132億8千万光年離れた銀河に酸素があることを確認
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大阪産業大や国立天文台、名古屋大などのチームは、地球から132億8千万光年離れた、しし座方向
の銀河に酸素があることを南米チリのアルマ電波望遠鏡を使って突き止めたと16日、発表した。
今から132億8千万年前の宇宙に酸素が存在したことを示す結果で、大阪産業大の橋本拓也博士
研究員は「宇宙最初期に星がどのように形成されたのかの解明に役立つ」としている。
最も遠くで検出された酸素の記録を今回更新したほか、正確な距離が分かった銀河としても最も
遠く、成果は16日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
https://this.kiji.is/369530607849669729 >>488
そこが問題なんだよな、132億光年も経てば太陽も滅びてるんじゃないのかと
限界値決めておかないと調べようもない数値を出し続けられても分からんわな >>488
なぜ10年後なの?
死にたいなら今でもよくね? 非常に遠方の銀河にある酸素が出す赤外線を元に存在を確認した。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00473616
酵素は固有の赤外線を出してるのか 光速の60%でお互いが離れてたら相対速度は光速を超えるから互いの姿は永遠に観測できないな 僕のアナルも収縮と膨張を繰り返しているので僕のアナルは宇宙と言えるのではないですか? >>499
観測体自体が光や電波を発しながら移動したら観測できるわけだが
光は慣性が働かないから逆方向へも光速で進む光速で移動しない限り追いつかれる >>495
別に死にたい訳じゃないけど
自分が生きてるうちに地球と人類の最期見てから死にたい >>472
その通りだけど、宇宙は超スッカスカで マジなんも無いから、少し曲がってるかもしれんが、気にすんな。
物理学者は そんな細かいことなど気にしない。 LCCで行けるんか?
それともやっぱりJALかANAか? 真空中の光速が30万km/sとされているけど、宇宙空間がダークマターに満たされているとすると
ダークマター中の光速が30万km/sとなる
光速は伝搬媒体の(1/屈折率)だから、本当の光速はもっと速いと仮説を立ててみる >>505
だせえやつだな
そんなもん待ってたって起きやしないよ >>324
鏡に反射され、黒いものにはすぐ吸収されたり
実はニュートリノよりかなりしょぼい >>469
光速で移動してる宇宙船の中は
時間が遅くなる=ほぼ停止?って言うんで、一瞬かもしれんなw ストロマトナイトだっけか
酸素革命がおこったのって メキシコでUFOや宇宙人の目撃情報が多いのは、酸素を合成するシアノバクテリアを取りに来てるから >>508
逆に、物質的なもの(ダークマター含む)のない所では光は進めない
とかも考えられる >>508
ダークマターは質量があるから、もし宇宙空間がダークマターにみたされていたら通常物質の運動に影響をあたえるはずだ。
ダークマターは局所的にしかない。宇宙でも偏って存在してる。 >>516
銀河系全体に存在してる
銀河円盤の中心部と周辺部の回転速度から導き出されている 断定すると途端に胡散臭くなる
この世に絶対はないんだよ! >>519
突然変異で死なない人間が生まれるかもしれない うそでも本当でも、我々には
確認するすべがないのだ どんなに宇宙が大きくても
宇宙の中心は韓国だからな、
異論は認めん >>499
相対速度は光速を超えない。
これがあるため時間や長さが違ってくる 光の水平線向こうは見えないが、その水平線に立てば更に向こうに水平線が存在する 132億8千万光年離れた銀河に酸素がある
「銀河に酸素が」
銀河にはたくさんの星があるから、酸素のある星もそりゃあるだろ
確率でいったら、地球の裏側に水があるのと変わらない ガス状に漂ってるんだと思うが
オリオン座の馬頭星雲みたいに 原子は漂ってるかもしれんが
星間物質で酸素という分子は存在できないんでね?! >>527
この発見の意義は「宇宙再電離期の銀河形成と進化を調べ
る新たな「窓」を開くことに成功した」事に有るらしい。何を言ってるのか分からないけど。 >>531
メッチャ遠くの銀河の組成を観測できた、って所がすごいのであって
酸素があったことがすごいわけではないんだよね ビッグバンが138億年前なんでしょ?132億8千万光年にもう銀河があるの?出来るの早くね? >>517
うむ。その通りだな。
銀河の回転速度を計算するとだな、銀河の外周の速度が計算予測と合わないのよ。中心から 中ほどまではだいたい理論予測の値と合致するんだが、外周の回転速度が計算と合わない。
思ってるよりかなり速いんだ。
かなり速いという事は、外周に考えられている以上の質量があるという事で、通常物質ではないダークマターの存在が提唱された訳。
だから銀河系で言えば、外周にダークマターが多く存在してる。 この銀河の回転速度の理論予測は、数多くの銀河で検証された訳。どこの銀河も外周に見えない質量の存在を示すデータがあらわれるのよ。だからダークマターは一様にはない。
銀河系で言えば、外周に多く存在してる。 >>537-538
たぶん引力が見せかけの力なのと同じでダークマターも見かけだけの質量なんだろうなあ、無責任に言ってみる ダークマターは質量があるから、その存在は見えなくてもその質量で空間は歪んでる。
イェール大が重力レンズから、その周辺の質量分布を調べた結果がコレだ。
https://goo.gl/images/QM5wmT
そこにどんな質量があれば重力レンズを通してそう見えるのか、質量分布図を作った訳よ。
とがって突き出しているのが恒星。その突き出してる部分のすそが広くなってるだろ、コレがダークマター。
コレは太陽系なんかでは考えられない事だ。太陽系で言えば99%が太陽の質量で残りがそのほか惑星なんだからな。
この分布図からも、通常物質の何倍ものダークマターが存在してると考えられる。 興味のある奴は、宇宙白熱教室でググれ。4回の講義。
朝まで楽しめるよ。 とりあえずダークマターという仮の存在を作っておけば計算と観測のつじつまが合いますよって話ですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています