大阪桐蔭決勝進出 土壇場9回2死から逆転/北大阪
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春夏甲子園連覇を目指す大阪桐蔭がライバル履正社に競り勝ち決勝進出を決めた
3−1とリードの8回裏、先発根尾昂投手(3年)が3点を奪われ逆転を許した。
それでも9回表、2死走者なしから満塁とし、押し出し四球で同点とすると、
6番山田の左前2点適時打で土壇場から6−4と逆転した。
【高校野球北神奈川】慶応が10年ぶり決勝へ
第100回全国高校野球選手権北神奈川大会準決勝第1試合は27日、
慶応が東海大相模を7−4で下し、優勝した2008年以来となる決勝進出を決めた。
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慶応は1点をリードする四回に1死満塁から9番生井が走者一掃の三塁打。
さらに2番大川のタイムリーで1点を加え、一挙4点を奪い6−1とリードした。
エース生井は投げても再三の窮地で決定打を許さず、九回途中までを4失点に抑え勝利に導いた。