ジャイアント馬場最強説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
刃牙を信じろ
没後実に19年…故ジャイアント馬場さんの納骨式執り行われる
“世界の16文”“東洋の巨人”として一時代を築いた不世出の名レスラー、
故ジャイアント馬場さん(享年61)と、4月14日に肝硬変のため死去した夫人・元子さん(享年78)の
納骨式が3日、兵庫・明石市の本松寺でしめやかに営まれた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6284852
元子さんの四十九日法要に合わせて行われたもので、1999年1月31日に死去した馬場さんは、
実に没後19年余りで最愛の夫人と同じ墓に納骨された。式には元子さんの親族のほか、
全日本プロレスからは和田京平レフェリー(63)が参列した。 あのキックには当たりに行かないといけないルールだったしな こんな場にさえ顔出さない猪木はほんと仲悪かったんだな 昔ファイプロで有名レスラーばかり集めてCPU操作でトーナメントやったらジャイアント馬場が優勝した 16文キックで崩れ去る相手を見てポカーンとなった幼かったあの頃 G馬場は最強
209センチもあったらフォール勝ちなんてできない 社長が一番偉いに決まってんだろ
お前は無礼講だって社長にイタズラできるの? >>22
力道山が5センチサバ読んでたから弟子も全員5センチ高く言わざるを得なくなったとかいう話がもし本当だったら204センチだな 木偶の坊のイメージあるけど、元ジャイアンツのピッチャーだからパワーもスピードもあるんだよな。
プロレスで本気出したら相手が死ぬかもしれないから、リング上で全力を出さないで力をセーブしているって本人が言ってたな。 全盛期の馬場の動きは凄いよ。
2メートルで100キロ以上の身体がよくもまあってくらい。
NBAの選手のような俊敏性は無いけど重くて早い。
迫力あるよ。 プロモーターとしては日本最強だろ 実は物静かな読書家だったらしいな バンセンが空気読まずに馬場いつもボコボコにしてるのが好きだった ショーバイショーバイのイメージが強いのは俺だけかな 社長が足上げて待ってるのに、ぶつかりに行かなかったら給料下げられるぞ。 ジャイアントコーンこころなしか小さくなった気がする 16文=38.4センチ
しかし、ジャイアント馬場の実際の足のサイズは32センチだったらしい。
ちなみにアンドレザジャイアントは42センチな。 心技体でいったら最強日本人プロレスラーなのは間違いない
ただ強いだけなら他にもいるだろうけど ジャイアント馬場の本当の強さは実際に闘った者にしか解らない。 16文キックは通常見られるが、盆と正月くらいにしか繰り出さない32文ロケット砲
なお馬場より食らった相手の方が先に起き上がる >>34
巨人の元ピッチャー。
風呂場でコケて肩?を壊して引退。 >>36
プロレススーパー列伝によると
雑魚にこの技使うと相手は即死するらしいぞ 今となっては謎パワーに引きつけられる16文のイメージしかないが
若い頃は普通に無茶苦茶強そうに見えたよな あの身長で巨人のピッチャーやってた運動能力で弱いわけがない 馬場と対戦した誰かが言ってたけど、あのチョップは本当に痛いらしい。
3メートルの高さからレンガが落ちてくる感じだとか。 >>56
去年の大晦日にCSで見て驚いたわ
なんだあの動き 当時もう老人だったのにチョップで若手がメチャメチャのけぞってたわ
達人のチョップだろ
キックは喰らった筋骨隆々な若手がリング上を3回転くらい転がってた
まるでトラックの衝突だ
普通の人間なら死んでるだろ
馬場最強 >>25
>社長が一番偉いに決まってんだろ
>お前は無礼講だって社長にイタズラできるの?
でも正月恒例のバトルロイヤルで
永源とかラッシャー木村に真っ先に
フォールされてた >>67
バトルロイヤルは強者ほど早く潰される
最初に脱落させるのは最高の賛辞なんだよ >>61
近年、危険な技か横行してるが、単純な技で観客を魅了出来るレスラーこそ最強だよな。
馬場のランニングネックブリーカーや鶴田のバックドロップは今見てもホント美しい。 > こんな場にさえ顔出さない猪木はほんと仲悪かったんだな
分裂したあともこっそり定期的には会ってた 馬場の良いエピソードとか皆無だからな
人間として終わってるわ
猪木は金絡まないとまぁまぁな人柄 まぁ馬場がプロレスラー最強だっただろうな
今の棚橋だのなんだのじゃ絶対勝てない
勝ったら立場なくなるから
そういう意味じゃ最強 >>51
肘かなんかの靭帯切っちゃったんじゃなかったっけ?
2m9cmもあれば、リングの外からパンチあてられるし、逆に相手は近い距離に入っていけない。
勝ち目がないからな。 日プロ時代の試合見たけど今の基準レベルでガチで動けてる
海外のレスラーでもあのサイズであれだけ動けるのはそうそういない ジャイアント馬場が現役の時代知ってるってお前らいくつだよ リングの中だったらでかい図体の馬場さん実際むちゃくちゃ強いと思う
チンピラに絡まれて勝てるかは知らない ジャイアンツでピッチャーやってるし
身体能力は高かっただろ >>80
チンピラが絡まないだろ
昭和のプロレス団体の社長なんか日本中のヤクザとずぶずぶ >>62,66
ブッチャー本当に血が出てたもんな
本当に千切れやしないかとヒヤヒヤしながら見てた >>54
アレは真面目に
ハンセンやマスカラスが
アレをまともに食らったらヤバイ
って言ってたから
受け身の綺麗なハンセンも16文キックは綺麗に当たって受けているけど
32文はまともに食らうとヤバイから
半身で手で払いのけながら浅くあたりに行ってる 全盛期は強かっただろうと思う
ただ俺が生で見た馬場の試合はコントみたいだったけど >>75
いや、経営者としての馬場は悪くないだろ
日本人レスラーにははした金しか払わないとかの噂もあるけど、
全日って団体を存続させ続け全盛期を過ぎたベテランレスラーにも食い扶持は与えてた ジャイアント・グラムは名作。
プロレスの技の魅せかたがわかっている 毎週土曜日の夕方、全日本プロレスの放送が楽しみだった。 天龍と越中の対談で越中が
馬場さんにフィレオフィッシュ買って来て
最初「こんなもの食わん」と意固地になってたが
「取り敢えず食べてみて下さい」と食べさせたら
「こんな美味いものがこの世にあるのか」と
一時期フィレオフィッシュばかり食ってた
と話していた。 なんで刃牙でジャイアント馬場に襲われた花山は、きょ巨人とか言ったんだ?
有名人なんだから馬場って言えば良かったのに。 >>96
フィレオフィッシュでそれなら
ビックマック食わしたらどうなってたんだ テレビでは一見スローに見える馬場さんのチョップや蹴りはただの残像で間近で見ると実は光速に近いスピード
ちょっと恥ずかしい赤いパンツも返り血が目立たないように配慮してチョイスしている気遣いの出来る人 ジャンボ鶴田が中央法学部なのは事実だが、ただし夜間部な。 >>93
ケンドーナガサキが渡米中も全日は所属選手の年金は支払ってくれてたみたいで
引退後びっくりしたといってた 全盛期の動きなら日本人最強てのも説得力あるよな
力道山も馬場には優しかったらしいが内心ビビってたんじゃないのか >>99
記者がリングシューズの16インチを文と勘違いしたんだよな >>70
代表的な技は磨きがかかる
威力と共に美しさにも磨きがかかる
余談だがおれは幼い頃、鶴田にだっこしてもらったことがある
と同時に大泣きした記憶もある >>114
それはだっこではなく、バックドロップだったのでは? プロレスとしてなら
全盛期のムタよりプロレス上手い奴はいない 馬場の若い頃はまさに最強
あの身長で岡田カズチカ張りのドロップキックだぞ なんで今まで墓に入れなかったの?
墓あるんだから先に入れてやればいいじゃん 相撲中継で、さいとうたかをが毛深い人は優しい説を唱えた時、逆の例えで力道山出したな。
毛が1本もなかったってw 巨人入りしたアスリートだから、弱いわけないぞ
ちなみに週刊プロレスのインタビューで藤原喜明がグレートサスケこと村川が真性包茎な事バラした リング上でも勝つ可能性の方が高いと思うけど、普通に広い場所で戦って俺が馬場に負けるとは思えない
プロレスラーが言う最強は「客に対する説得力」や「集客の為のぶち上げ」に過ぎない
本当の意味での最強を目指してるわけではない 彼らはプロレスが好きなだけだ >>122
タイガージェットシンも実は凄い良い人だからな。 >>62
知らない人は
スローモーションの馬場チョップが痛いわけねーだろww
とか言うけどとんでもない
チョップ、っていうと小指側の手の側面の
柔らかいところでチョップすると思ってんだろうな
本気モードの馬場の脳天チョップは
小指側の手首のところに骨が出っ張ってるだろ
その骨の硬い部分で思い切り振りかぶって脳天にブチ当ててくる
もちろん
一般人なら頭蓋骨、または頚椎が一瞬で砕けるわな 日本プロレス時代の猪木の挑戦を受けなかったのは
力道山対木村政彦みたいなブック破りを最後まで警戒してたとか さすがに馬場ではスレ伸びないのでは?
三銃士と四天王あたりなら 馬場がスローだと散々馬鹿にしてたお前らが
長州藤浪の老人プロレスを未だに存続させてるんだもんな
こんな壮大なダブスタがあるのか 若いときは無茶苦茶強かったらしい
おまえらが見てたのは晩年だからな
そのときには鶴田がいたからもう無理しなくなってたんだよ
実際は鶴田馬場コンビ以上のコンビは三沢小橋だけだ
猪木藤浪とかはウンコ 32文ロケットの動画見ると、晩年とは動きが違うな。 若い頃の映像みるとめっちゃ動いてんだよ馬場さん
32文ロケットも打点高いし コーナーの上にいる奴に水平にドロップキック当たってたからな
日プロ時代の動きはとんでもない 馬場さんはそもそも身体がデカイわけだからね
その馬場さんがさらにジャンプするんだから、下手すりゃ相手の頭超えちまうよ youtubeで全盛期の馬場なるものを見てみたが、
筋肉全然無いな。
腕は細いし胸は無いし僧帽筋も全く足りてない。
今の時代ならこんなしょぼい肉体でプロレスラーです、なんて奴はおらんやろ。
おおらかな時代だったんだな。 >>11
元子が死んでから、だから
察するものがあるな 馬場ってバスとかオープンカーじゃないと車に乗れないんじゃないの? うちの親父は酔っぱらうと必ずサウナで馬場のちんこ見た時の話をする 晩年はかなり背が縮んだけど
全盛期はリングのどこでダウンしても
ロープに足が掛かってたからな
カウント1、2 ロープ ブレイクブレイク を何度見たことか >>142
巨体の割に腕が細かったってだけで、腕自体は猪木や鶴田より太かったぞ。 呼び捨てにするなよ
「馬場さん」か「馬場社長」と呼びなさい >>146
飛行機に乗るときは翼の中に手を入れてたってビート君が言ってた 現役を退いた後の政治は上手かったが、選手としてはね。
見た目からして、最強とは思われてはいなかったろうよ。 >>127
手広げながらその骨の辺り指差して
「ここの固い所で当てると大抵上手くいきますね」
ってニコニコしながら言ってたな でも力道山の事は晩年、人として良い部分か一つも無かったと言ってたとか読んだ事あるな。 馬場はスローな訳じゃなく本気でやったら相手を殺しちゃう恐れがあったからスローでやってたんだよな ニューヨークの街中を法被着て田吾作スタイルで常に歩いてたらしいな 今の10代、20代は全く分からないだろうな
アメリカ時代のプライベートな映像って見た事ないな 当時、全盛だったNWAの副会長するなどリング外の政治力も強かった
新日本のIWGPが当初の構想とは違いしょぼい大会になったにも関わらず世界一決定戦とか言っていたのでNWAとAWAの統一王座決定戦を興行した。 若い頃の馬場の動画見てみ
無茶苦茶すげーぞ
あのタッパでドロップキックとか繰り出してくるし
やっぱアンドレもそうだが天賦の才とはこういう埋めがたい身体的優位性を指すな あの図体であれだけの事が出来るのは凄いよ
若い時はスピードもあったし >>29
それな
ある意味で今のアメリカのショープロレスを最初に体現したのが全日かも >>33
鶴田も天才
鶴田と武藤がガチ対決すれば良かった
多分武藤が負けるが 新日本時代の馳浩が言ってる
鶴田は化け物、あれに対抗できるのはウチでは武藤くらい
でも武藤は鶴田より小ちゃいから一緒に並べちゃダメって 水平チョップが10秒ぐらい対空時間があるらしいな(完成の法則) >>1
肝炎鶴田をリングに上げて8年1000試合も肝炎感染デスマッチをやらせていた馬場w
そりゃ最強だよな。 >>168
天龍をパワーボムで脳天から突き落として、あの頑健な天龍が失神。 >>163
死んだということにして猪狩に自分の大好物の羊羮を買ってきてくれという斗馬さんお茶目 鶴田のバックドロップや、ハンセンのラリアット食らう川田が大好きでした。
あと泣き顔で許しを請うリックフレアー。 馬場にパワーボムかまして全日本出入り禁止になったのってテリー・ゴディだっけ? アメリカ時代の映像ちょこっと見たことあるけど
すごかったな。あの巨体が軽々動く様はなんか
感覚かおかしくなるようなそんな感じ。 プロレスって格闘技出身より球技や体操出身の方が向いてるよな。 >>185
ハンセン、ブロディもアメフト出身だしな >>15
それでも生前は猪木と年数回会ってたらしいよ。
坂口とは相当仲良かったみたいだけど。 >>79
動画で見た。
3連ドロップキックが凄い。 いい機会なので馬場についての本で評価のいいやつ
「72年の馬場」とかだったかな。読んでみる。
バキ本編はともかく、馬場の訃報のすぐあとに書かれた外伝の斗馬と猪狩は傑作だと思うし、どうもその本も
書評見る限りでは外伝に書かれる2人と近い気もする。 >>185
>プロレスって格闘技出身より球技や体操出身の方が向いてるよな。
鶴田かよ
阿修羅原かよ >>189
公式の場では仲良いふりをしないブックを未だに守っている猪木を褒めるところだろ、そこは… みんなで同じバス乗って地方巡業行くのに仲悪くなるわけないだろ
水戸黄門と悪代官は嵐山で喧嘩してるかよ でも遅刻常習犯のドリーはバス待たされた連中が試合で八つ当たりて本当かね。 ランニングネックブリーカーの恐ろしさ
2m140Kgを超える大男が
すれ違いざまに首筋に腕を絡ませながら
前方へ大きく飛び出し急降下
相手は為すすべなく首を引っ張られ
頭部は加速のついた馬場の全体重を受けながら
マットに叩きつけられる
まさに必殺技 209aのババが腕を上げると2b50aは超える
そこから170aのヤツの頭にバカでかい手を落とす
ジャイアントチョップ
落差は80aだ
馬場の手の重さは推定5`
それが80aの高さから毎秒毎秒で落下してくる
筋肉なんて不要
重力のままに落とすだけで殺人級の破壊力
やはり最強
間違いナシ ココバットココバットジャンピングココバットの3発で沈んだ馬場 >>197
河津掛け→河津落としも何気にキツイ
受け身の取り方知らないと、一発で脳しんとう起こす 鶴田は山梨の公立の雄 名門日川高校→中大法学部
中学時は野球で受験勉強で近視になりバスケに(バスケでは県内で無敵)
→中大1年生途中からアマレスに転向 経験1年半でミュンヘン五輪グレコ100kg超級代表
勉強もスポーツもいわば無敵のエリートだよ。 >>197
まさにこれ。
馬場の場合、力学的に←のパワーが
インパクトの瞬間から一気に↓へと変換され、全体重が被さってくる。
馬場の「ランニング」ではない
「フライング」ネックブリーカーを使う、数多くの凡百のレスラー達。
彼らの場合、←のパワーがそのまま斜めにマットに着地するだけで、威力がない。
何よりも見た目がみっともない。
馬場の見た目細い腕(実際は小さなレスラーより太い腕)が首に絡み
見た目平たい上半身がその首とともに急直下。
馬場ならではのオンリー必殺技。 三澤タイガーで儲けた金が全部馬場の葉巻代に変わった説 でも馬場は三沢には一万円のメロン搾って飲ませてる。 河津落としってけっこうエグいよね。
何か見た目がふんわり技みたいなイメージだけど、
形としては小川のSTO(大外刈り)の逆みたいなもんだしね。 馬場やジャンボがたまに使ってたダブルチョップが好き
ゲームではPS1の王者の魂にしか収録されていないんだよな 16文の由来は外国から取り寄せた16インチの靴のサイズ でもBI砲復活させてればプロレス人気回復してたよな 馬場は偉大だよ
じいちゃんばあちゃんでも馬場は知ってたからな >>192
鶴田は肝炎感染してから周りができるだけ接触しないように演技してからだろw
肝炎感染デスマッチがいいとか格闘技や演劇を冒涜するなよ。 >>204
85年の夏以降は肝炎キャリアのままリングに上がった犯罪プロレスだろ。 >>197
なにげに危ないかもな
馬場が上手くやってるから危なくないだけで
ヘタこいだら頸椎損傷とかなるだろ >>204
そしてエリートに見えない顔立ち、まさに最強 本気でやったら殺しちゃうかも知れないという
レスラーにはスリル満点の対戦相手だ >>17
馬場相手ならタイガージェットシンで金的蹴りをひたすらやっていたぶるのが楽しい 全日本プロレス創設時には既にピークから大分落ちていた
全盛期はアメリカに遠征してた頃 >>31
外人への金払いは良かったんだってな
でも、所属の日本人選手は怪我の保障もなく、日給月給制でしんどかったみたい >>25
上司にパイ投げしたらメチャクチャ怒られた 放映局が他所に変ったら、
馬場の出囃子も変わったんだろうか >>26
女子プロレスのプラム真理子が不慮の死をとげて、葬式が羽田のお寺であったんだけど、
式に参列してる馬場さんがいた
遠くからでもこの人だけはジャイアント馬場だとわかるでかさだった >>41
末端肥大の馬場の足が32センチってことはないだろ
伊集院光でも31センチあるのに 武道館に試合見に行くと売店に座ってニコニコしてたわ >>142
ぱっと見細く見えるが、あれは二の腕の太さのまま手首まで続いているせい。 >>88
それ、書こうと思ってた
ファンクスvsブッチャー・シークこそ華
ハンブロvs鶴龍は次点
全日はヘビー級の醍醐味
新日は軽くてな 今の技術が発達した総合では通じないかも知れないが、全盛期の時代ならマジで世界トップクラスの強さだろうな >>133
その頃の鶴田はまだグリーンボーイぽくてな
AWA取って一皮向けて、天龍戦で開花して
四天王を相手するようになってからは無敵だったよな
日本人最強レスラー鶴田説に一票 >>197
ハリー・レイスとのタイトルマッチはよかったよな
銀座でレイスと会ったら意外にチビだった イノキもババも70年代が最盛期。80年代だと相手が気を使ってたから。アニマルがババのチョップ受けて痛くないのに痛がってたから。 強いと有名なマードックもアンドレにはビビってたからな 弟に、カナダのピアニスト、アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」https://www.youtube.com/watch?v=-jdCleIK95s
収録されたやつ注文してくれと頼んだら、
アンドレ、ハンセンの殴り合い収録されたやつ買うてきよった >>177
鶴田のバックドロップは相手の器量、受身の技術に合わせて落とす角度を変えていた。
天龍三沢クラスと新人レスラーとは落とす角度が全く違う。
つまり桁外れの身体能力で、心に余裕を持って試合をしていたという事。 >>226
後から分かった見たいだけど、そのシリーズ終わるまでちゃんと給与保証し治療費も領収書出せば後日出たみたいだよ。
変わったの元子からでしょ。
で大量離脱。
選手のグッズ収益その他も元子に行ってた見たいだね。 試合会場に行くと、グッズ売場の後ろで葉巻吸ってた。
何か買うと、馬場の直筆サインが貰える。 売店で使い捨てカメラを買うと馬場さんと一緒に写真を撮ってもらえるサービスがあったので
撮ってもらったけど馬場さんは座っていてもでかかった 世界最強のジャンボでも馬場社長には勝てなかったからな
ハンセンが言ってたけど馬場さんのチョップはめちゃめちゃ痛いらしい
猪木も馬場社長に20連敗してる 猪木って馬場と一緒の時は格上に対応するみたいに接していたみたいだね >>168
ビックブーバーがしょっぱ過ぎて足首極めて終わらした事はある。
それよりも三沢初め超世代相手に力を開放してたときの強さが異常だった。 >>247
隣に審判のジョー樋口がいたんだけど、あの人もかなりでかいんだよなぁ >>249
猪木は負けっぱなしだったのに挑発しまくってたよな
俺と戦え俺と戦えって >>32
あれで死なないんだから、馬場ってすげーって思った >>247
んで入門したての頃の志賀がグッズ売っていた。 昔はプロレスってガチかな?って思ってた時期もあったけど
馬場の16文はロープに振って待ってるだけだから流石にあれあれ?ってなったわw
しかも当たってひっくり返る相手が演技丸出しで… 猪木信者の友人に馬場だったら俺でも何とかなるって言ったら車停めて外で説教された 「お前なんか馬場の足も取れない」って言葉が印象的だった 脳天から竹割をジャンプしてやる一撃はマジ効くよ
逆水平も天龍や小島や佐々木健介の比ではないでしょう。
蛙落としは内藤のデスティーノの100倍の威力だろうしね。
隠れたフィニッシュホールドはジャイアントバックドロップ…危険すぎて使わないほど。
あと馬場さんはヘッドロックの名手!対戦相手はアレで苦しんでいた。 >>245
アニメ版タイガーマスクで、虎の穴の帝王がバックドロップでフォール取れなかったのを見て、タイガーが「こんな難しい技で自在に手加減ができるのか。恐ろしい奴」と危機感募らせるシーンあったわw 馬場さん、晩年はロープに寄りっかって足上げて待ってたよな >>258
かと言ってシュートみたいな単なる殴り合いが楽しいか?って話だな。 ジャイアント馬場と和田アキ子が並ぶと
和田アキ子の目線はジャイアント馬場のくるぶし! >>268
K1もPRIDEも10年持たずにブーム去ったからな。
壮絶なKOや秒殺なんて何度も見たら飽きるし心に残らない。
唯一、PRIDEで心に残ったのはプロレスラーの高山とドンフライの殴り合いの試合。
一時PRIDEに浮気したが、あの試合見たらやっぱりプロレスの方が面白いと思った。 >>23>>35
ヤシの実割りが出ると馬場さんの調子がいい >>270
ミスター高橋の暴露本やPRIDEを通過してやっと格闘技=スポーツ=プロレスじゃなかったんだと気付いたファンが多かったと思うな
それぞれ一定の市場が確立してるから後は好みの問題なんだろうね >>258
どうでもいいけどヒョードルの強さって何なんだ?
あいつ元々は軍隊のコマンドサンボ使いだっけ? >>275
ヴォルク・ハンの弟子
リングスでハンがノゲイラに負けたリベンジをPRIDEでヒョードルが果たすというサブストーリーもあった 実際強かったらしいよね
晩年のイメージしかないからわからんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています