遺灰を四女に渡したら、四女が新教祖になるかもよ。
もともと四女は教祖になろうとしてたし。

2005年に四女は教団のトップに立とうとしたが、三女に阻止された。
そのため、当時の教団最高幹部(正悟師)4名(野田成人、杉浦S、杉浦M、村岡T)や主要な幹部数名に、「将来自分が立つまで脱会して待っていて」と指示を出し、彼らを脱会させた。
彼らは今もなお潜伏している。アレフより強力なラインナップだよ。

2007年には、アレフには関わっていないという四女の嘘を信じ、江川紹子氏が四女の後見人になった。
しかし、その裏で四女がアレフの教祖になろうと画策していたことがばれて、破談となったという前科がある。

今回、滝本弁護士も騙されている可能性がある。
遺体を引き取った後に、一転して潜伏させている元幹部らと共に別教団を作り、新教祖になる可能性も否定できないだろう。
四女は反麻原のように振る舞っているけど、本当にそうなのかね?