切腹は一応武士階級として認めると言う事だった。武市半平太は切腹で岡田以蔵は斬首だった
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学校近くのコンビニにたけちってパートさんがおって
見るたびに武市半平太を思い出すw 武市半平太は三文字切りしたから苦しんでうずくまって介錯できなかったから両脇から心臓突いて介錯したんだよな 映画の「切腹」はよかった
リメイクの「一命」は、なぞっただけで魂入ってなかった 凄えよな
自分の腹をかっさばくとか
泣き叫ぶ奴とかいなかったのかね
最後に割腹した日本人は三島由紀夫かな? 切腹でも介錯人が下手だとつらいだろう
いくら名誉とはいえ死んだら一緒ってのは
価値観の違いなんだろうね 南雲長官は切腹拒否して肉弾となって敵陣へ突入されたぞ。 >>13
坂本龍馬を敬愛してた谷干城による報復だとか まあ下らない価値観だよな
土方激怒ってのも馬鹿馬鹿しい
150年前は日本もある種土人 実際には自分で腹切るのは少なくて扇子なんかを腹に当てる振りで介錯だけだったとか。 切腹してから斬首→武士として名誉を保てる
只の斬首→武士以下の扱い
という認識でいいの? >>16
ふふふ…腹を切るのは拙者ではなく上様である!
出合え、出合えーぃ! 三島の切腹も介錯を失敗してたよね。
本来の介錯役じゃなくて剣道有段の楯の会の人が
首を刎ねたんじゃなかったか。 能吏でノンポリなら、倒幕後に幾らでも登用されただろうよ
政治思想が極端に凝り固まってしまってる奴は、革命後は吊るす以外使い道が無い >>23
死刑判決
→執行前に自殺(切腹)
→打ち首(反対派へのみせしめ)
旗本でも打ち首になった人は居るよ >>1
新撰組組長近藤勇も切腹を懇願しながら斬首された 日本で最後に打ち首の刑になったのは明治時代で高橋お伝 切腹で名誉が守られたのは武士だけな
三島は武士ではないだろ
精神的武士です!ってんなら勝手にどうぞて感じだけど 元柔道五輪金の猪熊功は切腹はきついから
自分で首を切って死んだ >>26
井脇ノブ子の婚約者とかいわれてる森田必勝ってどっちだっけ? >>17
そこまで言うのなら、三国志の連中のことまで突っ込めよ 切腹文化を作ったのは豊臣秀吉
中国大返し前に高松城城主清水宗治を切腹させたのだが
清水宗治の切腹作法を秀吉が感服し、以後秀吉が切腹作法を決めて
北条氏照や千利休を作法通りに切腹させた
豊臣秀吉は他にも検地から年貢農作物を米に統一化させ
米文化を作った >>20
まあ、言われてみれば切腹で死のうが斬首で死のうが
関係ないような気もするよな
間違いなく閻魔大王には「私は名誉ある切腹で死にました天国にいかせてください」
っていっても普通にスルーされるだろうし
今から死ぬ人間にはどうでもいいといわれればどうでもいいよな 関ヶ原の戦後処理以外で、江戸時代に幕府より斬首刑に処された大名は松倉勝家のみ
悪政と天草の乱の責任 >>31
最終的に過激派は邪魔になるからな
政治は妥協の連続 >>11
失敗した奴も含めるなら結構いる。
30年ぐらい前に高校生がなんかよーわからん理由で駅前で切腹しなかったか? >>11
小泉に講義とか言って切腹したじじいいたろ 武市はイマイチ部下に恵まれなかった印象
陸奥宗光を獲得できた龍馬はかなりのラッキーだったな いくら名誉のある死に方でも自分の腹に刀ぶっさすって絶対無理
打ち首のほうがいい >>53
キリシタンだった利休に対する秀吉の嫌がらせ >>23
自分のタイミングで死ぬ瞬間を選べるという点 >>16
名誉のある死を選べ
だからね
それを拒否すると忍者にナマス切りにされる >>11
アイドルの前で抗議の切腹した日本人がいるだろ! >>22
ねーよ
つい最近のでも、腹切った後に自分の腸を投げつけたりしてんのに >>12
死は人間にとって避けられないモノだから、その死に方には拘りたいって事なんじゃないかね。
戦国時代では切腹は通常、いくさに負けた時「敵に首を取られるぐらいなら自死して部下に首を隠させる」為に行われていたワケだから、
『首を斬られる』→敵に首を取られたと同じくらい不名誉
『切腹』→最低限の名誉は守られた
って事なんだろう。
なんかロス疑惑の三浦和義の最後が自殺だったのって、この感覚に近かったんじゃないかなって思う。 俺の戦争じゃなかった武市さんあんたにやらされた。
攘夷志士には礼節ってもんがあった。
それがどうだ京都に戻ったら蛆虫どもが抗議しやがるんだ倒幕派だとか殺し屋だとか言いたい放題だ。あいつらに何がわかるあそこにいて俺と同じ思いをしたってのか。
土佐に戻ったら切腹することも出来ねえんだああ >>66
古代中国なんて死刑にも3段階ぐらいあったからね。いやもっと多かったか? >>69
それなのに力を持とうとしてたから
秀吉に見せしめで切らされたんだろ いいからさっさと死ね新宿古着屋ワタナベダイバクショウ でも高い身分を与えられてるからこそ
PRIDEを傷つけられたら死ななきゃならんかったと考えるとリスクあってのリターンだなと。
現在は、、、 戦国時代の切腹って腸を引っ張り出して投げるのがお決まりだったんだろ頭おかしい 切腹は本人の名誉と残された家族の武士階級守られる
打ち首は本人固より一族関係者武士階級からエタ・ヒニン階級に落とされる
赤穂浪士の切腹は腹に刺す短刀は遠くに置かれ短刀を取ろうとした時首落とされる
切腹だが実質打ち首
だが公には切腹なので男子は島流しになるが数年でご赦免され戻ってくるなり
大名なり大身旗本に仕官
女性はそれなりの家に嫁ぐことできた
大石の子供は三次浅野家家老。娘は本家浅野一族に嫁ぐ >>69
利休が腹を切ったとされるのは今暁、つまり早朝だそうだ
そして戦時を除いて早朝の切腹は例がないらしい
つまり早朝に死んだということは斬首だった可能性が非常に高いという 刀腹に当てて切るふりだけして斬首ってのもあったんでしょ >>15
二度手間のかけておっ死んで、
どうしようもない奴!
パールハーバー攻撃のあとミッドウェイ攻撃する手筈をすっぽかした罰当たり! >>27
横須賀ドックが財産!
バブル期までここのスチームハンマーを使ってたのも小栗の功績、
勝海舟より鈍翁益田より小栗の方が格上!
日米通商条約でハイパーインフレを抑えたのもこの方がいたからこそ! >>27
上州のヤクザ者が
小栗の業績を理解する訳なく、
徳川幕府の埋蔵金狙いで首はねたからなぁ!
今も相変わらず金に目が無い訳で、足利、
桐生、太田の風俗やら取り仕切ってるヤクザを見ればわかりそうなもの。 切腹と斬首の違いは重罪か否か、武士道に反したか否かで裁量される。ソースは大岡裁き。 >>48
20年ぐらい前か
確か仙台であったな
背中まで貫通した状態で横に切り裂いた気がする >>88
何シチューよ?どうせハウスのクリームシチューなんだろ?
俺なんかS&Bのビーフシチューだったぜ >>22
セレモニー付きの斬首みたいなのが多かったらしいね
介錯人に付け届けしておかないと中途半端な介錯で地獄の苦しみを味わうことになったとか そうでも言わないと
死ぬ気で抵抗されるからだろ
昔から情弱ばっかだったんだよ 外川淳とか云う記者この文章で金取って自分が恥ずかしくならないのかね?
切腹は自殺の手段じゃ無いよ
武士は戦国時代が終わるまで自殺する際には頸を掻いたり胸を突いたりしてた
自殺するなら何でわざわざ即死できない腹なんか切るんだよw?
切腹の元はユーラシア大陸全域に嘗て存在していた諫言の作法で在る「陰腹切り」です
主君に対して諫言忠言する際に自らの言い分の信憑性を最大限に高める為の演出だった訳
武市半平太も量刑は恐らく斬首だったんだけど家臣として忠君を訴えて来たんだし抗弁しても好いよと与えられた機会が切腹なんだよ
判決自体は武市も岡田も斬首だよ 戦国時代のは
切腹=ベンチがアホやから戦に勝てへんけど死ぬまでやりましたアピール
首級部下が主君の下へ持ち替えり=一遍も敵と内通せずに死にました子供にちゃんと家督を継がせてやってくださいアピール
なんだよ
切腹が自殺主目的とか日本人で18歳過ぎて本気で言ったら精神病院に入れられるレベル >>97
それ聞くと、腹を割って話すの意味にも繋がる気がするわ >>94
この三枚目の武市さんのドヤ顔
小山ゆうの魂がこもってる
おーい竜馬は名作 腹切ってハラワタつかんで出して相手に投げつけるまでが正式な手順でないの? 江戸時代に大名が斬首になったのは島原の乱を起こしちゃった松倉勝家ただ一人 >>9
オリジナルには衝撃うけたが
リメイク
あれはイマイチだったな 秀吉が天下統一した後に戦争知らん若武者が俺が戦場に出れば何人殺す、大将首持ってくる、どんな状況でも立ち向かってやる、とイキるので、秀吉が
「あのな、本当にカッコいい武士ってのは戦場で何人殺したとか勇敢、もとい無謀に戦ったバカのことを言うんじゃないぞ、過去の清水宗治のように主君を、国を、部下を、民を、自分以外の誰かを守るために自分の命を捨てれる奴のことを言うんだぞ」
と説教したところ、伝言ゲームで一番どうでもいい清水宗治のように切腹する武士カッケー!だけが残ったのが切腹の始まり
だっけ? >>6
殿様に殉死するほとんど死にかけの老人も
腹に刀刺したら痛いとうずまくって介錯できないから
介錯人が首に刀を当ててゴシゴシして首を落としたて話だわ
悲惨www >>7
切腹は武士の名誉の死と
当時は認識されていたからなw >>11
三島も介錯人が何度も失敗しているから悲惨www 藤原経清「私、ナチュラルに鋸挽きだったですが、それは……」 >>1
一方で、最近の研究によると日本に階級制度なんてなかった
武士は望めばほぼ誰でもなれた
と主張する人、5chによくいるよね
どっちが正しいんだろ >>15
南雲て太平洋戦争で一番こき使われた提督だな
最後は陸に上がって玉砕www
さらに戦争後は無能論まで出る始末www >>32
大名でもいる
島原の乱の時の大名
乱起こさせた責任で斬首w >>113
幕藩体制は完全に地方分権で、天領・藩によって制度ばらばらだから一括で語れるわけがない
江戸時代は身分制度は雁字搦めで抜け出せなかった等と殊更に日本暗黒史を吹聴したのは、反日亡国論の連中がマルキストとつるんで広めた神話、つまりはUSO >>11
あれだろ
腹は刺すフリ(少し傷は要ると思う)をして
首を落としてもらう
という感じだろう >>119
間違ってはいない
よっぽどの豪胆でもない限りやっぱり自殺は怖いからね
自殺という名目を作って殺してもらうってのも結構ある 斬首も
ドラマみたいに
スパっとは切れんぞ
首の途中で止まって
えぐい痛みだぞ 堺でフランス兵とかと土佐藩士が小競り合いして
フランス兵とかに死者とか出たので
土佐藩士が切腹することになった。
で警備していたのは郷士で土佐では百姓扱いされていたから
それが切腹できるてことで喜んで切腹して
視察に来ていたフランス将校に腹はたとか投げつけて
フランス将校がビビって途中で中止になったw いやー今の時代に産まれてよかったわ
昔の人たちは大変だったな >>116
米沢藩主は無茶苦茶な重税で領民イジメてたんで斬首されたの自業自得 >>11
幕末に外国人の前で切腹して自分から腸を掴んで外国人に投げつけたって話もあるからな >>113
カネで身分が買えたからじゃねえかな?
カネで買うってのは身分が固定化されていたからじゃねえかと思うんだけど >>7
一発で落としてくれる人ならな。
下手糞が介錯人だと何度も何度も振り下ろされても落ちず
で拷問より酷かったみたいだけどね。 大河ドラマのせいで岡田以蔵というと佐藤健のイメージ 野村秋介はアサヒ新聞社の社長室で自害したが
二丁拳銃をどてっぱらは切腹にならんのか? 鼻毛抜く時の痛みは知ってるけど
切腹の痛さってどんなモンなんだ想像もできん >>111
森田が抜刀下手だったんだよ
初めから古賀を指名しておけば良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています