ノンフィクション作家「公文書焼かれた国、歴史の空白生まれる」
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保阪正康さん(ノンフィクション作家)
戦前が終わり戦後が始動した1945年8月。日本各地で起きたのは、役人や軍人が公文書を大量に焼却する事件でした。戦
争責任を隠蔽(いんぺい)する組織的行為です。陸軍省や内務省など多くの官庁で、庭から煙が立ち上りました。
「うそで政権短命化、歴史が証明する教訓」磯田道史さん
目的は、連合国側による責任追及から逃れるためでした。米・英・中が日本に降伏を勧告したポツダム宣言は、戦争犯罪人は処
罰されると宣告していました。責任追及を恐れた政府や軍の指導層が、資料の焼却を指示したのです。その指示自体も隠蔽しようとする徹底ぶりでした。
公文書はなぜ大切か。その重要…
https://www.asahi.com/articles/ASL4Q619JL4QULZU00R.html 植民地を開放した罪があったからな
そうなると、人種差別に対する戦争だったと言えるわけ 行間を空想と妄想で埋めて責任追及ばかりだし
それが出来ることが嬉しいんじゃないの? 一方野党は国会答弁の記録して残る国会審議をサボって朝鮮太鼓祭りのデモに参加してアベーガー行進してましたとさ。 ツッコミどころがおかしい。
本当の問題は、公務員が日々「国民に見つかりにくい文書」の作成に努力している現状が問題であり、解決策は完全電子化・書式共通化・無条件公開しかないと思う。 文書公開請求の審議議事録はネットで公開されているのでいくつか読んでみるといい。行政処分を判断するに至った経緯は今時の行政文書には書いてない。あえていうなら「上司が承認したから」が経緯であり理由。 >>1
責任追及よりも、国体護持と軍機開示を逃れただけじゃ。 昔はわりと面白い本を書いてた印象があるんだけどな、この人 むしろこれから問題にしなきゃいけないのは
連合国による書類の焼却隠蔽の方だろうに
連合国の御用歴史学はやっぱりダメだねえ 公文書焼きまくったのは完全にアウトだった
お陰様で、被害者の証言だけで吊られた奴が大勢いた
はなから責任者を処罰する気マンマンの戦勝国相手に
「証拠が無ければ皆助かるw」と考えた為政者達
当然そんなアホな事が起きる訳なく
証拠不要の大量処刑を助長しただけだった GHQは終戦後7000種もの日本の図書を焚書にした
これは国際犯罪なんだがサヨクは決して触れない
俺たち戦後世代は知識的に戦前世代から断絶されているのは確かだと思う
まず文語文と旧字体が読めない
このままでは韓国をバカにできないよ 表沙汰になってないだけで昔から改ざん消去なんてやってただろ >>1
でも国会で大騒ぎせんでも、大阪地検は捜査してたわけだからな。
ただ野党が政局に利用しようとしただけで、司法は機能してるから不正はできんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています