青森で忍術書が見つかる か…刀の切れ味がよくなる呪術とか…
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
青森で忍術書が見つかる 江戸時代の弘前藩のものか
https://this.kiji.is/387177474276918369
青森大(青森市)の清川繁人教授は4日、江戸時代の弘前藩で活動していた忍者のものとみられる忍術書が見つかったと発表した。
武器の説明や敵に狙われないための心得が記されており「忍者部隊の存在は文献には残っていたが、忍術書の発見で活動が裏付けられた」と話している。
清川教授によると、京都市の研究家が3月、青森県の弘前市立図書館で発見。解読の結果、既存の忍術書には記載のない薬品の調合方法があり、弘前藩独自のものと判断。
カタカナを多用するなどの特徴から江戸時代に作られたとみられる。
全12ページで、刀の切れ味をよくするための呪術、眠り薬を作る方法などが記されていた。 江戸時代には大奥でドッヂボールの球拾いしてたんだよね ジツスクロール見ただけならリアルニンジャショックにはならないのか 俺の小学校に忍者のじいさん来たもの
石をたたき割ったり上級生並べて金縛りかけたりやりたい放題だった >>19 出自が青森からって相当に運が無い武将だな 青森で発見される古文書は信用してない
和田家文書で青森は三内丸山遺跡でさえ怪しくなった >>24
青森だから生き残れたんだよ。なまじっか畿内や東海に産まれたせいで
潰された国人や武将がごろごろいる。 >>3
今回、その方法が見つかったってことだろ
忍刀相場動くで・・・ >>33
為信は冷酷非情で相当な策略家
東海あたりにいてもそこそこ活躍出来たんじゃね >刀の切れ味をよくするための呪術
おそらく砥石を使う術と見た 青森県民がバイキルトとか
リンゴ狩りにでも使うの? ロマンみを感じる
>>22
基本的に口伝だから12pも書き残してるほうが珍しい 諜報にめちゃくちゃ力を入れてたのが為信だからな
全国に武勇を誇ってた畠山でさえもあっさり仕留めたし 津軽為信って、元々は南部氏の一家臣みたいな立場でしか無かったんだよな。
ところが、秀吉が小田原征伐で関東まで来た時のはなし。
これからは豊臣秀吉だと見るや、南部氏の頭越しに素早く参陣して津軽の独立政権として認めさせちゃった。
南部氏にすれば、一家臣に勝手に津軽地方をむしり取られて自分の領土にされちゃったわけで。
南部衆と津軽衆の長い長い確執も、そのあたりから始まる。
津軽為信とか、遥か外ケ浜あたりの豪族で何でそんなに中央情勢に明るいのかと思っていたが。
そうかそうか、忍者だったか。 >>41
マンコでチンコちぎる忍法とか抜けなくなる忍法とか、毒性のある母乳撒き散らす忍法とか、原点に忠実に頼むぞ 背中に背負った忍者刀はハットリくんの世界だけの話
史実の忍者はクナイや小刀を持って、極力目立たない格好だった
これ豆な 「我が体すでに鉄なり 我が心すでに空なり 天魔覆滅」
って言えば無敵になれるよ 地元紙に載ってた
蟇皮 八月一五日酉ノ刻ニハギトリ陰乾ニシ
是ニテ刀ヲヌグヘバ鉄石也モ不切ト云事ナシ ナースコールはチェンジ不可でござるか? の巻
嫌嫌嫌嫌、ぜーったいに嫌でござる の巻
「デリケートな部分」ってもっと具体的に言うでござる の巻
6回チェンジしたらヤクザが来たでござる の巻
この辺りはチカンが出るから、拙者が送るでござるよ の巻
好きな気持ちを刀で伝えるでござる の巻
拙者パパ上殿と穴兄弟でござるな の巻 近代に突入したころに失われたロストテクノロジーやな 呪術はいらんけど眠り薬とか興味あるねえ
朝鮮朝顔とかかなあ
あれは麻酔か ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 >>73
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 全国から苦情殺到で1クールで打ち切られたでござる の巻
>>38 >>51 >>55
津軽独立まではえげつないけど、恩人の九戸ね石田三成の 解明されてなかったけど「これやるとなんか良くなる」を呪術で説明してあるとか 途中で切ってすまん……九戸政実や石田三成の遺児を匿ったり、弘前城に秀吉像を隠して
祀ったり、義理堅いオッサンでもある。任侠ヤクザみたいな感じ。 流派の名前は判明してないのかな?
中二心をくすぐるのを所望するでござる 太閤立志伝だと津軽為信が弘前城で南部家を裏切って独立する確率が高い >>86
甲賀の流れを汲む。忍者の必要性を感じた津軽家が、甲賀の中川小隼人という者を呼び、
選りすぐった藩士に忍術を教えさせたのが始まり。主に藩士の監視や宿敵南部藩の情報収集に任じた。 ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> 忍びが通る「けものみち」が記載されていたでござる の巻
ヽヽ___ノ >>33
でもパコリーヌみたいなのは生き残るよな(´・ω・`) 今でも忍術とか古流柔術とかにこういうの残ってるけど、割と現実的なものが多いよ
例えば、「なんとかなんとかの呪文を唱えて刃を研ぎ、ウンタラカンタラの呪文を唱えて刃を砂に突き立てると切れ味が上がる」
というような呪術があった場合、「なんとかなんとか」の部分には刃を研ぐために調合する研ぎ汁の材料や、
相手にダメージを与える毒液の材料が隠されていたり、
「ウンタラカンタラ」の部分には精神集中しやすい音を集めておき、より良い形で刃を砂で傷つける
というような意味が隠されていたりする >>86
流派なんて概念や呼び名は江戸の中〜後期に生まれたもので、それまでは信濃剣法とか発症地域で呼ばれる事が多かった
新陰流みたいな例外もあるが、大抵当事者は「うちは○○流」なんて名乗らなかった 津軽忍者なんて初めて聞きますが・・・てくらいだから優秀だったのかも知れん >>23
うろ覚えで悪いんだけど
地元の新聞によると
そのどっちかの忍者の偉い人を藩が招聘して
江戸時代は全国最大の忍者を抱えていたみたいな話だった
京都でそのどっちかの忍者の流れを研究している方がいて
それで見つかったとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています