昔の日本男性は、どうしてみんな頭のてっぺんがハゲていたのか? 理由がこちら→
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中国メディア・東方網は18日、「かつての日本では、どうして男の人はみんな頭頂部の毛がなかったのか」とする記事を掲載
した。記事が取り上げているのは、江戸時代から前の時代において男性の間で一般的だった「月代」(さかやき)についてだ。
記事は、「日本の時代劇を見たことがある人なら、男性の奇抜なヘアスタイルを見たことがあるだろう。確かに近世以前の日本では
この『月代』と呼ばれる頭頂部の毛がないヘアスタイルが流行したのである」としたうえで、現代から見るとかなり奇抜に見える髪型が定着した理由に関する説を3つ挙げて説明している。
1つめは、「禿頭説」とし、もともと頭を使い過ぎて頭頂部が薄くなってしまった年配者向けのヘアスタイルだったが、長い時間かけて一般的なものとして定着するに至ったと解説した。
2つめは、「女真族舶来説」である。記事は月代の出現は平安時代末期のことであり、中国では北宋と南宋が交代する時期だったと
紹介。ちょうどこの時代には女真族が台頭して金国を建国しており、中国との貿易でやってきた日本人に対して、女真族のヘアスタイ
ルを「中国で最も流行しているもの」と刷り込む中国人がいた可
能性があるとした。そして、当時の日本人が「先進的な中国人に学ぼう」と考えてそのスタイルを持ち帰り、それが流れ流れて月代になったと説明している。
3つめは、「帽子が被りやすい説」だ。月代によって頭頂部に段差ができ、それが帽子を被った時にフィットして脱げにくくなる作用
を持っていると説明し、「この説が日本人の間では最も受け入れられている」と伝えた。記事はさらに「戦う時に目の前の視界を遮らぬ
ようにとする人もいるが、もしそうであるなら坊主頭にしてしまえばいいではないか。月代が坊主頭よりも美観的に優れているとの意見もあるが、これも説得力に欠ける」としている。
ほぼ時期を同じくして始まった日本の江戸時代と中国の清王朝。日本では月代にちょんまげ、中国では弁髪と、いずれにおいても当
時の男子は近現代的な感覚で見ると個性的なヘアスタイルをしていた。西洋人から見たときに、どちらの方がより奇抜に見えるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1657825?page=1 |
|. ,,;⊂⊃;,、
\ (´・ω・`)また河童の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ これは俺の立てた仮説なんだが、
昔、集落の実力者がだんだんハゲてきて、周りの若者にもハゲ状態を強要したのが始まりなんじゃないかと。
ハゲは昔からバカにされてたし。 兜かぶってたらムレるから剃ってただけだろ
平和な時でも剃ってたのは、常に戦に臨んでる姿勢を示して忠誠心を表していただけだよ 人生僅か五十年とか言われた時代にハゲが流行るわけ無いやろ 偉いハゲに忖度してたんだよ
あいつら公務員だからな 兜を被る時の実用性も確かにあっただろうが
戦国末期の流行り。流行の髪型 これが定着したのは事実 禿げ隠しするくらないなら、みんなで若いうちから禿げになろうとジャップの同調圧力で生まれたんだろ 秀吉 家康 光秀は月代じゃないんだよな
信長だけが月代という謎 案外偉い人が禿げたのが最初だったりしてw
そしててっぺんハゲでも見栄えが悪くないような髪型を発案しろとの大号令
結果完成した髪型を全員に強要w ほんとに禿げてチョンマゲ結う髪がない人はどうしてたんだろう
いつの時代も禿げは悲しい 読んでないけど頭頂ハゲは最先端のスタイルって事でいいんだな 皇族、貴族、大名、武士、商人、農漁民、狩人、その他賊民でちょんまげの結い方にも身分で決まりがあって、沢山の種類があったらしいよね までもてっぺんハゲがむさ苦しい感じになるのは確かで、前髪後退すんのもなんかみっともないし、
両方を無かったことにしようとすると月代スタイルしかないかもな
ある意味平等でいいかもしれん
現代のハゲに人権が無い風潮よりはよっぽど健全 全部斬新な説だなw
おれは体力温存説だとおもう。
武士道は重んじなければならないものが多過ぎて
自分の髪まで養えなかったのではないか? チョンマゲはハゲてもみっともなくないように、だろうな
何をどう考えてもそれしか考えられん
発案したやつどんだけ女々しいんだよ てっぺんハゲは女性ホルモンが減少したから
てっぺんハゲ程体毛濃い >>8
それは北朝鮮の髪型みたいなものかね、昔の日本てそんなに
全体主義的かね? 全部剃ると確かに兜や帽子を被っても涼しいがあごひもで止めるしかなく滑りやすい
カッパ状なら涼しくまた滑りにくい 武士が兜被る時蒸れるから剃ったんだよ
時代劇好きならみんな知ってる
ちっとは調べろよ まー時代劇みたいに全員あんな綺麗に剃り上げてはないだろうな
毎朝髭剃るだけでも手間なのに、頭まで綺麗に剃り上げてまげ結うのを全員もれなくやってたとは思えん ちょんまげ禁止になった時は歓迎されたらしいな
あの頭は手入れが大変だからって >>51
たそがれ清兵衛は月代の毛が伸びてていかにも汚かった >>51
良い刃物が出る前は抜いてたんだぜw
ブチブチと ヨーロッパのほうはズラ被るのが当たり前だった時代もあるらしいし、足りないなら増やすのか、むしろ全部無くしてしまえの方針の違いがおもろいな 禿なんか洋の東西限らずどこでも居ただろ。
ただ日本人は禿に有利なヘアスタイルをしてただけだからな。 ハゲっておでこからまたは頭頂部からハゲるけど
サイドからハゲるってのは見たことがない
サイドからなら自然ツーブロックじゃん >>57
剃刀もそんな精度いいやつないだろうしなあ。
いや刀あったからそうでもないのか? 金正恩は自分のヘアスタイル強要してるらしいし、
あのおっさんがハゲ出したら国民皆月代ワンチャンあるかもな >>36
士農工商で士がやることだから農工商は憧れて真似た
だから公家は月代にしない 禿を傷つけまいとする
人類史上最も優しく偉大な試み
現代も見習って復活するべき 時代劇みたいに毎日きれいに剃ってたわけでは無くて、散髪やお出かけ等の時に床屋で剃ってもらうだけで、日頃は無精ヒゲや坊主頭みたいに伸びかけていたのがデフォと言うのは聞いた事が有る。 >>12
ちょんまげの部分の方が邪魔な気がする
それならスキンにするべき チョンマゲとかいったい誰が始めたんだろうな(´・ω・`) >>44
お歯黒だって偉い人の虫歯を辱めないためだし、
割とそういう文化はあると思うぞ >>17
ハゲが「俺は頭を使ったからはげた」と思い込みたいから >>56
剃り跡が青くないと馬鹿にされたって説もある 地方豪族のお偉いさんがハゲてしまい
お前らフサフサでズルイ部下共みんな剃れ!と言って始まったんだろう
つまりやっぱりハゲは人でなしw >>75
河童ハゲくらいでタイムスリッパ―扱いされたんじゃたまらんな >>72
スキンにしたら坊主と見分けつかん
当時の髪型って身分証明みたいなもんだろ 江戸時代はヒゲも禁止
戦国時代が終わったことを身に沁みさせるため、徳川将軍が率先してひげを剃った 単に昔のヤンキーやバンカラが、おっさんぽく大人びて見せたがってたのと同じ理由な気がする 猿野郎はフサフサ人間様はツルツル
汚らしく生えてる頭髪なぞ進化の過程で捨て去るべきものなのだよフサ糞野郎ども。 禿げたからというが
禿げて髷が結えなくなったら武士としての使命を果たせないから隠居しなきゃならないんだぞ 月代もヒゲも剃るのが面倒だから毛抜きで抜いていた人が多かった >>8
当時から剃り跡が青くなって無いと「あいつハゲてるわだっせぇ」って馬鹿にされてた ハゲたりボーズにすると頭の形がモロバレになるのが嫌なんだよな >>89
ホルモンの関係でハゲるのは前頭部や頭頂部であって、側頭部や後部はハゲないから大丈夫 日本には江戸の昔からハサミもカミソリも有ったからなぁ >>96
バーコードハゲみたいに
後ろから必死に寄せて集めて髷を維持していたやつは多いんだろうな 戦国時代に一部の武士が兜が蒸れるからと月代にするのは理解できるけど
それが一般人にも広まっていたことの説明にはならんよね、兜ないし 頭頂部を剃るのは、洋の東西を問わず、結構見られる風習。
多くは神聖性のようなものと結びついているが、何なんだろうね。
地域的に見るなら、女真や満州との類似には何等かの関連性が
あるんだろうと言う感じはする。 西洋式のハサミはないから今のように短めに理髪するのがむずかしい
縄文の昔から長い髪を結う必要があった >>92
ぐぐったら頭皮を藍で青く染めて「ハゲじゃなくて剃ってるんだ」と悲しいアピールする人もいたそうだ
ハゲは昔から苦労してるんだな(´;ω;`) 頭頂部を剃ったほうが髷がうまく結える
相撲取りも剃っている とにかく江戸時代は町人百姓も剃っていたのは事実だから認めなくてはしょうがない
だいたい自由な髪形なんてできる世の中ではなかったし >>79
剃りあとに見える頭皮メイクが流行るだろうな 中華で辮髪が一般的になったように、
日本でも月代(つきしろ?)が一般的になったんだろうな
支配者の文化が浸透されるのは怖い 剃らないのは公家だとか学者と相場が決まっていて、幕府の統制がゆるんだ幕末以外は町人百姓は真似できなかった 出家って俗人じゃないからこそ
ハゲ頭にして外れる意味もあるのかな
通常ハゲはゴミだけど僧なら許されてるんだろ? 昔聞いた話だと「ハゲ=大人」という風潮があって、元服の際に頭剃って月代を作るのは大人になった証だから大人はみんな月代を作ってた…だったわ
話してくれたのはハゲてる教師だったが 新宿古着屋ワタナベは全剃りですダイバクショウ
ストパーじゃまっすぐならない剛毛らしいですいつの時代の話だよいいからさっさと死ね新宿古着屋ワタナベダイバクショウ 単なる流行りじゃねえの?
チョンマゲってかっこいいじゃん はげて来たから、ごまかすためにそっている人は多いが、見ているとはげているのははっき分かる
剃跡が青くない、光っている
モロにバレている 一昔前と比べてバーコードとかハゲが減ったような気がするな
まあカツラや植毛が進化したからだろうけど >>100
何故か髪は宗教的に不浄なものってのは東西の共通認識だからな
キリスト教でもユダヤ教でも仏教でも聖職者は髪を剃る
きっと偉い人は年相応に禿げてる場合が多く、ハゲがルール作るからだろうけど 中世ヨーロッパもカツラだしな…
あの巻き巻きの髪型はだいたいカツラ
裁判官がカツラ被るのもその名残。
カツラが権威の象徴だったとか… G10くんもびっくりのキチガイファッションだよな
最初にやり始めた奴はどうかしてる >>124
ハゲ汚いな
寿命が40年の時代でも
60や70まで生きた連中こそハゲ多いんだろうな
今でこそ栄養状態や清潔ってのあるし >>125
ああいう髪形がイイんだけど、よっぽど髪に恵まれた人でないと実現できないからカツラなんだろう こうしてどんどんハゲについて詳しくなっていくけど毛量が増えるわけではないんだよな 髪は若々しさ、性的アピールの元
イスラムは女の色気の元である髪を人に見せないようにスカーフをかぶらされるな >>129
ハゲじゃなくても維持するのとんでもなく大変だよな
クラシックの偉人を連想するような髪型って
女性画はロン毛多いし
昔のおっさんこそハゲ多いんだろうな 実際ちょんまげって人類の歴史から見てもかなりぶっ飛んだ髪型だよな、モヒカンとか辮髪より特殊な気がする 近現代的な感覚だの西洋人が見て、どっちがより奇抜に見えるかだの白人コンプまるだし >>132
あと中世ヨーロッパじゃ風呂は年に一回入れば多い方で
ほとんど入らなかったから頭はシラミがわくから剃りあげてカツラにしてたとも…
頭がギトギトだったから大分若いうちにハゲたとも… >>9
それ本当なんかね
他の国はそんなことないし、蒸れたくないなら全部剃るだろ >>137
>他の国はそんなことないし
他国の女であんな団子いくつも結ってる奴居るか?w 戦国時代で蒸れてハゲるやつ増える
利便性もやら年上に合わせてか剃るのが流行る
江戸時代で統治のために儒教流行らす
更に流行る >>72
あんなもん
実戦では解けばいいねん
あの髷さえ結えなくなったら
引退の時期とか言ってみる >>21
何を参考にしてるんだ?
肖像画はみんな月代にチョンマゲだけど あなたたちの中で髪の無い者が、まずこのハゲに石を投げなさい 徳川家康が天下統一したときに「おめーら全員この頭にしろや!」
って強制したんじゃないの?
こんな恥ずかしい髪型、かなりの強権を使わないと無理だろ >>8
個人的な見解だと
一応兜被った時に蒸れないからって説だけど
頭頂部禿げた猛将が
猛将「いや、てっぺんは剃った。だって痒くても合戦中に兜とか脱げないっしょ?合戦に集中したいし、何より奇抜でカッケーだろ?」
雑兵「ヤッベカッケー!戦中心のその思考とかマジカッケーわ!」
猛将(よっしゃ。チョロいわwこいつらw)
だと思う >>147
髷奪われたら死んだようなものだろ?
それを自ら落とすとかひどくね? 現代でいうとこのツーブロックだな
サイドとトップは分けて考える 武士の家計簿の人が調べてたよ
戦国時代は血まみれになりながら抜いたそうだ
いざ召集となった場合に、鎧・馬・兵士、を見せに行くんだが、もちろん髪型や顔の血色も審査基準
こりゃ使えないとなれば戦に出る前に首(文字通り)
忠義の印なんだよ抜く過程が 兜で頭蒸れるから剃ってるし何かあった時に遺体の代わりに持って帰るので髷結ってるんだろ シラミが蔓延してた時代だから、衛生的には有利だったのでは?ハゲ まず男も長髪にしてたってとこが重要。それが格好良かった
長髪のままどうやって戦うかってことで編み出したんだろ >>152
司馬遼太郎の小説でそんなシーンあったような…
大枚はたいて良い馬買って検分に向かったら評判になって、主に注目されて一番槍に抜擢された、って流れ >>159
言われてみれば…
弥生から飛鳥平安、ってずっと男も長髪でまとめ髪してるもんな どっか偉いやつが禿げてたから、嫉妬して剃らせたんだろ >>137
ヨーロッパ貴族のカツラ(カツラの下は坊主)はヨーロッパ騎士の鎧を着たとき蒸れないようにじゃねーの
ひょっとして陰毛を剃る習慣も・・・・・(思い付き 江戸時代以前に男も長髪だったのは床屋が無かったからだろ? バガボンドの宮本武蔵みたいなキャラは剃ってないよな
剃ったらカッコ悪くなると作者も認識してるのか 最近前髪がヤバいから江戸時代の髪型が流行ってくれると助かる 兜で蒸れないようにはフェイク。
正解は剥げても馬鹿にされないように。
若い頃からハゲへのKYが出来ていたのだ。 >>8
世界中そうやしな
ヨーロッパも例のカツラ被ってるし、中国は弁髪やし、日本のチョンマゲ
いや馬鹿にされてた訳じゃなく、単純に男性ホルモンが強いから
強くて偉い人が多かったんだと思うよ、それにあやかる目的なんだろうね >>173
月代が青くないとバカにされたりしたそうだが…… 鎧兜をかぶり勇ましく戦う上流階級の武士に憧れて庶民も月代を真似した
中世から始まった「月代・サカヤキ」は、兜(カブト)の滑り止めの装置である。
前頭部の額との境を直線と見立てると、後部に円形は、半月となる。月代は半月状に剃り上げた頭部の形状を表す語彙。
頭部の上部は屈曲しているので「坂・サカ」。そこを剃り上げることを「逆剃り」という。
兜をかぶる時に頭髪がふさふさ生えていると、兜がづれて安定しないので、イザ一騎打ち!となると、
兜がずれて目をふさいでしまうので、命を落とすことになる。
兜には髪の毛が邪魔なのである。そこで考え出されたのが「サカヤキ」である。
月代の剃り上げた頭部に幅広の木綿の晒しをしっかりとかぶるように巻き付ける。これがハチ巻きで、頭蓋骨を「ハチ」と言った。
幅広の帯状の木綿製の布を、後ろから前に回して交差させて後ろで結ぶ。頭部全体に布が全面に密着するように固くかぶせて巻き付ける。
兜をかぶる前に水を含んで霧状にプッと吹きかけてもらうと兜がずれなくなる。
髪の毛がないので汗が出て湿り気でハチマキが少し湿って兜が密着しズレにくくなる。兜の紐の尻尾を締めると甲は動かなくなる。
「勝って兜の緒(ヲ)を締めよ」。
https://blogs.yahoo.co.jp/pqzxcv1936/66147043.html >>8で正解だろうな。
ビジネスマンのスーツの強要も同じ理由だと思う。
腹の出た醜い体の人間がスーツを着ると、不思議と貫禄が出てしっくり来る。
スリムな体やマッチョ体型では似合わない。
仮に私服OKな世の中になっても、体型に自信のないオッサン達は
意地でもスーツで出社し続けるだろう。 イギリス貴族は白髪の老人に配慮して白髪のカツラを被った
日本の武士はハゲ散らかしたハゲに配慮して月代を剃った ま、25日の様子見て殺すかどうか決める。
死の宣告やね 不細工で無能なアホが上でのさばっているから
ソウカ統一人員をフル稼働させて若いイケメンを潰したってことな。
肛門最低だな 公家は皇族やからあんなダサいヘアスタイルは
してない 1の逝ってヨシが全てだよ
2の女真族は日本人と似た様な宗教観が有って同時並行的に各々年寄趣味が様式化して行っただけ
3の兜の滑り止めは結果論的に後から理由に付け加えられた 中国人の総髪頭頂髷は禿がやると風呂敷で一升瓶提げたみたいになるよね(´・ω・`)
縄文以来そう云ったプロセスを経て日本髷の様式は形作られて行ったんだよ(´・ω・`) 虐待デシタッケ薬害死刑スタッフ以外ニグループ100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100森友ノロウイルス焼肉虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポシテルン盗難郡大報酬公害モヤシテ老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦山炉ウドモ死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ 中国人のくせに毛沢東をバカにするようなこと言ったらキンペーに銃殺されるぞ? 心は常に「いざ鎌倉!」
合戦で兜かぶっても蒸れない為だ 最近頭がとんがってきてるのが悩み
ヘルメット被ると頭頂部1点で支える形になる 太陽王ルイ14世の若ハゲ故に銀髪カツラを貴族に流行らせて誤魔化したみたいなのと同じパターン 中国だと何でチンコちょん切ったり
テンソクやってたんだとか、ベンパツだったんだとか
そういう疑問と同レベルか とあるエナジードリンクに昔の武将は戦勝祈願に兜の中で八角を焚いたって解説が書いてあったんだけど、単なる臭い消しじゃねーの?って思いました みんなが月代剃ってた頃に
信長が光秀と秀吉に付けたあだ名が「はげ鼠」「金柑頭」って・・ 髪型とか服の流行はループするっていうけど
あれのブームはこないのね 戦国時代って髪やらヒゲやらなんやらボウボウみたいなイメージだな
江戸時代に入るとキレイさっぱりて感じじゃん? http://pbs.twimg.com/media/DZdSjj0VoAUe8yz.jpg
こいつらの関係を考えればいい
大人は本当はハゲたくない
子供は変なハゲにさせられる
つまり大人のハゲスタイルは封建的な意味が込められてる 諸説あるが今一番有力なのは、人類が水中から陸に上がる進化の過程で頭頂部だけ水上に出し紫外線にさらされる時期があったこと。 よくあんな変な髪型思いついたよな
頭頂部剃って他は伸ばし後ろでまとめて後頭部に張り付ける
結んだ先っぽが重力無視して上向きに固定されてるのも不思議だ
固めるスプレーもないのに油と紐だけで >>210
関ヶ原以後「戦はもうしません」って徳川への恭順を示すために髭を剃るのが慣例になった。
が、加藤清正あたりは周りに剃るように勧められても反発して剃らなかったり。 直虎で小野政次(高橋一生)が月代を剃ったら
今川風にしたなって言われてた井伊家は皆剃っていなかったな 兜だけでなく、正装するときは冠を落とさないよう髪に固定する必要があったからね。
儒教の影響で公の場で冠落とすのは本気で死ぬほど恥ずかしい事なんよね。 偉い人間に忖度した結果だろ
偉い人がハゲだからハゲを正式な髪型にしようみたいな
スーツの一番下のボタンを留めないのも同じだろう >>221
冠は月代にしてもしなくても関係ない
皇族や公家は剃らない
兜をかぶるためが正解 >>79
あいつはナチュラル月代でござるwwwwとか言われてたんだな 兜被って走ったり歩いたりすると丁度頭頂部が削られてどっちみちハゲるから
先に剃っておこうって事かと思ったわ。
ちょんまげはクッションになりそうだし。 どの説も的外れでワロタ
まあ帽子が一番近いけど帽子じゃねーから
ちょんまげ部分に関して考えてないあたりの視野の狭さに総合的思考能力の低さを感じる >>225
兜かぶる時ってちょんまげのままかぶるわけじゃないだろ
時代劇とかだと前髪てっぺんハゲのままポニーテールみたいにしてるじゃん 頭の一部を剃り上げるのはよくあるけど、なんでそれを束ねて頭に載せようと思ったのかがさっぱりわからんよな 日本人はハゲてるからカツラ売れば儲かる!って言って破産したヨーロッパ人思い出した。 >>230
時代劇ってあんま参考にならん気がするんだが >>231
だから冠を絶対何があっても落とさないよう固定するため。
髪を束ねた髷に冠をくくりつける。 現代でも実際ヘルメット被ってみれば、
てっぺん剃ってる理由はわかる
兜の重さを頭頂部で支える場合、そこに髪が生えてると擦れて痛いんだよ
だから剃ってる 女真族族の弁髪は真逆の髪型じゃん…
>>240
カミソリ
ただ実物は時代劇みたいに綺麗なばかりじゃないよ 1つ言えるのは男子は短髪なんて言い出したのは割と最近。 >>225
毎日ヘルメットかぶって仕事してる土方のハゲ率が全体より有意に高いという事実はない 鎧や兜なんか、年に数えるほどしか身に付けないだろ。
もともと禿は遺伝で昔から禿る人は居たってだけだろ。 元服したら、前髪を落とし月代を剃る。
大人の証。
今見たいに老人ばっかの世の中じゃなくて、若いうちに大概死んじゃうからね。
「老」ということへのあこがれがある。
んで、実年齢より老けてる感じにしたがる。
明治になってザンギリ頭になると、髭が流行る。
これも同じ。 >>247
「老いているように見える」ことが重要なんだよ。
老人でのハゲが少なくても、だからこそ貴重。
坊さんが剃髪なのも似たようなもの。
30代ぐらいで隠居とか老人とか言い放つ感じなんだぜ。 年をとった偉い人がバカにされないようにじゃないの?
だからみんなをハゲさせた チョンマゲ時代がよくなかったな
あれでハゲを保護してしまったから、遺伝子的に継続してしまった >>251
これだよな
流行ならカリアゲでもモヒカンでも良いはずだし 北朝鮮では黒電話の真似をする若者が多い
時のカリスマ権力者が禿だったんだろう 漫画家が月代のキャラを現代風にかっこよく描くのは難しいって言ってたな チョンマゲって名前からしてあれじゃねぇ?って思ってたが・・・地名とか難読が結構あるのも外から来た奴らを見分ける為で? >>8
強要じゃなくて、一部ごますりな奴が「いけてますよね」とかいって真似して出世、それをみんな真似していった
の方が日本っぽいとおもう >>248
老いて見えるんじゃなくてただ単に禿げて見えるだけなんだよなぁ
ハゲがどれだけハゲを正当化しようとしても精神までハゲかかってるからおかしな意見ばかり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています