Cannondaleから初のエアロロード登場。おいくら万円？100万円！ ※最上位グレード 最低で42万〜
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キャノンデールが初のエアロロード「システムシックス」を発表
https://cyclist.sanspo.com/409066
アメリカのバイクブランド「cannondale」（キャノンデール）が、同社では初となるエアロロード「SystemSix」（システムシックス）シリーズを発表した。
バイクとトータルでデザインされたパーツを装備したディスクブレーキ専用の最新モデルで、カーボン素材やパーツの違いで4種展開。フレームセットもあわせて販売する。
フレーム全体で空気抵抗を低減
フレーム前部のヘッドはフォーク上部の形と合わせた流線形状で、シフトやブレーキケーブルを完全に収納。ケーブル類はヘッドセットベアリングの外側に配置されるため、バイクの調整も容易に行えるよう配慮した。
フォークはブレーキングの負荷を処理するため、左右非対称デザインを採用。ダウンチューブ頂上には、電動コンポの充電や調整などを容易にする内部ボックスを設け、作業性と空気抵抗を考慮した。
エアロなフレーム形状とケーブルを内蔵することによって、同社のオールラウンドモデル「SUPERSIX EVO」（スーパーシックスエボ）と比較し、30km/h走行時には10％少ない力でペダルを漕ぐことができ、48km/hでは50ワット以上も必要出力を抑えることが可能になった。
最上位モデルには専用パーツ
最上位モデルのバイク「システムシックスハイモッド」には「KNOT」（ノット）と呼ばれるトータルデザインの専用パーツをアッセンブルした。
64mmハイトの「ノット64ホイール」は、装着するタイヤの幅が大きくなることで、抵抗を軽減するように設計されている。最大26Cのタイヤまで対応し、快適性や低い転がり抵抗、高いグリップ力など、タイヤの持つ能力を最大限に発揮する。
ハンドルバーは、独立して8度のピッチ調整が可能な「ノットシステムバー」を搭載。ステム交換を不要にしたほか、ポジションの微調節も可能にした。
そのほか、「システムシックスハイモッド」にはパワーメーターの「Power2Max」（パワー2マックス）やホイール交換をスピーディに行える「スピードリリースアクスル」が標準で装備される。
■SystemSix Hi-MOD Dura-Ace Di2
税抜価格：1,050,000円
サイズ：47、51、54、56
カラー：BBQ
重量：不明
https://cdn.cyclist.sanspo.com/photos/2018/07/C19_C11119M_SystemSixHM_DA_Di2_BBQ-600x400.jpg
■SystemSix Carbon Ultegra
税抜価格：420,000円
サイズ：47、51、54、56
カラー：VUG、ARD
https://cdn.cyclist.sanspo.com/photos/2018/07/C19_C11229M_SystemSixCrb_ULT_ARD-286x191.jpg >>4
多少値段出せれば世界のレースの本番に使われるものと同じものが割りと再現できる世界
車だと何千万になるけど 世界一のランニングシューズが2万で買えて誰でも走れるよ 最近の高いやつって完全にケーブル内蔵なんだな
ブレーキワイヤーとかどうなってるんだろう 自転車止めてだいぶ経つけどSPECIALIZEDとかまだあんの? >>5
30kmなんかクロス乗った素人でも出せるし > 同社では初となるエアロロード
中華に買収される前の90年代に出してただろ
>>21
成金がポンと払っていきなり公道にでるのを防ぐ為 >>21
お高いのはペダルを自分用に調整してるからね これでも他社のハイエンドエアロロードよりも安いからな、、、 >>12
あるよ。でもダイワが取り扱いを止めたから日本で目にする機会が以前より減った。 >>15
同じことを書こうとしてIntelでスレ検索ｗ えー
キャノンデールってエアロフレーム全否定してたじゃんか
掌くるくるしたんか？ >>5
平均巡行速度30km/hなら努力してるな、とは思うが
単発30km/hはロード乗りなら誰でも出せるだろう そろそろロードレースも
レギュレーション解禁すべきだと思うな
エアロ突き詰めて
メーカー同士しのぎを削らないと
不正ばっかり横行するだけ
>>35
30kmで流してるとイキったママチャリ中学生に抜かされるからな（笑） マウンティンコバイクだけ作ってろよ
つっか、強度的に問題なくても、片持ちのフォークは視覚的に不安で仕方がないんだけど あと、フルカで高性能で、速さよりも疲れないビーチク・ルーザー出せよ バイク100万→精密なパーツいっぱいでわかる
チャリンコ100万→どこにそんな金かかってんだ？？？ >>48
ロットが少なすぎるから
それぞれの専用品パーツ単価が高額になる 流体力学関係の仕事してるけどさ
実際どれくらいCd値変わるん？
ペダルを漕ぐ力が何N軽くなるん？
その辺詳しくやってくれんと >>51
もう軽さにはたいして意味ないんだし、車重は１０キロに限定して、その中で
ITアシスト電動アシストてんこ盛りにすればいいと思うww 自転車が20ポンドとしてカーボンの材料費とカーボンのベース素材から製造段階で半分無駄になるとして400ドル
つまり材料費5万で95万くらいが製造費w こんなの所詮既製品だから3Dプリンターでいくらでもつくれる
いやデータさえあればオリジナルさえも フレームをいくら流線型にしようが人が乗ってるんだから抵抗に関しては大差無い
人の後にできる乱流の抵抗がほとんどを占めてるからエアロスーツみたいなのを作った方が良いと思った
それか単純にダイエットで前面投影面積を減らす >>50
多分バイクよりロットでかいよ。
バイクと違って部品はメーカー違っても同じだから。 自転車に100万とかアホやろ
どうせ100万も出すなら高級スピーカーケーブル買うわ >>56
理屈が全然違う
エアロロードはチャリ全体がヨットの帆みたいになってて向かい風や横風を利用して推力に変える
ただし、効果が得られる速度までの加速は自力でやる必要があるし、
ハンドルがめっちゃ横風に取られる エアロフレーム&ディープホイールのセットは大型ダンプに吸い込まれるから気を付けろよ
マジで >>66
カーボンの釣竿ですらウン十万するのに、それよりパーツ多いチャリンコが100万してもおかしくないだろ バイクの場合50万違えば天地ほどの性能差があるけど
チャリンコの場合微々たる差しか無いよね >>68
エンジンが自前だからこそ、その微々たる差がとてつもなく大きくなるだろ エアロロードとTTバイクどっちがいいかな？
TTはかっこいいけど7〜8kgあるよね >>56
一時期エアロフレームが速くなりすぎて
ロードレースではレギュレーションで
異形フレームを使えなくしてしまった
理由は技術についていけない
老舗の自転車メーカーが潰れるから
こんなフレームの奴ね
https://i.imgur.com/TYzS29u.jpg >>19
エアロは出してないんでは？
昔、俺もキャノのロード乗ってたけど。 >>56
体脂肪4%当たり前な自転車選手がダイエットしたら死んじゃうだろ >>73
あったよ
トライアスロン用のエアロフレーム >>72
単にあぶねえからじゃねえの
TTではある程度認められてるし
>>71
エアロロードも重いで。
重さよりは空力大事だからな。 ディスクブレーキって重いだけじゃね？
競技選手も使ってるの？ >>72
自転車は大会運営と老舗がズブズブなん？道理でモーター付きなんて言う物が大会に出れるという訳だ
革新を棄てたら未来なんて無かろうに >>78
下りで微妙なブレーキワークがしやすい
カーボンホイールが磨耗しない
ウェットコンディションに圧倒的に強い
キャリパーに競べてバカ重いかっていうとそこまででもない
メリットの方が多い
すぐ主流になるだろう
>>78
軽すぎてそのままじゃレース規定の6.8kgを下回ってしまいシートポストに重りを入れる時代ですから。 >>1
ダッサｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キモロード乗りにはこれがカッコよく見えるの？ｗ 数年前に「あ〜、ディスクブレーキのロード乗りチラホラ出てきたな」って思ってたんだけど
それ以降全然見かけなくなったなｗ
下り坂は80Km出します。とか、雨でも雪でも毎日乗ります。じゃなけりゃ必要ないもんなｗ フォークの根元が格好悪いな。
空力的には有利なんだろうけど >>78
競技で使われていないのはレギュレーションで禁止されていたから。
解禁されたらすぐ普及するよ >>76
エアロ形状追求すると、フレーム職人がどれだけ頑張って金属パイプ弄くっても、造型も強度も自由自在な機械でなきゃ成形できないカーボンには敵わないんだよね >>90
キクミミの改造クロスをママチャリというのは無理がある >>91
運営がおｋって言えばなんでもいいんじゃね 朝、神田の靖国通りのところで、何故かTTウェアを着て走ってるロード乗りがいた
太ったキャシャーンみたいだった キャノのSYSTEMSIXと言えばカーボンとアルミのハイブリッドフレームだろ。
まだ実家においてあるわ…… >>79
ヨーロッパという1世紀ほど衰退続けてる地域のスポーツですし でも競技用規格の規制解除しちゃったら、中華カーボンに駆逐されちゃうよね >>102
そもそも、ロードバイクが駆逐されるんすよ
リカンベントとその派生系にはどう頑張っても勝てない キャノンデールってエアロバイク作っていたじゃない。 >>103
ローレーサー持ってるけど、最大出力ではどう頑張ってもロードに勝てない
全員がそうかは知らんが、TTではTTバイクが一番だと思う チャリカスは嫌がるだろうけど、原チャリ並の安全基準作って守らせるべき
具体的にはミラーとテールランプとウィンカーな いや速度の二乗で空気抵抗は増すんだから
リカのほうが上だよ
自転車の世界最高記録もリカンベントだしＴＴもロードも足手にならないよ >>103
ヒルクライムでならリカンベントなんぞに負ける気がしねえ
下りでも敵の頭がおかしく無い限り勝てる >>106
いや空力のマージン並にパワーロスがあるというか、魔法のようなバイクではないってこと
まあアルミのミドルグレードだからな… >>110
最大出力なんて数十秒しか維持できないものと比較してもしょうがなくね？
長時間どれだけ高出力を維持できるかじゃん >>109
同一の乗り手で考えろよ
なんで速さ比べで乗りて変わってるんだ 下りは頭のおかしい方が勝つんだよな
もしくはイケメンじゃない方 だから両方自分が乗るに決まってるだろ
他人と比べてどうすんだよ 峠のダウンヒルって車とバイクと自転車じゃ、どれが一番速いんだろうな >>117
ダウンヒルはトラクションあんま関係なくね？
どうせ減速しなきゃいけないし、加速もしやすいし >>116
コーナーの数や角度、坂の傾斜度で変わるだろ
排気量制限無しなら少なくともチャリが一番遅い
原チャリぐらいになら勝てるかも どうせこれも小さいフレームはスローピングなんだろ？ チャリカスはまず後ろ振り返って車やバイク来てないかの確認しろ
避けてくれると思ったら大間違いだ、自分の身は自分で守れや >>109
今年の美ケ原のリカンベント1:21:05だけど余裕？ 48km/hで50W差って事は、
30km/hでは12W差に過ぎず、
20km/hだと４W弱の差でしかない
ＴＴ用だね >>126
鉄下駄をエアロディープホイールにして10W削減とかなんだろ
日常ユースでも効果は感じられるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
