都内の私大に通う美佳さん(仮名・21歳)は、西日本のとある離島の出身。その郷里から今春、高校時代の2年後輩が上京することになった。この春、美佳さんと同じ大学に合格したためである。
「その後輩、Aクンとは実家も近くて、ご両親とも顔見知りなんです。東京での生活を何かと見てあげてほしいと、頼まれていたんですが…」
Aクンが暮らすアパートに通い、公共料金の手続きを手伝ったり、大学の教材を買いそろえたり、東京暮らしの先輩として、世話を焼いていた。
そんな弟分のAクンが、彼女に折り入って相談があるという。
「それが、その…童貞のまま大学に通うのは嫌だと言うんですね。セックスを知らないと、同級生に馬鹿にされるんじゃないかと」
もっとも最初は、風俗での遊び方を教えてほしい、という相談内容ではあった。しかし、美佳さんは考えた。
「東京でいきなり刺激的な遊びを覚えるより、私が相手になった方がいいんじゃないかって。だから私、思いきって言ってみたんです。『私じゃダメ？』って」
実は美佳さん、ファッション誌の読者モデルになるほど容姿端麗で、バストは88センチEカップとスタイル抜群。Aクンが喜んだのは当然のことである。
「女性の身体を生で見るのが初めてらしく、おっぱいやらアソコやら…それこそ舐めるようにジロジロ観察されて、もう顔から火が出る思いでした」
プルプルと弾力のあるおっぱいを手に取り、これでオチ○チンを挟んでくれなどという、ぜいたくなリクエストもあった。
「お乳でズリズリしてあげて、勃起を摩擦しながら亀頭の先端にチュッと口づけしたら、それだけで一発目は暴発しちゃって(笑)。でも、さすが若いなと感心したのはそこからです」
童貞ペニスは一回の暴発でなえることなく、太さと硬さを保ち続けたまま、馬乗りになった美佳さんと見事に合体。たくましく頼もしく、スコスコと腰を動かし続けたのだった。
「上下、左右、あらゆる角度から、ギンギンに勃起したオチ○チンで突きまくられて…もうヘトヘトでした。童貞ってすごいですね。性欲旺盛で…」
後輩のみなぎる精力に、すっかり参ってしまった美佳さんは、
「筆下ろしの快感が癖になりそう」
との一言で取材を締めくくった。
https://wjn.jp/sp/article/detail/3745299/
