日本が2度追い付き、引き分けに持ち込んだ。
立ち上がりはセネガルに主導権を握られた。前半11分にGK川島のミスを突かれてマネに先制点を許したが、
同34分に柴崎のロングパスを起点に乾が右足でゴール右隅へ決めて同点。後半に再び勝ち越されたものの、33分に乾の折り返しを途中出場の本田が決めた。
後半は相手の速さにも慣れ、乾のシュートがゴール枠をたたくなど絶好機もあった。柴崎の攻守の働きが際立った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000012-jij-spo