綺麗な八重山｢女性が家庭で育児に専念する家庭像も古き良き価値観として大切にするべき｣
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自民党の萩生田光一幹事長代行が５月27日、「０〜３歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている」
「『男女平等参画社会だ』『男も育児だ』とか言っても、子どもにとっては迷惑な話かもしれない」と語ったことに「価値観が古い」などと批判の声が上がっている
◆女性の社会進出を促進すべきは当然だが、家庭で子育てに専念する女性をたたえることを「古い」と指摘するような風潮は問題だ
◆共働きの家庭で生まれ、物心つくまで保育所に預けられ、保育士に育てられる子どもたちが「標準」になってしまうことには、どうしても抵抗感がある。
どのようなスタイルの家庭を築くかは個人の自由だ。
しかし、女性が家庭に入る家庭像も「古き良き価値観」として大切にすべきだ
◆自民党の加藤寛治衆院議員が５月10日、結婚披露宴で「必ず新郎新婦に３人以上の子どもを産み育てていただきたい」と発言したことも「子どもを何人産むかは個人の自由」とバッシングされている
◆１人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す合計特殊出生率は２０１７年で１・43。理論上、このままだと日本人は滅亡する計算だ。
将来を憂える政治家として加藤氏の発言は、むしろ当然ではないか。
https://www.yaeyama-nippo.com 今までの人類史のほとんどの期間そうだった考え方を急に古いと言われても困る いまこそ思想マイノリティが立ち上がるべきではないか むしろ新しい価値観だろ
昔の貧乏人は野良仕事しながらボコボコ産んで子供に赤ん坊の世話させるのが普通だったし
やんごとなき方々は育児どころか授乳すら乳母にやらせるのが普通だった >>2
これ
しかも、国際交流がない時代からどんな地域や宗教圏でも
男は仕事・女は家庭文化は共通して存在してるのに
その理由をろくに研究もせず
ただ古いからといって潰そうとしてるのが問題。 一昔前は戸建に住み半農家みたいな感じで専業主婦してたもんだが
今は税奴隷で共働きが増えたから仕方ない 哺乳類の雄が人工ミルクで授乳など寒々しい光景なのだよ
先ずは生物学上の幸せを優先すべき >>5
やんごとなき人はそうだけど、まあ数えるほどで統計としては参考にならないわな
ぼこぼこ産みながら野良仕事する場合も、今よりは放置できたけど、
仕事ばっかりしてるわけじゃなくて、子供の面倒みる方がはるかに手間
上の子に手伝って貰わないと回らないしょ 生き方を選べるようにしましょう、出産育児は大切なことだという八重山日報の主張には完全に同意する
でも残念ながら萩生田光一や加藤寛治の口ぶりはそうは聞こえないから、バッシングされたのだ
スピーチのプロであり言動に重い責任を持つ政治家の発言を、勝手に言葉を付け足して擁護するのはちょっと違うのではないかい 働いてもらわないとまともに教育も
生活もできない家族が多いんだろ
男の賃金が下がりスギィ 白豚の女共を敵に回したいならそうすればええんや(´・ω・`;) 男が家庭に入るケースを保険で書いておくべきだったな >>6
むしろ女は家事の天才なのに
そうやってプライドくすぐってやる必要があるのがマンさんと呼ばれる所以だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
