない┐('〜`;)┌ くんちゃんがクリスマスにベランダに放置されていたシーンで号泣 ところであの家って部屋の隅にいきなり下り階段があって
横に柵もないって危なくねえか? リアリティある作品にファンタジー要素ぶち込むからだよ
どっちかにしとけよ くんちゃんが死ぬ間際に見た走馬灯だよこれは
ラストシーンの家族団欒のシーンでくんちゃんだけいないのは死んだ証拠 タイムトラベルものはウケると思い込んでない?細田
子供にシッポバイブ突っ込むとか、ゲイのツイッターでの自撮り投稿かよ
シッポバイブ突っ込んだら、耳が生える?ファンタジー誰が感動するんだよ? >>156
ダリフラもそうだけど笑いと下品下劣の区別のつかない連中がいるのな >>137
婚期〜は建前で糞兄からの虐待止めに来ただけだろ 夏休み直前との違いとは言えメアリよりは推移よく見えるが タイムトラベルものはウケると思い込んでない?細田
子供にシッポバイブ突っ込むとか、ゲイのツイッターでの自撮り投稿かよ
シッポバイブ突っ込んだら、耳が生える?ファンタジー誰が感動するんだよ? 金返せって程じゃないけど冷やし中華頼んだら妙な創作料理が出てきた感じかなぁ 打ち上げ花火がどうのこうの、午前中にWOWOWでやってたから見たけど、
そびえ立つ糞のような映画だった。2時間返せ 庵野がエヴァしか作れなくなったように、
持ち上げられたクリエイターのテンプレに入ってしまったということでしょうか。
>>170
ハンバーガー食いに行ったらアボカドとかトマトの乗ったちらし寿司が出てきた。 >>172
全然評価されていないケモショタの濃度高めて行ってる辺り
好きなことやってるように見えるけど 初めての経験はどんな人でしたか?
女 「犬です///」「子供も出来ちゃって2人目です」「頑張って女手一つで育ててみせます」 この人世界観がペラッペラで薄い上に口で説明するから全く頭に入ってこない >>14
クソゲー界には
ドブに金捨てた方が時間が残ってるだけマシ
と言う名言がある >>135
おおかみこどもも保守的な女性団体が推薦していたのを見た記憶がある。 >>135
おおかみこどもも保守的な女性団体が推薦していたのを見た記憶がある。 >この“4歳の男の子が脈略なく獣人化する”というシーンは予告編でも観られるため
>Twitterなどで散々イジられていたのですが、それはまだ序の口でした。
>劇中では、さらにくんちゃんがとある変態的なことに目覚めるシーンがあるのですから(まだ4歳なのに)!
>これは劇中で一番笑いが起こっていたシーンではあるのですが……
>細田監督自身が自分の趣味を隠さなすぎで、ちょっと怖くもなってきました。
読んでもまったく観に行きたくならないレビューだが
これだけが気になる 作家性があふれてんのはいいんだよ
ただもうちょっとエンタメ意識してほしいんだよな
作家性とこだわりの強い人が思い切ってエンタメに振ると名作ができる法則
大友のAKIRA、新海の君縄、押井の攻殻 >>151
しょっぱなの時かけからこの人の作風じゃん
現実にある場所を舞台にしてファンタジー風味を加えた脚本づくりなのは変わってない
まぁアニメならではの特色付けにファンタジー要素入れる発想がこびりついているんだろうと思うけど
あと異様なくらいのケモノ志向
>>175
オオカミ、っしょ
でもおおかみこどもは自分的には一番評価しているんだけどな
あれは子育てを終えた女性には理解しやすいテーマだったでしょ
主役は実質宮崎あおいだし女性目線を終始通していて話もまとまってた
アレを非難するのは想像力欠けた男かアニメしか興味を持てないガキが大半じゃないだろうか 面白かったけどヒットするもんではないやろなあ
金曜ロードショーとかでは絶対やらなさそう >>183
つんつんシーンだな
詳細は観てのおたのしみ >>183
未来から来た妹(jk)に兄(4歳)がおしおきと称して指でツンツンツンツン突かれまくる
妹はこれでいうこと聞くだろう…と思いきや兄が絶頂顔で「もっとやってぇ〜」と言い出してドン引き
どや?観に行きたくなったか? >>186
内容理解した上でその内容が面白くないというのが細駄作品の悲しいところ >>192
それはある男性が女性心理を理解しても女嫌いみたいな話だな >>190-191
怖くなって来た
細田そんなん
個人の性癖を織り交ぜるのはダメでしょ >>180
金をドブに捨てる快感
という派閥もある Isee
susucoin:SVLQWn5PxieCBenyv71ddGRDwbhvhAy5Mi 未来のミライってタイトルなのに未来のミライちゃんが割りと空気
下手したらタイトル詐欺って言われるぞ Isee
susucoin:SVLQWn5PxieCBenyv71ddGRDwbhvhAy5Mi 新宿古着屋も燃え尽きた頃合いでしょうかダイバクショウ >>142
これ見るとそれなりに面白そうなんだが。
きゅ、きゅ、って山下達郎が凄いのか? 気がついた!
どうせ来年あたりの日テレの放送まで待つんだろう?
もしかしたらこの酷評と相まって、実況にすげーよ向いてる映画なんじゃないの?くんちゃんがケツにアナルパールぶっさす所とか
実況サーバー飛んだりして、実は凄く楽しめるんじや?? 黒セーラー服の女子校がショタにツンツンしてるシーン?
確かに性的にもさもさしてくるな?PVでしか見ていないけど サマーウォーズも時をかける少女も大して面白くないしな。この程度でポスト宮崎パヤオなんて無理。 >>115
新海は着実にシナリオの評価上げてる
細田は自分で脚本やり始めて連続で低評価、唐突な展開の連続や投げっぱなしの設定とか昔の新海のようだ あーそうか
夏だからファミリー向けの怪談物をやりたかったのか(納得) >>197
あらすじのまとめ見た感じ「くんちゃんと不思議な中庭」みたいなタイトルが妥当なんだけど
それじゃ売れそうにないから「未来のミライ」ってタイトルにした感じ? スーチーパイ、AKIBASTRIP2、打ち上げ花火
ぽよよんろっくさんはほんまに続編の息の根を止める死神のようなお方やでぇ この人の作品って一般人も観に行ってるみたいな印象があるけど
実際一般人にも受け入れられてるの? >>207
君名の「眠ったり記を失うと、全く違う場所の人物の意識と繋がる」なんて
手塚治虫が既に「火の鳥太陽編」でやってたネタだし、
ある日突然隕石が落ちて来るのがわかっててんやわんやのパニックなんてのも、
ハリウッドのディープインパクトやアルマゲドンから何周遅れだ!?と思ったぞ? >>215
それらとラブストーリーを上手く纏めて大ヒットさせたのが手腕て話じゃね? >>79
「声優の演技が過剰で不自然」の逆いってるだけだからなあ
アニメはアニメに必要な声量や演技力があるわけで、既存声優が気に入らないなら自分でしっかりしつければいいだけ
この一点だけでも富野はちゃんと仕事してるわ
逃げて素人のどへたくそ使う平凡な監督連中は完全に負けてる >>186
シングルマザー賛美話なら最初からそう言えば誰も観ない
そもそも美化が過ぎてひとっつも共感材料ないと思うが、自分に酔ってるバカ女かおまえは
いやそうなんだろうな、最後の一行でばればれだわ >>215
あらすじ教えるとありきたりってリアクションしてた一般人にも
アニメ本編チラ見したら面白そうだから観たいって食いつかせてたからすごい まぁ、PV見てると出てくる?女の子(小さい?のと女子高生)も結構、可愛いんであと、色とか動きも良さそうなんで、大きなスクリーンでそういうの楽しんでいくアトラクションムービー感覚でも
いいんじゃねえの? >>215
そんなパーツの一つ一つを取り出したら他の作品と被っていないものなんかないだろw そのうち日テレで流すことが分かってるから他の映画選択する人が多そう >>207
君の名は。は残念ながら川村元気の力量に負うところが大きい
新海に任せていたら大ヒットまでは引っ張れなかっただろう
なので次作にて監督としての真価が問われる
>>219
賛美話?脚本にそういう傾向があるのは否めないが、困難にぶつかってもめげずに立ち向かってほしいという
女性に対するメッセージ性をも感じたんだけどな
美化というが、登場人物が子育てで様々な苦労しているのを見せたりしていて身につまされるものを感じなかったか?
現実の虐待しかりそういうのは生易しいものじゃないと思うぞ
その辺の下りはよく描けていたとも思うんだけどな
そもそも主観的主眼で下した評価を他者に強制しても共感得られないぜ
ま、他人がどうこう言うよりも自分で見てから良し悪し判断したいところだ
…2年後くらいには日テレでやるだろ? >>1
子供には、こんな作品よりパトレイバー2を見せるべきだ
パトレイバー2の方がよっぽど面白い 細田はどうせ次の年金ローでやるし、わざわざ高い金払って観に行く必要ないわ
案の定、評価低いし >>226
パトレイバーなら1の方だろ
2は押井臭すぎる >>226
エンターテイメント性あるのはわかるけど時事ネタを理解してないと脚本の本質理解できないから
子供に薦めるのなら>>229のとおり1の方だろ
劇パトは続編になるほどに哲学的というか思想臭がきつくなっちまったな
>>228
自分は劇イデオンだけどな >>218
くんちゃんのキャスティング明らかに自然な演技とか無視してるよな
ジブリならこう言う場合はおそらく素人でも子役持ってくるよ サマウォの頃からあったけど危機に対して解決策が安易&ふわっふわなんだよな
日本やばい!→ババアがコネであっちこっちに電話かけてなんとかする
シングルマザーで子育て→周りがちょっと話したらわかってくれる善人ばっかの田舎でスローライフ!みたいな
その辺のリアルな問題にちょっと触るけど本質には切り込まない
ソフトタッチ社会派気取りの気持ち悪さが今作では噴出した ポスターの作りとか時かけ意識しまくってる感じでさぞ気合い入れて作ったんだろうなって思ったけどそんなにひどいのか >>232
何だかんだで東映特有のクソみたいなノリから脱却出来ないんだな >>232
時かけの頃からだよ
最後のチャンスを、何故愛する人のピンチを救うことに使わないのか?
マトリックスのネオですらやったのに >>233
話題性重視でもハウルのキムタクとか声はまだキャラにはあってはいたからな
くんちゃんの上白石妹はまったくキャラに声があっていないから違和感しかない >>225
川村はバケモノの子や未来のミライにも参加してるんだが、結局は人材を活かすのも監督の力量次第 くんちゃんの声を倍賞千恵子がやれば大ヒットだった(´・ω・`) うちの子が親戚に連れられて観に行ったけど面白かったっていってるけどな
俺はこれっぽっちも観たくないけど過敏になりすぎじゃね? I see
susucoin:svlqwn5pxiecbenyv71ddgrdwbhvhay5mi 日テレでジブリ並みに宣伝しまくって名探偵コナン以下だと赤っ恥だろ 4歳の子供の歯はあんなに綺麗に生え揃ってないからな
細田はそのへんあんまりわかってない >>245
コナンに勝つなんて無理ゲー。
宮崎駿でも勝てるかどうか >>6
あれを切り取って批判するのは流石にかわいそうかと
問題はもっと他にたくさんあるのにボヤける >>128
とっちらかってるけど
あっちの方が何やりたいかはわかりやすいよ >>172
というかエヴァをちゃんと終わらせないのが悪い
自業自得や >>245
近年のコナンより良くできた娯楽映画あまりないぞ 薄気味悪い家族観
ケモナー(オス限定)とショタという
難易度の高すぎる性癖
これらの細田の個人的な趣味が出ないように
押さえつける事が出来るプロデューサーが必要 >>225
>君の名は。は残念ながら川村元気の力量に負うところが大きい
川村元気は「君の名は。」において
具体的にどんな働きをしたのか教えてよ
妄想や推測は無しで、事実や根拠を提示してほしい
でないとただの新海アンチの書き込みにしか読めない >>260
ライムスター宇多丸の映画評聞いただけの人じゃないかな
川村は未来のミライもプロデュースしてるんだけど
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