サリンが撒かれたらチョウセンアサガオを食え
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目薬に入ってるが
用量や共存物質のことがあるから
そう単純には行かない サリンを中和する物質がチョウセンアサガオに含まれてる
他にヒヨス、ハシリドコロ、ベラドンナに含まれてる なんだったか、単独では完全に毒だけど、毒で毒を中和するというか、互いに生理作用が拮抗して助かる的なものが有ったな そんなラクーンシティのハーブみたいにあちこちには生えてないですよぉ >>17
中和ではないが
フグ毒とトリカブトを同時に摂取すると
毒の効果が出る時間を、遅くする働きがあるらしい。
トリカブト保険金殺人の神谷力が実際にやった。 あれ以降サリンを使用したテロって起きてないの?
人が密集してるとこならどこでも適用するし、今ならドローンとかテロに応用できるものも増えてるし可能性はあると思うんだけど、やっぱりサリンの入手が困難なのかな? 壊すのは選ばれた奴だ、お前なんかそうだキク、権利がある、壊したくなったら呪文だ、ダチュラ、片っ端から人を殺したくなったら、ダチュラだ。 >>9
ああそれでサリン事件当時医者が中和剤投与をすごく迷ったのか 製薬会社の人が新幹線使ってリレーで解毒剤集めたんやっけ? >>1
チョウセンアサガオ
経口後30分程度で口渇が発現し,体のふらつき、幻覚、妄想、悪寒など覚醒剤と似た症状が現れる。
ヒヨスチアミン Hyoscyamine, スコポラミン Scopolamine などのトロパンアルカロイド。毒性は他の幻覚薬物とは比較にならないほど強く、薬物中毒者ですら手を出さないレベルであるという。[要出典]
これ完全にアウトだろ >>9
ベラドンナって花粉症薬の有効成分に含まれてなかったっけ? >>9
名だたる毒草どもやんけ
ハシリドコロとかベラドンナは風邪薬にもあったな >>35
でも上手く使えば全身麻酔にできるぞ
世界初の全身麻酔はチョウセンアサガオから出来てるし毒も使いようによっては有益 >>25
テロじゃないが例があるとすればシリアや北朝鮮のvxガスくらいだろう
サリンは知識があれば誰でも製造可能という大嘘が浸透してしまったが
サリンは取り扱いが難しく製造管理ができるのは軍隊くらいのもの
サリンテロなんて如何にも厨二的発想で、オウムしかやらん(´・ω・`) ワイの愛読書毒草を食べてみたに全部掲載されてるんやけど >>9
この書き込み、一応警察へ連絡した方がいいな。
信じて実行したら死ぬからな。 チョウセンアサガオ
高野秀行の本で読んだw
猿になって縄でグルグル巻かれて意識不明で放置され
文字は読めないが色が鮮やかに見えるらしい >>50
それを色盲の岡尚大が服用したらどうなるんだろうw ドラッグ中二病だった学生時代にお茶にして飲んだが
二日くらい譫妄状態であちこちふらふら出歩いたり
夜中に裸で近所歩き回ったりした
幸い何事もなかったが朝鮮朝顔は危険だわ >>58
昔の女は黒目ガチにしたくて目薬にしてたんだよな
美しい(ベラ)女性(ドンナ) >>58
研修医のころに手術前に筋注さんざんやらされました 20年ぐらい前、「エンゼルトランペット」という名称で園芸品種?なのかフツーに
朝鮮朝顔の花苗がホムセンに売ってたのは何だったのかな ブーム?
花が独特なんだよね
フォステクスのFE203とかコーラルのBETAみたいなルックス ヲーオタだとわかると思う
おれも苗買って花咲かせた 簡単に栽培できたし あちこちで咲いてるの見かけたけどなあ >>40
目の血流を減少させるんだったようなないような 喘息でアトロベント携帯してるけど
サリン撒かれても生き残るのかな? 今もあちこちに生えて花を咲かせてるけどな
逸話が凄すぎて食う気にならないが 京極夏彦の姑獲鳥の夏で
ロリレイプする時にダチュラが使われてたな 里芋もその殆どは食用に適さない、毒のある種が殆どなんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています