【自然と滑り落ちた？】滝つぼに滑落した女性死亡、救助の消防士も現場付近で滑落し重体 北海道
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２３日午前１１時２５分頃、北海道上川町愛山渓の「村雨の滝」付近で江別市ゆめみ野、
助産師河野千賀子さん（５６）が負傷し動けなくなったと夫から１１９番があった。旭川東署の発表によると、
夫が電話をかけるために現場を離れた間に、河野さんは滝つぼに滑落していて、救助されたが同日夜に出血性ショックで死亡が確認された。現場の斜面には雪が残っており、同署が事故原因を調べている。
また、旭川市消防本部によると、救助に向かった男性消防副士長（３２）が現場付近で滑落し、意識不明の重体になっている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00050004-yom-soci プロ登山家で登山の趣味を宣伝できれば業界が何億も儲かる
国に税金も入る
サッカーだって怪我したりぶつかったりボールを蹴りあって危険なスポーツで
怪我をすれば救急車や治療費で税金も使う
野球も格闘技も危険で税金も使うけど、スポーツ用品販売、テレビ中継、公共交通の利用、
駐車場利用、飲食店利用、あらゆる人がそれで生活してることで経済効果が莫大
ネットだけの虚しい暮らしで部屋でゴロゴロして金も使わず、経済にも貢献せず
その結果、メタボで不健康になって医療費使ってるネットのウジ虫が一番迷惑なんだよね 日本生産性本部の「レジャー白書」によると、平成２４年の登山人口（年１回以上登山）は８６０万人で、前年よりも５０万人増となっている。
登山・キャンプ用品市場も１８６０億円に上り、４年連続で前年を上回った。
数字を押し上げているのは、山ガールや５０〜６０代の中高年登山者を中心とするビギナーだ。2014/08/09
サッカーでもサッカー人口は480万人
「レジャー白書」によると、１年間に１回以上、当該スポーツをおこなった全国の人口を表す「参加人口」は、下の表の通りとなります。このうち、サッカーの参加人口は2016年で480万人とスポーツ部門の第14位となっています
どんな趣味だろうが、経済効果がある
これで日本経済が回ってる
家から出ろ
ゴミども 部屋でゴロゴロしてねえで
もっと外に出て、電車乗って、登山用品買って
飲食店でメシ食って、登山本、ＤＶＤを買って
登山イベントに行って、現地の飲食店で金落として経済貢献しろ！
ネットで文句いうだけの人生なんて、はなっから命捨ててるようなもんだ！ 世の中は大きな視点で見なければならない
登山人口750万人！の経済効果
＞＞＞
救助隊員の残念な死
世の中ってのは一定数の犠牲はしょうがないのですよ
2ちゃんねるやってても一部のキチガイが警察沙汰になって
税金を使ってるでしょ
サイバーポロリも使ってる
そんなに警察消防動員の税金が納得できないなら
趣味の2ちゃんねるも辞めてください ジムのような、月に1万、2万のケチな金で屋内筋トレオナニーされたって世の中の経済に貢献しないんだよね
部屋籠りと変わらないくらい社会に迷惑
登山行くには高速料金だって1回5000円 ガソリン1万
毎週行ってみ？
それだけで月に6万ですよ？
登山グッズに食事に乾電池、コンロの燃料
ロープウェイ、タクシー、電車バス
筋トレ部屋籠りと違って桁違いのお金を社会に貢献してるのが登山趣味
籠られた方が社会に迷惑なのを、いい大人なら、そろそろ自覚してください。 登山で死ぬってイメージしてるけど、実際、登山で死ぬのは何万人、何十万人に１人だろ
その他の登山老人は健康的にウマイもん食って飲んで生活してる
家でゴロゴロしてる退職者の方が圧倒的に病気になって医療費を喰ってる 40代、50代に山登りやウォーキングもしないでサボってる奴は老後に苦しむぞ
ラクしたぶんのツケは回ってくるし、その分の医療費だって社会の負担になる 自然に落ちる訳ねーだろ
用をたそうと崖っぷちに逝き・・足に力が入らずそのまま
前に朝日岳でも世界的有名女性登山家が そのまんま滑落
亡くなられた姿も本当にお気の毒 そういやそろそろ水辺だと引きずられる季節だね
気を付けなよ・・・ 迂闊に水辺を歩いてると尻子玉を引き摺り出される季節がやってまいりました >>夫が電話をかけるために現場を離れた間に、河野さんは滝つぼに滑落 もう2次災害起こるからこういう滝つぼとか危険なのは救助しなくていいだろ
死体になってから安全な位置から投げたロープで引っ掛けたりして回収するだけでいい 積丹岳遭難事故裁判を追う
救助活動中の過失が問われて裁判となった事例では、2011年1月の積丹岳でスノボーの男性が死亡した遭難事故がある。
この遭難事故は、次のとおり
2009年1月31日、札幌市の38歳（当時）の男性は、スノーボードをしようと友人二人と積丹岳（1,255ｍ）へ入山する。
男性は、午後に友人とはぐれ道に迷い、山頂付近でビバークをする。
警察と消防は、翌２月１日早朝より捜索し、正午頃に北海道警察の山岳救助隊が男性を発見。
男性は意識朦朧としていたことから、隊員が交代で男性を抱えて下山していたところ、
雪庇を踏み抜き、男性と隊員３名は斜面を約200ｍ滑落する。
救助隊は男性を捜索の上発見し、ストレッチャー (ソリ) に固定し崖上へ引き上げようとしたが、
引き上げ作業中、隊員が交代するため、ストレッチャーをハイ松に固定。しかし、ハイ松が折れ、
ストレッチャーに固定された男性は、ストレッチャーごと滑落し不明となる。
悪天候などのため救助隊は同日の捜索を断念、翌２日朝、男性は崖下の標高約1000ｍ付近で、
ストレッチャーに固定された状態で発見され、ヘリコプターで病院に搬送されたが死亡が確認された｡ 男性の死因は凍死だった。
この男性の両親らは、男性が死亡したのは救助隊員の救助活動上の過失によるものとして、
北海道に対して、8600万円の賠償を求めて札幌地裁に提訴する。
https://rindow33kai.grupo.jp/blog/1159563 旦那が電話で離れた途端落ちるって、旦那が突き落としたとか無いのか？
一応、保険金と離婚の話が出てたとか旦那が浮気してるとか調べた方がいいかも
違うなら一緒に登山する仲良し夫婦だったから本当に気の毒だけど >>25
残雪って書いてあるから滑り台状態だったんじゃね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
