米フロリダ州のディズニーワールドのテーマ別パレードで人間の身長の何倍もある巨大なドラゴンが口から火を吐くうちに、本当に燃え上がってしまった。
ドラゴンの前で演じていたアクターたちはダンスのステップを止めなかったものの、たえず後ろを振り返り、火が燃え移らないよう警戒していた。
燃え盛るドラゴンの頭からはガソリンがたれはじめたため、ディズニーワールドの社員らは消火活動を開始するためにドラゴンの頭が完全垂れ下がるのを待たねばならないほどだった。
https://jp.sputniknews.com/videoclub/201805164884381/
https://youtu.be/oOjjtIA6lX0?t=31