手塚治虫であまり有名じゃないけど面白い作品
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE」を運営するCCCフロンティアは、5月23日に手塚治虫生誕90周年を
記念したiPhoneケース第3弾の予約受付を開始した。予約はUNiCASEオンラインストアでのみ行う。
価格は各3000円(税別)で、対応機種はiPhone X、iPhone 8/7。発売は6月上旬を予定している。
本製品は「鉄腕アトム」のアトム、「ジャングル大帝」のレオ、「ブラック・ジャック」のピノコ、「ユニコ」のユニコに合わせたカラーで
デザイン。背面がポリカーボネート、側面がTPUのハイブリットケースに仕上がっている。
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/24/l_asa_UNiCASETEZUKAiPhone_01.jpg
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/24/news111.html 「アドルフに告ぐ」
Kindleが無ければ見なかっただろうね。
面白かった。 ブラックジャックという医者の話があるんだけど、それは面白いよ
おすすめ 陽だまりの樹、、はアニメになったしメジャーなほうか。 短編集の話だが、前世の記憶をもった家族が集まる話が印象に残っている。 陽だまりの樹
いま大河で西郷どんやってるしちょうどいい ミッドナイト
最後にブラックジャック出てきておいしいとこ全部持ってかれる主人公
MWは隠れた良作 何故か、火の鳥太陽編の一コマがAAになってるよなw
主人公の子供を生みたいと言っている幼馴染みのセリフ 世界が全て誰かが作った脚本通りに動いてると疑う少年の奴 >>24
あんまり面白くなかった
ああいうSF短編は藤子不二雄Fのが面白い 足から火だして飛んだりオシリから銃出して撃ったりする変な髪形の男の子の話かなぁ じゅうぶん有名だけど、ゴールデンカムイが連載開始されたときはシュマリのオマージュかとおもった。
まさか、変態の総合デパートに進化するとは思いもしなかったわ あー坊だったかな。ウソを聞くと動物に見える少年の話。 iPhoneって、手塚御大が生きていたら毛嫌いしたのではないか?
スノッブで、高価だからね。 やけっぱちのマリアは時代を先取りしすぎた
田中圭一の作品だっていう方がまだ納得できる コイツの漫画面白いと思ったことないわ
古臭いしどこかで見たことあるような内容だし絵もしょぼいし >>28
大河にしたい作品だと思ったけど
もうBSでドラマ化されてるんだね。
架空の人物が少し多いのでその辺を入れ替えればすぐにでも出来そうだと
おもったけど。 使ってるのはiOS版でアンドロイド版はあるか知らないんだけど
手塚治虫マガジンっていうアプリで毎週無料で読める漫画が更新されてる
ブラックジャックが必ず1話+英訳版とセットであって、それに追加でどろろや三つ目、火の鳥などが少しずつ
単発みたいなのも読ませてくれておもしろい
更新は火曜日の昼頃のようだから、なんとか途切れずに読める。 タイトル知らないけど腕のいいヤミ医者の漫画面白いよね >>25
ドオベルマン面白かったと書こうとしたら書かれてた 子供のロボットのやつなんだっけ
なんとーかーアトームーってやつ
あれは結構面白かった >>31
数十年ロップくんかと思ってたわ
ボンゴとか言う作品と同時収録で書籍化されてたのを読んだ シリアスとギャグを混ぜるのはいいんだけど
変なダジャレでシリアス部分を断ち切るのはいかがなもんかと思う
当時なら兎も角、いまだとWeb漫画レベルだよね 手塚作品はどれもさほど面白くは無いが暇つぶしにはなる程度
アトムキャットとブッキラは好き >>38
藤子Fの短編なんて海外の小説のパクリだらけじゃん >>75
ごめん、ggったらロップくんだったわ
ロップルくんはドラえもんのキャラだった アドルフもあやこも有名な部類だな
きりひと賛歌が一番当てはまると思うわ ビッグXは
(AパートモノクロBパートカラーという変則)
アニメ化もされてたらしく有名作品なのかもしれんが
非常に微妙にしておもしろい、というなぞ作品ですごく好きである
薬物注射でつよくなるのはあかん
ということでのみぐすりをつくるとこから始まる後半が
なんか妙におもしろい。月に行くはなしとか
アポロ計画盛り上がり便乗だったんだろうけど バンバイヤを小学生くらいに読んで衝撃をうけて未完が残念だった。
今思うとMWで似たようなことうまくまとめてるな。 古臭くて見れねぇよw
とか思いながらページめくると止まらない
この人は何が凄いんだろうか 24時間テレビでやってたアニメはどれも思い出深い
でも手塚アニメをやらなくなって途端に気持ち悪い番組になったので観なくなった 名前が思い出せんが顔が犬みたいになる病気のやつは面白かった アトム今昔物語
が最初に読んだ手塚まんがなので
今にして思えば
そりゃゆがみますよね
というさかうらみもあります MWとかいうやつ、かなり昔なのに同性愛とか近代的な描写が書かれててびっくりした タイトルは分からんが時間よとまれ!って言うと時間止めることができるやつ
止めた状態で10年くらいかけて家族救いだしてた気がする 小学生の頃おっぱい目的で見てた七色いんこだが内容も良かった
今1番読みたいのは奇子 >>62
ばるぼらは手塚の別の面が感じられて面白いと思った >>108
ああ、「新世界ルルー」ね。あれも面白いね。ドン・ナ・モンデス公爵とかw ヒーローものや陰鬱な劇画調なんか見境なく流行に乗っかってるけどちゃんと名作を残してるのがやはりすごい。
アラバスターは身辺が穏やかでないことが影響して暗くて好きじゃないなんてあとがき書いてたけど。
安達ケ原も名作 七色インコ
けっこう面白かったんだけど、すぐ連載終わった記憶 タイトル不明だけど手塚先生の自伝的作品で
バンカラの友人が予科練で旅立つ話
手塚の描いた女の子の絵を腹に巻いて持っていったそうだ 俺クラスのマニアは火の鳥を勧めるね俺はまだ1巻の途中までしか読んでないけどあれは最高傑作だね 文庫本の短編集か何かで読んだんだけど、
幕末から昭和初期くらいを舞台にした養蚕か紡績の漫画のタイトル誰か知らない? MW「ムウ」読んでないやつ読んでみろ
あの作品はマジやべーぞw ここまで「どろろ」が挙がらないのか……
面白いかは別として恐怖観は凄まじかった。
ほんげほんげほんげたらほげたらら♪ ホモだが奇子のシチュエーションが
エロすぎて抜いた >>33
MWええよな
まだ嫌悪感しかなかった頃にあんな同性愛やら描いてたんやなと思ってびっくりした 題名忘れたけどある男が女とヤリまくるヤツ
あと実話で殺人鬼のヤツとか >>119
手塚ヒロインのモデルになった宝塚学校の女の子が米軍の空襲で亡くなるのもあったな>自伝のやつ 有名じゃないやつは
有名じゃないだけあってクソつまらない。
手塚先生の凄いとこは無数の作品を出して
突き抜けた名作を作ったところや。
火の鳥、ブッダ、ブラック・ジャック最高やんけ ノイローゼ気味の子供を助け出そうとして優しいおねえさんみたいのが顔隠して顔隠して偽装誘拐したら子供に刺されちゃったって話、最後の一コマがメチャクチャ怖かった。なんてやつか知ってる? 人間昆虫期
MWが男(ゲイ)のサイコパスの話だとしたら
こっちは女のサイコパス ミッドナイトと
7色インコと
ブラックジャックは 同じ系列だな
やけっぱちのマリア が好き 有名だと思うけどどろろ面白かったな
あの終わり方は打ち切りだろうけど >>33
良作だけどアニメ化もされているんじゃないの? >>129
もう1000年以上日本では同性愛に寛容なんだけど・・・ アドルフに告ぐ>陽だまりの樹>MW>シュマリ>きりひと賛歌>奇子
くらいの順でマイナーだな俺の中では。もっと知らない奴もあるんだろうけど
ナントカインコってこの手のスレで初めて知ったし 大人向けの短編とか2巻ぐらいで終わるやつが面白いんだよな ミクロイドSって
アニメ化されて歌の方が超有名だけど(♪黒い 悪魔の 陰謀が〜♪ 名曲)
見たような気もするが ストーリー全く覚えてねぇ(´・ω・`) 短編で狼の親子が北海道から東京まで旅して
最後に剥製にされるやつ。 手塚漫画の文庫本って
最後の方に奇子とかムウとかひだまりとかの広告のページあるから
なんかマイナーな感じしなくなる 海のトリトン
こども新聞連載だけあって纏めて読むと展開があちこちにぶっ飛んでて
ある意味凄い 百物語の戦国版ファウストが好きだな
て言うか手塚作品でファウスト完結させたのコレだけだろ むかし手塚治虫著の絵本を読んだことがある
それが印象に残ってる >>1
手塚に名作なしって言うじゃん面白いのないよ
いまの漫画のクオリティには勝てない昭和のひと ブッダがHuluにきてんだけど原作読んでからアニメ見たほうがいい? ライオンブックスとか読むと島本和彦の腐った名言「駄作で金を貰ってこそプロ!」を実践しててちょっとイヤになる
最初の安達ヶ原以外が手塚治虫クオリティじゃないよ
ばるぼら味のある小品でいいよ 部下の米兵黒人をゴミ扱いにした差別主義者の白人上官が、戦場で大怪我をして手術、意識が戻ったらゴミ扱いしていた部下の黒人の臓器が、自分の身体に移植されていた。
ラスト見た時は、子供心にきつかった… 筒状のガラスに博士の作った人間が飼育されていて、
その人間がガラスから出たいと言って出たら死んじゃう場面が
出てくるのは火の鳥の何編なのかな? 七色インコは何度も読んだな
分厚い愛蔵版で7冊だったと思う 小学生の頃、ガロンが好きで、何度読み直したことか。 >>188
未来編だな
火の鳥は未来編しか読んでない >>134
下はペーターキュルテンの記録
上はありすぎてわからん >>181
スマホで子供をあやす現代に通じるものがあるな >>181
男女共同参画社会を言い当てている上に、その副作用である女性の育児放棄をも予測
している。 戦時中きれいな担任の先生が子供かばって
機銃掃射で頭がざくろのように弾け飛ぶ話の
タイトル思い出せない >>207
カノン
かな
またぐら蹴りがでてくるやつ ふしぎな少年
ナスビ女王
ハトよ天まで
夜明け城
初期から中期辺りが好き
>>127
糞有名だ
>>16
設定はともかく話は鬱すぎて >>100
でもぶっちゃけ第二部は蛇足な感じしかしない ブッダおもしれえ
食わず嫌いだったが
手塚でほんとに面白いとおもうのはBJとこれだけだな。 例えば子供の頃は仲良しだった二人が、どっちも悪くないのに最後には敵対せざるを得なくなるとか、
そういう、大きな時の流れ、運命、巡り合わせの前に翻弄されてしまう人間の物語みたいなのが大好き。
アドルフに告ぐなんてまさにそうだし、火の鳥にはこれ系が多い。
晩年だとネオファウストとルードウィヒBがそういう雰囲気を漂わせながらも両者とも未完……
特にネオファウストは本当に最後まで見たかった ベトナム戦争でベトナム人女性を次々に強姦していた
兵士が軍法会議にかけられることになり拘束される。
その兵士の前に一人の将校があらわれ、
「俺の言うことを聞けば、この件はなかった事にしてやる」と言う。
そして服を脱げと命令される。
すると将校も裸になり、兵士に抱きついてキスをする。
この将校はゲイで、前からこの兵士を犯したいと考えていた。
将校に犯され体を”許した”兵士は無罪放免となるが、
この兵士は男に犯されたショックと自分が犯した罪の重さに
絶えきれず、自殺してしまう。 短編だとはるかなる星に収録されてる話はどれも迷作だな
はるかなる星
0次元の丘
ガラスの脳
低俗天使
グロテスクへの招待
二人でリンゲル・ロックを ノーマンほとんど誰もあげてないとかまじかよ
あれは映画化できると思う グランドールの少女に恋していた少年時代
繰り返し貸本屋さんで借りました 学校の図書館に置いてある漫画の本は唯一手塚のみ
日教組御用達漫画家 >>235
俺が行ってた高校の図書館にあった唯一の手塚漫画は
よりによって奇子だったぞwwww >>97
しかも敵役がナチだしなぁ
やっぱ色々マズかったんかな? ミッドナイトだろ
アニメ化されないかなあ ブラックジャックばっかり日が当たる >>242
今世紀でもやっぱりナチスの残党とか陰謀ってテーマでも面白い話にできるのかな? >>127
どろろはアニメにもなるくらい有名だろ
主題歌がコードに引っかかって放送自粛なっちまったけど 関係ないけど
手塚コラボサンダルとかいうの売ってた
ブラックジャックなら男も履ける 宇宙飛行士がどっかの星に取り残されてガスのお陰で死なない話。
小学生の頃読んで未だに覚えてるけどタイトル忘れた。 >>248
キミならプリキュアのコスプレだってイケるよ大丈夫だようん。 >>245
やり方次第なんじゃね?
結構ナチの残党とかキャラが元ナチSSだったってフィクションでちらほら出てくるよ 無名なのは大抵つまんねえよ?
手塚もこんな駄作書くんだな→え、また?駄作ばっかやん→有名なの以外は駄作!←今ここ 手塚治虫先生の作品は子供の頃から大好きで
中でも一番好きな作品はマニアックですが仏陀です 昔見た手塚アニメで
男と女の幼い兄弟か土に埋められたり
洪水か川の氾濫みたいなので動物が逃げる
作品わかるやついる? 実家に古い手塚治虫のレズ系?の漫画があった
女の子がどんどん出会った人の特技を吸収していく的な
タイトルわからんけど、親父が大事に持ってる るんは風の中
っていうの面白かった
時計じかけのりんご
っていうのもあったけど内容全然覚えていない >>236
シンプルな線なのに
エロ可愛いな
ホントこの人の絵なんだろうな ボンバって軍馬の亡霊が世話係兵士の息子の主人公を守る為に暴走するやつと夏草物語って戦国武将の替え玉やらされた農民の話が印象に残ってる 手塚治虫の主人公へのドSっぷりは異常
逆に最近の漫画の主人公の無敵っぷりもつまらんがな ブッダを書いておきながら火の鳥太陽編では仏教は悪者になってたのはなんなん? 非現実な日常を描いたオムニバス、ザ・クレーター
出てくるキャラ二人が硫酸かぶる作品が怖かった >>257
もうちょい詳しく
時代劇なのか
海外が舞台なのか
白黒なのかカラーなのか
テレビアニメなのか
映画(短編・長編)なのか 昔の漫画を見ると手塚スタイルの絵がめちゃくちゃ多い
手塚は偉大だなぁと思うのと同時に、ポリシーのない模倣漫画家の存在にガッカリする >>270
太陽編では単に仏教は土着の妖怪達にとっては
侵略者以外何者でもないってことだけだろ
仮に仏教信者だったら盲目に仏教を信じてる話しか描かなきゃならないって
義務でもないしな >>257
男女が埋められるなら火の鳥ヤマト編じゃね? >>276
万年筆に墨汁を入れて力強いタッチを生み出した元祖が手塚治虫なんだっけ? >>272
>>280
レスありがとう火の鳥ヤマト編だったようだ
25年くらい前にテレビアニメで見たが断片的すぎて分からずだった >>99
ジャングル大帝に似ていると評判のライオンキングはわりと最近 >>270
ブッダはいつまでも悟りが開けない人として描かれているし、仏教そのものについても
懐疑的な眼差しだったろ? >>276
それは出版社の意向もある
当時の漫画雑誌編集部は多様性なんか考えて無くて
手塚が10人欲しいという発想なわけ
売れてる漫画の真似をしなさいという指示が入る
そのせいで個性の強すぎる楳図かずおやつげ義春などは
原稿料のいい商業誌で連載を持ってたにも関わらず
貸本の世界に舞い戻ったりしてた お前らは秋田の編集か
こっそり書いておくが
手塚ファンなら一月後のアド街ック天国は見ておけ ドンドラキュラ
プライムローズ
80年代のが好きかも 昔見たマンガで主人公が醜い姿なもんだから綺麗なものに嫉妬して全てを醜い姿にしたが、醜いものはやっぱり醜いと言う結論で終わる話の題名判りますか? >>295
グリンゴ あと1冊で完結予定だった
主人公が村の相撲大会で優勝
国際派を目指していた主人公は紛争のため海外で失脚し
日本村の英雄にしかなれなかったという皮肉な結末
というところまでは決まってたらしい >>296
ドンドラキュラはキャラも設定も大好きだわ。
話数がほどほどで纏まってるのも良い。 >>301
ありがとう、それか!
数十年の謎が解けた。 >>131
知ってる人いて嬉しい
何回も読み返した >>14
学校の図書館にあったわ懐かしい
奇子はある意味有名か >>306
基本狂言回しで
主人公に問題対策丸投げで突っ放すからな
冷酷ではある >>311
ほんとだわ
グリンゴとかも続きがみたかった アポロの歌
何読んでも思うけど、愛について描かせたら手塚の右に出る漫画家はいないと思う >>290
なるほどねぇ
楳図先生が煽りを食ってたのか みんなには知られてないかもしれないけど
鉄腕アトムっていうロボットの少年の物語は心を打つよ SFの「ロック冒険記」
西部劇の「サボテン君」
是は面白いよ、宝島よりは、だいぶ絵がお上手になって来てるし。
自在に形を変形出来る粘土人間と、銃弾飛び交う西部劇漫画。 メジャー作品だけど、火の鳥の太陽編で
クチイヌの勃起チンコを「カリ」まで描いたのは流石だと思った。
デフォルメ画なのに「カリ」勃起チンコなんて見たら
あのババアの立場ならアタシしゃぶるわよ!!! >>320
ロック冒険記にもう一票。
子供の頃古本屋で見つけて、夢中になって読んだ。 地球の悪魔
フィルムは生きている
タイガーブックス
この辺が出ないヤツはニワカ >>232
貸本って何時の時代だよW
鬼太郎の劇中でしか存在知らねー
って思ったが
今じゃゲオとかでレンタルしてるんだよね
時代が懐古主義なのか単に貧乏なのか
時代は廻るね 今となっては手塚作品より手塚本人の逸話の方がおもしろい >>247
藤子がいってたが
心血そそいでも駄作は駄作
鼻唄混じりで書いても傑作は傑作
的な言葉を借りるなら
作品が良ければ芸術家は赦される >>336
そういう言葉を真に受ける連中は
鼻くそほじりながらかしか
作品作りしないんだよねえ。l >>336
でも最近は、作者が不倫してたり
ロリAV買ってたら作品もダメなんだよ 努力なんて大嫌い。
できあがったものを手っ取り早く欲しい。
アニメサザエさんの実積を俺に寄越せと
永井一郎に死んでもらった連中に
都合のよい言葉が転がっているわなあ。 >>334
本に書いてある「貸本の壊滅」って出版業界の壊滅だからな
細々と続けてる店舗はかなり後まで存在した
岐阜市には昭和51年まで貸本屋があったぞ
そこでボロボロになったコダマプレスのロック冒険記を借りて読んだ >>336
そうは言っても漫画や小説は作者の人間性がにじみ出るよね
手塚の主人公はどいつもこいつも諦めが悪くて粘着質だし
藤子Fの主人公はすぐ凹むし >>61
なんだこのこち亀みたいなセリフの言い回しwww 短編だけどグロテスクへの招待が面白かったな
発想が面白いのとラストのオチも良かった、ただこれを読んだ子供心に
対象が大きすぎるから今はこの状態だけどそのうち戻るのか?と思って怖かったわ >>338
資本主義や民主主義的にいっても
大多数の支持を得れたら勝ちで
いっちゃなんだがお前さんの言葉には
手塚の作品の万分の一ほどの意味もない
というかいい加減近年のポリコレ馬鹿にうんざりではある
あ、これは
>>339への言葉に近いね
何れにせよ大多数の支持を無視して狭い正論や正義をかざし悦に入る連中はアホだ
確かに漢字に正しいの文字は入っているがそれはその行動が真に正しいと担保された言葉ではないそれを間違えるべきではない >>184
ライオンブックス評判悪いのか
「マンションOBA」とか「モモンガのムサ」とか子供の頃好きだったが >>343
やっぱ音楽も本も結局露出してなんぼなのにね
もう終わってるのかも知れんがこのての文化はどうなっちまうのか >>85
1992年に初めて読んだ
昭和30年代の手塚のSFの集大成と言っていい作品で面白かった >>352
コンビニに置いてあるこの手のゲスいコミックスは昔の貸本に近いと思う
こういう中に才能ある人が埋もれてるのかどうか知らんけど
https://pbs.twimg.com/media/Cbs186wUMAIUQwN.jpg
【立憲民主党】=【パヨク】=【ゴキブリ在日韓国人】=【朝日新聞】
【ゴキブリ韓国人の奴隷根性=事大主義】
ゴキブリ韓国人に 甘い顔すれば 付け上がるだけ
強く出る相手にはすぐ土下座をし 優しい相手にはトコトン付け上がる
それがゴキブリ韓国人5千年のDNAに染み込んだ習性
奴隷根性(どれいこんじょう)=事大主義(じだいしゅぎ)
ゴキブリ韓国人の奴隷根性=事大主義の本質とは
【優しさと弱さの違いが分からない】
ことなのです (奴隷民族なので 優しくされたことがない)
したがって 自分に優しくしてくれる相手(日本)は
自分より弱いと考えて とことん付け上がる
自分をいじめる相手(中国)は
自分より強いと考えて とことん土下座をする
それがゴキブリ韓国人の習性(奴隷根性=事大主義)
歴史上初めてゴキブリ韓国人に優しくした日本人に対して
ゴキブリ韓国人は、日の丸を焼いて付け上がりました
【恩を仇(あだ)で返す】のは
ゴキブリ韓国人のDNAに染み込んだ腐った習性です
中国人は5千年間 ゴキブリ韓国人を
奴隷民族として飼い慣らし 動物扱いしてきました
だからゴキブリ韓国人は 中国人には絶対にさからわない
いくらいじめられても ひたすら土下座をします
要するに、日本人はゴキブリ韓国人をトコトン甘やかし
【泣けば日本人から、あやしてもらえる】
と覚えさせたのです (このくらい、赤ん坊だって学習します)
ゴキブリ韓国人に 甘い顔すれば 付け上がるだけです!
主人公は元々余命幾ばくもなく戦いの後で死んでしまうしヒロインは石になってしまうという儚い終わり方のサンダーマスク 題名忘れたけど主人公の父親が早々に死んで宇宙葬始めたやつ
でっかい亀がめっちゃ戦ってたのだけ覚えてる るんは風の中
地球を呑む
大作と言われるものはほぼ読んだが、きりひと賛歌はキツかったな。夢に出てきたよ。
アドルフに告ぐもそうだけど、手塚の本気のレベルが分かった。 鳥人大系は手塚治虫がさらに名を上げる過程の作品だからメジャー作品のはずだけど、現代人に知られているかという点ではメジャーじゃ無いのかも 既に挙がってると思うけど「奇子」(あやこ)。
戦後日本の暗部を描いた秀作だと思う。
実際これに近いことってあったんじゃないかと思ったり。
最後に全員穴に閉じ込められたけど、奇子だけ無事だったのは皮肉だったなと。 >>367
いがぐり坊主の三男が性欲に負けて近親相姦するのが一番なんか…
かしこい子供って絶対善じゃあないのな 宮部みゆきとか読み過ぎたからちょっと衝撃だった 自分も「奇子」は秀作だと思う
日本の村社会の因習と戦後の騒然とした政治と闇社会が溶け合って登場人物1人ひとりが怖い
ただし手塚治虫の作品は総じて読後感が悪いが特に成人向けの漫画はどれもモヤモヤして終わってしまうので再読したくない
あと作家が変な女と知り合って転落していき最後は老人みたいになってしまうのが題名わからん 未完だけどどついたれ
完成してたらアドルフに告ぐに並ぶ作品になってたかも >>369
人生や人間の割り切れないところが描かれるから自分の奥の方に響くという感じ 蜘蛛が苦手な人と蛇が苦手な人がどうのこうのとかいう作品 ブラックジャックで発禁になった話がいくつかあるけど
どれも面白い >>380
どろどろはフォロワー作品がけっこうある印象 >>377
バレたかw ワースト自体はすごくいい作品だけどな。作者の小室はジャンプに翻弄されてかわいそうだったな。 >>17
アニメは面白かったけど、原作漫画もあるの? 人間ども集まれ が一番面白かったけどマイナーなのかな? >>388
マリンエクスプレス面白かった。
放映中にまだ作っていたという伝説あるけど >>320
ロック冒険記は子供心に衝撃だったな
あれが自分が生まれる前に描かれた作品だとはいまだに信じられん >>61
檻にいる舞浜ネズミがサーバルちゃんに見える不思議 同じく鼻のでかい永島慎二のフーテンに対抗したかのような、ばるぼら。 >>19
あれ手塚治虫だったのか、nhkでやってたのは見た
かけるくん、勇気をあげるよ!とか何とか mw
奇子
アラバスター
上を下へのジレッタ
鳩よ、天まで >>83
ビッグコミックだったっけ
よく行く飲食店で読んでいたな 「雨降り小僧」を旅館のテレビで見ていたら、ラストのところで迎えのバスが来てしまった
当時はアマゾンで簡単に購入する時代ではなくてそのままになってしまったが、20年くらい経った最近、ふと思い出して購入した
ストーリーと体験が重なるところもあって、非常に好きな作品 鉄腕アトムの最終回の後のやつだけど
アトムが活躍した時代よりずっと未来、警察に追われたカップルが博物館に所蔵されたアトムを起こす話し
あれ子供の時に読んだけど切なかったな 原作あるか分からないけど、ハレー彗星が来るって時に作られた手塚アニメ見たい。隕石からターミネーターみたいなのと、それから地球を守る美女が別に来る話し。
バギとかマリンエクスプレスとかいろいろdvd出てるのに、ハレーのだけ出ないわ。 ガムガムパンチ
小さい頃、この新連載漫画が本当に好きだった。
なお、作者名を知らずに読んでて、
手塚治虫だったと知ったのは10年ぐらい前。 ザ・クレーター
ノーマン
ブルンガ一世
辺りが好き
てか手塚は何読んでも面白いよな
あれだけの量を書いててハズレがないのは異常 >>406
フウムーンね。
あれ?DVD出てたと思ったけど >>344
手塚の作劇は人物が止まると話も止まってしまうからしかたない
藤子Fのは脇に協力者がいるなそういえば >>409
フウムーンは、ハレー彗星関係ない話しよね。環境破壊で地下に住んでる謎生き物的な話しじゃなかった?
ハレーのは、ラブ・ポジション ハレー伝説。 >>83
小柄な主人公が白人の嫁さんとセックスするとき、助走つけて挿入するんだよな ドンドラキュラのチョコラはもっと評価されていいキャラ シュマリ、野盗団との闘いぐらいまでを原作に忠実に映画実写化すれば面白いと思うんだけど、アイヌが出てくるだめかな ビッグコミックスペリオールで時々連載されている
「チェイサー」という漫画が面白い。
1950年代。手塚治虫に憧れて全ての漫画を研究するほど好きなのに
口では手塚治虫を批判している漫画家がツンデレ主人公の漫画。
手塚治虫が二階から逃げたという話を聞いては同じ事を実行したり、
小説を書いたと聞いたら自分も挑戦したりと、色々対抗するんだけど
手塚治虫の非常識さを体験することになるばかりw
なお、主人公、アホなことばかりやってますが十分すぎるほど天才です。
手塚作品とその頃の社会が分かる良作。というか既に名作。 >>412
ごめん、書き込んでから気がついた。
「フウムーン ハレー彗星より10年ぐらい前じゃん!」って。
ハレー伝説はVHSで見かけたけどDVDはなってないんだ。
話は手塚と関係ないけどハレー彗星と聞くと思い出すこと。
ハレー彗星は76年周期で地球に近づく。
前回近づいたのは1986年。(32年前か)
当時、「世界ふしぎ発見!」でハレー彗星が特集されたとき、
番組放送中に司会の草野さんが黒柳徹子さんに自然な流れで一言
「黒柳さんは今回ハレー彗星を見るのは2度目ですよね」
黒柳さんの顔が能面みたいになって怖かったw そう言えばマリンエクスプレスってアニメのコミカライズ、ヤンジャンで連載してなかった? >>419
講談社の手塚治虫漫画全集が刊行中のころは入手性が一番良かったのは
手塚漫画だったという不思議な事実もある >>117
暗い・明るいで言えば、「悪魔の開幕」なんかにしても暗いけどね。 >>85
貧乏だったけどこれはオヤジが無理してそろえてくれた
本が増えていくのが楽しみだった 奇子は小学生にはいろいろ衝撃的過ぎた
図書館に置いとくなあんなモン るんは風の中
ポスターの女の子と中年になった
モデルの女性との醜いギャップに
軽い衝撃を受けた。 やっぱエロさはいまいちだね
まだまだ修行が足りないな手塚君は >>440
ブラックジャックでも『鬼子母神の母』かなんかとかってのでそんなんあったよね。 トリトンをアニメ化した富野由悠季が
オリジナル設定てんこ盛りして虫プロ出禁になったって
本当の話? >>439
何度か 作中でも著者が言ってるが
人間の見た目なんて 皮をかぶっただけの木偶であり
むしろ医者として さんざん勉強した彼にとっては
人間の内面への興味の方が強かったからこその漫画作品になった
セックスにもたいして興味はなかったんだろうと思う
一応娘二人は産んだみたいだが >>71
ビテオ(VHS)持ってるわ。
幻の第4話付き(笑) >>444
見てくれには格段こだわってたと思うけどね。
コンプレックスも人一倍あったろうな。
カサノヴァではなくスタンダールなんだよね。 ビッグXはメジャーだが、薬物中毒のヒーローという設定は結構マイナーだよな 冷静に考えるとブラックジャックと火の鳥の一部以外対して面白くないよね
こいつの弟子の世代が過剰に持ち上げてるだけであきらかに過剰評価 >>37
あれ面白いよね
三回くらい読んでから緻密に構成されたストーリー、人間関係、時代背景の面白さに気づいたわ >>451
ん〜
ジャンル大帝
離婚の騎士
三つ目が透る
マグナム大使
etc.
いくらでも面白いのあるけどねえ >>442
トリトンは虫プロじゃないと思った
あれはヤマトの西崎プロデュース
原作の青いトリトンからの改変は特に手塚と富野の関係に影響ない
初のファンクラブができたアニメでブームの先駆け
西崎も富野もこれでヒントを得た
なんだかんだで手塚は今でも日本のアニメの神様みたいなもん 四谷怪談のお岩さんは可愛いかったな
紙の砦とか70年代の短編は名作多い 30年くらい前にやってたBSでやってたアニメが手塚作品だった気がするんだけど、タイトルがわからん
宇宙か未来が舞台、人間の男女がいて、何かの理由で女をコールドスリープ、男は老人になってて女異星人と結婚してるんだけどコールドスリープの女を見て残念そうに去っていっちゃう場面がある話 >>464
銀河探査2100年ボーダープラネット
未知の病原体に侵された想い人を(当人は友人と結婚)救うために
ワクチン材料を探索しに宇宙を旅する話、おっさんが残念そうに見ていたのは
40代くらいの途中のシーンで、やっと材料見つけた時は既にかなりの老人 冒険ルビ
学年誌に出てたなぁ。単行本出てて読んだけど最終話が俺の知ってるのと違う。 小学生のころ先生が七色いんこが大好きって話をしたら次の日から先生のアダ名が七色うんこになった >>471
手塚治虫さんの演劇好き面が強く出ている作品。
なるほどこういう演劇が好きだから手塚治虫さんの作品はあんな風になるんだなと 虹のプレリュードは?有名?
昔妹の買ってた雑誌の付録についてたの読んだけど面白かったよ 一杯挙がってるから奇子読んでみたくて楽天koboで検索したら、全集全2冊と単行本全3冊で単行本全3冊のほうが安い。全集のほうはなんか加筆でもあるの?
どっちがええんかの? アドルフに告ぐとかブッタとかマスコミにはあまり取り上げられてないかも知れないけどいい作品はたくさんあるよな
有名だとか抜かしてる奴はただの老害
今の若い人たちは知らないだろウスラヴァカどもが まぁ有名作品で悪いんだけど、火の鳥で宇宙船かなんかが壊れて個人用の脱出ポッドに乗るんだけど
そのうちの1人のポッドが軌道がはずれて永遠の別れをするのが怖かったわ シュマリはアイヌ問題描こうとしてテーマに負ける
火の鳥は生命の起源描こうとしてテーマに負ける
手塚治虫ってテーマ負け多いよな >>483
ブラックジャックも当初は復讐だったけど途中でやめたし >>483
簡単には語りきれない勝てないネタなんだよということで 主義主張垂れる為に漫画描いてるのではなくあくまで娯楽作品なので
連載中の評判で方針変えた例は割と多い >>337
これ。小さい頃繰り返し読んでた。
ゼリーみたいなやつ食べるシーンが美味しそうだった記憶。 >>483
根が芸術家っぽくないんだよね
ショーマンの気質が強い >>287
アメリカではジャングル大帝の方がパクリってことになっている
まるでどこかの半島みたいww >>489
流行や人気を意識して書くけど本人の作家性が出るタイプ。
水木しげる好きな息子を意識して描いた作品がどろろになったり時代劇風劇画の人気を意識して描いたらきりひと賛歌になったり >>339
もっとながーい目で見たほうがいいよ
一時の不遇も作者が死ねば作品は許される
オスカーワイルドも世間の人からクソホモ野郎と作品ともども唾を吐きかけられたが現代では偉人だ >>483
主役を立てて人物が話を進めるのと
主役がフェードアウトしてあいまいに終わる話が多いからかも
終始人物譚にしかならないというか
あと手塚治虫にとってテーマ自体はそれほど重要ではなかったような気もする >>28
漫画開いたら登場人物が生きてんだよな 凄いよ >>467
アレで「アダージョ」を知った。
しょっちゅう聴くけど、その時、どんどん年老いていく主人公と
姿が変わらない想い人のやるせないシーンを思い出す >>483
奇子もね
手塚本人が、カラマーゾフの兄弟的なものを描きたかったんだが力不足で申し訳ないと言っていた
ま、カラマーゾフも駄作だけどね 七色いんこ
ホンネとかいう糞キャラを乗り越えた先にある最終回での怒涛の伏線回収ぶり >>39
このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ? >>495
きりひと讃歌は手塚本人の意思で最後までタイガーマスクのパクりを貫き通したんだが
これがこの作品の最大のテーマだという理由で ペックスばんざい
小学校前の図書室にあった手塚治虫全集みたいなのに掲載されていて衝撃だった 安達ヶ原のばあさんの正体に気づいた主役の泣き驚き顔がすごくて印象に残ってる
出てないところだとI.Lや未来人カオスもまぁ普通に面白い >>81
おまえ、インベーダーゲーム見ながら
「グラのレベルがなってないキリ」
とか言いそうな頭の良さがあるね。 しかしまぁ古い漫画家なのにスレ伸びるねぇ
手塚治虫全集DVD版は当時当たり前のように買ったけど本当にいいものだわ 全集DVD版も持ってるのに、未だに書籍400冊を捨てられない >>459
マコとルミとチイだっけ
他に復讐物といえば未来人カオスが出てないなと思ってリロードしたら出ていた
ディーンのドラマを見て未来人カオスも親友に女性関係で殺される話だったなと読み返したら
どちらかと言うと漂流物の味わいだった >>524
気持ちは分かるが、こちら置く場所なかったよ
数冊は残ってるけど、全集に入ってない漫画もどんどん出るし仕方ない
パソコンにインストールすれば、いつでもどこでも読める >>106
なんかわかるw
もしかしたら「子供に手塚マンガを読ませる」って
結構ヤバいことなのかもしれない 影響力が強すぎる 1980年に24時間テレビでみたフウムーンの異様な雰囲気が
いまでも印象に残っている >>419
だいたい均等に読んでたよ 幼稚園までは仮面ライダー一辺倒だった
1967 俺誕生
1974 ドラえもん第1巻発売、
1974 ブラックジャック第1巻発売(76年に出会い夢中になる)
1975 三つ目が通る第1巻発売
1976 マンガ少年創刊(手塚:火の鳥連載、藤子F:毎月SF短編掲載)
1977 21エモン、キテレツ大百科など藤子Fの旧作復刻ラッシュ 七色いんこの主人公がたまにキチガイになるのは何だったのか >>156
知的に進化した蟻「ギドロン」が人類を支配しようと策謀する
繁殖力の弱い彼らは使役するために人類を利用しようとする
ある人間の科学者が、資源枯渇対策として
「人体を縮小させるクスリ」を開発するが
それをギドロンに悪用される
ギドロンは世界各地から人間を拉致し
ミクロ化して使役する(ミクロイド)
そこから脱出した三人のミクロイドが
人間の協力者と共にギドロンと戦う
ざっと、こんな話だったかと(アニメ版)
アニメ版は「俺たた(俺達の戦いはこれからだ)」エンドだったけど
漫画版はどうだったのか
なお「人間昆虫記」は全くの別作品(実に紛らわしい) >>281
イナズマンの原型…ってか、石森章太郎作品だよ、それ
手塚先生は、超能力を持った人間の話って
あまり描かなかったような気がする >>414
ドン・ドラキュラはアニメの終わり方が衝撃的だっただけで、作品自体はマイナーじゃないと思う
一応はアニメ化されているわけだし >>184
「プロのあり方」としては正しいのかも
「兎に角作品を切らさない事」が編集者(そしてその先の読者)の望み
「駄作」にも色々あって「次を期待させる駄作」ってのがあると思う >>404
それが「アトム」としては最後の作品なのかもしれないけど
それが「真の意味での最終回ではない」という意味の事も言ってたらしい
アトム脇役だったし
短ページの読み切りだったし 奇子今読んだ。生存者ありENDより奇子だけ生存ENDで正解だった。その後の奇子も読みたかったなぁ。奇子成長見開きが秀逸。他は胸糞漫画だった >>415
今、「ゴールデンカムイ」っていう
マンガを原作にしたアニメが放送されてる
メインキャラクターにアイヌの少女がいるけど
特別タブー視されている事はないのでは >>416
手塚治虫をメタ的に紹介しているのか…面白そうだね >>432
小学生の頃お世話になったが手塚作品、はだしのゲンは図書室に置くべきじゃない >>482
短めのストーリー作品がたくさんある感じ
そこは手塚先生も気にしてて
アトムを自分の代表作とするには
ためらいがあったような
でも、ブラックジャックもそうだけど
そういう「短編の集成」的な作品の方が
人の心には残るのかも >>184
あれ駄作を全肯定してるわけじゃないけどね 百物語(なんで不破の魂を離しちゃうんだよ!)
ぬし(おにぎりが美味そうだった)
地球を呑む(おいおい主人公の五本松が早くも死んじゃったよ!) アトム本編はよく分からんな
まぁ個人的にロボット同士の戦闘って全く興味無いからな
アトム今昔物語は結構面白かった アニメだけど「草原の子 テングリ」
製作:村山英世
企画:雪印乳業
★演出、作画監督:大塚康生
★原案:手塚治虫
撮影:若菜章夫
音楽:間宮芳生
音響:浦上靖夫
録音:中戸川次男
★レイアウト:大塚康生、宮崎駿
リアルタイムで初放送を見て感動した世代wああ歳がばれる
なお、当時、全員名前を知りませんでした。数年前にDVD買って「!!?」となった。 >>541
太陽に突っ込んで(アニメ)タイムマシン付けて戻ってくるぜ(小学四年生)
>>537
ゴブリン伯爵とか >>554
石川球太も当時はそっくりだった
桑田二郎も似てたので鉄腕アトムを代わりに描いた事もある アトムの本当の結末がわからん
太陽につっこんだとか、英雄として博物館に展示されてて再起動して敵と戦ったけど戦力差がありすぎて瞬殺されたとかどれが本当の結末なのか そんな事いったらトビオ君がロボットっていうエピソードもあったぞ
俺の中では太陽に突っ込んで宇宙人にタイムマシン付けられて戻ってきて博物館に飾られた事にしてる 手塚作品で実写化、アニメ化しても絶対原作を改悪するからなあ >>556
太陽つっこみENDはアニメとマンガの一期の最終回
そこから回収されて活躍するのがアトム今昔物語
ラストは虚淵展開
手塚人気なくなってブラックジャックで復活するまでの鬱の間に描いたのが
短編アトムの最後
博物館に旧ロボットとして飾ってあるアトムの活躍
鬱作品見る価値あり 鬱というのは思考能力や集中力が低下してる状態なので
言葉のチョイスとしておかしい
1970年前後は手塚が最も作品を量産してた時代
あの時代に膨大な量の短編を描きまくってシリアスな作風を物にしたことが
ブラックジャックの成功に繋がっている 雨降り小僧好きなのが何人かいるようで、俺もうれしい。 >>537
鉄の旋律がモロにサイコキネシスじゃん
殺意のサイコキネシスが暴走して
鉄の義手が本人の意思とは別に人を殺しまくる
って発想が素晴らしい 子供の頃、手塚アニメの画風が大嫌いでほとんど見なかった。
お茶の水博士の鼻の大きさだの、他
しかし、先週YouTubeでジャングル大帝を初めて見た。
感動した。
今はスタジオジブリが昔から大嫌い。
これらは今後好きになることはまず無い。
手塚アニメの比じゃないくらいジブリ嫌い。
手塚治虫は天才だ。 ガムガムパンチ
地元の図書室に置いてあって子供の頃に良く読んでいた >>337
昔ファンシーグッズのイラストになってたのは覚えとるが漫画からだったんだな >>533
ミクロイドはサンダーマスクほどじゃないけど
漫画は基本キャラ設定以外全然違う 日本人大虐殺だし
アゲハはギドロン側のヤンマの兄の恋人で最後は兄ともども死ぬ
二人の遺体を故郷ギドロンに戻しに行く、で終わる
ギドロンとの対立は人間劣勢のままなんで滅亡は免れないエンド >>256
これはジャンプに読み切りで掲載されたのを読んだな面白かった ブラックジャックの再会って作品
さりげなくほっこりさせられる ドンドラキュラかなあ
ネアカな作品も評価して欲しいね >>495
どっかの本か記事かなんかで、手塚に話を聞く企画で、インタビューアが作品で語られる
ヒューマニズムをテーマに話聞こうとしたら、そんなの金になるからやってるだけだ、俺の前で
ヒューマニズムとか二度と口にすんな、と盛大にキレられた、という話をみたことがあったけど、
どこだったかなぁ。 >>591
金にする手段、ウケ狙いで
こんなぼろぼろヒューマンドラマ多発すんだから
やっぱ手塚センセは頭イカレてる
ウケ狙いすんならもうちょっと軟派は方いくと思うんだがねぇ・・w >>592
西遊記(ぼくのそんごくう)のアニメ映画のラストでヒロインを死なせたほうが感動的だからって殺して
そんなの手練手管じゃないかとパヤオが反感持ったとかインタビューで言ってたようなうろ覚えだけど >>593
でもこれ補足すると初期から長編ではよく使ってる手法なんだけどね手塚作品では
みみお君を殺したりロックなんか主人公なのに殺されたり 何百回同じ話を繰り返すんだよ
お前ら本当にボケ爺さんになったんだな 60歳は早い死だなあ。
石ノ森、藤子Fといい、魂削るタイプの漫画家60歳寿命説だわな。
ビッグコミック系アシ任せ平日ゴルフ漫画家寿命80歳オーバー説もw 手塚マンガに面白くない作品なんてないだろって真顔で言うくらいの信者だけど
ブッキラによろしくのクソつまらなさだけはガチ >>600
手塚の後継者と言われた大友克洋はビックリする程怠け者だったね 真面目な話なのに人の名前がうんことかしっことかいうのなかった?
うんこだかが殺されて主人公がうんこー!とか叫んでるシーンがあった気がする >>604
短編のやつだな。
最上殿始末?みたいなタイトルで、主人公は殿様の影武者になって…みたいな話。 >>610
え?
童夢とAKIRA以外は真っ白なんですけど 手塚治虫の作品で是非もう一度読み返したいものがあります。
地球で犯罪を犯して別の星に流刑された家族。そこで、姉と弟が結婚して子孫を残すという話。
実は、姉弟の両親も実はきょうだい同士で、その前の世代からずっとそうやって代々命をつないできた一家の話。
この話のタイトルをご存知の方いますか? >>572
別に決めつける事ないだろ
宮崎以外でも作ってるんだから >>621
「空気の底」シリーズの
「わが谷は未知なりき」
懐かし漫画板で聞いた方がはやいぞ >>613
火の鳥望郷編にも近親相姦ネタがある
移民星で夫に死に別れた女が、子孫を残すために息子、孫と子供を作る話 >>612
空気の底という短編集に入っているわが谷は未知なりきという作品だよ 近未来で生ゴミを餌に育成している肉が逃げ出して、実はその肉は生ゴミどころか人を含め何でも食べる存在
ソイツが逃げ出して世間がパニックになる話ってなんでしたっけ?
火の鳥ではなかったと思います >>561
これと同じ事、別の漫画でもいていなかったか?
アラビアンナイトだったかな? >>71
あれ手塚作品にしてはノリが軽くて面白いよな
そこが物足りないって読者も結構いそうだが
オレは好きよ、ああいうの >>622
チャンピオンのBMネクタールとは関係ないよな? >>563
博物館復活からの戦力差で瞬頃は弟子の作品 小学生の頃、メタルフォーゼ、変身と言う短編集が面白かった。
毎回、テーマやネタが全く違うんだな、 >>572
>ジャングル大帝を初めて見た。
>感動した。
?? アニメの海のトリトン見た時、マンガ版とぜんぜんちがうんでびっくりしたな・・
マンガの方は産経新聞の日曜版(だったかな?)に「青いトリトン」というタイトルで
カラー版だった。原稿の大きさが変則だったんで、単行本になった時は全部書き
直したとか言ってたよな。しかもモノクロ版だったんでだいぶ印象が違ってた >>632
それは良い出会いでした
アニメから漫画を読むとなんだこりゃ感すごいですよ >>625
それそれ
ありがとう
めんどくさいんで此処で聞いた
何でも出てくるね >>633
ショートピースとかハイウェイスターのころは意図的に白くしてたし誰かが初期の単行本の解説で挙げてた記憶 >>637
本人がそれ以外にも手抜きで白いままにしたって言ってるんだよボケ >>638
だから意図的なんだろーがよ喧嘩売るなら筋通せや能無し >>639
は?
意図的に白くした部分と手抜きで白くした部分があって結果真っ白って話聞いたら、半分は手抜きって思わんの? >>640
どうせなら手塚マンガにつなげない?
世界を滅ぼす男とか全集収録時でも真っ白しろだったとか真っ白話なら手塚作品も多いでそ 結構有名な中堅作だが
プライムローズ
奇子
やけっぱちのマリア
辺りが好きだわ
>>243
ブラックジャックとブッキラによろしく
を混ぜた様なタイトルのゴミ漫画を
赤の他人のゴミ漫画家が描いてなかったっけ?
著作権とか問題なかったのかな? >>632
分厚い本になって「青いトリトン」は出てるぞ >>645
手抜きは意図的にするのものだよ
そして部分的に白くしたら全体のバランスおかしくなるでしょ
だからコマ割含めた構図で収めてる
こんな程度の返しは想定した上で絡んでるんだろうけどそんなに続けたいのか 火の鳥ってなんだかんだで読んだことないや
あらすじ教えて >>646
>手抜きは意図的にするのものだよ
駄目だこりゃ >>649
いや確かにこっちが頓珍漢だったなすまん >>648
不死の鳥が人の短い営みをヘラヘラと嘲笑う話 死体人間サチコ
最後、上半身だけになって公園を這いずり回っているところを
警官に撃たれて死ぬんだが
ウーキングデッドっというアメリカのドラマに
そっくりなシーンがあって
オマージュだろうな >>642
>プライムローズ
これが良いって言う人初めて見た! 認識というか、捉え方の違いだね。
手抜きも意図的にやった事には違いないが、一方が言う意図的というのは
「何かの効果を狙って、意図的に白いままで仕上げた」みたいな感じで言ってるんでしょ?
横槍ですまんが、冷静に話してみればいいよ で、だれか明治時代くらいの製糸場か何かの漫画のタイトルしらない? もう5票入ってるけど「人間ども集まれ!」は面白い
あの無性人間を集めて何やんのかと思ったら「戦争ショー」だってところはちょっとガクッときたけどw、基本的には息もつかせぬSFサスペンスといった感じで傑作だと思う
あとは「きりひと賛歌」
有名か? なんかアステカかどっかの生け贄の少女が刀を振り下ろされる一瞬に見る普通の生活の夢の話 >>672
あ、ザ・クレーターの一つだっけ
あれ凄かったな
あの短編集はそれぞれ映画一本撮れるぞ 森の中でレイプされたとおぼしき、「シーン」 は何のマンガだったかなぁ。 >>676
アラバスター
「ブルンガ一世」の時もだけど時々手塚先生はテンパって変な漫画を描いてしまうらしい >>678
アラバスターは手塚が最も病んでいた時の作品 >>648
古代ギリシアや邪馬台国や、大和時代や奈良時代や、源平の戦いで人間が権力争いをしている。
火の鳥はそれをじっと見ている。
火の鳥は宇宙生命(コスモゾーン)といって古今全ての生き物の魂のようなものの集合体。
たまにドジでつかまってころされるけど、燃えて生き返る。
21世紀には地球人口100億人を超え、システム管理社会に
二十何世紀かにロボットが仕事をしだし、レオナという男が死んで生き返りの手術をうけるとなぜか心がロボットの心に
レオナの体を分解し心をロボットに移植してロビタになり、以後ロビタが大量に増える
二十何世紀かにオリオン座の星とかまで飛んで資源とか運べるようになって、火の鳥は他の星に来てまで人にちょっかい出す
最後の未来ロックのいる時代、巨大コンピューターが政治していたが
超水爆で戦争をしだして人類滅亡
数万年後ナメクジの文明になる
そのまた数万年後また人間がうまれて、ヒミコとか出て来て以後歴史を繰り返す ガラス城の記憶
ミッドナイト
ユフテフの樹
やけっぱちのマリア
あたりかな
あと友達と悪の組織にはいるやつ >>680
第一部完結で良くない?
第二部のウェコみたいな題材は他でも描いてるし >>679
火の鳥鳳凰編ときりひと讃歌も同時に描いてて
想像力がピークの時期だったと思うが 七色いんこ
まあ有名の中の無名って感じかもしれんが >>686
ドキュメンタリー番組でアラバスター見て描いた記憶がないぐらい酷かったというシーンがあったよ >>690
手塚本人のコメントは全くアテにならないからな
ブルンガ一世の時は絶不調だったと言いながら火の鳥未来編を同時に描いてるし。
それはそれとして俺は一読者として1970年前後の手塚は
凄くクリエイティブだったと思うけどおまえ自身はどう思ってるの? >>664
きりひと讃歌は流石にきっちり纏め上げてるんだけど、最後の方(もっと言えば天ぷら女が
事故死する辺りから)のバタバタ感がどうも慌しくてね。あれ打ち切りだったのかな?
占部にももうちょっと生きてて欲しかったわ。 >>501
> どろんこ先生ってどうやって終わったの?
カンニングする奴が試験でビーナス先生呼ぶ→両者モジモジ→ビイナス先生と結婚→結婚式でカンニングするやつが作ったカンペで挨拶する >>416
チェイサー面白いね
主人公が考えるロボットの操縦席がエヴァだったりとか小ネタもいい
作者の原作用ペンネームは梶原一騎の別ペンネームをもじってるんだよね
手塚天敵のファンが描いてる所もまた面白い >>135
『紙の砦』だね
でも作中ヅカのGFは亡くなってないよ
戦後手塚に何も告げずどこかへ行ってしまった、と言うラストだったと思った ・16コマ程度の、アメリカ兵と日本兵のおはなし(タイトル失念)
・第三帝国の崩壊
・未来人カオスのあとがき漫画 ・火の鳥 休憩
・という手紙がきた
・森の伝説(実験アニメ、未完)
・タマサブローの大冒険
・ケン一探偵長 こういう小品。 アニメにもなったけど忘れさられた作品ということでW3。
短編でガチャポン一代記(?)。 >>692
おまえと言うおまえは誰だ
おむかえでごんす >>143
面白かったね
妖怪パートもよかったけど、どろろとイタチの財宝争奪戦パートもよかった
あのまま連載が続いてたら(妖怪退治と並行して)火袋の財宝を入手したどろろがオヤジの遺志を継いで庶民と一緒に武装蜂起するところまで描いたんじゃないかなー、なんて妄想をよくしてた >>202
有名なのが多いだけだよ
“だけ”と言えるほど、誰もが達成できる事ではないけれど
『マンションOBA』とか1タイトルでは単行本1冊にならない、あまり有名じゃない短編中編がたくさんある >>245
映画だけど、ナチの残党が月面に逃れて連合軍への巻き返しを夢見ながら独自の機械文明を進化させてた『アイアン・スカイ』は面白かったよ
確か今世紀の作品だったと思う >>714
平成狸合戦ぽんぽこを見たときは
マンションOBAのパクリだと思った 手塚治虫の本ってブックオフに大量にあるし
どれもそれなりに面白いんでよく買ってる >>41
俺もそれ。
ピューリッツァー賞獲った「焼けたトタン屋根の猫」を上回る面白さ。これを読まずして手塚作品を語るなかれと言いたい。 手塚治虫の漫画は気持ち悪いのが多い
子供の頃間違って読むとトラウマになる 陽だまりの樹
手塚治虫の先祖とか書いてあった記憶があり 短編で主人公は人間で宇宙人が次々自己犠牲していく話 やっぱ新世界ルルーだなw
時止め能力ものの元祖で、あれが無かったら
ドラえもんのタンマウォッチも、ジョジョのザ・ワールドも存在してなかった
>>722
初期の頃から主人公が死ぬ落ちの作品が結構あるからな >>439
『三つ目がとおる!』だっけかな
ヒロインキャラが脱衣するシーンがあって、背景の中にローマ字で小さく
「手塚の描く裸は色っぽくないと言われるが、こう言うのは(永井)豪ちゃんに任せておけばいいのだ」みたいなエクスキューズが書いてあるのを読んだことあるよ
無論手塚と永井豪は同業のライバルでもあるけど、ともにPTAや教育関係者から名指しで吊し上げを食らった同士でもあり仲良しなんだよね 七色いんこ
プライムローズ
ミッドナイト
このころのチャンピオン連載物は神 >>648
ハメ鳥のAAならあっちこっちにまだあるぞ。 >>716
iPhoneをスパコンに改造して仕舞うのは流石ドイツ人だなとオモタ。 ガロンはどうだ。ロボット漫画で、恐らくはロボットの中に入り主人公が操縦する設定の元祖だと思う。
ただガロンかバロンかはタイトルの記憶は曖昧。 >>344
それが最も顕著に表れてるのが小池一夫
ゴルゴ13の初期作品での性格がやたら大胆不敵なのはこいつのせい >>722
トラウマになっても読む価値はあると思う ゲームだとGBAの
「ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密」が結構評判良い
手塚作品オールスター登場など、プロデューサーの手塚先生への愛が溢れまくりとの話
…中には少し自分の色を出し過ぎとの声もあるがw >>741
手塚先生は著書「漫画の書き方」で、
とてもシリアスな場面でわざとヒョウタンツギを登場させて
笑いを取ってるとネタバラシしてたよ >>728
>三つ目がとおる!
これってたぶんだけど墨田区の「三ツ目通り」から思いついたんだろな ドンドラキュラは、人気や評判で打ち切りになったのでは無くて営業的な問題で打ち切りになったんだね。
初めて知りました。 >>720
ラーメン屋においてあって読んだらすげえ面白かった >>748
「一輝まんだら」でしょ。
未完で続きが気になるところではあったが、この先はつまらなくなる予感もしたので
あんな終わり方が良かったのかも。 そろそろスレも終わりだね
さぁなら……さぁなら……
田中圭一だけは死んでも許さん >>755
俺も許さん もう一人ののパクリの奴もな。 >>756
こういうの容認してる業界も本当に頭にくる
リスペクトは口だけ
漫画や雑誌が売れなくなったからって酷すぎる……
教科書の偉人写真にいたずら書きしてるレベル >>19
そのアイスがあったんだけど青リンゴ味ですごく美味しかった思い出
もう一度食べてみたい メトロポリス(もち漫画版)を見たあと
映画A.I.を見ると、何故あの坊やは真実を知ったあとに
仲間のロボットを好き勝手に壊す人間を恨んで暴走しなかったのか理解に苦しむ >>756
もう1人って誰?
もしかしてどっちも田中圭一の絵だと思って見てるかも >>758
同意も同意します
いたずら書きはたちの悪い冗談として許せても
田中やつのがいは金儲けで
手塚さんを侮辱してる ホンマに頭にくるわ。 ロックの冒険記
地球と同じ軌道で太陽を挟んだ反対側に惑星があって生物もいる話 >>770
途中絵柄変わってるため手塚以外の人間が描いていると言われている >>728
手塚センセの女性のまっぱは
充分以上エロエロだと思うんだが
自分じゃ色気ないと思ってるんかな?! >>228
BSでやっても見れねえだろ、バカヤロー! >>774
そんなことはぜんぜんないが
本人は色っぽくかけないとよく話していたみたいだね。
アトムのバッテリーが切れたときとか、
ぼくの孫悟空の三蔵法師が拷問に合うところとか普通のところに欲情する人もいるくらいなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています