ロッキードが(F22+F35)/2みたいなのでF-2後継狙ってるけど、F-2後継ならF-35追加でええんちゃうの？
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米航空大手ロッキード・マーチン社は日本政府に最新鋭第５世代多用途戦闘機の開発計画を打診した。
同社はＦ２２とＦ３５をベースにした共同開発を提案しており、実現すればロッキードと三菱重工が先に共同開発したＦ２を２０３０年までに置き換えるものとなる。
費用は、新型航空機の開発と１００機を含めて計６兆円となる。
ロッキードは興味深いアプローチを取った。日本政府は以前、Ｆ２２を購入しようとしたが、軍事技術の秘密流出を恐れた米議会が同盟国を含む海外でのＦ２２の販売を禁止した。
ロッキードは現在、同様の飛行機を日本に提案している。これはなぜか？
おそらく、これは以前実質的に失敗したＦ２２計画を蘇生する試みだ。多くの技術的問題と一連の事故により、２０１１年１２月からＦ２２の本格生産は中止された。
１９５機が生産され、うち１８７機は米空軍に引き渡された。米国防総省は今、３分の２の価格で技術的により信頼できるＦ３５を好んでいる。
ロッキードにとって、これは評判に対する非常に大きな打撃だった。
だが「２度めのチャレンジ」には予算がなく、別の機体にすでに顔を向けた米国防総省からは新たな注文を引き出せないだろうため、この状況を修正することは難しい。
日本からの注文はＦ２２にとっての救いとなるだろう。
新型機で何が変えられるだろうか？これを言うのは時期尚早だ。
新型機にオリジナルのＦ２２からのミサイル警報装置「AN/AAR-56」とレーダー警報受信機「AN/ALR-94」が搭載されることは明らかだ。
これは敵機ミサイル攻撃を受けにくくする。しかしＦ２２オリジナルからのレーダーはどうやら、機密のままとなり日本には行かないようだ。
これはまさに、米議会が同盟国にも渡すことを禁じた開発である。
新型機がＦ１６や空自のＦ２を大きく超える性能を持つ、悪くない多用途戦闘機に仕上がる可能性はある。
新型機はオリジナルのＦ２２より良く、安定した仕上がりになるかもしれない。この名誉挽回をどうやら、ロッキードは狙っているようだ。
https://jp.sputniknews.com/opinion/201806144991682/
https://jp.sputniknews.com/images/499/16/4991636.jpg F-35はF-22に比べれば鈍足で運動性能も劣りステルス性も低く単発だから信頼性も劣るいろいろ限界ある機体だろ 単純にはＦ35より、少し大きくてペイロードがデカいステルス機ってことやな。
日本は海が広すぎるから、艦船からミサイルよりも自前のミサイルが多いほうが支障なさそう。 F22＋F35で最強になったら主力戦闘機にならないの？ どうせレーダーは独自なの積むかF-35ベースだから気にする必要はない
日本が欲しかったのは二発で広大な日本領海を飛べるだけの航続力とスーパークルーズ能力の高さだ
F-22ベースで同じエンジンで後は別なの作っていいなら十分だろう
ステルス部分は日本がやってもいいくらい
日本は基本パーツが欲しいだけだ 次期FXは国産にして、F-35Bを空母用に追加購入しろよ いくらステルスでも遠くまで飛べずに空中給油機の世話になると、空中給油機がいる空域にはステルスがいる事が自ずとバレるアホだろ
遠くまで飛べないと意味がない >>3
むしろF-22のほうが設計が古い分限界がある機体だぞ
F-35がF-22と比べてとあるけど速度も運動性能もステルス性の現行の第四世代機のF-15やF-2を凌駕してるし 自衛隊は対潜キチガイであると同時に
専守防衛だから邀撃キチガイでもあって、他の先進国が高くて導入できなかったF15を
世界で二番目に多く配備してた
一方で、対艦も重要視してるけど、専守防衛である以上
欧米みたいな対地火力はあんまり重視しておらず
地上に向けて撃てるミサイルはただの一発も持ってなかった
なら空自としてはマルチロール機よりもまず、F22みたいな純粋な制空戦闘機が欲しいんでねえの
24DMUだかは対艦ミサイルを搭載できるらしいけど >>8
>F-22ベースで同じエンジンで後は別なの作っていいなら十分だろう
同じものを作るだけなら日米で協力する必要はないよ
次期戦闘機はCMC複合材を使った可変ダクトを採用する今までの戦闘機エンジンの概念を
変える物になる。
GEと日本カーボンが合弁会社を作って開発中だからその内にニュースが出てくるだろう。 性能だけならモンキー化した劣化Ｆ22を売ればいい
性能じゃないんだよ
これは雇用対策
ロッキードを養えって事 >>3
F-22は冷戦設計仕様で冷戦後はむしろ計画廃止が出たぐらい。
だけど、完成しちゃったから取りあえず導入して実績作らなきゃってことで
F-15の後継機だけど対地にも特化させるようにした。
ただF-15Eのような多用途ではない。
F-35は国防予算制約のために国際共同開発で進めたけど、要求多すぎて時間かかって価格が高騰しただけで
性能はF-22の8割くらいか
だけど、機体は妥協できて問題ない。
必要なのは対空、艦、地ミサイルの圧倒的の高性能で長距離、これが必要不可欠 >>13
F-35は最初からそういう機体じゃない
F-22はスーパークルーズと航続力がメインの要撃機ジャンルなんでむしろ今となっては日本にとって希少なんだよ
日本の領海は世界でも上位の広さと深さを持つので他の国と事情が違う
しかも空母や離島基地を使ってはダメと来てる >>15
基礎部分が一緒ならF-2だってF-16の派生になるんだよ >>7
アメリカはその予算ねーかな。
本来はハイローミックスなどで妥協点見つける予定だけど
F-22は空戦のみに特化しすぎて使いづらい、F-35はアメリカの要求に満たしてるが微妙
だけどF-18やハリアー2やA-10の後継機は必須なため妥協してる。
>>5
日本は作れるよ
T-1とF-1とF-2を作った国だからノウハウはあるが
一番重要なエンジン面では戦後の10年間の開発凍結が現在でもある程度響いてる現状。 >>18
いいえ、戦闘機よりも射程300km以上の超音速ミサイルが必要なんですよ。
だからノルウェーとアメリカの最新の対艦と対地ミサイル導入が急がれてるんです。
戦闘機の性能は現状と変わらなくて良く、取りあえず長距離の正確なミサイル
これが一番重要 >>21
そこらは別の話
日本がこいつに期待しているのはF-35が飛行禁止になっても飛べる事とスクランブルの対応力と本土基地から駆け付ける事な
F-35だけではそこら辺厳しい
ミサイルについてはどっちもそうする方角に動かす >>20
アメリカをしてまで予算無いとなるとF22＋F35は夢物語になりそうだねそれとも役割に応じて特化した戦闘機を開発してるから造る必要がなかった？
実現するとマルチロール機が出来上がるのか対艦戦闘に特化した戦闘機に仕上げるのか期待があったんだけど >>23
＞開発と１００機を含めて計６兆円
12年かけて開発・導入で毎年5千億
1機あたり600億円勘定
流石に無理じゃね？ >>1
完成度が異常に高いのでF35で間違いない
それよりドローンの運用を早く体形化しないと（破損を恐れて飛ばしてない）
そっちの情報共有でどんどん差が開く >>23
日本と違いアメリカは覇権主義で様々な出来事に対応しないといけないため
現代においては完全なマルチロール機で特化型は不必要。
例えばF-22は1000ポンドのJDAM2発搭載できるんだったかな、それで高性能ステルス機と併用することでの精密攻撃を可能にした。
これができなきゃ、F-22は本来量産化前に凍結されてたぐらい現代では特化型は不必要。
冷静での対露に特化させるために開発されてた戦闘機だからな。
日本のF-2もそういった意味では本来の対艦番長の任務に加えて防空網任務もできるようになったのは
そういういきさつありきだな。
>>25
そもそも、それに近いアメリカのペガサスがなんで中止になったかがわからんよ。
せっかく空母着艦まで全自動でできたのになｗ F22+F35
F22モンキーモデル
下の方が魅力的に見える不思議 >>24
確かに新型とはいえ戦闘機にかける金額ではないかも・・・ 共同開発でどこまでノウハウが貰えるかだな
実機よりも、次の国産戦闘機に何か活かせれば有益だよ
心神までの開発で不明点がはっきりした部分もあるだろうから、このタイミングでの共同開発は捨てがたいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
