漫画とかでよくあるけど、昔って剣の修業とかやってたやつマジでいたの？冷静に考えてキチガイだろ
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１０〜２０代、「車買いたくない」５割超、レンタルやシェアに関心
4/10(火) 7:03配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000509-san-bus_all
日本自動車工業会（自工会）が９日発表した平成２９年度の乗用車市場動向調査によると、車を保有していない１０〜２０代の社会人などのうち購入したくない層が５割を超えた。
一方でレンタカーやカーシェアリングには関心を示し、車の維持管理費などに負担感を感じ「所有」にこだわらない若者が増えている傾向が浮き彫りになった。 槍の修行をしてた人のほうが多いだろうな・・どこの国も
ただ、日本でいうと足利の剣豪将軍とかいるし、剣術の修行してた人もいるみたいだな ワラ切りのような基本動作の叩き込みは型作りの基本だが 昔がいつかしらんが戦国時代とかなら侍の癖に剣術も馬術も槍術もヘボいって訳にはいかんだろ 西洋の剣術ってどこで習えるんだよ
俺も息子ができたら木の剣使って親父の偉大さを叩き込んでやりたいわ ユーチューバーとかの方が遥かにきちがいだろ冷静に考えて 柳生神社の奥の一刀石見てこい
キチガイとか、まず、あれぐらいの岩ぶった斬ってから言うべき 平和な時代なら、やれ剣の道だの修業だのが持て囃されているんじゃね
戦乱の時代なら、毎日毎時が実戦で、修業だ鍛練だのは必要ない
「道(笑)」だののご高尚な精神論精神性もない、ただ生き残る為だけの術が戦略戦術が結果が全ての、修羅の地獄 昔だったら騙し討ちが最強だろ
まともに剣の修行してる奴はいたんだろうがな 自己を発狂寸前にまで追い込む荒業を条件にこの技は実在する!! 五右衛門は世界中で修行と無情を繰り返していますけど？ >>2
チェストとは知恵捨てと心得たりってシグルイの人の新しい漫画で言ってた ジョジョのウイングナイツロットだっけ？
首輪つけて勝ち進む修行あれ実在したことあるの？ チェストーーーって某ストリートファイターのまこととか言うやつだろ？
剣術じゃないけど 武芸者って名乗れば寺に泊めてくれたり飯が食わせてもらったりしたんだろ
ちょっとにわかに信じがたい 庭で示現流の稽古してたら警察呼ばれたんだがどーなってんのこの国は >>29
チェストなら鹿児島県民はみんなキェーーーーーーって
発狂しながらやってるらしいよ
示現流を学んでるって鹿児島県民言ってたよ 宮本武蔵って剣の修行の旅してたけど
吉岡を闇討ちしたり子供殺したりあれ剣の修行の意味あんのw？ 娯楽も少なくて暇だし、剣の修行しててもおかしくないだろ 剣術道場がたくさんあって剣術を習うのが武士の嗜みだった
今で言うところのボルダリングみたいなもの
キチガイだよ >>36
諸説あってハッキリしないが、少なくても吉岡道場は武蔵戦の後も道場経営を続けている。 竹でえいやーとやって打倒鬼畜英米を叫んでる時代もあったのれす ナニ言ってるんだよ修行で完成させてるじゃねーか 真空切り (´・ω・｀) >>6
剣術の修行は防護術だったから剣の修行をしてた人のほうが多いだろう
それに日本の槍術は中国人から見たら棍術に近いらしいし
一部の天才（加藤清正とか）以外の槍術は数で押し切るレベルだったんだろう 真剣白刃取りに失敗して頭から血が吹き出るシーンは必ずあります >>18
騙し討ちを成功させるためにも武器の修練は必要だろ
話してる最中に「あっUFOだ」って指差して相手が振り向いた瞬間に切り殺さなくちゃいけないんだぞ
慣れてなくてもたついてちゃ話にならない 戦場では槍ばっか使われてて刀が活躍しなかったみたいな通説あるけど違うと思うんよな
雑兵同士が槍衾しっかり組んで陣を保って戦うなんてことないし乱戦になったら槍は役に立たなくて最後に頼れるのは刀だったんじゃないかと思う >>47
九州にいたときはみんなこれやってたけど
東京でこれやると通報されるという >>47
標準的な薩摩隼人の1日の始まりなんだろ？ >>54
九州各県へは何度も行ったことがあり、とても穏やかな人たちだと思ったんだが
おれは上っ面しか見えてなかったのか 仕事もしないでスレ立てしてるやつの方がキチガイでは >>48
白羽取りは切っ先を止めるのはまず不可能
手元に近い所を止める事に専念して手首を掴めるのが完璧だが
正眼に構えてる相手にそこまで近づくことは不可能というジレンマ
八百長でしかあり得ないんだよなあ ガキの頃、心眼極めようと目をつぶってチャリ漕いでたらドブに落ちて同級生に見られた死にたかった >>59
鹿児島の日常
一方、関東は古タイヤを使った ブシドーブレードの倒れても敵を斬ろうとする姿に剣の道の険しさを知った >>36
宮本武蔵は剣客ではなく兵法家を自称してたんだよ
スポーツライクな、一対一でどちらの技量が上かを競う勝負には大して価値を見出してない
いかにして勝つか、いかにして負けないかこそが重要と考えていた 昔ナイフ戦闘術をテーマにした映画見て特訓してたわ。割と真面目に練習したから、今でも十文字斬りや連続突き、防御も出来る。 一年間厳しい修行に耐えたら掌から衝撃波を出せるようになったよ 武道とは何か……？
そんなことを俺に訊くのか。
・・どう答えて欲しいのだ？
正義をかざし悪を討つ刃か？
力なき者を守る盾か？
クッ、、クックックックックッ。
武道が何かを知りたければ、剣でも槍でも好きな道具を持って来るがいい。
武道を云々するくらいなら、何か使える得物があるだろう？
それを自分でも他人でも好きな奴に叩き込んでみることだ。
・・どうなる？何が起こる？
そうだそれが答えだ、それが全てだそれが武道だ！
そんなものを振りかざして、
正義？
守る？
平和？
ククク、フフフハハハハ!!
この世を平和にしたいなら武道が消えてなくなればいい!!
あらゆる武器あらゆる武人が、剣も槍も鉄砲火器も、貴様も俺も!! 今で言うと、東大法学部卒業しましたーみたいな感じ。
昔は剣の達人だとそれだけで就職に困らなかったわけで >>6
槍の修行なんて70年前には全国で皆やってたぞ 一昔前のスポ根ものがキチガイだったのは
その流れだからだぞー >>12
悪い、俺は空手だった
昭和の空手は今とは違ってダークサイド感満載で、そこに憧れた 40杉のおっちゃんだが剣道初段の空手3段だからチンピラ風情が10人束になってこようが勝てる自信あるかも？ 合気道の伝説のじいさんは剣術の修行しろみたいなこと言ってたらしいな
塩田剛三？ 戦国時代なら絶対武器の修行はするだろ
襲われたら自分の身を守らないと殺されるだけだし。
現代だってもし警察機能しないなら格闘技でも武術でも習うよ >>90
普通に追い剥ぎが出るからな
江戸時代はまだしも、鎌倉時代とか室町時代とか完全に修羅の国 剣の修行つーか様々な修練武術の中の一つに剣術があるだけだぞ
素手でも相当強い
なおソースは刃牙道 チェチェチェスト〜
タイガーバズーカじゃ〜
タイガーバズーカじゃ〜 >>96
実際のところ、剣術って数ある武道の中でも応用効かない部類だと思う
まあ、目付けとか間合いとか、そういう部分を身につける訓練にはなるけど 殺るか殺られるかだよな
死生観がどうかしてるか、ものすごく鈍くないと
精神持たないわ >>100
帯刀してる時代なら最も汎用性高いだろ
槍や弓は常に携帯してる訳でなく、使える環境が限られる
徒手は武器に比べて弱過ぎる
故に剣術は基本として必須になる >>18
だまし討ちをする奴をさらに騙しうちするテクニックが必要だな
まあ忍者みたいなもんか >>95
ミゾオチ付けば血反吐吐きまくり、首筋打てば半身不随が続出という技
「えっ？俺素手っすよ？カルシュウムが足りないんじゃないんすかね？」と言う言い訳の技 >>105
体の使い方や理合なんかが他の武道に活かせないって意味だよ >>59
知られたら伊達にして返さないといけなくなるから、すまんな >>100
剣術が光ったのは幕末だな。
槍や具足は歩いてるだけで捕まるんで、刀が一番使いやすかった時代。 >>110
それはお前が剣術を極めた上で言ってるの？
それとも想像？ 津本陽の小説読むと 幕末なんか血気の若者なんかが 世の中に役立とうと剣の修行を思い立って
あちこちの道場を廻る話が出てくるな 道中は手裏剣でウサギを獲って喰ったりしながら野宿を重ねるそうだ
試合で勝つと 負けた道場の連中が道中で待ち伏せして殺したり 酒に毒を盛ったりと
弊屠な始末がてんこもりｗ 武蔵の命ただひとつ だがこの命千年の後にもうたわれる命ぞ >>100
>>110
きちんとした古流では現代のスポーツとは身体の使い方が違う
「剣術は剣を持った柔術、柔術は剣を持たない剣術」などといわれ
使う武器が違っても(徒手でも）身体の使い方自体は
武術的な使い方として同じとのこと >>115
ちょっとやった程度だから別に極めちゃいねえよ。極論バカか？ >>119
ちょっとやっただけで辞めるような根性無しだから何にも活かせないんだろ
そんな事も分からんのか >>118
中山博道の「唐手は素手による剣術である」ってのはまあ解るんだよね。
古流が現役だった時代だと「両方やってた」達人が個人の中で昇華・止揚してたんじゃないかな。
柔術と剣術が直接同じ理合で組み立ってる流派があったら興味ある。 まあ一回剣道4段とかの人に竹刀で殴りかかってみなよ、かすりもしないから
振り回せばかするぐらいならできると思うだろ？あら不思議、かすりもしないんだよな。。 >>120
今も二つの武道を並行してやってるよ。
さすがにキツいんで片方辞めようかと思ってたけどもう少し頑張ってみるわ。 武士というのはすなわち軍人なわけよ。
襲われたら率先して戦う。
その武士から刀を奪う事で国民全員が軍人になった。
国民皆兵は太平洋戦争に負けるまで続く。
こっちの方がキチガイだ。 電車で座席に座っている時に前に立ってるスーツのオッサンの股間めがけて「チェストォォォォォーー！」って叫びながら本気の正拳突きしてみたい 生きる為だから、現代で言えば教育資格免許等の生きていく上でのスキル
因みにお前は何も持たず、ジャングルに1人放り投げられたらどうする？そこから発展させて考えてみろ。 そりゃ生業に出来たからじゃね
今だとそりゃ道場経営くらいしか生業になんかならないだろうけど 果たし合いで殺しあってた時代だからなあ、そりゃするだろ。 >>128
素人はすぐアバンストラッシュから入るんだよな
大地斬が一番汎用性高く実戦向きなんだよ 昔は柔術はあんまり評価されなかったみたいだ
剣術のほうが全盛だった 大阪人は今でも2才ぐらいから始めるけどな。
早ければ4才ぐらいで100人突っ込みをやりだして、
6才ぐらいでジャッキーチェンの木人拳並みに360度の突っ込みが可能になる。 新宿古着屋ワタナベもどう考えてもキチガイですダイバクショウ 扇風機の羽根を小刀と交換して、高速で回る回転体の奥にある玉を取って戻す修行とかあったよ 神道と剣術って結びついてるけど山伏が武芸者だったってあたりの結びつきがよくわからん 剣道とか後ろ回し下痢を使えば素手で倒せるってヤンキー狩りの人が 馬に乗って戦えと急に言われても、馬に触ったことすら無い現代とは違うしな そもそもヤリってのは
多人数で一人を囲んでぶっ叩くのが主な使い方だからな。
で、叩き伏せて突き刺す。想像とかなり違うと思うぜ >2
チェスト〜は島津の殿様自体が「キチガイ剣法」って評したくらいだからね。 弓矢が飛び交う戦場とか怖いよなあ。
軽装備であんなのがビュンビュン飛んでくるなんて避けられる気がしない。
拠点や城なら雨のように降ってくるし。 >>100
そりゃ武器使わん格闘技術と共通するもんなんぞ少ないだろうなｗ 鉄砲が伝来して使えるようになったけど連射ができないから
隊列を組んで時間差で撃つようにしたのは賢こいと思った。
信長辺りが始めたんだっけ？ >>155
それは二間半から三間半(4.5m〜6.3m)の長槍の話で、特に信長が積極的に取り入れたという
三間半槍で有効とされた戦術だよ
長くなればなるほど先端はしなって刺突力が弱くなるし、取り回しが悪くなって避けられやすくなる
それを補うために集団で一斉に振り下ろす、槍衾という戦術が編み出された訳だ
個人で使う槍は2〜3m程度の物が多く、その場合の取り回しは突きと薙ぎ払いが主になる なぜいなかったと思うのかがわからん
部活で練習してるやつは全員健康目的だとでもいうわけか >>151
そろそろ鹿児島民は怒っていいと思うの。 紙で指先ちょっと切っただけでもすげー痛いのに
刀で斬られるとかマジありえねえ >>18
夜襲で火計に勝るもんはねえって為朝さんがいってた >>1
お前それ柳生十兵衛の前でも
同じ事言えんの？
ノ从从从从ヽ
(⌒／ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＼⌒)
ノｲ ＿ ＿｜ヽ
彡|ヽ･〉〈･ﾉ｜ミ
彡| ▼ ｜ミ
彡ヽ ＿人＿ / ミ
`／ヾヽ `⌒′/ ツ＼
｜ ヾ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ツ ｜
｜ | ヾ从从ツ | ｜
｜ `――――――⌒)
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（⌒ ノ
￣|￣￣￣￣￣Ｔ >>169
そんな感じだから稽古で綺麗な型とか習っててもいざ実戦だとへっぴり腰で
わやくちゃになるんじゃねーの >>159
無理というか、気絶するぐらいの勢いで殴ると大体そのまま死んでしまうそうな >>174
だから日常的に肝練で鍛錬しないと行けないんだよ
九州じゃ常識だぞ >>174
古流の型は身体の使い方自体を変えるし
どうやら心の機能も変わるようだ
簡単にいうと普通より素早く動けるようになるし、その違いを感じ取れるようにもなるので
身体が動く前の意識レベルでの察知なども速くなる
型稽古の意味をわかってないと、ただ見た目それらしく動くだけの型になる
また現代になって創作されたような型はそういう「身体の使い方を変える」という
型本来の機能を持っていないのではないかと思っている
型を考えた人がスポーツ的な身体の使い方しかできない可能性が高いから 昔舞空術やかめはめ波の修行してたけど結局身に付かなかったなぁ 友人にケンゴ・ムサシという兄弟がいるんだけど、なんか兄ちゃんがカワイソウ（´･ω･`） 「当道場は他流試合は禁じられておりますので お引き取り願いたい」
「どこへ行ってもその様な事ばかり この腰抜けどもめが そんなに負けるのが怖いか…」
「いま何と申した？」 >>164
>>168
金属バットより死んじゃう率は高いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
