北方領土問題解決 択捉島に世界屈指の戦略資源、レニウムが大量存在 もう絶対にロシアは手放さない
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ジェットエンジンやガスタービンの高効率化に不可欠な金属の実態
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/1/9/600/img_193665a0ae9bb78bf14a1578af179b1e318993.jpg
北方領土にレアメタル資源。しかも戦略物資。よりによって揉めている場所に、さらにお互い譲れなくなるような資源が見つかる。
まるで、人間をわざと余計に争わせるために、狙ってやったかのような自然のイタズラである。
ここ数年、領土問題解決を目指した日露首脳会談が続いてきた。つい先月にも、サンクト・ペテルブルクでの経済フォーラムの際に首脳会談がなされている。
2015年冬以降、その首脳会談と平行するかのように、択捉島にレニウムなるレアメタルがあるという報道がされてきた。
しかも、その量は世界の年間使用量の半分以上である。加えて、このレニウムは、軍事に用いられるという。
資源に乏しいゆえにいろいろ痛い目にあってきた日本としては、レアメタル資源などと聞くと、喉から手が出るほど欲しくなる。
一方、戦略物資となると、ロシアも手放せないのではないか。報道でもこのレニウムは領土交渉の障害になるものと扱われた。
その後、続報がないため、択捉島にレアメタル資源が存在するということが、日本でも広まった状態でいる。
実際、金属資源や北方領土に感心の高い方から問い合わせを受けることがある。また、ロシアでも年間36.7トンのレニウムが生産可能として、
投資プロジェクトになっている。
本当にそのような量のレニウム資源があるのなら、もっと注目されていいくらいだ。
北方領土交渉に目に見える進展はないが、実はレニウム資源がその原因だったということもあり得るからだ。
しかし、あくまでも本当の話ならである。実態はどうなのかということに迫ってみたい。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53406 中国「日本にレアメタルは売らないアル」
中国「高値なら売ってやらないこともないアル」
日本「代替物質発見したよー」 >>3
日本(レアメタル使わなくても同等の合金開発したで)
中国(値崩れひどすぎて死ぬ) むしろ根室辺りに無くて良かったと思うべきか
あそこならロシアが軍艦寄越しかねないし ガンダリウムとかイスカンダリウムの仲間か
スタリウムとかフルシチウムやらプチニウムもあるのか? wikiによると、日本人が発見したが認定されなっかた
名前はライン川から由来 ニュー速の連中は賢いので歴史を知っていると思うが、一部の知らない無知な馬鹿に説明しておくと・・・
国後択捉は講和条約時点で「領土を放棄」しているので、そもそも返還要求など無理筋
自分で領土を放棄しておきながら、どの面下げて領土権を主張しているのかってこと
ところが1951年に「放棄」しておきながら、1956年になって突然「放棄していない」と変節したのが日本政府外務省
日ソ国交正常化交渉のなかで「ハードルを釣り上げた」のがきっかけなのだが
いつのまにか
講和条約で放棄したはずの領土が → いつのまにか放棄してませんよ? → とっとと返せ!盗人が!
というデタラメの詭弁になって60年70年
これが事実
繰り返すが、これが事実
1951年に領土(国後択捉)を放棄したという歴史の事実が圧倒的で擁護の余地なし
一方で、歯舞色丹については1951年の講和条約でも「北海道の一部」として明確に放棄はしていない
ここが重要
国後択捉 → 一度放棄した領土
歯舞色丹 → 一貫して領土権を主張し続けてる領土
なので、国後択捉への日本の主張は極めて杜撰でいい加減で説得力がない
賢いν速民はこの歴史の事実をきっちり受け止めましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています