清太が屑 vs 西宮のおばさんが屑
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こんばんは
やっぱり朝鮮人を全員駆除した方が絶対いいと思うの 大人になってロッテンマイヤー派になった俺は当然おばさん派だ
清太を叩きたい 野坂をマイクでブン殴った大島渚が正しい
野坂と大島渚が逆だったかも >>13
節子のモデルになった妹とは仲が悪いんだっけw あのおばさんは親戚にはなってるがほぼ他人とも言える子供2人に
持ってきた米も尽きてるのにご飯作ってやって、口は悪いが性格は優しいでしょ
終戦間際って事は米収穫前で一番無い時期なのに
量がすくねーだの散々文句垂れた挙句に
節子に死んだのばらされたから家出とか意味わからん
かーちゃん死んだの乗り越えられなかったの清太だけじゃん >>11
ロッテンマイヤーは大人になってから見ると完全な人格障害者でAUTOだろ
あんなのが職場でも身内でも身近にいると不幸にしかならない 7千円の貯金でしのぐうち本当に父親が帰ってくると信じてたし 節子がおばさんのとこ嫌や言い出したし オバハンは東京の親戚がどうのと追い出しにかかってたし 清太責めすぎ >>21
7千円って今の感覚でいうと何万円くらいなの >>14
野坂がいじめ殺して後悔して書いた話だからなw >>21
これ野坂昭如の体験談が元なんだが事実なのは妹が疎開先で死んだことだけ。
親も本人も長生きしてる。 一番正しいのは畑のじいさんだろ
あの時大人の言うこと聞いて謝って戻ってりゃ少なくとも節子は死ななくてすんだ
おばさんもだけどあの説教が一番利いたわ どっちも屑だなー屑と屑をかけあわせたら屑にしかならないってことを教えてくれてるんだよ いつも思うんだが、家は空襲で焼けたけど
土地は父ちゃんの物じゃ無かったの?
それとも借家だったのかいな??
空き地にバラック建ててサバイバルすりゃよかったのに 俺がババアと同じ立場ならもう自立までは我が子と思って育てただろうから
ババアはかなり薄情 子供の頃はおばさんが悪に見えたけど、大人になったらセイタがクソガキにしか見えない。 開始早々の動いてる節子見た時点で涙止まらないわ
富国強兵の成れの果てがこれ 居候してんだから、畑仕事手伝うとか、掃除するとか、炊事するとか何かやることあんだろ
昼間っからゴロゴロしてる清田が悪い >>30
誰の土地とかそう言う考えも持たずに
親戚に違ったろーって行って
金はあるけど出さん、着物うって食料ゲットしてきてもなに人の持ち物勝手に売ってんねんってブチギレ
俺がオバハンだったら土地から財産までとりあえず奪って
飯は出して育てるけど、嫌なら出てけってやるわ
あのおばさんは資産には手は出さないし飯も出すし、教育もしてるしマジ無罪 罪があるとすれば当事の薩長政権、今の自民党・安倍麻生政権だな
二人とも薩長の末裔だし、加計学園の愛媛も薩長 野坂vsハマタのガチンコ殴り合い対決は引き分けだったな ブラブラしてないで学校行くなり働くなりしろというのは全体主義って言うんだろうか >>31
出てった後探しもせずにほったらかしだもんね >>44
自分の所もギリギリなのにあんな態度とられて
天使じゃねーんだぞ 清太は頭が悪いというか確かに盗みしてる時点でクズだけどあのババア擁護は無理がある
お前ら清太が生意気なガキだからってババア持ち上げてんじゃねえよ お母さん亡くなったことを節子にバラしたおばさんは許さない
>>50
すぐに節子に話してたらこんなことにはならんかったかもな。 >>49
一人だけで出ていくならまだしも節子連れていってる時点で清太は救いようがないからなぁ あの程度の小言で家出するとかよほどわがままに育てられたな 節子ってs15〜16頃生まれだろ?ここのオサーンたちの母親くらいか おばさんが悪い
↓
大人になったらわかるわ
清太がワガママってかアホすぎるクズ
↓
親になったらまた考え変わったわ
14歳ってまだガキだよな
清太責めるのは酷いわ
おばさんが優しく指導してやればよかったのにな 野坂の娘が小学校の時に
火垂るの墓の作者はどんな気持ちで書いたのでしょうって、先生から宿題だされたんで
娘が野坂に聞いたら>>5だったんだよな
泣き止まない妹を殴ったり
自分は食べて妹には重湯しかやらない真似してたら
妹死んじゃったって、
その糞な自分を曝す意味で書いたのに高畑が妹思いの少年って描いたから
余計苦しむ羽目に 清太は清太で家にいるのに作って貰う食事にごねて片付けも手伝いもしないクズだし
おばさんはおばさんで兎に角頭ごなしに叱り飛ばすし出ていく清太と節子を無理矢理にでも引き留めなかったのがなー
子供のころはおばさん大嫌いだったけど今は真逆
清太の甘ったれにイライラするね >>57好き勝手に遊んだ人生だぞ、苦しんでなんかいないよ だからさー
アホガキ清太を今のご時世なら窘めるなり無理矢理でも連れ帰るところを誰も何もしてやれなかったそういう状況だったって淡々と語ってるだけじゃないか
屑とかそういう問題じゃなかろうよ 結局、節子と清太が死んだことを知ったオバサンの反応ですべての答えがでる。
でも一番屑なのは隠蔽と改ざんばかりして忖度を強要し慰安婦に謝罪しないアベなんですけどねー。
>>64
あれが余裕がない時の普通の人間
本物の屑だったら財産だけぶんどって追い出してる おばさんは何も悪くない
判断ミスをしたのは清太
節子の為を思うのなら我慢すべきであった
そして一番の地獄を見たのも清太 >>69
かーちゃんの着物無くなったから引き止めもしなかったんでしょ >>72
金持ってるの知らなかったと思うし当時金で買える状況じゃなかったでしょ >>75
まぁ仮にそうでも清太は自分から出ていったでしょ
追い出すとは訳が違う 戦時中悲惨な死に方をした子供もたくさんいたんだろうね
逃げられる焼夷弾空襲ならまだしも広島とかじゃどうにもならんし 節子はまだ綺麗に死んでいったからいいけど
焼けただれてグチャグチャになった身内を介抱するのはつらいぞ >>77
最終的には飯も作らず与えず針の筵みたいな状況作ってたよね
仮にも親を亡くした子どもに並の人間の出来る事じゃないよ
と、言いつつ夜清太がほったらかした食器洗ってやってたのはほんの少しだけまだ人の心は残ってるんだなとは思ったけど >>79
ははは、笑えないくらいアホなジョークだな 前回の視聴は清田がクズの軍配が高かった。
今回は違った。
なにをすれば状況が改善するのか、考えてもわからなかった清田
こいつに何をやらせるべきか、要点だけ伝えて放置すればよかったのに、
嫌がるマイナス評価だけ執拗に食らわせて自滅するのを待っていた
ババア
従ってクズはババア、と思った。 おばさん非道い → 清太がクソニートってなったけど、
最近は、清太が16歳くらいなら現実を理解しただろうし10歳位ならおばさんの家に厄介になる以外の方法なんて考えなかっただろう、
金も持っているし、もう自分でできると勘違いするくらいの14歳だったってのが、この話の不幸なところだったなと思うようになった。
いづれにしろ視聴者の世代に応じて感想が変わるこの作品は凄いと思うわ。 自分が節子だったらと考えるといい
糞兄貴について行って死にたくはないやろ >>92
俺は初めて見た時からずーっと西宮のおばちゃんが正しいって言ってたからそんな風には考えもしないな
戦争の悲惨さを伝えるアニメだと思って見てたから、最初から清太の行動のわがままさにはぁ?としか思わなかった
原作の狙いはまさに自分=主人公の愚かさを書いていたいらしいと聞いてさらに納得した
おばさんをただのいけずな女として描写し、その後の兄妹の行動を「いい話」に演出してる時点でこの映画作った連中は今でもただの馬鹿だと思ってるわ
明らかにただの演出ミス 左翼のプロパガンダだからなこれ
反戦に持っていきたいがための筋立て
でも冷静に分析すると清太による人災。戦争は要素の一つに過ぎない。 清太に必要だったのは西宮のおばさんではなく
はだしのゲンのゲンにおんどりゃクソ森される事が必要だった 「そして僕と節子はそのままおばさんの家でお世話になった」
完 西宮の風評被害でもあるな
ネグレクトで保護責任者遺棄致死しちゃう婆が西宮におった。ってw
おらんやろなんぼ戦時中でも。
生存確率は西宮がずっと上 ほんとにアホだな
清太はウザい節子を大人しくさせるために全力を尽くしただけ
愚かかも知れないが理解できる
おばさんの言ってることは正しいしあの態度も理解できる
あえて言うなら戦争が悪い このアニメは今時のニートへの説教だよ
可哀想なせっちゃんを思って心を入れかえなさい 清太はクズじゃないだろ
ただの世間知らずなバカ
行き当たりばったりで生きてて本当にあたって砕けた人生
ただある意味ロックな憧れる人生かもしれない 自分だけならまだしも守るべき妹がいるんだから無鉄砲なことはできないだろ >>95
最初だけ解放されてやっほいなだけで
いい話にはなってないでしょ
盗み働いてぼこられたり
近所の子供に馬鹿にされたり 親に甘えたことはあっても叔父や叔母に甘えたことなんて無いわ
よって清太がクズ >>92
今の14歳で考えるといきなりエヴァ載せるとか
あたまおかしいだろゲンドウってなるけど
当時は上の学校に行ける方がめずらしかったん
じゃないの?
平民の14歳とかもう将来のことを考える
お年頃でしょ 将校の子供が同じように家と母親を失ったら本当ならどうなるんだろうな
意外と同じ運命だったりするの? 火垂るの墓で1番笑ったしたシーンは「節子、それドロップやないおはじきや」だわ ババアも清太も聖人ではない
あれくらいの人間は現代社会いくらでも居て普通に生きてる
でも戦時中となるとそんな普通の人間が死を招くって話じゃないかな
どっちが正しいとか言ってる奴は戦争が良い国と悪い国の戦いとか思ってそう
どっちが正しいとかは、ない 貯金から毎月ババアに生活費入れてれば待遇変わったのでは 西宮への風評被害
尼崎のおばさんにすれば良かったのに そもそもニートって言うけど本人も勤労動員行ってた神戸製鋼は空襲でやられて行けなくなったと説明してた気がするんだけど >>28
そんだけあれば数年は金に困る事は無いと思うんだが
何で泥棒するほどまでに落ちぶれたんだっけ? >>123
それならそれで家事なり畑仕事なりせめて出来る範囲でやってりゃおばはんの不満は抑えられたんじゃないかな >>126
バターやら梅干しやら(どうやら贅沢品)をドロップ以外は提供して、幼い妹の世話もして、挙句に形見の着物まで巻き上げられて、しかも多分元々焼け出されたらお世話になる約束していたならそれなりの金品は予め預けてあったはずなのにとか思わない?
母親が生きていたらまた違ってたと思うよ
実際母親が死んだと聞くまではあのおばちゃん節子に下駄買ってやったりとかいい顔してたじゃん
>>125
インフレと金があっても物がないのと隣組など入ってない情弱なので配給や闇市の存在もしらない。 清太さんは基本的に世間知らずのおぼっちゃまだからな
節子を連れて海に行くシーンが印象的だよね
海では清太より小さな子供が親を手伝って海水汲んでるわけだけど、それを見る清太は「今は物が無くて大変やなぁー」だからな
お前もそれくらいやれやwって思うよなw 東北生まれ育ち東京在住団塊ジュニアの俺氏からみると
関西人の親戚こえー だったな
外国の話みたい
それに輪をかけて清太がアホw
結局考証的にもリアリティがない話やろ
サヨのプロパガンダやこれ 清美は神の存在に恐れおののくべき みずほは論外ギャグ以下 戦争前までは家柄いい清田一家がおばさん一家見下してたからな バカな兄貴のせいで死ななくていい妹が死んだ話
それを「戦争が悪い」に責任転嫁 ネットの言い分じゃまずおばさんが屑だけど妹いてるのに清太は我慢が足りないって感じだろ 清太はバカだけどいいとこのボンボンの14歳ならあんなものかという擁護はできる 上でも言われてるが当時の14歳は今の14歳じゃないからな
親父が戦死すれば一家の家長とあつかわれる時代
ニート清太は異常 重巡の艦長が死んで子供が孤児になったのに何の手助けもしない海軍が屑 清太さんな
あんたもう大きいねんから 助け合いいうこと考えてくれな
あんたらは お米ちっとも出さんと
それで御飯 食べたいいうても そらいけませんよ
通りません
ちょっと つづけて ご飯 食べさせたったら
まあ 口が肥えてしまいよってからに!
なんや そんならおばさんが ズルイことしてるいうの
えらいこというねえ 何度も放送されてるのに未だに結論が出ないということは
清太もおばさんも悪くない、戦争の無情さを描いたという名作ということか ババアは最初はそれなりに優しかった
その親切を全面拒否し、反省したそぶりをちっとも見せない清太のせい
というか本当にクズなのはババアの旦那のオヤジ
ババアも豹変する前はそれなりに優しかったそこはやはり女
ババア「少しは頭を下げるとかすればいいのに
七輪から何から何まで買ってきて・・・まるであてつけじゃない」
オヤジ「ほう、そりゃ健気なこった」
という短いセリフを吐くシーンがある
少しは、なだめたり仲裁するそぶりすら見せない一家の大黒柱
子供の頃はおばちゃん悪いと思ってたけど、自分がおばちゃんになったら清太が悪いになったな
隣組行けよ >>146
出てもいないのに叩かれてる野球選手もすごい >>142
だから違うって
妹を守れなかった清太(野坂)の不甲斐なさがこの作品の主題だって
書いた本人が言ってるんだから 三大屑おばさん
・騒音おばさん
・扇風機おばさん
あと一人が思い浮かばん >>144
あのメガネの男の人、下宿人らしいよ
おばさんは旦那さん亡くした未亡人
>>151騒音おばさんは創価の被害者 中学生くらい→ババアが悪い!
調子こいてる大学生→清太がわるいわ
大人→清太に責任を求めるのはガキのやることだろ 清太を支持する=個人主義
おばさんを支持する=全体主義
ここの流れを見てると後者なんだよね
いわゆる日本が戦争に突き進んでいった時代と同じ
歴史は繰り返すと言うが出来ることなら戦争は避けたいよ
>>160
なるほどね、そういう見方も面白い
そして個人主義では生き残れなかった結末か 亡くなった高畑監督も安倍政権に凄い警鐘を鳴らしてたんだよ 娘が出来てからこの映画観られなくなった
たぶん二度と観ることは無い 清田がクズやな。
おばさんちにいたら節子はまだまだ生きられた。
こんな悲しくバカなことはない。 おばさん性格悪いが屑ではない
食うものがない、世間体がある、子供も働く という時代に
何もせずに飯だけ食ってたら当然文句も出てくる 清宮さんな
あんたもう大きいねんから 助け合いいうこと考えてくれな
あんたは 試合ちっとも出んと
それで御飯 食べたいいうても そらいけませんよ
通りません 清太の意地っ張りな性格が節子を死なせてしまったわけだが
それを責めるのは酷 清太は2、3日遊び呆けて自分はシッカリ飯食ってる中節子にはちゃんとご飯食べさせずに殺した
逝ってよし 金はあるけど物はない
田舎行きゃ別だが街の方では金持ってても仕方なかったろうな そもそもさ、海軍士官が死んだら、同期の連中が全力で残された家族を支援するらしいじゃん。 昭和20年9月21日、アタシは死んだ。 ガッシ!ボカッ! >>125
泥棒に入る前のシーンで農家のおっちゃんから
お金とか着物の問題じゃないと購入を断られていて残りの食糧がカエルの干物とひきわり大豆だけになった
それに お母さんの着物も みんな米とかえてしもて―
もうあらへんのです おじさんとこなら前にお金でいろいろ…
着物とかお金とか そんなこと いうとるんやない
うちは農家やいうても そうそう人に分けられるほどは作っとらんのや
それより あんたら ほかに身よりは?
それが 連絡つかへんのです
それやったら やっぱりあの家へ おかして もろた方がええ
だいいち 今は何でもかんでも配給やし
隣組に入っとらんと暮してはいけん
なっ よう あやまって あすこへ置いてもらい
すんませんでした
よそを あたってみますよってに
あんたも海軍さんの息子やろ
しっかりせな あかんで まぁ頭下げたところで入れて貰えなかっただろうけどな
清太くんは自身が詰んでいることを悟っていたんだよ
後悔しても腹は膨れんし・・・その先は言う必要ないですよね まあ創作だもん
普通なら、最初に孤児を受け入れる時点で「働かざる者食うべからず」を言い聞かせ、コキ使いながら面倒見てやることだろう 農家のおっちゃんが清太への2度目の現金で農作物を売るのを断ったのは
現在の感覚ではわかりにくいと思うけど
舞台となってるのは昭和20年の夏、肥料不足に加えてこの夏は異様な冷夏で
この時点で農家には秋の収穫は大不作になるのはわかっていた。
なので、一般的に耕作面積の狭い都市近郊農家の生産力で
自分たちが秋の不作を乗り越えて食うためにはもうこの時点からの節約が必要で
そうそう食い物を売るわけにはいかなかった。
耕作面積の広くて余力のあるド田舎にまで買い出しに行けば事情は違うけどね。 そもそも海軍の然るべきところへ申請すればどこかしら受け入れ先もあっただろうし、
妹も病院に入れただろ
無知は罪 >>151
扇風機おばさんって単に整形失敗しただけでしょ ジャンプだったら、家出した後
失敗や挫折を繰り返しつつも、清太が覚醒。
このパターンは絶対に高畑はやらんなあ。 作者の現実にやったことはクズだけど
それを暴露して飯のタネにできる神経は一周回ってすごい >>182
このおいちゃんも良い人だよなあ。
正論で優しく諭してくれてるし。
俺も自分の人生の中でこういう「悪いこと言わないから」〜的なアドバイスを人生の先輩たちから受けた事が沢山あるから、それがどれだけ有り難い事だか良く分かる。 左翼が書いた創作だからな
現実は海軍士官の子の無い夫婦に養子にとられ人よりいい生活してる >>200
基本的に周りの人間いい人ばかりだよな
清宮がクズなだけで 中岡元だったら、あの金で闇の砂糖を買い占めて闇市でぼろもうけしただろうな。 >>205
そんなくっさいスラムちゃうやろ
節子が死んだ防空壕のあるニテコ池の対岸は今でも豪邸まみれやぞ
一部、しょーもないマンション建ってるけどな >>20
ハイジに制限させ過ぎてが夢遊病になって
ゼーゼマンさんから怒られたからな >>196
ウクライナでは豊作だったのに餓死者の山ができてね。 主張したいことを表現できない高畑の力量不足しょせんパヤオのバーター ヒャッハーアメリカンもこれ見せると鬱になるらしいな 戦争の悲惨さをより、辛く暗く描いた作品だから、現実的出はない部分も。
清太も、おばさん家に居候になった時点で転校の手続きとかはしなかったのか、軍需工場とか中学生でも勤労動員させられていたじだいだからな。
幼い妹がいても、フラフラしていられないはず。 これ映画館で見たが、関西人は薄情だなと思ったわ
今もそのイメージひきずってる 西宮のおばさんを責めることはできんでしょ
清太達に情がないわけではないけど、あの時代に家族を守りながら生きるってのは大変なことだろうし心の余裕もなくなる
それに清太が普段から可愛げのある態度とってりゃおばさんだって軟化するだろ 根拠なく「自分のやり方」にこだわる
人に頭を下げることができない
嫌なことが我慢できずすぐに逃げる
清太に腹が立つのは、自分とそっくりだから 西宮のババアはイジワルで冷たいし思いやりのない、クソババアだとは思うけどババアもババアなりに辛かったんだと
節子が夜中に母恋しくて寂しくて泣いてるのどうにかせえとか言うのは腹立った >>216
動員先の神戸製鋼も通う学校も空襲で破壊されたって作中で清太が言ってたよ 西宮のおばさんの複雑なキャラ設定と切れのある台詞がこの物語の妙味で、
その上で西宮のおばさんが清太が社会から切れる方に背中押すから面白いんであって
だからこの映画は良くできている 野坂のおっさんによれば妹を疎ましく思っていた
作品は妹への贖罪ってことらしいぞ
ブサヨの演出意図は知らん 野坂は左翼で勉強不足だから時代考証が出来てないし、
設定がおかしいし、西宮をディスってるし最悪映画やね 野坂って泣き止まない妹の頭殴って脳しんとう起こさせて寝かしつけしてたんだろ?
頭おかしいわ >>117
>>将校の子供が同じように家と母親を失ったら本当ならどうなるんだろうな
>>意外と同じ運命だったりするの?
そうはならない 常に死を覚悟する軍人さん同士(陸軍同士 海軍同士)で
連携ができていて、
こういう事態になった場合、子供を頼む感じになってた。
ましてや、海軍の将校クラスになると部下や同期が引き取る。
学校も不自由のないように、陸軍の子息専門の学校とか
海軍の子息専門の学校とかあった。 おまえらズレてるわ
俺がもし清田の立場だったら妹たちんぼにして、おばさん籠絡するわ
ねちねちと嫌味?そんなん速攻腹パンでモンペはがしてバックからビンタっすわ
中出しすっぞ?ええんかババア?の下りまで書けなかった作者の無能っぷり
人間とはなんぞや せ、清田はん?!あんた、、アッ
こんなん許されませんよってn、アッ
アッ、清田、もっと強うに清田!アッ
ええんよ、清田
おばはん清田スッキやねん、清田アッ
やめんといて!妹面倒みるさかいにアッ、もっと!もっと強うに清田はん! おばはん何いうとんのんや、妹嫌いなんやろ、明日からまたおんなじや(ギアをあげていくぞ)
アッ清田はん?!あんた!アッ
こんなんずるいでっsyアッ
激しいスパンキングの擬音 お、おばはんもうたえられへん!!こえ、でてまうさかい!!かんべんなアッ!清田はんもうアカン!!
まちい!清田はん!アンタもうむちゃくっちゃやで!アッ はんならおばはん、節子に米くわせたるんか?いっぱい米くわせたるんな!
スパンキング
アッ お米いっぱい!ええんよ!いっぱい!おこめ!
オメコ!!
おこめやろ!おばはん!! おこめーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! 後日談
野坂「なきやまないおばはんにビンタした苦い想いが忘れられなくて、、、」 私的な見解ですまんが、リアルに清田の指がおばはんのアナルに伸びてたら結末はハッピーだったなと
いかんせん映画テレビの世界では描けないが、戦中のハードコアを描ききってない幼稚さが残念だわ 実際には野坂はそれほどひどい扱いは受けてなかったんだってよ。 西宮のおばさんは奥歯に物の挟まったような言い方
だから嫌い 西宮人A 「あのババアは尼崎出身で西宮に引っ越してきた」
西宮人B 「あそこら辺は西宮言うても尼崎みたいなもんやしなあ」 西宮市民C「あそこの奥さん回りくどいのんは京都の人やし」
西宮市民D「尼崎は06だから大阪」
西宮市民E「市長とか市議とかどーせやらかすから、野々村みたいに笑える奴でいいや」 どんな愚者でも批判し、非難し、文句を言うことはできる。
そして、多くの愚者がそうする。
デール・カーネギー >>117
祖父が同じ状況だったけど
機関将校だった曽祖父の海軍機関学校時代の同期が助けに来るとか無く
曽祖父が復員してくるまで浮浪児生活をしていたよ 新宿古着屋はゴミ置き場で新宿古着屋ワタナベはゴミそのものダイバクショウ 自分の親にせよ子供にせよ恋人にせよ後輩にせよ可愛がってたペットにせよ
自分が少し頑張れば守ってやることができた存在を思い起こすべき映画だ
清太に言及するのではなく自分に問いかけろ 大人になってみると本当にいろいろ考えさせられる作品だよね
これだけみんないろいろ語ってるんだもんな
高畑勲さんもきっと喜んでるよ
二年前、福島に高畑さんが来て話す機会あって「福島の大人も子どももみんな元気で嬉しかった!来てよかった」って照れたような笑顔で言ってたのを思い出して泣いたよ
あんなにお元気だったのに
宮さんはそりゃ憔悴するわ エヴァと同じ構図
シンジと清太
エヴァンゲリオンと節子
使徒と戦争
シンジを女たちと西宮のおばさん
逃げて自分の世界を作っても先なんか無かった
冒頭の清太と節子の幻と
シンジがレイの幻を見る
リアルな壮大な虚構の物語だという暗示 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています