信長に秀吉の妻がクレーム出した時「禿鼠には自分から言うから、あなたも亭主を守り立てなさい」ってた
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>>1
名鉄「愛知県には失望した。何故うちじゃないんだ」 ねねは関ヶ原で各武将の陣で大暴れして武将集めて喧嘩しちゃダメでしょ!って説教するんだよね その手紙のミソは
追伸 これを秀吉にも見せること
だろ
信長はADHDって言われるけど
結構気遣いが細やかだったりする 家臣の女房が信長に陳情出来るような自由があったこと。
その愚痴に信長が懇切丁寧な応答をしていることがわかる。 >>15
このゴリラを怒鳴れるのは三船敏郎とか加藤剛くらいじゃねーか >>18
秀吉も種無しやから仕方ないね
実際のとこどうなのかは知らんけど >>23
長浜時代に側室との間に男子が1人いたみたよ。ただ早世だったけど
だから種無しでは無かったと思う
秀頼に関しては秀吉の実子かどうか疑問が残るけど 信長はエピソード調べると信長の野望とかと違って
どう考えても優しくて良い奴 秀吉は逆にキチガイ
前田利家なんて秀吉が政権ついでからも信長に忠誠誓ってるし >>28
佐久間くんへ突きつけた書状も会社会長がグループ会社の社長へダメな部分を具体的に上げて改善案まで出してやってそれでもダメならクビって書状だもんね 寺社勢力との抗争は常に坊主共が不意打ちしてるしな
叡山焼討も「武装解除しないとやっちゃうよ」の最後通牒出してるし あれ?俺は奥さんに「ハゲネズミ君♪」って呼ばれてるんだけどもしかして悪口? 信長がADHDは初めて聞いたわ
どっちかといえばコミュ力ホモ人間だぞ 気まぐれだからな どこに地雷のスイッチが埋まってるかわからない
こういう上司は疲れると思うよ ねえ日向守さん? まんが日本史で青野武が熱演した信長が好きだった
本能寺の変で敦盛唄いながら炎の中に消えていったシーンは忘れられない >>20
「あやつ夫婦喧嘩の尻まで俺に持ってきよるw」
と嬉しそうだったそうな >>40
余興の模擬戦で馬鹿みたいに本気だしたり
祝賀会で俺が頑張ったからだといったり
奢りエピソード満載であいつは真面目ではなく、頭は良いけど状況考えない馬鹿だとおもう ノブは頼られるとNOとは言わないナイスガイだよ、基本ラディカルな善人 記録は残ってないけど、女系って信長に近い身内、遠縁で固められてたと思うわ
文句くらい言えるわな
裏切られるのを恐れてたからホモったわけだし >>17
信長公記読むと敵武将とか農民とか女性とかも褒めてくれてるの大好き でも戦国時代の侍って皆、禿+丁髷だったんじゃないの?
信長と、秀吉・光秀のヘアカットの何処に差があったんだ? 利家さんに信長さんのお尻の具合はどうだったか聞きたい >>49
戦国時代の武士に主に流行った髪型は「茶筅髷」か「半髪頭」
茶筅髷は前髪かあるいは前髪を含めた全ての髪を後頭部で茶筅のようにして束ねて整える髪型。
「半髪頭」は前頭部から登頂部の髪を抜いたり剃ったりして月代(さかやき)にして残りの髪を後で整える髪型。
常に戦に向かう武士や、官位や地位が上がった武士は頭に被り物を被る都合上「半髪頭」にするのが主流だったらしい 畿内を抑えた後の信長ってやりにくい人間だったんだろうな
それまでは、田舎ののんびりした人間だったんだろう >>1
ねねちゃんを褒めちぎりすぎて
書くスペースが足りなくなって
段々文字が小さくなってたというあの手紙か なかなか子供出来ないのに側室もとうとしなかったんだからサルは本当にねね様のことを愛してたんだろうなぁって思うわ >>55
秀吉は長浜時代に1人だけ側室を持ったよ。後世には「南殿」として伝えられている
>>56
ねね(北政所)と茶々(淀殿)は別人だよ
ねねは秀吉がまだ尾張にいた頃に当時としては珍しい恋愛結婚で秀吉に嫁いだ女性。
茶々は近江の大名浅井長政と信長の妹の小谷殿(織田市)の娘。後に秀吉の側室となった女性。 訂正
秀吉の側室は南殿と淀殿を含めて5人いたみたい >>57
>>58
分かりやすくありがとう!
