1998年日本ダービー(GI)制覇などGIを4勝し、種牡馬引退後は、北海道沙流郡日高町の
日高大洋牧場に繋養されていたスペシャルウィーク(牡23歳)が、27日午後4時40分頃死亡した。
27日、JRAが発表した。

 日高大洋牧場代表取締役・小野田宏氏は「4月23日(月)の放牧中に転倒し、左腰を強く打ったため、
馬房内で経過観察をしておりましたが、本日、馬房内で転倒しているところをスタッフが発見し、
午後4時40分頃に死亡いたしました。ファンがとても多い馬で、現役時代に一緒に戦った世代の
馬たちが種牡馬として活動している中、少しでも長く生きていてもらいたかったものの、不慮の事故で
この世を旅立つこととなってしまいました。スペシャルウィークには感謝の気持ちで一杯です」とコメント
している。

 引退後は種牡馬としても05年の日米オークスを制したシーザリオ、GI6勝のブエナビスタ、14年
菊花賞馬トーホウジャッカルといったトップホースを送り出した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00000557-sanspo-horse