観光立国で功を急ぐ国交省、国防上の重要拠点・奄美大島に支那人数千人誘致を画策
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・・・舞台は、同島西端に位置する瀬戸内町西古見(にしこみ)集落の池堂地区。
古仁屋(こにや)港から大島海峡沿いに約38キロの場所で、人口わずか35人だが、
沖には3島が連なる小島(三連立神=さんれんたちがみ)や200メートル続くサンゴの石垣、白い砂浜など観光資源に恵まれている。
ことの発端は、国土交通省が昨年8月に発表した「島嶼(とうしょ)部における大型クルーズ船の寄港地開発に関する調査結果」だ。
このなかで瀬戸内町は、池堂地区をはじめ3カ所が候補地として挙げられた。
排水量22万トン級の大型クルーズ船が寄港する計画が一気に表面化。
しかも、町は候補地の一つ、西古見集落への誘致に向け動き出したのだ。
(中略)
西古見集落には旧日本陸軍の兵舎跡や弾薬庫跡、大島海峡に入ってくる艦船を監視する監視所跡のほか、先端の曽津高崎(そっこうざき)には防空壕(ごう)跡が残されている。
多くの戦跡は防衛上、重要な拠点であることの象徴だ。
目と鼻の先には、陸海空の自衛隊が離島奪還訓練を行った江仁屋離(えにやばなれ)島を望む。
防衛省は2年間で総額550億円の防衛費を投入、島北東部の奄美市大熊で陸上自衛隊の「奄美駐屯地」、島南西部の瀬戸内町節子(せっこ)地区で同じく「瀬戸内分屯地」を建設している。
今年度中に奄美駐屯地には中距離地対空誘導ミサイル運用部隊350人、瀬戸内分屯地には210人の地対艦誘導ミサイル運用部隊を配備する。
自衛隊の誘致に関与した地方議員経験者は「瀬戸内町は地形的にも重要拠点だ。防衛省が施設を拡充するのは当然だ」と指摘したうえで
「そんなところに中国人がドンドン入って来ることになる。国や県には危機感が感じられない」と声を荒らげた。
「22万トン級のクルーズ船が寄港できる桟橋をつくるということは中国の空母『遼寧』(6万7千トン)ですら楽に停泊できることになる」(情報関係者)という指摘もある。
http://www.sankei.com/world/news/180501/wor1805010013-n1.html
(続く) (>>1の続き)
要衝・奄美大島に、しかもごく小さな集落に中国人観光客の団体が押し寄せることが意味するものは何か。
クルーズ船寄港計画と自衛隊の増強も無関係ではない。
中国に人脈があり、中国の動向を注視している中国専門家はこう警告する。
「奄美は、沖縄に次いで琉球弧の二大拠点の一つで、しかも島全体が天然の要塞だ。
そんな島で自衛隊施設が拡張されるのだから情報が欲しい。
島の周囲や海の深さを測量したり、自衛隊の訓練内容や体制、規模、警備が手薄な時期などを調べて報告する工作員をクルーズ船を利用して送り込んでくるだろう」
(中略)
国防優先で戦略拠点になりうる地域に目を注ぐ防衛省と、訪日観光客数の目標を平成32(2020)年に4千万人と倍増させ、観光で地域を活気づけようとする国土交通省。
政策的な乖離(かいり)もさることながら、両省で連絡調整は行われているのか。
「安全保障面で見ると、防衛省と国交省がやっていることは逆だ。国が一つではない」(元議員)
瀬戸内町では将来の奄美を憂える声が渦巻いている。
おしまい 不法滞在して居座るぞ しなのものになってもしらんぞよ 糞支那は日本の地方政治に直接手を突っ込んであれやこれや指図していると考えた方がよさそうだな・・・ 自衛隊はね
民主党政権でクーデター起こさなかった
隊内は中国人の嫁ばかり
もうだめだよ 20億だかいるんだから全部のっとられるんじゃないの そうか枠がずっと国交省で定位置化してるのなんで
環境省あたりのクソポストにしとけよマジで >>10
交通インフラと不動産
これ一番金になる縄張り
だから公明党が大臣に成りたがる 支那人が来ると島中の100均商品とドラッグストアの目玉商品が買い占められて日常生活に困ることになるよ。道もウンコで埋め尽くされて支那からの漂着ゴミで環境破壊が進んでるのに悪化は間違いないね。もちろん支那人の犯罪で留置場も足りなくなるからね。 住民より多い中国人観光客が押し寄せるんだぞ
地獄になる 中国人観光客が金を落とすとよく言うけどさ
中国観光客が多く来ると次にやって来るのがその中国観光客相手に商売をしようとする中国人がやって来る
こいつらがその地域をめちゃくちゃにする 自公政権になってからずっと国交大臣は公明党から出ている
つまりそういうこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています