本も読まないと人間的に浅い人間になるぞ
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本なら読んでる
半沢直樹の原作本と太陽にほえろ伝説 小説が読めない
文字をただ目で追っているだけで、内容が全く頭に入らない
発達障害なのかな >>6
内容が入ってこないのは小説だけで解説文とか論文とかは分かるんだよな? 読書すると人間的にかなり落ち着いちゃうぞ
漫画だけ読んでた方が楽天的で居られる
性格によって読むか読まないか決めるべき 何を読めば深くなるの?
マルキドサド読んでるけど深くなったとは思えない でもたぶん作文してる量は今の方がはるかに多いよ
読んでる文字数も変わってないかたぶん多くなってる
単に紙に印刷された「作品」から離れていっただけ 周りが浅い人間ばっかりなら別に無理して読まなくていい 読むだけなら文字さえ読めれば誰でも出来る
興味を持ってなにかに取り組むから価値があるわけでそうなると読書に限らない話になっちゃう >>1
秋田は本を読んでも、短文一つまともに書けないほど頭が悪いよな?
自覚ある? >>15
そんならイメージするコツが掴めてないだけやと思う 本に限らず色んな物を見て読んで聞くべき。本って文字だけだから実際の相手の言葉や表情・行動から気持ちを理解する能力に欠けてくると思うわ。 愛読書が 名探偵コナンっていい大人が、どうかとは思うけど。 >>19
実践してこその読書という事か
直感的な閃きの探求だな、だから出来る人は自己啓発本でも天啓を得たりするわけか
本は出会いとはよく言ったものだ、いつまでも出会えないのはお祈りと同じだもんな いろんなジャンルの漫画読んでるから
語録と読みはそこそこできた
おっさんになって漫画読まなくなってからもうあれそれとか言っちゃう 長い文章読めないとか、読んでても楽しくないって人は辞典とか図鑑、百科事典がお勧め
気になる所だけさっと読んでおしまい
wikiでいーじゃねーか、みたいな話あるけど、wikiは本からの写しみたいなもんだからね
元を読んだ方が良い >>25
鬱でラノベの内容はいってこなかったんだけど
フランス書院を読んだらすごい元気になった 最近、青空文庫読み漁ってる。
今は阿Q正伝読んでるが、正直つまらない。 大学とか行ってないから勉強したい欲があって、哲学とか脳科学の本とか面白い だって、周りの読書好きって小説しか読まないし、
それ以外の本読むのを読書と認めたがらない風潮あって嫌な感じだし 本読んで偉くなるなら誰でも読むよな。
でも偉い人ほど本をたくさん読んでるからから不思議。 インプットした分アウトプットする機会や環境に恵まれないと、頭デッカチの理屈っぽい大人になるけどね
今は情報や知識の入手方法が多種多様だから、嫌でも入ってくる物事を取捨選択する能力が大切だと思う 本だけ読んでも口ばっかりで実体験が何も語れない人間になるだけじゃないの?
そんな人間魅力的か? >>1 >>3
読む本によっては
浅いよりたちが悪い害悪な人間となる 本を読む事はいい事だと思うけど
手段を目的にしてはいけない
大学入学がゴール
結婚がゴール
アホかと >>10
読んだからその程度の馬鹿で済んだんだ
読まなかったら大馬鹿だった 浅い深いは別として
本読んでる人間は人に伝えるための文章というか主語述語接続詞が割とまともにかけると思う
ラノベはあかんけど ホリエモンの本は読むよ
まぁ中身は だいたい既に知ってる内容だったりするけど たくさん本を読んだだけの人よりも実際に動いているんな場面やいろんな人と
いろんなことをしてきた人の方が深い人間になると思う。けど読書は無駄じゃない。
どういう読書が無駄か有益かを知るためにも、子供の頃から本を読むこと自体は
有益だと思う。それと同じことを社会人になってから始めて、娯楽小説から実用書、
学術書まで読み散らかすことにも価値はあると思う。 >>3
そのとおり
俺は自分で言うのも何だけど、10代のころはたくさん本を読みまくった
でも今はニート むしろ本の虫の方が暗くキョドって浅い人間のイメージ。 読書が好きになればなるほど、人と話すのが面倒になって、
最近は逆に会話で脳を使わなくなってるからバカになってんじゃないかと思う。 子供の頃から、本かなり読んできたけど、知らないほうがいいことや、
余計な知識が身についてしまうことも多いんだなと、今になって思うわ
何か新しいこと始めるとき、まずは関連本買い漁るとか、変なクセついちゃったし インプットだけじゃ駄目なんじゃないの?
実際に自分でも書いてアウトプットもセットにしないと意味なくない?
せめてここで便所の落書きするだけでもアウトプットになるだろ? 知識が浅いとかの問題なら小説なんか読んでも意味ないぞ
専門書読め 職場のトップが本好きで周りに読めと言いつつ自分で執筆もし自費出版もしてる
その原稿を打たされ多少の校正も任されてるが、てにをはを始め主語述語就職後の関係も9割の打率で間違え
小学生レベルの文法すら分かってないのに分からんお前が悪いとしか言われず絶望してる最中
自分が読んだ本の中に好きな言い回しを見つけたら馬鹿の一つ覚えみたいに数年そればっかり使う
勤めて10年になるがずっと変わらん
本なんて好きで呼んでもアホにしかならんよ >>61
ラノベとは言わんけど、SFサスペンスの作家で月村了衛というのがいる。
古くはミスター味っ子の脚本からキャリアを初めて、自身のサスペンス好き
から、Noirという美少女ガンアクションアニメを深夜枠で企画した人だ。
この人が小説に行って最初に賞を取ったのが「機龍警察」という警察ロボット
ものの娯楽小説なんだけど、いろんな娯楽小説のエッセンスが詰まってて、
文体が章ごとに違う。東京のお話だと警察小説になって、いろんな主人公が
交代して見聞きしたことを組織のいろんな観点を出す表現になっていく。かと
思えば、職員の中で体験した海外のテロや犯罪のお話になると、冒険小説や
ハードボイルドの文体になって一人称が太くなっていく。
警察側の被害者の家に訪問する話になると、しんみりとした現代小説の主観
文体になって、ミステリー展開になって容疑者の会社の説明になるとあっさり
とした客観の文体になる。
いろんな文体で破たんすることなく、面白おかしい娯楽をやる作家もいると思うよ。 野球やってたら社会人野球でちょっと頼りにされるとかそんな感じで
本も文章がかける漢字が読めるとかそういう技術にしかならんと思うから
頭いい悪いは関係ないよな >>48
有名な文学小説でいまも読まれているものは、その時代の客を対象にしてるから
当たりはずれ多いよね。語り継がれる本は文章は最低限とってもきれいだけど。
青空文庫は遺族に金入らないとかいろいろ言われてるけど、まぁでも気楽にいい
と言われてる本を読むにはいいと思う。 >>74
一般的に人が理解できる視点ってのを養うには娯楽本でも実用書でも役に立つと思うよ。 秋田のスレタイを読んで、秋田が深い人間だと思った事は一度もないな 浅い本読んでも浅いままだろw
でも何が深いかはその人によって違うから、たくさん読まないと多くの場合はそんな自分のためになるなんて中々ない >>81
どこにでもいる、やたら絡んでくる説教臭いオヤジだよね 本読むようになって煽られること少なくなった気がする 煽られてもああ考えが足りなかったな隙がある書き方だったなって素直に反省できるようになった えらい人の読書で思い出したけど、ビルゲイツが去年あたりインタビューで
紹介してたけど、鉄砲だか武器だかを軸にした人類史のお話、たしか日本でも
翻訳出てたやつだけどタイトル覚えてる人いない?
最近歴史解説もの好きだから次に読んでみたくなった。 >>85
ジャレッドダイアモンドの、「銃、病原菌、鉄 」かなあ。違ってたらゴメン >>86
ビッグ・ヒストリーじゃない?
ドキュメンタリーにもなってたろ 興味のある分野がないと読書ってしない気がする
普通に生きてて読書しないのはなんかわかる >>6
つまらないやつや合わないのはそうなる
面白いのは読まされるのよ
寝る前に読みはじめて目が覚めてしまうようなのが自分にとってのいい作品 本読んでるやつって自分で自分のこと俺人間的に深いとか思ってんの?
きっしょw >>86
サンクス!
多分それだ。大分前の他人様の記事だけど、5年前にも同じ作者の本を紹介してたらしい。
narumi.blog.jp/archives/1682191.html 内相的な人間とそうでない人間が同じ本を
同じだけ読んでも深さは違ってくる >>88
CSの科学系の番組大好き。
ビッグヒストリーは、ビデオだから話題に関係ないことを
バッサリ切っちゃうきらいはあるけど、でも同じ単位の言葉
で、一つの話題を追っていくのがすごく明快でいいと思う。
書籍も出てるんだね。今度借りてみる〜。 本もネットも人間が書いたもの。
本だけを特別視するのは古い人間。 本しか読まないと人間的に浅い人間になるぞ
この方がしっくりくるな >>80
それは本当に思う
知り合いがその「一般的に人が理解できる視点」がないせいでよくトラブルになってるな
例えて言うなら
みかんくれ→みかんご用意しました→違う→?→用意できるって言ったじゃないか→用意しました→できてない→以下堂々めぐり
蓋を開けたらオレンジが欲しかったみたいだけども
オレンジという単語をみかんとしてインプットされていた上に
何故違うのかを伝えられないから血で血を洗う争いに発展している
ボキャブラリーのなさも含めこういうタイプは本を読んだほうが良いなと思った >>75
深いわけないだろいい加減にしろ!
自分で書いた文は半分あるかないかで引用だらけ
本からの引用ならまだしも新聞やらコラムやらから引用しやがる
出典はなく引用した箇所も勝手に改変し放題で自分が書いたように偽装する
さらに自分が書いた本からの引用・流用が三割でそれすらも改変する
同じような中身の本を法に触れまくって自費出版してる
何なら自慢げに人に配ってる 中学高校で赤川次郎と江戸川乱歩読みまくるだけで全国模試一桁なったからな
とにかく楽しんで読んでたら本を読む力はつく、自分が読みやすい好きな本を読もう
若いうちにしか楽しめないものも沢山あるから >>93
頭が悪くて人間的に薄っぺらい人間は本を読んで
上のステージの人間になったように錯覚する
まともな人間は勉強になったと思っても、自分が偉くなったとは錯覚しない >>99
同じ価値観を共有できる前提があるはずなのに、言葉を選べない、
または言葉が人と自分で同じと想像できない、ってのがトラブルを
招くってのは実用書でも娯楽小説でも繰り返し出てくるもんね。
そういうテーマの本じゃなくても、一般向けに書かれた本の表現を
追っていくと、ああ、こういう言葉が一般的なんだと理解できてくると思う。 実用書以外読む意味ないだろ
人が書いたオ○ニーなんて時間の無駄じゃん。自分で色々経験した方がいい >>99
言いたい事はわかるけど、正しく覚えようとしない者、自分の非を認めない者、アスペルガーは一生治らないから無意味 >>3
そうそう
俺なんて読んだ本の内容を一週間ですっかり忘れるわ >>106
例えばそれ。
アスペルガーの診断基準を理解し、病理とメカニズムを理解して言ってるのでなければ、
あなたにとってのアスペルガーって何なのかを明示しないと話が通らない。
それをそもそも理解してるかどうかって話。 まあ本ばっかり読んでも偏屈になるだけなんだがな
要するにバランスってな 本って何?
小説のことか?
ラノベとかわんねえよw どちらもマルキ・ド・サドの紹介者である
バタイユとアポリネールを読んでの感想。
リアルで乱交プレイが大好きで左遷歴もあるバタイユは
マッチョ感が強くてどうもいただけない。
アポリネールは、灰になるまで変態。 ミステリーや歴史物が好き。文学作品は苦手。「アルジャーノンに花束を」は泣いた。 >>112
アスペルガー症候群というのは専門用語であり、医療用語。
医療というのはある程度病理を解明し、人が「困っているとき」に
それを解決する術を提示するものだよ。
アスペルガー傾向といっても本質は同じ。医療でこういう診断基準
があると言う言葉を拾ってそれを拡大解釈して一般生活に適用する
のもアリと言えばアリだけど、それだとするとさらに医療の定義を
厳密に追いかけなくちゃならない。
似たような用語で、ニュー速ではパーソナリティ障害の言葉が使われる
こともある。臨床心理はパーソナリティ障害の問題の根源は、一般の
人にもある感情による認知のブレとしている説が有力で、それでxx障害
「傾向」という言葉は医者も使っているわけだよ。
けどアスペルガー傾向という言葉は俺が知ってる限りじゃあまり一般的
じゃないと思う。 >>113
漫画も写真集も小説も実用書も教科書も絵本も本の一種だよ。 >>3
害悪の無いバカ育成の為にやっぱ本は読んで欲しいかな
自己否定認識の余地の無い人が多すぎる・・・・
想定外の何か言われれば、悪口と認識 いちいち作家の思想に感化されちゃうだけのことを『賢くなった』と勘違いする者もいるけどな。 そういうタイプはワンピース読んで海賊目指すやつと変わらんよな 前も同じようなスレ見たけど
浅いと思ってる奴に対して偉そうに説教したり、蔑んだりしてる奴を見ると
本当にそんな奴が人間的に深いのかと思いたくなる時あるわ 本を読んだ→食べたことのないモノの名前が出てきた→食べてみた
食事にいった→本の名前が出てきた→読んでみた
みたいに、本だけで完結せず、何かの経験と結びついて
初めて人間性が深まるんじゃねえの? 記憶力がいいんだろ
何百冊読んでもだいたい忘れちまう >>119
テレビなんかも一緒だが、他人の受け売りしか出来ないやつに限って
本読み自慢、知識自慢したがるんだよな
薄っぺらい人間性だこと >>116
言いたいことは分かるけど、少しネットで検索すれば、ある程度は自閉症スペクトラム(アスペルガー)について理解できるよ
基準等は世界で共通してるから、個人で見解が大きく変わるなんて事は少ないだろうね
この流れ、>>99の内容と同じって気づいてるかな? 話し方は本で鍛えられるね、あと語彙は官能小説を読むと良い
話し方を夏目漱石などの文体に合わせるだけでも印象は違う >>100
そんなやつが職場トップになるような会社にしか就職できないのがお前の実力 スマホばっか見てると、マジ近眼になるのに。
年配でもスマホに切り替えて、仮性近視になって
その年で仮性近視とは珍しいって医者に感心される
人もいるのに・・・ >>125
逆も然りだよ、じゃあお前の思考のベースはなんだって聞かれな時
なににも感化されてないのはそれはそれで薄っぺらい自分なら漱石がいいと
即答するし、どこがいいのかも答えはある
別にそれは正解とか不正解とかじゃなくて、自分の意見として持つべきだよ 正しいか正しくないかじゃなくて
自分が正しいと思うことを横に置いて話ができる奴のほうが人間的には深い気がするけどな 創造力というのは、過去の達人や名人のいいとこ取りから始まる
自分は池田純、柳井正、斎藤一人、名前失念して失礼だが昔読んだ
ワコールの創業者の本このあたりは参考にしていいとこ取りを目指してるよ >>126
同じ話だよ。
何となくアスペルガーって言っても実際、一般語じゃないってのを理解してないって話だよ。
少なくとも俺にとってはね。君にとっては一般語なのかもしれないけどw
でも世間でいきなり他人との話に精神疾患や発達心理の話をする人はいない。義務教育で
習う機制のお話しての世間じゃ「ハァ?」と言われるわけで。そういう言葉を使うのに、自分なり
の補足をするならいいんだけどさ。
無自覚にそういう言葉を使うなって話さ。 温故知新、換骨奪胎
でもまあ知識を智慧として活かせる人は一部だよな 高校野球で今一番成功してるのは西谷監督と門馬監督だけど
この二人も試合に負けた時相手の監督の作戦やあるいはチーム作りの過程で
行ったことを真似して強くなっていった
例えば門馬監督が島袋の興南に負けた時、興南がやってた朝の散歩と
ごみ拾いを推奨していた、そういうのがやがてオリジナリティを作るんだよ >>135
それを行うことで大事なのは、全部真似じゃなくていとこどりができるかということ
人間なぜか好きな人や恩師の悪いところだけ真似してる人が非常に多い ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。
こんな小説読んで何が楽しいん? 例えば推理小説や恋愛小説なら100万冊読んでもあんまり変わらんだろうし >>139
そのあたりは人と切磋琢磨しながら考えていくとこやな
何れにせよ言うは易く行うは難し >>140
世界的に売れてるハードボイルドだって、事件の経過の合間合間に主人公の癖や趣味を描き、
なぜ極端な行動派で正義漢なのか、こんな不思議な人がいてもいいんじゃないかって話で、
なんとなく世界に入っていきやすい仕掛けになっているよ。 本を読めばなんでも身につく深いことがわかるではないとは思う。
近頃は、全く本は読んでない。でも、深いことを知ろうと思えばネットでも雑誌でもいいんじゃないかな。 >>141
恋愛小説は春画としての意味はあるよ、女の子のほうが恋愛上手いのも
少女漫画があるから、花より男子とか少女マンガの古典的な話はすごく
現実の恋愛に通じてる >>144
ん?どういう病理が前提で、その中の何を持ちだして自分はアスペルガーという言葉を使ったかを示さないとおかしいでしょって話。
俺の意見ね。一般論としてどっちがって話をするとややこしいと思うよ。
堂々巡りは主観の押し付け合い。
堂々巡りするにも、持論を出さなきゃ何の意味もないんじゃないの。
自分の主観はこうでこういう言葉はこういう意味で使ってるって言えばいい話。 >>134
でもその程度の語彙を「専門用語はわからないから使うな」と言われちゃったら
会話の中身って中1レベルから全然深まっていかないじゃん
日本人は「バカにあわせすぎ」だと思うよ
バカにあわせすぎだから全体の会話のレベルが低いところで高止まりしちゃう >>148
上では分かってないで使ってるでしょってことを指摘してるつもりだよ。
それが稚拙と思うならどうぞご自由に。 >>146
ポルノ小説百万冊読んだって何も変わらんだろ変な知識だけ増えても恋愛が上手くなるわけじゃない >>145
というか、思考のベースは必要だよな
ようするに演繹と帰納
それがわからないと、知識は永久に点のままじゃん
演繹と帰納を駆使して点を線に、線を面に、面を立体にして骨太の「知恵」を身に付けていかなきゃいけないのに >>147
オレンジやるからもうレスしなくていいぞ
君にとっては花粉症も骨折も難解な医学専門用語なんだろうなぁw >>149
ニュー速でいつも思うけど、専門の話を抜き出してはエッセンスを説明していない本や情報。
Wikipediaでどこの専門用語だかも明示しないで説明を箇条書きにしているようなの。
専門用語、概念を軸に、それならこれもありうるって仮定だけで描いてる漫画とか娯楽小説。
最近読んだ漫画だと、美術史に出てくるデザイナーが作ったとされる建物の設計図をめぐる
架空のお話が展開されてたけど、架空ならその名前を使うなという話。しかもそのデザイナー
がデザインしたとされる建物の絵まで出てくる始末w
まだ三国志演義から始まる架空時代ものの方がいい・ >>151
それがさあ、マジ話自分の恋愛と同じ展開のエロ漫画があったんだ
笑っちゃうよね、結構普遍的だよふたりエッチとか案外参考になるようだね
厨房の頃読んでてよかったと思うよ >>151
エロネタと言うのは、実はバリエーションが少なく
すぐにネタが被ったり、ネタ切れしてしまう。
と、コリン・ウィルソンが書いてる。 >>153
同じ話にまとめるのが楽ならそう思って忘れてくれりゃいいさ。
決めつけるのが好きならずっとそうすりゃいい。 >>150
言葉の定義がそれぞれ違うってことでしょ?
それは読書ではなんともならんよな
もっと「異文化体験」とかをしないと
ただ、ジャップの難しいところは
「言葉の定義はそれぞれ違うことがあるから丁寧な説明と定義レベルからの合意の形成が必要だ」と考える「知的な態度」が勝つとは限らない、ということだよ
自分の主観的な定義を押し付けて詭弁のような理屈を振りかざす人間が、ジャップでは「決断力がある」「頼りがいがある」とされて出世してしまうシステムになってる 自分が思うに読書は答え合わせだね、まずは自分で考えるそのあと
柳井正さんとか結果を出してる経営者の理論と当てはめてみる
ずれてたら付和雷同に本に合わせることもなく、自分とどっちが
正解に近いか考える >>119
「それ、松本さんが言ってたで」
芸能界でいう山崎方正タイプか だから知的な人間はジャップ社会と距離を置かざるを得ない
知的になればなるほど社会から遠ざかっていく
「それでもあなたは知的でいたいですか?」
っていうね
ジャップならではのジレンマがあるよ
ジャップ社会では「知的であること」はメリットではなくデメリットじゃん >>104
即物的な限界もある。
その行為も含めて言語を文字という記号に落とし込んで行ったのが文章じゃない。
「実用書だけ」っての発想がこのスレッドタイトルに近い人なんだろうなと思いました。 >>155
あんたが言ってるのはときめきメモリアルが上手いから恋愛が上手いと思ってる童貞思考だ 俺は35歳までに2億稼いでジャップ社会からはオサラバするよ あと現実と理論にズレがあったらそれは現実が正しいから現実に合わせて修正する
それは星占いとかで使える、星占いをとりあえずテンプレとして
頭に入れておいて、それとズレがあったらこれは例外もあるなと思う >>32
ネトウヨとパヨクの違いがそこか
パヨクも本を読もうぜ >>158
詭弁でもいいいいと思うよ。
でも持論をちゃんと出す人はその意図も示す。
僕にとってはいまの流行はピンクだけど、ブルーであるべきだと思うんです。
これはファッションのマーケティングとは違うけど、ピンクってのはこういう時
のものでブルーはこういうときのものと思ってます。特にこの年代はこういう
ことが多いでしょう。そこから考えてこのシリーズではブルーを押し出すべき
だと思うんですよ、とか。 >>119
それはそれでありだよ、漱石は現代でも通用するし中途半端な
オリジナリティをもつくらいなら完全に感化されたほうがいい そうとは言えない
本から得た物を己で咀嚼出来れば良いが、
そのまま己の思想に取り入れるのは駄目
考えられない奴には害悪にしかならない >>157
ちなみに、自閉症スペクトラム(アスペルガー)を簡単に説明すると、思考判断基準が自己を中心にしている人の事だよ
もっと簡単に言えば自己中
思考の中心が自己故に、周りの状況や他者を理解し辛く、無頓着
just like you >>168
その通りだ正解か否かじゃなくてとにかく答案を作成できなきゃダメだ
そしてバツだったら考えるといいし 当たり前だけど読書って言っても目的にそった本選ばなきゃダメだよ
例えばマルクスの資本論なんかは現代の社会に生きるなら誰でも読むべき本だと思う >>171
アスペルガーにかんしては、単に核家族化で他人と暮らす経験が
少ないだけって場合が多い、自分は恋愛して相手のことを考える
癖がついかてからかなり軽減されたわ 知恵や経験って言っても分かりにくい
知識を利用するために必要なものは
類推と主体性 >>48
精神的勝利法ごっこしようぜ!
本を読むのは楽しいけど
頭の回転と記憶力が悪すぎて、読書で得た知識を日常で活かせることが全くないわ
ゆっくりこっちの話を聞いてくれる少数の人を除いて
周囲には何も知らない薄らバカだと思われているし、事実そうだよなと
本なんか読まなくてもポンポン臨機応変に言葉が出る人は山ほどいるし、頭いいと感じる この手のスレは必ず小説なんて無意味だとか本自体をバカにするやつが大量発生するけどなんでだ
賢くなるのとは違うけど読んでたらそれなりに語彙だって広がるし趣味の一つだろ
なんでそこまでムキになって腐すのかよくわからん >>168
いや詭弁じゃダメだよ
とりあえず持論を出せばいいってのは反知性だから
示すべきは結論に客観的な合理性があるかどうかでしょ
まあ人間には認知限界があるから、どこかでは「持論」に落とし込まざるを得ないんだけどね
そういう意味で、主観でも感情論でもなんでもいいから「検討をどこかで切り上げる」ということが必要だし
だから浅知恵でも主観で決断しちゃう人が重宝されてしまうんだけど
たいてい浅い主観なんて間違ってるからね >>177
人間誰しも「今の自分」を正当化したいものだから >>177
くさしたくなる理由は、読書好きの中に知的アピールして啓蒙しようとしてくる奴がいるからだよ
それへの反発
「好きだから本読んでる」ならそれでいいよ
暴走族がブンブンエンジン音かけて走ってたらウザいだろ
バイク好きなら好きでいいけど大人しく乗れよ、と
だから本も大人しく読めばいいよ 俺のことか
小説読んでも意味がないとは言ってない
知識が浅いなら専門書の方が役に立つと書いた >>176
人よりゆっくりめなだけで薄ら馬鹿じゃないと思うなあ
文章だって簡潔明瞭でたいへん分かりやすい
俺はアンタみたいな人好きだよ だから結局は個人の認知能力の大小の問題になるし
それを放棄して「統計」に頼るのもアリ
統計といっても、何を指標とするかは知性がないと正しく選べないからね >>183
小説読んで身に付くのはプレゼンテーション能力だよ
小説って起承転結式構文と比喩表現の塊だから、
それの実例集として使える 音楽やりたピアノやバイオリン
踊りたいならとりあえずバレエみたいなもの。
読んだ方がいい本は、それなりに整理されてるけど
同じ効果をマンガ、アニメ、テキストデータで得るには
全く整理されてないから効率が悪い。
楽がしたけりゃ、本読んだ方が早い。 本を読む=賢くなる
という単純な構図を信じてるアホなら、いくら読書してもアホは治らない >>188
行間あけるのってまとめサイトとかの影響? 優越感に浸ってしまうやつと、劣等感剥き出しになってしまうやつが悪目立ちしてるだけだな
読むに越したことはないから、優越感に浸ってるやつの方がマシではあるが その程度のことで浅い人間と判断されちゃうんだったら、別に浅いままでいいっすよ 漫画でもいいから読むのはいいこと
セリフに難読漢字を多用してるのなら
読めるようになる優越感 >>3で終わってた
てか本好きや映画好きに浅い人間が多い気がするのは気のせい? >>195
軽々しく本好きや映画好きをアピールする程度の奴はまあそうだろな >>8
これ
社会に出る前に鬼のように読んでいなければ肥やしにならない
リーマンになってから慌てて「教養」をつけようったってもう手遅れだわ
果実を収穫する時期にひょろひょろの実を見て慌てて肥料をやるようなもん 知らないことがあれば本読めばいいし
読みたい本なければ仕事したほうがいいね >>99
受ける側もみかんを連想して提示できてないじゃないか >>195
そういう根拠の無い偏見を抱くほうが浅いし安っぽい人間だと思う
おまけに同意まで求めちゃって情けない >>199
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』あたりを読んで
肌に合ったなら他のも読むといい 村上春樹の初期作品は読まないほうがいいよ。
主人公に漂う諦観と、それでもベストではないけど
そこそこの所に落ち着いちゃう感じがとても心地よい。
あんなのに浸ってたらダメ人間になるよ。
村上春樹は今でも読むけどそこは警戒してる。 エーリッヒ フロム 愛するということ
これ読んでも愛についてよくわからない… まぁ
読書家でも、浅い奴は
浅いけどな。
具体例 オレ >>205
いい紹介文だ
皮肉でもなんでもなく、素直にそう思う >>201
怒ってるってことは図星?
根拠はあるぞ
無職って本や映画をよく見てて語るの大好きだし
本や映画大好きな人は友達少ない人が多くて人間関係あまりない=浅い ここにいるような年配者は村田紗耶香よんどけばいいだろ。 >>6
最初の1ページで引き込まれなかったら、それは面白くない作品。 リラックスして楽しみながら読まないと頭に入ってこないよな
脳の使う部分が違うのかも 自分は本が好きなんだが
小五の息子は全く本を読まない
唯一読むのはスプラトゥーンのマンガだけ
それも1度読めば終わり
一体どうすりゃ活字を読んでくれるんだ…ボスケテ >>209
全く根拠がない話を一般論のように話すのは思慮が浅いと思わないか 役に立てようとか教養を身につけようとかいやらしいことを考えて読む本はあんまり身にならない
必要に迫られて読む本は必要なところしか読まない
暇つぶしに読む本がたまに役に立ったりするけど出典を聞かれるとちょっともにょもにょする
仕事の関係で「戦術と戦略の違い」を説明する羽目になったけど、銀英伝の知識だけで話したわ >>215
絵本すら読んでなかったの?
かなりヤバい子になるよ 主客の区別が曖昧、自分の信条に合う事柄を無批判に受け入れる
そんな人の読書は他人にとっては有害だね 漱石ばっかり読んでたら、普段の言い回しが漱石っぽくなったぞ!
水曜どうでしょうばかり見ていたら、言い回しが大泉洋っぽくなったぞ! >>217
自分の周りだけそうなのかもしれんが
あまりにも多いかなと >>218
偏見じゃなくて実在する人物なんだよなあ 本ばっか読んでる奴ってぼっちが多いじゃん
やっぱ人間関係少なくて人間が浅く見えるんだと思うわ >>224
お前ほんとにペラッペラだなw
自分の周りだけとかネット/本で軽く見ただけで自分は分かってるって勘違いするのが薄っぺらいやつの特徴だよ >>228
周りたって大学だから相当な人数だけどな やっぱ図星なんだろお前ら
友達少ないまたはいないだろ?
友達多かったらそんなに本読んでる暇無いしな だって、本なんて読んだら頭が痛くなるんだもん
ググるのが精一杯 寝る前に1時間だけ読んでるわ。星を継ぐものが好きだな。 寺山修司も言ってただろ
書を捨てよ町に出ようって
活字ごときで人間に深みなんか出ないと思うわ 浅い付き合いの友達なら特に必要ないと思うがね。
趣味や思想が合う親友は3人だけ。 >>220
絵本も1度読んだら終わり。
絵がいいのかと図鑑買うけど1度読んだら終わり
成績は現段階で中の中だけど語彙力ないから
この先危ない気がする >>229
真面目な話さ
お前は大学の何割の人間とお友達でそのお友達が浅いか深いか分かるような会話を何割の人間としたことがあるの?
でその人数は俺の周りにこれだけいるから大学生全体的も多分そうだろうって言えるような人数なの? 最近、教育の人からよく聞くのは、娯楽漫画でも
面倒くさくて読まない人が多くなったということ。
スマホでのネットの言葉なら手軽だし、背景知らん
でも知った気になる。テレビでも出演者の話を追わない
人のためにテロップでなんでも一行で解説するのが当たり前
になっているしな。 スレタイとちょっと違う話になるけど
「こいつ物を知らないから浅いなぁ」と思うことより
「こいつ本で知った気になっててるけど全然理解してないじゃん」と思うことのほうが多いけどね
同じ「分かってないのに分かった気になってる人」の場合は読んでない人のほうが可愛げも救いようもある >>236
読んだ中身は覚えてるのかな?何度も読みたくなる本って最近は少ないなぁ 本を読まない人は、仕事が出来ない。
どんな仕事にも文章は関わってくる。
読めない、書けないという事は、日雇いレベルでしか動けないよ。 >>241
状況によりけりだけど、本を読まない人は、読まない。
fラン大学生の自分探し並に拘って読まない。
読むだけの阿呆もだめだがね。 >>241
そういう人もいるけど、そういう人は本でなくても同じだと思う。
Wikipediaの箇条書きで何か専門のことを知った気持ちになる人もいる。
専門的な、周到に一般論を形作るような解説をしてる本を読んでも、
端書きだけを見て、xxはxxなんだーふーんと納得して終わる人もいると
いうこと。(本の中では、yyという条件のときに、という言葉があるけどそれ
を無視して読み飛ばす人が多い) なんでもいいから読んでおけば良かった
読む習慣がないと読むのが苦痛になる >>247
簡単な本でも読んでみればいいさ。
漫画やドラマが好きならそのジャンルのお話読んでみるといいと思う。
ニュートンみたいな端話の科学論を紹介してる本を読んで、専門書に
行き付く人もいるし、俺なんかはマンガやドラマの時代もの好きで、
そこから時代小説や歴史の本とか好きになった。 >>233
ほんっとーに底の浅いコだなあ。わかった気になってるのが更にタチが悪い。10年経って同じ考えなら俺の部下になれ。鍛えてやるw 日本人なら安部公房くらいは読んでおくべきだろう
長生きすればノーベル賞は確実だった 子供の頃は読む本は少しは気をつけた方がいい。
レイテ戦記とか日本軍の失敗の記録とか
そんなの読んで近代史の方面読み漁ったら
日本で会社なり組織なりで生きて行ける
気がしなくなってしまって。 >>251
俺をわかった気になってるお前がなw
子とか言ってるが本当に大学生だと思ったのか?
今時の学生が寺山に感銘受けると思うか?
読書量を誇る奴は本当に浅いなww やっぱ活字なんか読んで人生知った気になってる奴は駄目だww 情緒が育つんだよな、本を読んで想像して、登場人物の気持ちになってっていう経験を積むと。
小さい頃はそういう本をよませ、中学くらいからは歴史物とがも読むといいかも 子供の頃はシートン動物記やファーブル昆虫記が大好きだったが、今は仕事に関係のある論文やレポートしか読まなくなった
映画は好きだけど、小説はかったるいな 筒井康隆めちゃくちゃおもしろい
あれ読んだことない人は人生損してるぞ 読む本による、意味無い本もあるって
塾の先生がいってた 本読んで育ったけど、
リーマンにコミュ力重視採用で吃音の俺は期間工ですよ 深い人間ってどんな感じなの? 有名人でいうとだれ? ラノベは論外な
ふりがなふってたり言葉が軽く薄っぺらい 好きな映画やドラマ見る
↓
原作読む(あらすじ分かっているので読みやすい)
↓
原作者の他の作品を読む
↓
話題性のある作品を読む
↓
女の子と話が合うようになる
↓
セックス 本の内容だけ論じる人を観察してるの楽しいね
自分の言葉がない人 >>248
ほんとそう思う
仕事上専門書をどうしても読まなきゃいけない場合があるとどうしても内容がぶつ切りで入ってくるし、とにかく嫌になるくらい読むのが遅い 本読むのは嫌いじゃないけど他にやりたいことが多すぎる 時代小説しか読まなかったけど最近スカパー加入してから読書すらしなくなったのは自覚している 子供の頃からの習慣じゃないと大人になってからじゃ無理 広く読書し自分にあったものを深く探求しろよw
読書しないやつは考えが浅いのと応用が全く効かない
物事を理解しながら会話する事ができないのと引き出しが無いから
つまらんやつだと思われるぞ >>41
深みのない人間
底の浅い人間
と言うべきか
人間的には不要 80年前は本読んでると馬鹿になるって言われてたのにな
本読んでると遊んでないで勉強しろだってさ
テレビ見ていると馬鹿になるって言ってた連中はテレビしか見ない馬鹿になってしまった 高校の頃図書室の本1000冊読んで表彰されたワイ現在無事ニート
奥の方で眠ってた昭和半ごろくらいの発行のやたら装丁が豪華なデカメロンの本を読んどかなかったのが未だに心残り そこそこの学歴で博士過程を終了し
某企業の研究職に務める男がいて、読むものと言えば仕事関連の専門書が論文
この間驚いたのが、『踵を返す』という言葉を初めて知ったと言ってたのと意味がわからないらしいw >>6
それって自分にあってない作品なんじゃない?
面白いと思えるなら自然と入ってくると思うけどな >>285
よく見たら0一個多かったわバカ
年100冊な
3年間それぞれで表彰されて貰った図書カード未だに持ってる >>287
いやいやそんな事は無いだろ
描写や情景を表す語彙を極端にしらないぞ、専門書と論文だけの人間は
本当に頭の良い人間だと研究職でも広い分野で読書するんだけどな
中途半端な研究者は狭義で困るってことだよ >>101
赤川次郎ははまったなぁ〜
家に150冊くらいあったわ。
小説初心者には非常に読みやすい小説だと思う 知り合い読書家いるけど、深くはないかなぁ・・・
月20冊小説読んでるってさ
意味あるのかね 自宅が小さい
書斎がない
ジジババが同居していない
住んで10年やそこら
親が本を持っていない、あまり読んでいない
親子間でのものの共有が浅い
兄弟姉妹が少ない
個人別に端末をもっている
こういうのが全部足引っ張ってるんじゃねえの?
大家族で娯楽メディアが足りない場合こそ他人の趣味嗜好とかぶせるしな 低すぎる知能でおなじみ田舎零細の中卒エテ公社長の場合、『本を読まない』のではなくて
『本を読めない』んですけどねダイバクショウ >>267
ラノベ作家は会話偏重で描写ができない。無駄な形容詞副詞が多い。 >>215
友達も本どころか漫画すら読まないな
読まないやつはほんと永遠に読まないから好きな項目を伸ばしてやろうぜ >>1
知ってるか?
小説ってのは嘘つきが嘘を書いて出版社が売ってるんだぜ
アイツら全員グルだからな
小説ってのは週刊実話と変わらないものなのさ >>297
文学作品でもすぐセックスするけど
そういうのって子供に読ませるのもなんだよな
ラノベはインポみたいなのしかいないし健全なのにさ
あくまで大人向けのうえで年齢問わず読める本ってのを増えればいいのに
不倫、暴力、強姦、酒金女、薬物 とか一切無しでやればいいのに 良い人間になるには、知識、情愛、意志の3つが必要で正三角形のようにバランス良く3つを持ち合わせる必要ある、てなことを渋沢の栄ちゃんが話してた。 このスレにいる何人かは相当拗らせてそうで恐いですね(>_<) 30歳を超えて読書をしない奴ってかなり視野が狭いな
頭がどうかしてて。漢字が読めないから仕方ないんだろうけど 「本を読まないと〜」「旅に出ないと〜」「○○しないと〜」という意見があるけど
鬱陶しいわ
好きな事を本気でやりゃあいいんだよ
何かした程度で形成される人間性なんてたかが知れてるんだからさ 大人なって本あんま読まなくなったな
たまに怪しい自己啓発本読んでて自己満足するくらい
子供の頃はピュアだったから小説読んでも簡単に物語入りこめてた
今じゃ数行読んだだけでおぇってなる 何事もバランスですよ
本ばっかり読んでてもリアル弱くなるし、
遊んでばっかいても知識や語彙量が足りなくなるし >>305
「語彙力」とか「磨く」じゃなくて「語彙を広げる」って書いてたらナメられないよ 小説でやることをアニメ漫画でやってる
哲学書でやることをブログでやってる
媒体と表現方法が変わっただけ 本読めば視野や色々な考え方に触れる機会が増えるが、本読んで感動して終わりじゃダメだ。その得た知識を何に活かすか考えんと 本に書いてある文章パクれってことなの?未だにこの理屈よくわからない >>304
そうそう
好きで読んでるだけだもんよ
賢くなった気分に浸るためだけに本読む方が浅ましいわい 本といっても小説ばっかり読んでる奴には言われたくないよな。 同じ作品を紙媒体で読むのと電子媒体で読むのとでは違いが出たりするのかな
科学的な側面からそういったことを研究してる人とかいないかな 子供の頃書いた読書感想文って結構重要なトレーニングだったって大人になってから気づいた。
あらゆる事で感想を求められる場面て凄く多い。
そういう時の色んな表現の引出しとして本を読んでおくのは結構大事。 特に賢くはならないけど適切な言葉使い、文章の構成力などは身につくような気がする 「CLANNADは人生」って言ってるヤツと同レベルだわ >>315
自己啓発本やビジネス本こそ
役に立たない 役に立つ立たないで判断してると何事も楽しめないからな
楽しいことが一番だよ >>321
それであんなクソ人間になったのか
情操教育って大事だわ >>169
感化されてることを自身で自覚してるならアリかな。 浅い人間になるだのと、安い恫喝しかできない低脳になるんだね。本ばかり読むと人間ダメになるなw 今の本は高杉なんだよ、だから折角買っても積どくだけ
一ページ読むとパタっと本閉じて、またあした再開
でないと小遣いがアッという間になくなる・・ 本は高いからね >>69
ゲームを買うとき、攻略本もいっしょに買っちゃうとか >>319
既にそれが出た時点でコンテンツとしても作品としても価値の無いものだったからな。 >>329
でもサカつくとかダビスタは攻略本(という名のデータ参照本)無しじゃ死ぬ 英語出来る人は日本語の文章力も高い気がするな…
組み立て方が上手で語彙力もあるというか
ツイッター見てて思うよ >>333
それはsvocはっきりしとるからやないの?
味の有る文章ではなくて。 まあ浅いって要は自分なり考えが無いとかあっても視野が狭いって話だからな
同じような本しか読まなかったり、のほほんと読んでてもあまり意味無いし、他に視野広げる手段があればそっちでも問題はないんだよな
ただ経験とか交遊関係だと周りに浅いのしかいねーとかあったりで色々難しいだけで 本の内容が全部正しいわけでもないし2ちゃんのレスと大差ない ジャックケッチャムの本でも賢くなれますか?
俺的にはエグイ本が好きw
まぁケッチャムはちょっと行きすぎだけどね
貴志祐介ぐらいがいいんだけど彼はもうイイの書けなくなったなぁ残念ながら 本を読めったって所詮は人間が書いたものだからね。全て正しいとは限らないし。
神様が書いた本なら間違いはないからね 寺山修司と澁澤龍彦をやたら持ち上げる奴はサブカル気取りのいけ好かない奴という偏見がある >>321
荒俣宏も両親がまったく本を読まない人で家に1冊の本も無かったそうだ 基本的に本読まなきゃ駄目だ言う奴に限って
自分が本を読んでることで読んでない相手にマウント取って優越感に浸ってるだけで
本当に読書好きな人ほどただの娯楽だと割り切ってる感じはするな
まあ後はただの会話のネタ探しだって言ってる人もいたけど どうせワンピースでも読んでるレベルだろ?
あんなもん本に入らねえよ。 頭のいいやつは何しても頭いいし
ダメな奴は何やってもだめ 浅いってなんだろうな
団塊世代の深みとやらを見せてやれよ
60くらいから漫画読む割合増えるけど
団塊なら本育ちで漫画アニメの文化受けいれずもけっこいるだろうしな 本を読むと馬鹿になる
有害だ子供に読ませるな
って時代もあったよね >>6
内容調べて興味持てたものならすんなり読めるんじゃない?
姥捨山で生き延び村へのクーデター企んでた50人の老婆たちが冬ごもりに失敗した羆と戦う
バトルものでもありミステリでもあり閉鎖社会ものでもあり何より重厚な人間ドラマ
読んでみたいと思わないか? >>347
下らない小説であふれていたんじゃね
本=小説って前提捨てればいいのに >>347
98のババアは本読んでると親からよく怒られていたって言ってたな
テレビ見ていると馬鹿になるって言ってた連中は
馬鹿になってテレビずっと見ている ずっと本を読んでいると日常的に本を読む意味がないことに気づく
必要な知識があるときにそれらの本を読めばいいだけ
文学やエッセイなんかは読む方がバカになる >>3
本は本でもエロ本ばかり読んでたらどうなるんだろうね >>149
人間が嫌いになる
人生には意味も価値もないと感じる
世界は生臭くて醜い
これらを人間が書けてるとか剥き出しの魂とか圧倒的リアリティとかで推す傾向が本当にクソ
直木賞や芥川賞でも多くね?
精神が柔らかいうちに読んだら根暗になるわ
ワンピースでも読んでた方が絶対にマシ
超面白かったけど
桐生夏生の「グロテスク」 >>354
文章から場面を想像するイメージ力と
文章をすばやく読む速度くらいは手に入るんじゃね? >>357
エロ本って基本は
官能小説よりも
写真か漫画じゃね >>6
気にするな
文系でも2,3行読んで頭に入って来ない小説には一目引くから
多分だけど、どっか他人の感情を受け入れたく何だと思うよ
芸能なんか興味なくていいってある意味健康的なタイプだよ >>194
難読漢字や古い読み方ばかり頭に入って中級レベルの漢字が読めなかったりするんだよな どんな本読めば良いか分からないから、おまいらのこれだけは読んどけみたいなお奨めの本教えろ下さい。 >>367
まぁ確かにそうだな
でも、お前より馬鹿なやつは滅多にいないから気にせず読書したほうがいいよ >>364
宇宙のランデヴーかな
宇宙記みたいのはお薦めなのかもな
宇宙じゃなければ、ハックルベリーフィンとか、ソローとか、
逆にケインとアベルとか、本当は薦めるべきなんじゃないかとは思うけど 宮崎駿が著書で新書ばかり読んでいるのはバカだって言われたくそだりーみたいなの読んだ気がするんだが(うる覚え)
新書でさえそんなんいわれるんだから読書中毒の暇人に自分を合わせて読んでないのを駄目と思うのは愚かだよ
本も大事だが、もっと」大事な事は沢山ある 大江の文学本読んでみたけど
何がいいたいのか わけ解ららず
途中で読むのやめた 本読むって娯楽だから強制するもんでもないだろうけどな
コーヒー飲むとかスマホいじるのと変わらん感覚
欲しいと読みたい本だらけだけど時間が無い(´;ω;`) ラノベ100冊くらい読んだけどあんまり知能が上がった気がしない…
ラノベも当然本だよな? 童貞が強がって「俺はオナニーだけで十分!セックスなんかバカのやることだよ」
みたいな書き込みがチラホラ >>3
世間からズレた屁理屈バカになるな
ソース俺 >>240
本当にこれ。
ネット検索は「自分の求める情報」を提示してくれるからね、正しいかどうかを全く抜きにして。
しかも検索履歴から嗜好にあった情報が上位に来る仕組み。
そりゃ漫画すら面倒くさくなりますわ。
少しズレるけど新聞が正しいとは言わないけど自分の意図しない情報にアクセス出来る点はどの媒体よりもメリットですよね。 >>13
ワンピースとか読んでノーテンキに生きたい人生だった >>364
1億総ガキ社会
事例は極端だけどこのご時世に漂ってる空気感の分析は間違っていないと思う。 専門書など自分の仕事に関わる本、買い物に役立つカタログ系の本、趣味の情報収集に使う本を除いて、
たとえば小説なんかを読んでて、そうしないやつはダメだなんて考えてるやつがいるなら、
そいつは本当にバカだな
本なんか捨てて、本に出てきた場所に旅行にでも行け
旅先で自分自身の退屈さ、浅さに気付け >>239
中国史が入ってないのが意外だな、老害は故事漢文の類が殊の外好きなのに ってかおススメのミステリー教えて
東野圭吾、道尾秀介、湊かなえ、伊坂幸太郎、横山なんとか(半落ちの人)、歌野晶午、石持浅海辺りは好きでよく読んでる >>364
荻原博子著:投資なんかおやめなさい (新潮新書)に限るな。
ちょっと難しい経済用語があるが、この本だけは読んでおけ。
黒田バズーカなんて、日銀の黒田総裁をマンセーしてる奴がいるが、黒田日銀総裁のせいで
日本の金融界がいかに歪められているかが良く分かる。
この本を読めば安倍政権に一刻も早く退場してもらいたいと思うはず。 >>385
島田荘司とか宮部みゆきとかベタな人気作家はダメなん?
ラノベ読みからすると松岡圭祐とかも読みやすくていいぞ 本を読めと偉そうに言ってきた世代は
パソコンのエラーメッセージ一つ読まず読めず
チンパンジーのように勝手にパソコンが壊れたとほざいてるが >>239
英語は分かるが
日本史って何の役に立つの?
犬HKの大河ドラマが楽しく見られるとか? 若いうちはいいけど年を取ったら教養の無さは効いてくる
TBSで芸能人が俳句詠む番組あるけど年配の芸能人は先生に酷評されると本気で落ち込む。俳句一句もろくに詠めないってことがショック。絵とかなら才能がないと開き直れるけど >>390
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」(ビスマルク)って格言を知らないのか? >>394
そんな格言があろうがなかろうが
仕事やもっと大雑把に言えば人生で
ああ、歴史を学んでいて良かった助かったって場面が皆無なんだよね
失敗の本質なんかを読んでも
細かなケースは役に立っても大雑把な歴史は役にたった気がしない >>390
結局、世の中に歴史好きな人間が山程いるって事なんだよな。
英語を身につけて外人と喋る機会が増やす以上に、
日本史を身につけて歴史好きの日本人と喋る機会を増やした方がプラスになるってこと、
この順位はそれを意味している。 >>395
これは何か誤訳みたいなもので
賢い人は他者の経験から学ぶ、みたいな意味だったような 非読書家は浅い
中途半端な読書家は厚い
本物の読書家は浅い 人間たるもの浅さを追求すべし
厚みを減らす事こそが教養である >>359
は?
頭の中で動かすだろ。JKはあんまり好きじゃないけど、常識だよ。 現代社会に於いては競合を拳でボコるわけにはいかないけど
英語やプログラミング、数学を武器に一方的にボコれてるなあと感じることはある
これからは中国語とかになるのかもしれないが >>391
ばっかお前俳句舐めんな
短い単語で切れ味よく
風景とか風情とか織り交ぜて
仕立て上げるって本だけ読んだって
教養有ったって簡単に出来るもんじゃない
何句も読んで経験値上げるか
独自のセンスなきゃサマになるもんじゃない
俳句こそ才能なきゃどうしようもない >>9
そうなんだよね。
先輩が大人になってから純文学の太宰治読んだとか言ってたけど、あんなん高校の時に読んで単純に面白いって感覚で読まなきゃね。 >>405
後、感覚が若くて
余計な雑音がインプットされてない状態で
読むってのも大きいかな?
純文学は年取ってから読むもんじゃないかもなぁ
若いころ読んで年取ってから読むと
また違った味わいあっていいかもしれないが >>405>>406
若い頃にそんなもん読んで本当に楽しめるのか…?
俺、高校のときに格好つけて梶井基次郎とか読んだけど
正直言ってこれっぽっちも面白くなかったぞ
北方謙三の水滸伝や楊家将の方が1000倍は面白かった >>408
梶井基次郎ってレモンだっけ?
あれは読んで退屈して多分読めてない。あと大宰繋がりで井伏とかも読んだけどイマイチの記憶。その後安部公房、新田次郎とかに嵌まって、今はたまに星新一。 >>387
島田荘司読んでみようかな、宮部みゆきはなんか苦手なんだよね、模倣犯とか有名どころしか読んでないけど、ありがとう 不思議なもんで最初はつまらないと思う純文も読んでいくうちに面白くなっていくんだよな
しまいにゃ三島由紀夫は大衆作家で東野圭吾は純分作家なる自身の中で逆転現象が起こる >>403
最近AIって騒いでるのは、最近の話にしちゃ珍しく、工業のデバイスの進化に人の計算式が先んじた一例だよな 本読みまくってきたけどさ
正直サッカーとか集団競技でリア充の方がいいと思うよ >>406
確かに余計な雑音無いからピュアに楽しめるのかも。
純文学も読んで普通に面白いから、文学史って昔のオリコンじゃんって当時思ってからは抵抗なくなったわ。 >>412
割とイヤミス系の嗜好ぽいので宮部みゆきは行けそうな感じもするけどなあ
『誰か』『名もなき毒』『ペテロの葬列』『希望荘』の杉村三郎シリーズとかどうだろうか
あるいは貫井徳郎とか
ドラマ性重視なら案外クリスティも合うかも
でもまあ、そのラインナップならまずは米澤穂信かな
もう読んでるかもしれんが 太宰治とか三島由紀夫は、
本読んでなかったら自殺してないんじゃないの? 数百冊のフランス書院文庫を読破した俺だけど
こまっしゃくれたこと言おうとしなくていいから
って若い女性に言われちったよこないだ 松本清張 がここまで出てこないとは、、、
古いかも知れないが、読ませる推理小説はこれの他あまり無い。飛鳥時代とかの推理も楽しい。 本読まないとすぐに結論出そうとしてしまいがち
わからないという状態に耐えられなくなりがち
物事の見方が近視眼的、単眼視的になりがち
になると思う
それらを全て実経験で補おうとすると、経験主義に過度に傾きがちになる
経験にないシナリオを出してこられると感情的な反応をしてしまいがちになる
と思う
絶対そうなるというわけでもない >>412
京極いっとけー!
テンプレだけどウブメとハコはいいぞ!
京極読みやすいんだよな〜
薀蓄地獄だけど >>408
気持ちはよーく理解できる
俺もガキん頃は
当時一世を風靡してた菊池&夢枕両センセの伝奇小説狂ったように
読み漁ってた
ガキの頃は刺激第一だよなw
けどあの自分に太宰とか濃い方面の漱石読んでおけば良かったと
後悔しきり ウェルテル読んだ….
こりゃ死ぬ奴も出てくるわって思ったな。 マンガや週刊誌やエロ本ばかりの
読書家知ってるけど
どーみても薄ぺらい
どーみてもバカ! >>426
恐らく
貴方の友人層が薄いんじゃねーかなぁ
マンガや週刊誌やエロ本しか読まなさそうな奴でも
どうしたらこんな面白い会話と話題が出来るんだろうって
奴もたんといる >>420
『点と線』『砂の器』などの有名どころもいいけど
『或る「小倉日記」伝』とか近現代史のノンフィクションとかも凄いよな
清張はほんと懐深いわ
『神々の乱心』が完結してたらどれほどだったろうか、と今でもたまに思う ハリーポッターの映画見た後に小説の方も読んでその状態なら知能に障害がある ロクに読書したことないリーマンなんだが、本読まないとまずいと思いガルシアマルケスの百年の孤独買ったが、10ページくらいで力尽きた >>431
最初からハードル無駄に高くしないで
獏ちゃんの陰陽師あたりトライしてみてはいかが? >>1
ただし、「この言い方や言葉で相手に通じるかな…?」とか思うようになって、
結果、何かグダグダと長くて面倒くせえ事言う奴だなと思われるようになるぞ。 >>434
日常生活で無理にそんな難解な単語使わなくても
語彙が豊富なら判り易くて簡潔な表現できるべ >>1
> 人間的に浅い人間
お前、この言い回しの時点で本を読んでいないだろ
頭痛が痛いと同じぐらいアホな表現だぞ
つうかこの秋田、常にスレタイの日本語がおかしいんだけど、わざとなの? マジックリアリズム系統、特に南米の作家のやつは相当読み慣れててもなかなかキツい
基本的には物語の枠組みがしっかりしたエンタメ寄りの作品から入った方がいいと思うけど
敢えてそっち方面で行くなら安部公房『砂の女』とか
入門編としては森見登美彦の初期作品群あたりご案外良さげ。アニメ化された『四畳半神話大系』やデビュー作の『太陽の塔』など 神々の山嶺とガダラの豚読んで小説嵌ったわ。
読みやすいよな。 >>440
神々の山嶺たまんねーよな
アレすっごいわ >>440
『神々の山嶺』は
「上巻(または1巻)だけ買ってきて読み終えて"なぜ俺は続きを一緒に買ってこなかったんだ"と心の底から後悔した作品」
ランキング堂々の第一位
もちろん、下巻まで読み終えても同様に最高だった >>440
獏ちゃん特有の人の執念と情念を丹念に描写する
あのねちっこさが炸裂してる
独自のリアリズムと相まってものすごい迫力あるよな >>445
それそれ
アルピニストという、それ自体がかなり求道的な職業(?)と漠節が交わることによるあの異様な緊迫感と存在感
ストーリーテリングも滅法上手い作品だけど
それよりなによりとにかく羽生丈二のキャラが立ちすぎですわ >>447
あのキャラだけで完結してるよな
濃すぎるw
ものすごい漢の世界
強さを極めるとかいうマッチョ方面とは
またベクトルが違う漢の世界 娯楽としての物語を作る才能は漫画に集中してると思う
例えば進撃の巨人以上に面白い小説ってなかなか難しいのでは >>449
いや、探せば結構あるよ。
小説は書けるけど絵は描けないって作家のほうが多いんじゃないかな。
和田竜も絵が描けたらなぁ…って言ってるぐらいだし。 日本の団塊の世代はストーリーテリングの才能ある人間が栗本薫と夢枕獏以外全員漫画家になった >>439
予告された殺人の記録→百年の孤独→緑の家
がオススメ 漫画はお手軽に読める上に小説より儲かるからねぇ
自分は自分の現実と関わりの薄いものの方が好きってのもあるけど
個人的に進撃の巨人より面白いと思いながら読めた作品群
「デンデラ」「絡新婦の理」「魍魎の匣」「天使の囀り」「新世界より」「死者は黄泉が得る」「眩暈」「ウォッチャーズ」「バトルロワイヤル」「グイン・サーガ(半ばまで)」「火車」
マンガ脳やなw >>421
自分が何を理解してないか無自覚な人間が多いのはニュー即の特徴。
でもみんな自分は勉強してるって主張したがるんだよねw 純文学のテイストが好きな者同士は共感出来る。
そして読んでない人を浅いとバカにする。
でも実はバイク好き同士が共感するのと何も違わないんだ。 偉人のほぼ全員が読書は大切といってるからな、否定するやつはアホ バイク乗りは理屈じゃないよ。
理屈で乗ってたら不便で終わる。
上の人が何をもって言ってるのか知らんけどねw バイク乗りならすまんがこれだけは一度は読んでほしい。
http://amzn.asia/eQVxtPe >>461
まったくもってその通り
そこが全然分かってなくて、自らその「共感できる範囲」をひたすら狭めて残りを排除する方向に暴走し
挙句殆どジャンルごと滅ぼしかけたのがかつてのSFオタ
それを反面教師に「あれもOKこれもOK」方面に舵を取って成功したのがミステリ業界
そのミステリを手本にようやく持ち直しつつあるのが現在のSF業界 1行も内容が頭に入ってこなくて挫折した作品
「ドグラ・マグラ」
6ページくらいしか頭に入ってこなくて挫折した作品
「王様ゲーム」
読破したが内容をあまり覚えておらずよく分からなかった作品
「塗仏の宴」
夢中で読破したけどさっさと内容忘れたくて苦悩した作品
「グロテスク」 別に読む必要はないけどね。
けど、片手間でバイクはこうなんだという認知異常の人には
読んで欲しいかな。 >>469
じゃあ新宿を舞台にしたギブスンはSFの重鎮でありながらあんたの理屈の外というわけだw ギブスンは南米のマジックリアリズムと日本のジャパニーズ
ハードボイルドとSFをミックスさせた作家だよ。そして
サイバーパンクの開祖でもある。 >>473
悪い、説明不足だった
今のは国内限定な
アメリカの動向は分かりませんわ >>459
漫画の方が描くのにあっとーてきに時間かかるわい
デジタルが普及して昔ほど大変じゃないとは思うが 「新世界より」は上巻は眠気との勝負だけど後半になると寝不足になるという… 機龍警察なんてのはいまいまの文学賞界隈の
文体を全て備えた全方位娯楽小説なんだけど、
そんなのは知らないんだよね。
この作家の地方の描き方が俺は好き。 >>479
んなことない。
大島版の剣客商売とか、ながやす巧の壬生義士伝とか見ると
わかるけど取材ありきのすごい情報量だぞ。原作は小説だけど
漫画にするといかに大変かわかる。 >>482
とはいえ、その前半に散りばめてある違和感の元が後半で大爆発する構成だからなー
読み返すと前半が美味しくなるのは良かった >>48
明治以後の書を読んでもつまらない
徒然草めっちゃ面白い。吉田兼好天才 >>488
あれはたぶん作者も自覚してると思うけど、共感を同じ人間と再確認する
ための話だよ。漫画だと楠みちはるとか、東本昌平と同じ路線。
でもそのエッセンスを換骨奪胎で鳥の童話でやって一般化したのが
リチャードバック。時間があったら>>467を読んで欲しい。 >>417
>>423
SS撮ったから明日にでもネットオフで探してみる、ありがとう! >>178
あんたの言ってる反知性って世間で言われてる反知性と違うぞw
持論を出すなら自分なりの前提を出そうぜ。 読書好きが5ちゃんに書き込む時ってついつい長文にならない?
持ってる語彙と知識を披露したい欲が出るというか
自分が文字読むのが苦痛じゃないもんだから欲する情報以外読みたくない人の気持ちが理解できない
んで長文乙されてイラッとするw
若い頃はやらかしたなあ つーか三行の文章書いてそれどこのコピペ?っていう人の感性が理解できない。
いくばくか考えると、出演者の話を要約して一行テロップをトーク・コント番組で出すのはもの考える人が少なくなってきたんだろうなとも思う。 >>496
絵本だって写真集だって仏典だって本だよ >>169
基礎は達人の真似から始めるって間違ってないと思うんだよね
何故かそれは何の役にもたたないって怒る人がいるけど 自己啓発本って頭に入っても心に入ってこない
感銘を受けるには物語が必要なんじゃないか
勿論読解力の助けにはなるしポジティブな気分にはなれるから悪いものではないと思うけど
自分もつい買ってしまう >>499
出版人って割とそういうこと言わないよ
新聞人と違って こういう読書ってどんなん指すの?
ホラー小説、仕事関係、マンガしか読んでない。 >>504
なんらかの辞書や百科事典などのノンフィクション作品だけだろうな
文芸作品はすべてフィクションだから嘘だから駄目だな 社会や人生のリアルを鮮やかに切り取ってみたぞオラァ!って作品読んで
後ろ向きにならない精神はどうやったら身につきますか
根暗になる >>475
そのカタログ知識どこで仕入れたの?
ギブスン がマジックリアリズムなんて聞いたことない 確かに本を読まない奴は壊滅的にバカだからな。
読解力がないから、読んでも理解できない奴がいたのを見てビックリしたわ。
しかも集中力もないし、小学生が読める漢字も読めないとかな。
外人の方がまだ日本人らしいわ。 ニューロマンサー新宿だっけ?千葉だよね。読んだことあったら間違えないよね? マジレスすると本を書くぐらい文章を書かないといけない
受け身なのは読書に限らず浅いまま 18〜20くらいの間は病的なくらい古典文学読んでた。
ドストエフスキーの長編とか10回以上読み返してた。
齢42才、素人童貞なのはこれが原因だと思っている。 <新潟女児殺害>小林遼容疑者が別の女児への猥褻事件で書類送検されていた!
http://rno.jp/archives/2804 >>292
数を自慢にしてる時点で浅いし、急ぎ読みしてることが窺える
20冊という冊数の言い方から察するに、読む本は全集系ではなく文庫のみ、数を競うのなら大したことはない数
その読んだ本の感想や要約を問うても、8割は概要すら忘れて何らモノになっていないタイプ
彼は学生の頃の卑しい俺そのもの 1週間くらいかけて読んだのに結局B級サスペンスドラマみたいだったのがほとんど?
東野圭吾、池井戸潤、村上春樹、村上龍、伊坂幸太郎
全部つまらなかった
この程度なら俺が書いたほうが面白いと思った >>428
読んでる人やっと居たわ。
神々の乱心は226から続いてる話だと最近知りゾッとしてる。226事件の真相も知れば知るほど怖くなってくる。昭和という時代がいかに不安定で混沌とした時代だった事を知るには松本清張を読むしかないよね。 本や新聞を読まなきゃいけない時期って間違いなくある
いい大人がヘンテコな作文してんの見るといつもそう思う
明らかに未熟なんだよね脳味噌が
そういう奴は空間や時間の認識能力もおかしい場合が多い
お前らはもう手遅れなんで関係ないから
レスすんな 学ぶことによって得る知識
体験することによって得る知識
人と交わって得る知識
この三つが相互に作用して本当の知識になる 本読んだだけで知った気になってるやつのほうが浅くね >>529
その深いところを理解しようとか、行間を読み取ろうとか頑張ることはムダにならねえぞ
オジサンが言うんだから間違いない(`・ω・´) >>512
バーチャル・ライト〜あいどる〜フューチャー・マチック
って三部作の後半。しかし自分の知らんことになると
カタログ知識とか言うあんたひどいねw なんらかの辞書や百科事典などのノンフィクション作品だけだろうな
文芸作品はすべてフィクションだから嘘だから駄目だな >>522
80年代後半〜90年代からしばらくの間、ちょっと清張にとって不遇というか逆風の時代が続いて
今も若干その流れの延長線上なので、読んでる人が多くないのはまあそうかなという気もする
とはいえ、清張作品の評価は今でもまったく揺るいでいないし
むしろその80年代以前の社会派全盛時代を一人で築いたのがとんでもねえな、という話なんだけど 本読む読まないは勝手だけど、自己弁護のために合理性という言葉を裁量で使う奴は頭が悪いというか想像力ないなと思う 良い本は、才能を持った人が時間と情熱を注いで書いてるもんだし
そりゃ読書の価値は高い >>470
ドグラマグラは少し辛抱して読んだ方が良い
こんなに素晴らしい作品はなかなか無い
読み進めると回りの音が聞こえなくなって、その世界の中に入り込むような体験ができる。 >>538
いわゆる昔の文豪と言われる人達が書いた『名作』といわれる作品って、意外に若い時に書いてたりするんだよな。
いい文章は綺麗な絵を見た時のような感動もある。 >>546
手放しでなんとなく人を貶すときに使う言葉。
ニユー速の人ってそういうの大好きでしょw 何でもかんでも、体験学習とか言うけど
戦争や泥棒や殺人は体験学習なんて
しちゃいけないから、小説を読む。
戦争や殺人はゲームで何とかだけど
殺人は小説読んだ方がいいよ。 >>550
リアルを求めるなら犯罪者の手記やノンフィクション本や写真集なんだが
かなり胸糞悪いからその手のものは小説の方がいいな 低学歴の特徴として本を読んでれば賢くなれると勘違いしてる 内容の薄い本ガ増えたから読書離れが進んでんじゃねーのかな? 他人の作った物語にあんま興味関心持てないんですわ
マンガもドラマも映画もアニメも芝居も見るの苦痛 >>282
ホントそれ。本と言えば資格勉強のための参考書久しぶりに読んだけど、解りにくい苦笑。ネットで直試験問題やってる方が身につく。 図書館行っても、借りてくるのはNDCで言うところの2・4・5・7がほとんど
大部分の人は9に群がるのに 小説よか哲学書とかその解説書の方が効果ある
あと やっぱ法科大学の問題集とか 高校くらいからやらせろよ >>533
ノンフィクションの例が辞書と百科事典って…読書エアプか >>6
わかるわー
俺も全然ダメ
だから本は読めない あーでもFXのチャートの読み方入門みたいなのはスラスラ読めたな
興味の問題? >>546
昔知り合いのスターウォーズ好きに「エピソード1」見たけどさっぱり面白さがわからんって言ったら
「うーん、あれは深いからねえ〜」って言われた時はドン引きした 中学校で勉強で締め上げて、
「勉強は無理」って高校あきらめさせるのも
方法としては、そんなに間違ってない。 喋り場だかで井筒だかのとき井筒が「本読んだほうがええよー」
とか言ったら高校生?男子が「俺は読まねーでいくよ!」とか頑張ってたな 本は
標本のように
採取され
固定された言葉
生きていない。 誰とは言わん、ことあるごとに、他人の著作物から引用する社会学者がいるが
引用するまえに自分の頭で考えて物言ってほしいよ、誰それはこう言ってるじゃなく
自分はどう考えてるのか?人の意見はいいよ、本をたくさん読んでるのを自慢したいんだろうが 本読まない人の傾向(俺の主観)
すぐに結論出そうとしてしまいがち
わからないという状態に耐えられなくなりがち
物事の見方が近視眼的、単眼視的になりがち
それらを全て実経験で補おうとすると、経験主義に過度に傾きがち
経験にないシナリオを出してこられると感情的な反応をしてしまいがち
マンガばかりの人はボキャブラリーが貧しくなりがち
ネットばかりの人は自分の好む結論に引き寄せて物事を考えがち
だと思う
絶対そうなるというわけでもないが
俺はだいたいあてはまる 子供の学力は親の収入と比例するとよく言われるがこれ本当は親の読書量と比例している
読書量=収入であることが多いからそうなる >>226
お前のレス読んで思ったわ
ああ、こういう奴が思慮にかけてて薄っぺらい人間なんだなって >>561
嘘しか書いてない人の何を信じればいいんだい?
嘘しか書いてない人になにか言われたって根拠がないよな
その点辞書や百科事典はいい
嘘が殆ど無いからな
それに嘘を書くにも勉強せねばならないよな?
嘘を書いていてもバカが書くと馬鹿みたいな嘘になる
書いてる人間以上の知識は出てこないわけだからそれならばやはりなおのこと嘘のない辞典などをよく読むべきだ
嘘つきは泥棒の始まりという
嘘を書いて人から金を奪うなど泥棒そのものではないか
よってフィクションばかり書いてる文芸作家などは泥棒だということだ 何読んだら良いか分からないなら
本屋で興味深い本を見つけたらアマゾン検索するに限る。
星4つ行けば買う価値ある。 フィクションはフィクションなのであって、本当の話ではないことが前提だろバカが
その嘘話の中に、何らかの真実を感じたとすれば、それは何なのかを考えるのが文学だろが 本を読んでもバカはバカのままっていう人がいるけど
それは読み方が悪い。ダラダラ読んでるだけなのであるな
本を読んでる人のほうが圧倒的に深い人間になれるのであるな テレビは今すぐ叩き壊して捨てろ
言い訳すんな、やれ!配線引きちぎって窓から投げろ!
それでお前は自由だ!やれ!やれ! >>581
そう考えがちだが、天秤にかけることではないんだよな
それに本読まないやつの話は薄くてつまらない 以前youtubeで山田玲司が語ってた言葉が良かった
過去にあのノッポさんと逢ったことがあるそうだが
自分が漫画家だと伝えた時に言われたのが
「ホントのような嘘の話ではなく、嘘のようなホントの話を描いて下さいね」
とのこと
フィクションを見下すのではなくその手法を使って真実を語ってくれればいい 学歴と読書量、どちらが年収との相関関係が強いか調べて欲しいな >>582
人の話をよく聞いてる奴は、それだけでも全然違うぞ 人も書物も何の役にも立たないゴミの方が多いってだけ
そういう意味では良い本に出会う方が簡単かな >>585
本を読むということは人の話をよく聞くということだ まああと、小説ってのは体験したことのない事を、仮想体験することだからな
話が出鱈目で起こり得ない事なのかどうかを見極める練習にもなるよ
>>586
それは言えてるな 小説が嘘話ばかりだから、読む価値はないと言ってるバカは
映画もアニメもマンガも嘘話ばかりだから見るなよ? 多分、人間的な深みだと意味が共有できないから無意味な議論だな
本を読んで思慮深くはなれると思うが
類推できる主体性がないと本読んでも思慮深くなれない >>590
下らない自己啓発書とかハウトゥものはともかく、読書を習慣とする場合の読書で
主体性のない読書なんてことは可能だろうか? こういう時に言う本ってどんな本なの?
まず何を読んだらいいのかわからんのだけれどw 読書と言ったらまず小説だろ
読むなら19世紀の小説が良いと思うぞ 岩波文庫の赤から選べばだいたい間違いない
けど、小説読む習慣がない人は星新一とかから読み始めればいいんじゃないの 小説がつまらないと言ってる奴は、面白い小説を読んでいない。
つまらんのを書いてるのがたくさんいるけど、面白いのもある。
問題なのは、面白いのを教えてと言われて、つまらないのを紹介する奴が居たりする。
本嫌いが増えるわけだ。 ラノベのとくにセリフばっかりのラノベは読んでも教養にならんだろ ラノベを年に500冊読みました!とか言ってた奴が居た
頭の回転は早かったが根性無しですぐに会社辞めた
教養らしい教養もなく、ヤルことしか考えてないガキだった
勿体無いことだ 人間的に深くなれるかは分からんが
読み方次第で誰でも思慮深くなれると思う >>545
内容は事実と異なるという時点で君の言う『嘘』かもしれないが、
小説という『創造された文学作品』になってるのは『事実』だからなぁ 俺は思春期の人生に悩んだ時老子を読んで救われた。
自分の考えを広げてくれるのは本の良いところ。 深くなりたいからとかじゃなくて知りたいことがたくさんあったから本読むのが楽しかったな。 本が無い時代だって有ったんだし
浅いとか深いとか関係無いわ >>594
星新一は怖くて読めない
どーしてあんな怖い作家をみんな面白いと言えるのか理解できない もう本なんかいらない
森や川や海や風があればそれでじゅうぶん >>609
怖いかな
起こりそうで起こらないことをサラッと書いてるブラックユーモアだよな
ニュー速の人達にはぴったりじゃん >>568
死んでる心には
どんな言葉も届かないよ >>395
俺も役に立った覚えはないけど
平安の頃の庶民の暮らしに思いを馳せたり
江戸末期の人びとの考え方や新しい情報に対する対処について考えたり
また高度経済成長の中で失ったものどもについて思ったり
今の様々な問題は今という時代に固執しているから存在しているのだろうと思い至るようになった
役立つのは知識ではなく筋道なんだろうな >>605
デンデラか
映画は前半100点後半0点って感じだった
小説は読んでない >>615
ならないよ
本読まないと〜、なんて傾向でしか無いことは自分自身を顧みればわかることだ >>618
歴史はすげー大事だよね
近視眼的にしか物事見れないとケンモメンや悪い意味でのネトウヨみたいになる >>621
バカは本を読むようになると自分がバカであると悟ることが出来るからな
読書は有益だ 馬鹿な大学生が増えて大手企業も県内出身の大学生、高校生を採用を懸念している >>624
映画やドラマや漫画、或いはゲームさえも同じ事だけどなw
お前は全くそういったものに興味がないのか?だとしたらスゲー可哀想な奴だなw
ずっとニュースでも見てるのか? 漫画もアニメもない大昔は本を読むと馬鹿になるって言われてたんだぞ >>630
大昔がいつを指しているのかは謎だけど
江戸川乱歩なんかは”馬鹿になる”カテゴリだったんだろうなぁ
俺は好きだけどね、人間椅子のばかばかしさとか実にイイw >>630
源氏物語もフィクションだし、太平記だってフィクション混じるぜ?
てか、乞食だってフィクションじゃん 歴史好きから哲学に行って、人生の格言を見つけた時の感動は強烈だった
これを与うるの取るを知るは、政の宝なり
管仲
恩と恨みは倍返し
范雎 自分に無い情報を使って
頭の中に世界を構築することが大事
それが本だろうが映画だろうがどっちでもいい 哲学、哲学って言うやつ
変な奴が多かったなぁ
好きな学問
哲学
今ハマってるもの
哲学
痛すぎだろ >>634
画像や映像に頼ると、アイデアを言語化出来なくてアーウーになるだろ >>57
マジで町に出たほうが100倍いいと思うわ >>635
並みの人なら、哲学には正解も無いし考えても腹はふくれないって気付くから
哲学にのめり込んだりしないだろ
のめり込んだら一生かかっても解けない問題を考えるんだから、好きな学問も今ハマってるのも、おそらく来年も10年後もハマってるのも哲学だわな、当然
そういう奴は変わってるけど、変だの痛いだの否定の言葉で表現してるあんたは何様なんだよ?
自分には良さが理解出来なくても、何かに打ち込んでる奴は尊敬わ、俺はな >>55 >>637
それ二者択一じゃないだろ、バカなのか? >>518
そっか。まあこれだけでは人生は決まらないよね。 ゆうて学生時代に挑んで惨敗した純粋理性批判に再挑戦する気力は全く無い
何読んだらおもろいんやろか 教科書と一問一答の問題集で、ちゃんと重要ワードを押さえながら、
それに合わせて歴史の本を探して読むと、めちゃくちゃ面白いってのを最近知った。
人物にしろ出来事にしろ、検索するとそれをテーマにした本がちゃんとあって驚くわ。 >>647
まあ歴史を飯の種にしてる連中が広い意味で面白いと感じたものが
歴史の勉強でも重要とされるものだからな >>647
そこまでは行ってないけど、というかまだ高校生向けの通史の本を読み中なんだけど
一通り読んだら、次は中公の「日本の歴史」を読んでみようと思ってるお 高校の頃マジで歴史が苦手で漫画日本の歴史を真剣に読んだ思い出 幻冬舎新書なんて百冊読んでも賢くならないしむしろ頭が悪くなる
新書もレベル低いものが多いがあそこはダントツで俗っぽくて内容がない
読めば読むほど頭が悪くなる本は希少 好きなの読め、でいいじゃん。
なんでニュー速って、知識狭い(深いか浅いかは知らん)
くせにヒヒョーカめいた話する奴ばっかなの? 子供は小説も漫画もよく読むが街中の広告や看板をあまり読まない
目に入るものすべてに疑問を持つように育てているがまだまだだ 都会の夜は気まぐれで
今にも別れが来そうだけど
花が散って咲くように
この次の人生で逢いましょう
※初期の歴史マンガ・アニメの手本とされた歴史解説アニメの主題歌 >>655
え?
うちのガキを初めて所沢に連れてったら
看板ポスターがなんでも西武でビックリ
してたし、野球の前に江戸川橋歩いてたら
本社から離れてるのに凸版の系列の看板
だらけなのを指摘して不思議に思ってたみたいだぞ。
先入観? >>658
んなことねーだろ。
社会への興味のきっかけにはなるけど、そこから育つのは要するに週刊誌的な好奇心だ。
会社を知らないのに町の看板でテキトーな想像するだけだよ。
悪い訳じゃないがいいわけでもない。 本なんか読んでないで大物に頼れ
寄らば大樹の陰ですよ
本田圭佑さんを見習いましょう >>660
考え方で大物に頼るのが書籍。
本田のやり方を学んでも同じ動きや生き方は出来ないし。 世の中と同じで素直に読んでいては騙される
真の見方は自分で習得するしかない >>659
とにかく何にでも興味を持ち自分で調べる習慣をつけさせるんだ
例えば渋谷センター街の入り口にある大盛堂書店にいる時に「この店作った人って、生きている英霊船坂弘なんだよ」言って戦争の悲惨さを伝える本を買ってあげると後は自分で図書館やネットで調べまくって何かに行き着く
行き着いた何かが親の思うものと違っても構わない
街に出ないと本ばかりでは持てる興味に限界がある『書を捨て街に出よう』だ >>662
俺の持論は騙されろ、話に乗れ、でなきゃ他人の書いた本を読む意味がない。
上から目線でいい情報の取捨選択できると想うのはバカのすることだ。
話にのって楽しみながら、でもこの作者の「責任を感じてる範囲」を詰めていけばいい。
そうすりゃ文章も楽しめるし誰のなにを信じるかを区別する手がかりもできる。 >>650
小学生の頃に読んでれば、友達の中で歴史に強い雑学博士になれた 出版物もテレビもラジオもネットも誤った情報や嘘が含まれるからねぇ
ひとまず噛み砕いてみて信用に値するかどうか自分で判断する他ないよな。 小説ばかり読んでると、読んでる本の時期で考えがすぐ変動し、作者の意見をさも自分の主張のように語る浅い人間になるよね。 >>670
そういう人がいることは認めるが因果が違うと思う
そいつが本を読まなかったらテレビのキャスターの受売りになりそう すばらしい新世界を読んで同じ作者ばっか読むのはダメだとは思った 本を読まないと、本に書いてあるような
長いまともな文書を書けるようにはならない。
ジャンルを問わず、そういう文書をあまり
苦痛を感じずに読み書きできないと
仕事その他で、どこかで手詰まりになる。 >>673
そうやね。視界が狭まるというか視野が狭くなる。ボケ老人みたいな感じになりかねないからな 本読む時間あったらYouTube見ちゃうんだよなあ
監獄にでも入らないと読まなさそう 15年くらい前にベストセラーになってた「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」って本、
原稿用紙1枚で済むところを延々内容のない話で引っ張り続けてて凄かった
だけどあれが、今何か知りたくてググると出てくる、情報ブログ系のレトリックそのままなんだよなと思うと感慨深い
本で売れた時代は本で、本が売れなくなったら何ページも無駄広告踏ませるスタイルに変化しただけという 本を読まないと
人間関係間の反応と反射だけで生きる人生になる
=自分の頭を使って考える必要が無くなる←これ一番楽な生き方ね
だからそう言う人間で居たかったら逆に本など読んではいけない 結局、原始的な生活に近い人ほど本読むご利益って無いんだよな
町内会の人達見ていてそう思う >>681
そういうわかりやすくて安易な結論を求めるようなバカな質問をしなくなる 歴史はどうして学ばないといけないのかって言う生徒がいるけど、むしろ歴史学ぶのは権利なんだよ
誰もがちゃんとした歴史を学ぶ、知る権利があるんだよ >>521
わかる
妄想力は自分のほうが上だとおもった >>686
良いこと言ったな
歴史知らないと、物事の価値や意味ってわからないままだから
そういう意味で言えば、ある程度は義務だと思うけど
社会的人間としての義務ね >>521
じゃあどんどん書いてくれ
デスゲームものとか読みたいぞ
因みにデスゲームもので好きなのは貴志祐介のクリムゾンの迷宮
ハンガーゲームなんかは駄作だね うまくいったら監督の功績ニダ!
しくじったら選手が勝手にやったニダ!
偉大な日大マンセー\<*`∀´>/
うまくいったら「ウリは在日韓国人ニダ!」
つかまったら「私は生粋の日本人ニダ!」
偉大な在日マンセー\<*`∀´>/ >>688
でも、歴史の研究を大学でしてるのって
真っ赤っかな、グループがほとんどだから
普通に歴史の本読んでも、革命、改革、進歩主義
反権力ありき、みたいのにどんどん引っ張られちゃう・・・ >>685
具体的にって言ってるだろ
浅い奴だな。 極めて具体的だなw
これが具体的回答ではないと言う奴が浅い
> そういうわかりやすくて安易な結論を求めるようなバカな質問をしなくなる ほんの10年前くらいまでは新聞読まないとバカになるぞとか言いながら
天声人語をテストに出したりしていたな
老害どもはさっさと死ねばいい >>694
>>693みたいな奴は自分が感化されたなら動いてやるっていうそこら辺に転がってる石みたいな奴だからそっとしておいたほうがいい 読書感想文で推薦図書になるような王道の小説ばかり読んでた厨房時代
ラノベみたいな漫画絵が挟まってるようなのは一切読まなかった
何故なら中二病からするとあれはカッコ悪いから
人間性に影響してるかどうかは知らんが、文章作るのは苦じゃないから
単純に作文能力を培うのに読書はいいと思う
大人になってから素人が書いたブログや二次創作小説を読み漁るようになって、ちゃんとした文章書ける人って意外と少ないと思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています