「日本の若い女性が“専業主婦願望”が強まっていること、
妻が経済的に自立することを許さない男性がいること」
について質問されると、
本当に信じられないと笑顔で述べるトーザン氏は、
「自分に自信がなく、経済力で支配したがる男性が多いんじゃないかしら。
それと、自立した強い女性が苦手なロリコン」
と、返答。
年を重ねると「劣化」という日本の風潮について、
「それもロリコンが根づいているからじゃないかしら。
ヨーロッパでは40代の女性がすごく魅力的だし、人気もある」と、
またもやロリコンを指摘した。
とどのつまり、日本の女性が自由に生きられないのは、
日本人男性がロリコンだからというわけか。
記事を読んだ、トーザン氏の言う“ロリコン”たちからは
「うるせーババァ!」
「お前の感想(思い込み)じゃん」
「形を変えた日本人差別」
「女原因の事柄を見ないようにしているなんとも浅い考察」
「白人のレイシスト文化は不滅」
「女に男の気持ちわかるわけがない。逆もそうなんだから」
「フランスって常に上から目線だよな」
「なんだこの男を貶す記事は」
「女もいつまでも『かわいい』と言われたいガキじゃん」
など、トーザン氏を非難する声が噴出した。
画像 女性記者
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2 ロリコン日本男
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http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/11207314/
20歳〜50歳の男は20歳の女を選ぶ
画像 グラフ
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50歳の女は50歳の男を選ぶ
画像 グラフ
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どの年代の男性もほぼ20歳の女性を魅力的と回答しているではないか。
30代、40代、50代までもが「20歳の女性」を選ぶあたり、なんと恐ろしい結果か…。
とにかく女性の価値は若いことにあり、
年をとるごとにどんどん価値が失われていくという地獄。
薄々感づいてはいたが、
こうしてデータを可視化されるとその悲惨な現実っぷりに驚かされてしまう。
http://netgeek.biz/archives/91684