グーグル、患者が死ぬ時期を予測してくれるAIを開発
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ある後期乳がんの女性が、既に肺に水がたまった状態で病院に到着した。女性は医師2人による診察後、放射線検査を受けた。
病院のコンピューターは女性のバイタルサインを読み取り、入院中に死亡する確率を9.3%と推定した。
ここでグーグルの出番となった。同社が開発した新タイプのアルゴリズムは女性の17万5639のデータポイントを読み取り、
死亡確率を19.9%と判断した。女性はわずか数日後に亡くなった。
この匿名の女性の死を巡る痛ましい話は、グーグルが5月に公表したヘルスケアにおけるニューラルネットワークの潜在力に
焦点を当てた研究で明らかになった。ニューラルネットワークは人工知能(AI)ソフトウエアの一種で、特にデータを使って自動的に
学習し改善することに優れている。 グーグルは、患者の入院期間および再入院・死亡の確率などを予測するツールを開発した。
グーグルの次のステップはこの予測システムを病院向けに実用化することだと、同社のAI責任者ジェフ・ディーン氏が5月に
ブルームバーグ・ニュースに語った。「メディカル・ブレーン」と称されることもあるディーン氏率いるヘルスケア研究部門は、
症状や病気をしかるべき正確さで予測できる多数のAIツールの開発に取り組んでいる。
メディカル・ブレーン部門の技術的進歩により、グーグルは新規分野であるヘルスケア市場に参入するチャンスを得られる可能性がある。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-19/PAJXXT6KLVRH01 データから計算してるだけにしか見えないんだけどAIである必要ある? その確率出してどういう意味あるんだろ。
治療するかしないかの判断材料にするとか?
例えば100%死ぬってなったら痛み止めとかだけで済ますとか AI「死亡時期は20〜30代、もしくは40代〜50代にかけて、さらに80歳を超えることも考慮してください」 医者「お母さんは今晩がヤマです・・、今晩は泊まっていかれますか?」
これ大抵当たるぞ。。 生物は100%死ぬのに80%は死なないって言ってるようなもん モウ トウヒハ シンデマスとかロボ声で言われたら苦笑いで済まんぞ 新宿古着屋ワタナベは2008年の911でしょうダイバクショウ
つまりもう死んでオレガチョンラコチョオレペレペレペービーッビッビッビッダイバクショウ >>2
どうやって計算するんだ?
計算式を学習し自動で生成してくれるのがAIなんだよ AI「マジでくたばる5分前。カウントダウン開始…」 90%以上だったら治療やめちゃおうとかすんの?
微妙な判断まで機械任せにするのはどうかと思うが googleのシミュレータに作られた仮想世界に住んでるのに、寿命もなにもないだろ よく、看護師は死が近い患者がわかるっていうじゃない
もうすぐ死ぬ患者からは甘い匂いがするって話
うちの父親が倒れて意識不明のとき、確かに甘い匂いがした
お菓子や花のような良い香りじゃなくて、生臭くてイヤな甘い匂い
医者からは助かるかどうか半々との説明だったけど翌日に死んじゃった
後日、電車の中で向かいに立ってたおっさんが同じ匂いを発してて
このおっさん、もうすぐ死んでしまうん?って思った 保険会社大喜び。
情報漏れまくってバッドフェイス案件増えそう。 >>2
多分複数の項目を調べて相関関係がたかいグループを作り出してそれに当てはめて確率を出したんちゃうか?
単にステージ5で60代なら9%と、エクセル使えば手で算出出来るが、
ヒスパニック系で、血液型はO型で、
三人兄弟で、両親が30代で出産して、
過去の病歴は云々と人間ではとても手でグルーピングを出来ない量の中から関連性があるグループを作って算出してんちゃうか? AI「あれこいつ予想通りに死なねぇ、よし今すぐ殺したろ」 スカイネットじゃないが、いよいよこれに踊らされる社会になりそうだな。 時間だ・・ω・`):y=-( ゜д゜)・∵;;ターン (治療をしなければ)「19.9%」
なんじゃ無いの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています