SHIROBAKO思い出したw
名前忘れたけど後半になってから出て来た眼鏡のイラっちな進行な、彼の昔話に「ああ、こっちがリアルなアニメ界だろうな」と感じた
だから皆、最初にはあったはずの「情熱」や「夢」を諦めて日々食うためだけに言われたことだけやるようになる
かつては、それでも貧しい時代だったから「俺にはこれしかないから」と頑張っていたけど、いまみたいに「アニメだけがやりたいことじゃねーし」って若者が増えると「ビューティフルドリーマー」みたいなアニメは作れなくなるよな

宮崎駿はアニメーターに指示出しても出来なかったら「どけ、俺がやる」とひとりで作っちゃう人だけど、押井さんはアニメーターじゃないから結局、実写へ行くわな
アヴァロンみたいな名作が生まれるケースもあるけど、でも大半は失敗作なんだけどね
それでも今の日本でアニメつくるよりは海外で実写映画つくるほうがマシだと考えちゃってるのかねw