北海道で「無料レンタカー」が人気、車種はトヨタMIRAIで水素代は有料
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室蘭市は、二酸化炭素を排出しない燃料電池車(FCV)の無料貸し出し受け付けを始めた。
今年で2年目の事業で、対象は市内の企業や団体。市は「ガソリン車と遜色ない走行性能や
燃費の良さを感じてほしい」と利用を呼びかけている。
貸し出すのはトヨタ自動車の「ミライ」1台。事業は昨年8月に始まり、昨年度は7企業・
団体に計86日間貸し出した。
貸出期間は1〜2週間。燃料の水素は、北海道エア・ウォーター室蘭支店(港北町1)の
移動式水素ステーションで毎週水曜日に補充する。いったん水素を満タン(約4キロ)にすると、
400〜450キロ走行できる。燃料の水素代は利用者が負担する。価格は1キロ1880円。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/182693 燃料代も走行距離もガソリン車とそんなに変わらなくね・・
二酸化炭素とか出さないってメリットだけ? それ、車の人気というより、レンタカーが無料なのが人気なだけじゃねえの。 燃料たっか
ガソリンの次世代はバッテリーに決まったな
イニシャルコストとランニングコストで既に差がついた 事故った時の修理代がえらく高そうな予感・・・
保険なんかはどうなってんだ? アセチレンとか売ってるガス屋で買えばもっと安いよ
ぼってるんじゃねーよ ドリフトの練習用に借りるか
タイヤ減っていても分からんだろ トヨタはもう水素やめる気なんだろ
まぁステーションのコスト考えたら当然だわな 北海道広いから水素スタンド無くて困るだろうと思ったら、
「燃料の水素は、北海道エア・ウォーター室蘭支店(港北町1)の
移動式水素ステーションで毎週水曜日に補充する。」 >>9
量産化すると単価下がるからガソリンより安くなるだろ
どれだけ販売できるかがカギ >>9
まだ台数とステーションが備わってない状態でガソリンとほぼ変わらないなら今後増えていけば水素代も安くなっていくだろうよ レギュラーガソリンに置き換えると、燃費リッター9弱か。北海道なら3LのV6エンジンでも出せそうな値だな。
航続距離450km程度じゃ、根室、稚内、函館片道がギリギリかアウトだろ。
ガソリンに置き換わるのはまだまだだな。 EVもチャージ用の電気は別途税金取られるようになりそう
揮発油税をみすみす失うようなことやらないだろ トヨタの税金対策だろうな
水素自動車なんて流行らないのは折り込み済み ドイツ車で出たら買う
日本の車は買わない 特にトヨタ 全部のトヨタディーラーで給水素できるようにすれば結構数多い 電気から高効率にガソリンや軽油作り出す技術作れば、シーレーン塞がれても原発から大量に燃料確保できるのに、なぜ研究しないのか 太陽光発電で余った電気で水素作って貯めておいたらエコだよなあ >>1
燃料代が高い、走行10キロ160円代とか、ガソリン価格より高い計算になるんだが。 >>26
と、思うよね、その頃には、税金マシマシで、今より高くなる塩梅だから。 無料レンタカーだからに価格に転嫁してるんだよ
わかれ >>9
さすがに走行距離はかなり見劣りする
今どきのクラウンは満タンで1000km近く走れる >>23
水素は製造コスト以外の輸送、貯蔵コストがバカ高いから
ガソリン以下に下がるかというと難しいんじゃねーかなー。 >>41
とっくにされてる。
ガソリンじゃなくてエタノールだけど。 >>38
母国の現代車にもあるだろ
それ買ってやれよ 満タン7500円で400kmしか走らないとか終わっとる これって小さいボンベなんでしょ
追加できないのかね? ただのPRじゃん
全然実用性を考慮したレンタルじゃないね 水素はオーストラリアからの輸入も始まってるからそのうち安くなるだろう 水素製造や圧縮の為に浪費しているのが現状
現状ガソリン車のがエコです ステーション網が無い地域でFCV使って観光とか地獄かよ
しかも北海道みたいな移動距離の長い地域でさ
タンクに一酸化水素いれてもいい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています