ドストエフスキーが「私は全世界の人々を愛する。だが隣の親父は嫌いだ」言ってたな
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ヒトラー「ワシが嫌いなのは人種差別とユダヤ人だけじゃ」 一時期、ドストエフスキーの小説を読んでたけど難しいよね。 最近はドストエフスキーって名前を見ても漫◯画太郎しか思い浮かばない 秋田さん地域表示が東京になってるやん
引っ越したん? 全世界の人々は想像の中の存在だから愛せる
隣の親父は現実の想像だから嫌い
実にフィクションの中に生きてる作家らしい態度
まあキリスト教の博愛主義が間違いだっていいたいんだろうけど >>4
別に難しくなくね
あだ名大杉でこんがらがるけどロシア文学全般そうだし
ドストエフスキーはとにかくキャラ付けが濃くて楽しいな
濃いというか大量のキャラを人間臭い思考でそれぞれちゃんと動かせんのが凄い
トルストイは大河風昼メロで俺は合わなかった… とある小学校の校長が言ってた
「嫌いな子供は一人もいません でも嫌いな親はいますよ」 >>4
面倒なら読まなくていいんだよ。人それぞれだから。 作るつもりでプラモを買うけど結局作らなくて積みが増えるばかりみたいなもんだな ドストって娼婦好きだよね?
ソーニャとか。
娼婦に夢見すぎやろ >>3
俺は厳しいが公平だ。人種差別は許さん。
黒豚、ユダ豚、イタ豚を俺は見下さん。
全て平等に価値が無い! >>23
合わなかろうが苦手だろうが
影響受けてる日本人作家多いから
読まないとならんのよ( ;∀;)
カラマーゾフはまだ読めたけど…(´・ω・`) 小説という形式がどうも苦手なので読めない 迂遠な感がじして
同じこというのに哲学書かノンフィクションか詩の形にしてくれんか 隣人一家がキチガイだから引っ越す
隣人一家からは旦那さんも出ていった 近所でもちょっと離れた家とは仲良くできても
隣ってダメなんだよなw 愛って言葉を安売りするから、愛というもがわからなくなる
例えば、兄弟、それは社会の基礎であって、愛ではない
例えば、養育、それは仕事であって、愛ではない
つまり、世界は運営であって教育なのですから、愛ではない
愛とは、男性と女性が分かち合い、それによって安らぎを感じ
幅広い視野を広げていくことができる、それが理想だと考えます
よ カトリックは社会主義より悪いと言ってた
ユダヤ人はトルストイも馬鹿にしてたと思う ワイは人種差別は嫌いだ
だけど朝鮮人はもっと嫌いだ! >>44
正宗白鳥がドストエフスキー論書いた時は長々しい箇所は平気で10ページ20ページ飛ばしながら読んで書いたそうだ
俺は罪と罰くらいしか読んでないからはっきり言えんが、主題を掴むだけならラスコリニコフが部屋で悶てる場面なんかはざっと読めば良いと思える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています