5日午後1時前、兵庫県姫路市の山陽新幹線姫路−相生間で、ひも状の飛来物が架線に掛かっているのを走行中の新幹線の運転士が発見した。
JR西日本によると、トイレットペーパーとみられ、後続車両の車掌が現場で撤去して約50分後に運転を再開した。

架線にトイレ紙か 新幹線、一時運転見合わせ
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201805/0011227375.shtml