途中で名前変わったりするから同一人物なのかとごっちゃになってたw
疎いけど勉強になりました >>10
我々は東軍でも西軍でもない!ねね軍である!
小早川秀秋が一番輝いた瞬間である >>28
頼朝とか家康くらい残忍な方が統治者として向いてるんだろうな
尊氏とかのぶはその点甘いというかなんというか 私の命に従い、この度、この地(安土)にはじめて尋ねてくれて嬉しく思う。その上、土産の数々も美しく見事で、筆ではとても表現できない程だ。
そのお返しに、私の方からも「何をやろう。」と思ったが、そなたの土産があまりに見事で、何をお返しすれば良いのか思い付かなかったので、この度はやめて、そなたが今度来た時にでも渡そうと思う。
そなたの美貌も、いつぞやに会った時よりも、十の物が二十になるほど美しくなっている。
藤吉郎(秀吉)が何か不足を申しているとのことだが、言語同断。けしからぬことだ。
どこを探しても、そなたほどの女性を二度とあの禿ねずみ(秀吉のこと)は見付けることができないだろう。
これより先は、身の持ち方を陽快にして、奥方らしく堂々と、やきもちなどは妬かないように。
ただし、女房の役目として、言いたいことがある時は、言いたいことをすべて言うのではなく、ある程度に留めて言うとよい。
この手紙は、羽柴(秀吉)にも見せること。
又々 かしく藤吉郎 女ども
のぶ 天下人となった秀吉とねねが、大阪城の天守で各大名のいる前で、
ヒートアップして名古屋弁丸出しで夫婦喧嘩した話も好き。 いかに重要な仕事を任されてたとはいえ、普段は信長にいじられてばかりの秀吉って、信長のこと腹の中では相当怨んでそうだよね。 秀吉って大坂城のふすまに穴開けて
お江を視姦した馬鹿殿なんだろ >>69
秀吉にしてみれば信長は感謝こそすれ恨んではないだろ
ただし自分が天下取る時の信長の葬儀では信長の威光が強くなりすぎるのを嫌って
信長を忠実よりもしょぼく絵に書かせてるみたいだね 俺が毎日通勤で渡ってる橋も
民の利便性を考慮して信長が現在地に大規模移築してくれたものらしい
サンキュー信長 >>23
当時の確認方法だと他の男とファックさせる以外に無いからな 女性宛ての手紙だから漢字を使わないで仮名だけで書いてあげてるんだよな
最後の「のふ」というサインがかわいいw
だんだん行間が狭くなって字も小さくなっていくのがさらに萌えポイント >>69
秀吉は自分の政権の正当性を織田信長政権の正当後継者の位置付けだからそれは少ないだろう
関ヶ原も織田政権の正当後継者は自分だって争いだしな
家光も織田の血筋だったりするんだぞw >>77
跡取りとして送り込んだ
息子を武田の人質にされて
敵と結婚してラブラブなんて信長じゃなくてもブチギレるw >>78
寧々さんが秀吉より長く生きたからだろな。 >>78
東山に寺建てて隠居してたのと
家康・秀忠親子と仲が良かった事もあり
甥っ子に軟禁(護衛)されてたから戦乱からさっさと離れられた
(甥っ子はこの功で大名木下家に)
平和な寺なら文書は残る
本人も大切にしてる描写は小説などにたまにあるから、みんな微笑ましく思ってるんだな >>62
あんなエロい服で説教されたら俺もねね軍入るわ >>86
秀頼より前に何人か子がいるんだから精子が少ないだけで種無しではないだろ
天下人の側室寝取るのはリスク高すぎるし この黒人は使えるから小姓に仕えさせる(性的な意味で)。 >>89
信長の衆道相手って柴田勝家や前田利家なので、おそらく弥助や森蘭丸はムキムキ。 >>90
掘り秀政や蒲生氏郷も小姓だったからやはりムキムキマンなのかな。 >>29
マジで?利家って秀吉のために頑張る人かと思ってたゲームの影響で >>93
利家はノブの3バカ息子に嫉妬してる筋金入りのホモだもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています