>>385
根本的に考え方が違うんですよ
何の為に努力するって失敗しないようにじゃない、成功する確率を少しでも上がるように重ねるのが努力です
要は成功率をどんだけあげられるかなんすよ、立地条件だったり仕事内容の需要率だったり色々リサーチして今現状これが成功する可能性のある方に常に舵をとる事
これは昭和でも平成でもそんなに変わらない筈なんです
仮に失敗したってその経験は後に生かされると思います
挑戦し続ける限りは。ええ。そのままでいいって人には耳の痛い言葉ですねぇ、こんな若造に言われっぱなしではね