インテルCPU「8086」が誕生してから40年が経ちました。CPU周波数は5MHzでした。
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Core i7-8086K Limited Editionは、Intel創立から50周年、そして8086プロセッサ誕生から40周年を記念したという第8世代Coreプロセッサ「Coffee Lake-S」の限定モデル。
CPUのグレードを示す「プロセッサー・ナンバー」の数字は、既存のCore i7-8700Kより小さいが、
実質は上位モデルで、クロックはベース4GHz、Turbo Boost時最高5GHzが実現されている。
同社のコンシューマー向けCPUで5GHzに到達した製品は初めてという。
なお、Turbo Boost時5GHzでの動作はシングルコア時のみで、全てのコアをTurbo Boostで引き上げた場合は4.3GHz動作となる。
また、外箱には通常製品とは異なる「LIMITED EDITION」の文字がプリント。同社CEOのサイン入りメッセージカードも封入されている。
動作クロック以外の基本仕様はCore i7-8700Kとほぼ同じで、6コア/12スレッド、キャッシュ容量12MB、TDP 95Wといったスペックを持つ。
また、CPU倍率の変更によりオーバークロックできる、アンロック仕様である点も変わらない。
8086誕生40周年を記念した「Core i7-8086K Limited Edition」が発売、実売51,780円
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1126416.html
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1126/416/mcore8086k1.jpg x86系って、元々は組み込み向けでPC用では無いんだよね ウインドウいっぱい開くと時計が遅くなってマインスイーパのハイスコア出まくって喜んでたあの日 8086機はNCで現役。V30に乗せ換えちゃってるけど これメルトダウンの穴塞がってんのかよ
タイミング的に無理やろ設計し直すのなんて 嶋正利さんはもっと評価されるべきじゃないの？
ご健在のうちに。 x64とx86。x64のほうが下位に見える世代も出てくるんだろな インテルとAMDが1GHz目指して、毎週のようにアキバに新CPUが出てた頃は楽しかった 50MHz越えた辺りで、コイツ大丈夫なんかよ、不安を覚えた
GHzオーダが当たり前になるとは思いもせんかったな 78年生まれのCPUで5MHzはけっこう速いんじゃね
でもZ80系列で6MHzとかもあったかもしれん NASAが中古の8086をシャトル搭載用に買ってたなんて話あったな >>11
雑な言い方だけど、そういう発想がGPUだな >>22
PC-8801FH以降は8Mhzモードがあったよな IntelのCPUは元々日本の企業が開発したものなんだよね
でも途中でプロジェクト中止になって
違約金の代わりにCPUの権利全てIntelへ譲ったんだよな >>28
今の1000分の1だろ
ジェット機と亀くらいの差 あの時代はメインメモリーが1MBもなかったからな
大容量だった 自分は80186互換のi80L188だったよ。確か3.5MHzくらい。ポケコンね。 いや1MBなんてずいぶん後の機種じゃないの
X68000とかでようやく見たような 8086と80386が計算機の歴史に残るモニュメンタルなプロセッサなのは当然として
一番よく使われたのは8088 >>22
当時でもCPUはもっと早くできたが、当時はメモリとの同期をとるのが当たり前の開発思想だったので
それほどクロック速度は早くしてないだけ。
それ以降になると、メモリを置いてきぼりにしてどんどん速度上げるようになるけど >>32
8086は1MBのメモリアドレスを持ってるが
当時1MBのメモリ使ったパソコンなんてない
3年後に出た初代9801ですら標準メモリ128KB >>19
2000年代初頭に3GHzを超えてから十数年経つのに
まだ4GHz辺りでウロウロすることになるとも思わなかったな >>41
Pentium4が出た頃のインテルの話では、数年後に10GHzになるとか言ってたんだよな 投機実行というベンチベンチ詐欺に気づいてから１０年たったかな
欠陥CPUの脆弱性を塞いだ上で
今まで掲載してきた提灯ベンチを訂正してもらいたいものだ >>30
日本がCPU開発したのに
ひどいことをされたよね(´；ω；｀) >>27
Z80A 4MHz
Z80B 6MHz
Z80H 10MHz
だけど、NECがなんか作ったんだよね
MCとFE2は8MHzだけど、メモリアクセスノーウェイトなので他の8MHzマシンよりも速いぞ 日本の電卓メーカーは汎用電卓チップを考えてた
それを単純な命令を持つ汎用プロセッサの発想で実現しようと提案したのがIntelのテッド・ホフ ハードは進化し続けたけど、結局帰着したのはビッグデータという有機的な代物 >>50
大流行してる機械学習の中身であるニューラルネットワークなんてまんま脳を模したモノだしな >>19
DEC Alphaが200MHzで世界一速いCPUなんてギネスに乗ってた時代だな >>49
8008はただの8ビットCPU
8086はx86アーキテクチャの元祖 数値計算用とか言って8087ってありやせんでしたっけ？
記憶違いかな >>55
あったよ。287も387もあった。
486DXからFPUが内蔵されたけど、FPUが効果的に働くようになったのはMMXPentium以降だね。 >>19
1.0年以上前にG超えた時に数年でTHZ超えるんだろーな どこまで行くかなー
と思ったけど
たいして進まないな >>57
GHzに手が届くあたりで物理的限界も見えてきたんだよ
だからマルチコア・メニーコアで消費電力下げる方向にシフトしていった >>56
ありがとうございます。当時は無縁だと思ってました。 >>56
懐かしのHDBENCHだとコプロありの486DXとコプロなしのSXで
浮動小数点演算のスコアが数十倍くらい違っててワロタ記憶があるw 4004、4040
8008
8080、8085、(Z80)
8086、8088
80286、80186、(V30)
80386
486、486SX、487
486DX2、DX4、SX2 Z80を16ビット拡張したR800なんてのもあった セレロン400Mhz積んだソーテック10万円パソコン出たあたりから、
一気にパソコンとネットが一般家庭に普及しだしたよな。 >>9
お前頭悪いだろう。
Hzは周波数の単位だ。 >>30
ビジコン社の嶋さんだっけ
プロジェクトXか何かで見た コンシューマでも4way8way普通にしたらいいのに
マルチコア化からさらにマルチcpuに CPUとか好きならここ面白いよ
http://www.st.rim.or.jp/~nkomatsu/ICcollection.html 8MHzと10MHzの切り替えスイッチがあってのう 487って386世代のコプロと違って、486そのものだったよね ｚ８０から始めたアッセンブラ・・・何もかも懐かしい 父親のパソコンがPC9801VXだったからよく使ってた
その後ほとんどのゲームがVX以降対応だったので父親に感謝した
一太郎ver3とロータスで遊ぶ小学生って今考えるとイヤだな なんかmsxが衛星に積まれてなかったか？
そんな話聞いた ムーアの法則って言っても
統計熱力学で物理的な上限は分かってるけど インテルって昔は日本の会社の下請けやったのにな・・・デカくなりすぎやろｗ >>86
intelあぐらかいててわざと進化を止めてただろ
amdの影響で慌てて新製品w Z80ってMSXだけじゃなく炊飯器にも使われてたんだな >>74
これな
すごい日本人もいたもんだと思った >>74
NHKスペシャル「電子立国 日本の自叙伝」が最高に面白かった >>96
リセットボタンを押せるけど放せない
は名言だと思うんだ Floating Point Processorと聞いて、空中に浮かんでいる球状のプロセッサーというSF的なものをイメージした時もあった。 こないだから思い出せなくてモヤモヤしてることがあるんだけど、このスレなら答えが見つかるかも
メモリが640MB（だっけ？）の時代、これを一時的に退避させて仮想メモリとして使うやつ
って何て言ったっけ？
IMSメモリとか、なんかそんな感じの呼び方だった気がするんだけど… コロラド住んでた時80186のノートPCを80286に金物屋で買った太いハンダごてで換装したら速くなって喜んでたが
日本に帰国したら数ヶ月で起動しなくなった。どうも日本の湿度が高いせいらしい
換装するときはちゃんと機材を揃えてやらないとダメだなという教訓を得るための授業料だと思ってる >>103
乱数発生器の部分だけZ80使ってたのがふた昔前だから、今はどうだろうな。誰かが新しいシステムで認可通してくれたらそれに乗り換える業者はたくさんあるだろうなぁ >>100
EMS(ハード、ソフト、仮想)、HMA、UMB→XMS >>103
お役所が認可するのに新しい技術を精査する能力なんてない
確かめてはいないが当たり外れの抽選は未だにゼッパチ 初めて買ったPCが486SXの33MHzだったなぁ。
win3.1の起動音、なんか好きだった 8086kのAmazonレビューでいたずらしたのおまいらだろ 今のCPUって8086から数えると何代目になるの？ >>96
検査もせずに国産品は使えないと言い放つ試験所とか
国内の特許を無視して海外に特許料を払う大企業とか
中小企業の技術革新を妨害する通産省とか・・・ >>19
おいおいアマチュア無線じゃないんだからな、とか思ってしまったな。
そのうち144MHZとか430MHZとかの時代になったらバンド直撃だけどありえないよな・・・
とか言ってたらそんな時期はすぐ終わったな。 >>78
そう。
昔のVL時代のマザーで、たまに487SXを「CPU」に出来るのがあった。
DX2/66よりODPのほうがだいぶ安かったからそっちを使ったりもした。 >>113
CPUの基本的な設計でいうと
8086→80286→i386→i486→Pentium（P5）→PentiumPro（P6）→Pentium4（NetBurst）→
PentiumM→Core Duo→Core 2（Core MA）→Nehalem→Sandy Bridge→Haswell→Skylake
で14代目って感じかな？
製品ベースだと各基本設計の中でも細かく変わってるから世代数は数倍になりそうだが >>100
640KBな
EMSで枠をずらしながらメモリを拡げる >>119
なお5GHz帯無線LAN、電子レンジが直撃 うち、wi-fiでサーバーに繋げて映画観てる時に、チンすると映像がカクカクするんだよなぁ >>123
電子レンジと被るのは2.4GHz帯では？ 日本人が設計に携わったとかなんとかってのはどれなんだい？ サイリックスはどうなったんだろう？
最初のpcは386dx 33 だった
config.sys autoexec.bat いじり前提 >>128
アーキテクチャの話だからSandy BridgeのシュリンクでしかないIvyは除いてる でも4004ってナンバリングからも分かる通り、8080の基本アーキテクトは全部入ってたんだよ。 >>129
再履修を連想する痛ましい名前だったよな >>136
コードもデータも、64kで納まるのが前提。
当時のPC98はRAM128kとかだったし。 セグメントは64KBにおさまれば結構よくできた仕組み 386DXの初期TOWNS使いでした
ただし386SX(16bitバス)の後期TOWNSより遅かった
初期TOWNSはウェイトかかっていた プログラムカウンタやスタックポインタのバス幅が足りないから互換性重視でセグメントって概念を導入したんだぜ。
まあ、奴らはデータとコードは分けるべきなんて言い訳してたけどな。 やっぱり6502が最強でしょう。
東証の東芝の会社コードというのが癪だけど。 おまえら二次元256色の静止画マソコ見てるだけなら
486あたりで十分だよな 日本が特許もってたのに
何で手放すんだよアホすぎるだろ >>141
スタックが256byteしか取れないのに、最強とか。 そういえば一時期
グラボにローカルバスなんていうでたらめな規格があったなw PDP-11は、クリア命令は持っていたが、（下位機種電車あ）排他的論理和命令は持っていなかった。
8086はクリア命令がなく、排他的論理和をもっていた。
想定されるアプリで誤り訂正が重視されることを見越した選択だったのかな？ >>148
＞PDP-11は、クリア命令は持っていたが、（下位機種電車あ）排他的論理和命令は持っていなかった。
そんなわけないだろ…
PDP-11 instruction reference
http://www.teach.cs.toronto.edu/~ajr/258/pdp11.pdf
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XOR
opcode: 074
semantics: addr ← [reg] ⊕ [addr] 初めて買ったPCが8086互換CPUのV30が載った初代98ノートだったわ >>141
Z80みたいなJP命令のアドレス範囲とかループレジスタとかいちいち気にしなくていい設計なんだっけ
ゼロページアクセスとか、もう広大なレジスタ＆スタック空間って感じもする >>155
むしろ制限が厳しいからちゃんと設計しなきゃならんよ。 >>147
VLバス？
同じカードならPCIよりVLのほうがパフォーマンスが出るからって聞いて
使い捨てを承知でVLのマザーとグラボにしたっけな。 VLバス接続のSCSIカードという恐ろしいモノを使ってたぜ これからは、周波数よりマルチコアとかの並行処理の機能上昇なんだろう。
3GHz超えたあたりからマルチコアのコア数増えたって言われたほうがすごいね！って思うようになった。
3GHz超えたあたりから周波数あげてもなんも感動はなくなったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
