レッドブルスポンサードのマジもんの下山家、K2山頂からの下山に成功。
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ポーランド人のアンジェイ・バルギエルさんは世界で2番めの高さを誇る山「K2」(8611メートル)の山頂からスキーで滑降することに世界で初めて成功した。
バルギエルさんは2度めのチャレンジで成功した。
遭難者が多いことから「非情の山」とも呼ばれるK2からの滑降は、2017年にも試みられたが天候状況が悪く、失敗した。
バルギエルさんは今回の滑降をポーランド独立100周年に捧げた。
https://jp.sputniknews.com/sport/201807285168751/
https://jp.sputniknews.com/images/516/87/5168700.jpg オロナミンCもこうやってブランディングして売り出せば世界とれたのにな 例の件でもうゲザニストの事は心の隅に、
DQNが無意に死んだという微笑ましいエピソードとして仕舞うことにした(´・ω・`) レッドブル並みのスポンサーが居れば栗城も死ななかっただろうな南無 え すげーやん おめ
K2なんか遭難者の方が多いイメージ
しかも滑降 失敗するとどうなるの?
体中ボキボキになりそうだけど案外大丈夫なもんなの? >>15
エクスポだからじゃね?
ファー!こいつやっべー!みたいなのに金出すイメージ そういえば日本人もプロ下山家の人いたな
スマホいじるのに指ぬきグローブ使って凍傷になってた人
今は引退でもしてリーマンしてんのかな
危ないことする奴らの気が知れないわ こういうのって登山と違ってやる人少ない(やっても皆死ぬ)から情報少なくて桁違いに難易度上がるんじゃないの? >>22
あっちと比べんなよwwwww
こちらは頂上から普通に歩いても危険なところをスキーで降りる正真正銘の基地外 三浦雄一郎は大した装備もない時代からこういうことやってたキチガイ パラシュートでも万が一に備えて背負ってたほうが良くね そうやって栗山をバカにするのやめろよ
登ったら失礼だろうが >>12
どこがついても身の丈に合わない無謀な挑戦しかしないから、やっぱダメだと思う > バルギエルさんは今回の滑降をポーランド独立100周年に捧げた。
いいね
カッコイイ こういうの映像ないのかな
いや撮れないんだろうけど テレビに出だす前の初期の栗城の経歴は全部怪しいんだよなあ
スキーで下山とか全部嘘だったと思う 全行程スキーな訳?
ロッククライミング?でないと昇り降り出来ない箇所もあるんじゃないの?
そゆとこでスキー板外したら表題は何か違くないか??
スキーだろうが脱ごうが偉業は勿論文句付けようがないけどさ goproってソニーなんかがもっと性能のいいのだして、
中華メーカーが廉価版だしてで経営苦しいっていうニュース見たがやっぱまだ主流なんだな レッドブルのチャレンジ系って意外と死人出さないところは立派だと思うわ K−2って登頂成功者が未だ1000人もいないような山だっけ レッドブルだから何かあるんだろうと思ったらやっぱり頭おかしかった そう言えば栗城君の取り巻きどうなったの?
凍死の共有とかやったの? >>22
替え玉に身代わり登山させてたらテントの中でうっかり凍死しちゃって初の下山失敗してた >>48
時には数十メートル自由落下も入るよ、あれマジ頭おかしい スレタイひどいよね
まるでパチモンの下山家かいるみたいな書き方じゃないか >>16
体中ボキボキになって、回収もされぬままミイラになる。 コーラが飲みたくて泣きながら下山した人の事かと思った >>22
明らかに知ってて言ってるだろ
これだから千葉県民わ… こういうのを世界で初めてやったのが
三浦雄一郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E9%9B%84%E4%B8%80%E9%83%8E
1966年4月 富士山での直滑降を成功させる。 この時ブレーキとしてパラシュートを使用した映像から、後にパラグライダーが開発された。
1970年5月 エベレストのサウスコル8000m地点からの滑降(ギネスブックに掲載) プロの下山家じゃないか
冗談抜きでやってること凄いな怖いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています