江戸前寿司なんてスズキとかヒラメとかタイしか種類無く、二三貫頼んで食ってお愛想して帰って行った
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銭湯の帰りに2、3貫くらいつまんで暖簾で指を拭いて帰るんだよな
何だ今の偉そうな寿司屋は あの当時はむしろ 関西の押し寿司 の方が色々あったんだよね 江戸なんて150年ちょいだろ
文化語るなら千年単位にしてくれませんかねw >>99
東京湾は想像以上にいろんな魚釣れるぞ
スズキなんて日本一魚影が濃いとかいわれるくらい >>99
ヒラメもタイも普通に釣れる
東京湾知らないな
だからダッシュがここに海岸作ったんだよ >>99
真鯛なんてどこにでもいるよ
それにこの時期は糞まずいし >>105
あるよ アキバで食べたな
赤シャリ使ってて寿司のウンチク垂れてた
味は回転寿司程度 俺には通用しない >>17
意味わかんなすぎて爆笑したんだけど何かのコピペなのか? >>110
あるのか
暑い時期だと怖いものがあるな
アキバだとネタとかノリでやってそうだなぁ 江戸前といったらウナギなんだよ
だが江戸時代のヤツがみんな食っちまった 元々はファストフードだろ
今でいう吉野家みたいなもんだ クルクルで玉袋が回ってると嬉しいんだけど、作るの面倒くさいのか、中々無いんだよね コハダとかシンコとか。
アナゴや貝類も。
鯛はどうかなあ。
沖釣りではあったんじゃと思うが
寿司ネタよりは焼き物や炊いたりとかじゃねえかな。 今の江戸前寿司なんて、江戸っ子からしたら、不粋の極みだろ。 >>112
意味はわかるだろ
身なりの汚い寿司通が、店主になめられて
仕返しをした話 >>105
立ち食い寿司なら全国にちょこちょこあるな >>121
叩き潰した時点で
コハダとアジは注文通らずお帰りいただくと思うよ、普通 >>41
っていうか身が薄い魚はいいけど厚みがある魚は
本当に〆たばかりの魚は身が死後硬直で硬くなりすぎててきつい
あと殆どの魚は2、3日は寝かせた方が身に脂が回って旨くなる
逆に脂がしつこい魚は寝かせると脂がきつくなりすぎる >>128
タイそうよな
居酒屋いうか創作和食で
新鮮なタイ食って喉つまりそうなったわ >>128
ばっきばきだもんな あれが好きって人もいるからなんとも
俺はヒラメは固い方が好きだけど柔いの好きな人もいるし >>29
新鮮で旨い魚介が豊富な地域と
東京じゃ味覚形成の方向性が違う気がする
鮮度重視の地域の人は、鮮度に対して旨いと感じる舌を持ってる 江戸前寿司がなんぼのもんか知らんけど
回らない寿司屋で美味しい店なんていくらでもあるよ
そのうえで、江戸前に拘るのなら拘ればいいけど
それを前提に寿司とは と、偉そうに言うほどのものでもないし言われる筋合いもない
江戸前を前面に出すのなら、女職人・一見さんお断りくらいの気構えを見せなきゃ説得力がない
>>107
鯛も釣れるんだ
子供の頃に崖っぷちでイシダイ釣りしたから穏やかな海では獲れないと思ってたわ >>5
12皿は楽勝だよね
30皿なら食いすぎだとは思う >>133
知らないなら寿司を知らないじゃん
カップラーメンを食べてラーメンを語ってるようなもんだよ
悪いけど >>132
素材のよさを引き出してると思う
実家漁師だから鮮度いいのはめっちゃ食ってたけど鮨職人の技はまた違うわな >>128
脂が回るからうまくなるんじゃない
ATPが分解されてイノシン酸になるからだ >>122
いくらでもあるだろう。
魚しか食ってないお前が知らないだけ。 タネに一手間かけてより美味しくなってるならそれでいい あれだろ、寿司って大将のチンコ食べてるのと同じなんだよな。
寿司屋のおっさんが昼は寿司をにぎり、夜はチンコをにぎり
もだえまくって手が我慢汁と精子まみれw
そしてその手でまた寿司を握ってお前らの口に入る。 >>121
わかんねえよ
足元見てくる ←足元見られた具体的な記述なし
どこか偉そう ←ドレスコード設けてないなら偉そうではないのでは?
中トロ頼んで叩き潰す←マジキチ
調子にのんなと一喝 ←ここまで何ひとつ調子にのってない
だいたい泣かせた ←泣くポイントがわからない
東京の寿司屋にはおれの知らない常識があるのか怖いな >>132
地方なんて関係ない
生で食べる限りは寝かせた方が旨味が増えるのは化学的事実
ただ旨味が増えるというのはタンパク質が分解されるわけだから食感は柔らかくなるし
脂の甘味はそれに関係なく最初からあるわけでつまりどちらにしても楽しめるということだな 今時これだけ流通に情報網がが敷かれてる中で江戸前だ何だって拘ってるのは馬鹿だけだよ >>143
お前のカーチャンが研いで炊いた飯も似たようなもんだよ 飲んだ帰りに、寿司屋で二貫ばかり頼んで、パッと帰るおっちゃんてのは昔はいたなあ。
なんか知らんが粋な感じはした。
俺なんかは物足りないんで、別れた後、ラーメン食ってたけどな。 おろしたてのマグロなんて大して旨いもんじゃないってことが分かるとだいぶ違うんだけどここの住人は新鮮がどうたらって言って聞く耳を持たない >>139
自分で試してみろ
本当にそれだけが理由なら脂がきつい魚でも寝かせても美味しく食えるはずだから 江戸前寿司って大盛りおにぎりくらいでけーしな
ネタもデカイけど >>148
うち、いねーしww
お前のかーちゃん、いまだに毎日オナッてんのかwww
>>138
自分も漁港直送を食べ慣れてたけど、なんかの白身の昆布締めとか発想が凄いと思うよね
関係ないけどベラの煮付けがなくて、ボラを食べる人がいる事にも驚いてたw >>63
店舗の鮨屋もあった
そっちは超高級店で贅沢は敵な幕府からは度々やり玉に挙げられた コハダが最高に美味いとか言ってる辺りで関東人は貧乏舌ってことが分かる 煮ハマ
穴子
ゲソ(茹でたやつ)
要するにツメが好きなだけだった。 スーパーのパック寿司でも旨く感じる舌に産んでくれたかーちゃんに感謝 >>2
お前は知識を知識としてしか活用できないやつだな
そもそも江戸の頃は保冷設備がないんだから
新鮮でなくても食べれるように
醤油につけたり、酢でしめたり、タレをつけるんだろ
東京湾で獲れた魚を使うのも当たり前だろ
現代の北海道と江戸を比べてどうすんだよ 今のへたなオニギリよりシャリがでかかったそうだが?三個もいけないと思う。 >>158
「煮ても焼いても食えぬ」のがコノシロだからなあw
なんとかして美味く食おうとチャレンジしたんだろうなあw
関東から見ると、近畿あたりでキュウセンとかベラとか
食ってるのが信じられんけどな。 >>170
江戸時代は白米だけでご飯3合食べてたから当時の人なら余裕だよ >>171
キュウセンベラは普通に美味しいお魚さんだぞ。 >>2
北陸から長崎まで日本海沿いを西に向かって魚を食べ歩いてみて
いかに北海道=魚が美味い、は嘘かがわかる >>137
例えば、お前が美味いと思う店どこよ?
北海道にないような超高級店は無しだよ
比較にならないし 江戸前は仕事するから江戸前なんで
そこらへんの田舎寿司と同じならわざわざ東京まで食べに行かない >>146
弾力性を残してる食感を旨いと感じる味覚みたいなんだよね
熟成が進んで旨味をってのより古くなってるって感じるみたい >>179
あのさ だから北海道の寿司が不味いんだよ
北海道の寿司がラーメンに例えたらカップラーメンなんだよ
北海道の寿司職人はもっと勉強しろよマジで >>182
そんなんいいから
お前が美味いと思ってる店を教えてほしい >>182
おいおい聞き捨てならねーな
小樽のなんて店行ったんだよ
話はそれからだ >>178
北陸から北海道なら、富山が一番好きだわ でもさ、寿司より刺身の方がいいよね
寿司は結局酒のつまみにならない
お腹膨れるから >>184
食べ歩いたよ
悪いけど全部回転寿司レベル
ネタが新鮮だから美味いと思ってんだろうけどさ 浅はかすぎるから 生魚なんてよく食えるな気色悪い
こんなんで江戸前だの田舎者だの言ってんだから笑える
生魚なんて食う土人が調子乗ってんなよ >>190
お前の舌は、バカ舌だってことが分かった いままで食った刺身で
一番おいしかったのは尾道の道の駅 >>190
なんでお前、店の名前言わないの?w
不味い店としてあげるのははばかられるかもしれんけど、江戸前の美味い店あげてみてよ 何で低レベルな嘘つくの?
チョンモメンは馬鹿だから嘘が格好いいと思ってんの? >>193
だからカップラーメンばっか食べてないでラーメン食べに行きなよ
回転寿司しか食べた事ない人間だったら 回転寿司より新鮮なだけで あれが美味いと思うんじゃないの?
ただそれで寿司を知った気になって語るなよ >>190
鮮度が高い地域の魚と回転寿司を同レベルで語る舌が食い物の話しないほうがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています