本も読まないと人間的に浅い人間になるぞ
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>>195
軽々しく本好きや映画好きをアピールする程度の奴はまあそうだろな >>8
これ
社会に出る前に鬼のように読んでいなければ肥やしにならない
リーマンになってから慌てて「教養」をつけようったってもう手遅れだわ
果実を収穫する時期にひょろひょろの実を見て慌てて肥料をやるようなもん 知らないことがあれば本読めばいいし
読みたい本なければ仕事したほうがいいね >>99
受ける側もみかんを連想して提示できてないじゃないか >>195
そういう根拠の無い偏見を抱くほうが浅いし安っぽい人間だと思う
おまけに同意まで求めちゃって情けない >>199
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』あたりを読んで
肌に合ったなら他のも読むといい 村上春樹の初期作品は読まないほうがいいよ。
主人公に漂う諦観と、それでもベストではないけど
そこそこの所に落ち着いちゃう感じがとても心地よい。
あんなのに浸ってたらダメ人間になるよ。
村上春樹は今でも読むけどそこは警戒してる。 エーリッヒ フロム 愛するということ
これ読んでも愛についてよくわからない… まぁ
読書家でも、浅い奴は
浅いけどな。
具体例 オレ >>205
いい紹介文だ
皮肉でもなんでもなく、素直にそう思う >>201
怒ってるってことは図星?
根拠はあるぞ
無職って本や映画をよく見てて語るの大好きだし
本や映画大好きな人は友達少ない人が多くて人間関係あまりない=浅い ここにいるような年配者は村田紗耶香よんどけばいいだろ。 >>6
最初の1ページで引き込まれなかったら、それは面白くない作品。 リラックスして楽しみながら読まないと頭に入ってこないよな
脳の使う部分が違うのかも 自分は本が好きなんだが
小五の息子は全く本を読まない
唯一読むのはスプラトゥーンのマンガだけ
それも1度読めば終わり
一体どうすりゃ活字を読んでくれるんだ…ボスケテ >>209
全く根拠がない話を一般論のように話すのは思慮が浅いと思わないか 役に立てようとか教養を身につけようとかいやらしいことを考えて読む本はあんまり身にならない
必要に迫られて読む本は必要なところしか読まない
暇つぶしに読む本がたまに役に立ったりするけど出典を聞かれるとちょっともにょもにょする
仕事の関係で「戦術と戦略の違い」を説明する羽目になったけど、銀英伝の知識だけで話したわ >>215
絵本すら読んでなかったの?
かなりヤバい子になるよ 主客の区別が曖昧、自分の信条に合う事柄を無批判に受け入れる
そんな人の読書は他人にとっては有害だね 漱石ばっかり読んでたら、普段の言い回しが漱石っぽくなったぞ!
水曜どうでしょうばかり見ていたら、言い回しが大泉洋っぽくなったぞ! >>217
自分の周りだけそうなのかもしれんが
あまりにも多いかなと >>218
偏見じゃなくて実在する人物なんだよなあ 本ばっか読んでる奴ってぼっちが多いじゃん
やっぱ人間関係少なくて人間が浅く見えるんだと思うわ >>224
お前ほんとにペラッペラだなw
自分の周りだけとかネット/本で軽く見ただけで自分は分かってるって勘違いするのが薄っぺらいやつの特徴だよ >>228
周りたって大学だから相当な人数だけどな やっぱ図星なんだろお前ら
友達少ないまたはいないだろ?
友達多かったらそんなに本読んでる暇無いしな だって、本なんて読んだら頭が痛くなるんだもん
ググるのが精一杯 寝る前に1時間だけ読んでるわ。星を継ぐものが好きだな。 寺山修司も言ってただろ
書を捨てよ町に出ようって
活字ごときで人間に深みなんか出ないと思うわ 浅い付き合いの友達なら特に必要ないと思うがね。
趣味や思想が合う親友は3人だけ。 >>220
絵本も1度読んだら終わり。
絵がいいのかと図鑑買うけど1度読んだら終わり
成績は現段階で中の中だけど語彙力ないから
この先危ない気がする >>229
真面目な話さ
お前は大学の何割の人間とお友達でそのお友達が浅いか深いか分かるような会話を何割の人間としたことがあるの?
でその人数は俺の周りにこれだけいるから大学生全体的も多分そうだろうって言えるような人数なの? 最近、教育の人からよく聞くのは、娯楽漫画でも
面倒くさくて読まない人が多くなったということ。
スマホでのネットの言葉なら手軽だし、背景知らん
でも知った気になる。テレビでも出演者の話を追わない
人のためにテロップでなんでも一行で解説するのが当たり前
になっているしな。 スレタイとちょっと違う話になるけど
「こいつ物を知らないから浅いなぁ」と思うことより
「こいつ本で知った気になっててるけど全然理解してないじゃん」と思うことのほうが多いけどね
同じ「分かってないのに分かった気になってる人」の場合は読んでない人のほうが可愛げも救いようもある >>236
読んだ中身は覚えてるのかな?何度も読みたくなる本って最近は少ないなぁ 本を読まない人は、仕事が出来ない。
どんな仕事にも文章は関わってくる。
読めない、書けないという事は、日雇いレベルでしか動けないよ。 >>241
状況によりけりだけど、本を読まない人は、読まない。
fラン大学生の自分探し並に拘って読まない。
読むだけの阿呆もだめだがね。 >>241
そういう人もいるけど、そういう人は本でなくても同じだと思う。
Wikipediaの箇条書きで何か専門のことを知った気持ちになる人もいる。
専門的な、周到に一般論を形作るような解説をしてる本を読んでも、
端書きだけを見て、xxはxxなんだーふーんと納得して終わる人もいると
いうこと。(本の中では、yyという条件のときに、という言葉があるけどそれ
を無視して読み飛ばす人が多い) なんでもいいから読んでおけば良かった
読む習慣がないと読むのが苦痛になる >>247
簡単な本でも読んでみればいいさ。
漫画やドラマが好きならそのジャンルのお話読んでみるといいと思う。
ニュートンみたいな端話の科学論を紹介してる本を読んで、専門書に
行き付く人もいるし、俺なんかはマンガやドラマの時代もの好きで、
そこから時代小説や歴史の本とか好きになった。 >>233
ほんっとーに底の浅いコだなあ。わかった気になってるのが更にタチが悪い。10年経って同じ考えなら俺の部下になれ。鍛えてやるw 日本人なら安部公房くらいは読んでおくべきだろう
長生きすればノーベル賞は確実だった 子供の頃は読む本は少しは気をつけた方がいい。
レイテ戦記とか日本軍の失敗の記録とか
そんなの読んで近代史の方面読み漁ったら
日本で会社なり組織なりで生きて行ける
気がしなくなってしまって。 >>251
俺をわかった気になってるお前がなw
子とか言ってるが本当に大学生だと思ったのか?
今時の学生が寺山に感銘受けると思うか?
読書量を誇る奴は本当に浅いなww やっぱ活字なんか読んで人生知った気になってる奴は駄目だww 情緒が育つんだよな、本を読んで想像して、登場人物の気持ちになってっていう経験を積むと。
小さい頃はそういう本をよませ、中学くらいからは歴史物とがも読むといいかも 子供の頃はシートン動物記やファーブル昆虫記が大好きだったが、今は仕事に関係のある論文やレポートしか読まなくなった
映画は好きだけど、小説はかったるいな 筒井康隆めちゃくちゃおもしろい
あれ読んだことない人は人生損してるぞ 読む本による、意味無い本もあるって
塾の先生がいってた 本読んで育ったけど、
リーマンにコミュ力重視採用で吃音の俺は期間工ですよ 深い人間ってどんな感じなの? 有名人でいうとだれ? ラノベは論外な
ふりがなふってたり言葉が軽く薄っぺらい 好きな映画やドラマ見る
↓
原作読む(あらすじ分かっているので読みやすい)
↓
原作者の他の作品を読む
↓
話題性のある作品を読む
↓
女の子と話が合うようになる
↓
セックス 本の内容だけ論じる人を観察してるの楽しいね
自分の言葉がない人 >>248
ほんとそう思う
仕事上専門書をどうしても読まなきゃいけない場合があるとどうしても内容がぶつ切りで入ってくるし、とにかく嫌になるくらい読むのが遅い 本読むのは嫌いじゃないけど他にやりたいことが多すぎる 時代小説しか読まなかったけど最近スカパー加入してから読書すらしなくなったのは自覚している 子供の頃からの習慣じゃないと大人になってからじゃ無理 広く読書し自分にあったものを深く探求しろよw
読書しないやつは考えが浅いのと応用が全く効かない
物事を理解しながら会話する事ができないのと引き出しが無いから
つまらんやつだと思われるぞ >>41
深みのない人間
底の浅い人間
と言うべきか
人間的には不要 80年前は本読んでると馬鹿になるって言われてたのにな
本読んでると遊んでないで勉強しろだってさ
テレビ見ていると馬鹿になるって言ってた連中はテレビしか見ない馬鹿になってしまった 高校の頃図書室の本1000冊読んで表彰されたワイ現在無事ニート
奥の方で眠ってた昭和半ごろくらいの発行のやたら装丁が豪華なデカメロンの本を読んどかなかったのが未だに心残り そこそこの学歴で博士過程を終了し
某企業の研究職に務める男がいて、読むものと言えば仕事関連の専門書が論文
この間驚いたのが、『踵を返す』という言葉を初めて知ったと言ってたのと意味がわからないらしいw >>6
それって自分にあってない作品なんじゃない?
面白いと思えるなら自然と入ってくると思うけどな >>285
よく見たら0一個多かったわバカ
年100冊な
3年間それぞれで表彰されて貰った図書カード未だに持ってる >>287
いやいやそんな事は無いだろ
描写や情景を表す語彙を極端にしらないぞ、専門書と論文だけの人間は
本当に頭の良い人間だと研究職でも広い分野で読書するんだけどな
中途半端な研究者は狭義で困るってことだよ >>101
赤川次郎ははまったなぁ〜
家に150冊くらいあったわ。
小説初心者には非常に読みやすい小説だと思う 知り合い読書家いるけど、深くはないかなぁ・・・
月20冊小説読んでるってさ
意味あるのかね 自宅が小さい
書斎がない
ジジババが同居していない
住んで10年やそこら
親が本を持っていない、あまり読んでいない
親子間でのものの共有が浅い
兄弟姉妹が少ない
個人別に端末をもっている
こういうのが全部足引っ張ってるんじゃねえの?
大家族で娯楽メディアが足りない場合こそ他人の趣味嗜好とかぶせるしな 低すぎる知能でおなじみ田舎零細の中卒エテ公社長の場合、『本を読まない』のではなくて
『本を読めない』んですけどねダイバクショウ >>267
ラノベ作家は会話偏重で描写ができない。無駄な形容詞副詞が多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています