戦艦「大和」沈没から73年
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旧日本海軍の「戦艦大和」が鹿児島県沖で沈没してから73年となる7日、大和が建造された呉市で、元乗組員や遺族が参列して追悼式が行われました。
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20180407/0000415.html 未成状態でマレーに行くぐらいでないと戦果はあがらなかったのだろうか。 海軍「俺達の面子のために大和と3000人を沈没させるわ」
大和ホテルの最期がこれよ 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。
同僚上司達は制服で出席。披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、
新郎は小声で「大和です」 。
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。 >>1
朝鮮人が牛車に乗ってた頃、日本は世界初の航空母艦を建造していた。
しかし、21世紀の現代チョンは未だにエンジンが作れない。
もう一度言う。糞食い土人グックはエンジンが作れない馬鹿民族である。
繰り返す。
自称先進国のホルホルゴキブリ朝鮮人は、車のエンジンすら作れない糞食い乳出し民族である。
ゲラゲラwwwww 軍艦の名前で画像検索したら萌え絵だらけになってしまった
艦これ豚の罪は重い 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。
同僚上司達は制服で出席。披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、
新郎は小声で「雪風です」。
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで我先に駆け寄り
服の切れ端を毟り取りおじいさんは丸裸になってしまいました。 大和、武蔵、信濃の超弩級戦艦三姉妹でサンフランシスコを艦砲射撃して火の海にして欲しかった >>13
まあ、あまり人様の食文化にケチをつけるもんじゃないよ。
日本人が鯨を食うように、昔の韓国人は人糞をペロペロ舐めていたのは歴史的事実だけど、嘗糞文化まで昇華されたんだから。
別に韓国人が糞を舐めていても良いだろう? >>7
菊水作戦と天一号作戦は、連動した作戦だったからな。成功した部類だよ。 大和武蔵は出し惜しみせず積極的に前線に投入していたら少しはマシな展開になっていたのだろうか >>23
2枚めなんて漫画?
これ山本五十六かな
でも山本が航空主兵論かどうかは大きな疑問があるんだよね
機動部隊を作る意見書を提出してきた一航戦司令官小沢治三郎の意見書を却下して第一、第二艦隊の補助兵力のままでよいって言ってるし
ミッドウェー作戦ではむしろ戦艦重視してるしな >>26
トラック泊地の燃料タンクは3万トンあるからね
余裕で何回も大和武蔵をガ島戦に送り込めた
戦艦出し渋って長門すら出さず大和ホテルと武蔵御殿状態に 知ってる
温存しといたら国民に叩かれるからアリバイ作りで特攻させられた船だよね >>29
ありがとう
結構巻数出てるんだな、興味持ったわ >>26
海軍省の艦隊決戦構想の中にあって、当時異端だった神重徳作戦参謀みたいな
「陸上目標に対して巡洋艦以上の艦砲射撃が有効だから積極的に運用する」
と言う人材が過半数揃わなければ、結局のところ出し惜しみしちゃうだろうな。 >>31
金剛型は古いから出し惜しみしなくて良い点と古い分何度も改修を受けて速度が上がったからね
だから使い易くてあちこちに投入された
ただ、いくら改修したとは言え、規格は古いから米の新鋭戦艦と殴り合ったら分が悪すぎた 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。
同僚上司達は制服で出席。披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、
新郎は小声で「汐風です」。
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで我先にとおじいさんを持ち上げ海に投げ込みました。
あれから70年。
おじいさんは今でも防砂防波堤として活躍なさっているとのことです。 今の時代に合わせて同じの造ったら建造費幾ら掛かるんだろな
兆いくかな >>45
再建費の試算は、約4000億円だそうで。 松本零士はよく大和を題材にする気になったな
当時不謹慎とか言われなかったのだろうか 徳間書店から出てる、
よみがえる超戦艦「大和」史上最強の巨艦「復元計画」戦争考古学研究会
の本は面白いのでおすすめしとく。 >>46
ありがとうございます
確かに高額だけどその程度の予算で出来るんですか >>12>>52
好きなコピペだ
実話だといいなあ >>48
呉と横須賀じゃコストが全くちがかったんだよね >>47
別に松本零士が考えた訳じゃないよ
松本零士がヤマトの企画に参加したのは原案が固まってから >>55
言うほど好ましいか?
これ老人の乗艦が戦艦大和だから「海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼」したわけで
これが「駆潜艇です」「海防艦です」「特設警備艇です」「軍属輸送船です」じゃ半笑いでスルーされるとも取れるコピペだぞ >>18
引き揚げたら 尖閣諸島に横付けして孤島防衛でいいじゃん >>58
普通に考えれば分かるけど、当時の大和乗員と一般の海自隊員なんて何の接点も無いからねw
「へーそうなんだ」程度の反応で終わるのが現実だろうけど、そこはまぁ触れちゃいけないって事で >>12
硫黄島に飛ばされた米軍兵士も
似たようなもんらしいで あの時点で巨大戦艦なんか
時代遅れで実用性が低い無用の長物だった
一旦始めた大型プロジェクトは利権者が多すぎて止められない
原発と同じ >>65
こういうのを間違いだと気づく人が増えてきたのはええことやね >>65
21世紀になってまだこんな俗説信じてるアホがいることに驚き 何も知らない自分でも大和と聞くとなんかそわそわする ハクソー・リッジかましている沖縄に
片道燃料で駆けつけてくれた。 仮に1vs1でアイオワと殴りあったら高い確率で負けるだろ?
あっちのレーダー照準から自動算出される緒元の射撃はヤバ過ぎるわ >>65
その一方、アメリカは戦艦を建造しまくりなんだな、これが。 >>74
それもそうだし真珠湾と同じ年にもイギリスとドイツは戦艦同士で何度も殴り合ってるのに大和級は時代遅れだから作るなとか後知恵でしかない >>72
アイオワ級の16インチ50口径SHS砲弾は17km以下で舷側(垂直装甲)を貫通。32km以上で大和型の甲板(水平装甲)を貫通し、
大和の46センチ砲弾は27km以下で舷側(垂直装甲)を貫通。26km以上でアイオワ級の甲板(水平装甲)を貫通。
つまり17km〜32kmにおいて、大和型が致命傷を受けることはありえない。この距離を安全距離と言う。
一方、アイオワ級に安全距離は無いに等しく25kmピッタリなら何とか耐えられるか?程度。
で、戦艦同士の撃ち合いは主に20km以下〜25km。よって大和が圧勝。
レーダーから諸元を自動算出して射撃盤と連動してどうこうってのは「デマ」。
アメリカ軍ですら、戦後になってから(50年代に入ってから)しかできない。
大戦時の日米海軍はレーダーと目視を併用して諸元を算出、射撃盤に手入力、射撃を行っていた。
もちろん大和にもレーダーが装備されてサマール沖海戦ではレーダー射撃を行っている。もちろん手入力でね。 マジで大和型戦艦は撃ち合いではヤバいよ。それと爆撃にも1トン爆弾を3000mから自由落下させても余裕だからヤバい。急降下爆撃でも500kg爆弾だし致命傷与えられない。
調べれば調べるほどわかる。
さすがに魚雷数十発被雷にはアレだが… 海の中で建造中だから(´・ω・`)サラバ~ チタマヨ〜 >>76
所詮アイオワは対金剛の船だからね
もうちょい大和が活躍してたらモンタナ級が出来てたかも知れんけど 巨大戦艦が時代遅れで実用性ないなら
わざわざ軍縮の対象にはならないだろうな >>31
昭和初期の時点で艦齢30年を越える旧式の金剛型の代替艦が大和型 >>74
日米の海軍保有戦力が酷いアンバランスになり戦いづらい状態を解消するためだよ >>76
アイオワのSHS(スーパーヘビーシェル)だって「スーパーヘビー」とか言いながら1225kgだからね。しかも初速は秒速762m
一方大和型の46センチ九一式徹甲弾は1460kg、初速は秒速780m
相手にならんわな
>>83
そりゃ魚雷数十発喰らうなんて想定外ですよ
つかアイオワ級とか他の戦艦なら魚雷4発くらい喰らったら沈んじゃうよ
大和の余剰浮力はアイオワ級の倍ある、つまり浸水に倍耐えられるって事なんだから >>22
大和型による統一射撃とサウスゴスタ級の殴り合いが見てみたい >>85
っても日本の戦艦でマトモなのは
金剛型4隻→夜戦にも協力するが、本来は戦艦同士の撃ち合い
長門型2隻と40cm砲クラスとアメリカ軍が思ってた大和型2隻だけじゃん
アメリカは戦艦10隻も大戦中に作ってるし、アラスカ級巡洋戦艦入れたら12隻
作りすぎだろ アメリカと日本の戦艦に差があったのは
FCSの有無と近接信管の有無
この2つにある。
もし日本もこれら2点が実用化されてたら、大和は沈まなかったし
連合艦隊は終戦まで主力艦隊で頑張れた。
技術力に差ありすぎたってこと
数で責めてきたアメリカも日本が精密攻撃可能にFCSが搭載されてたら
大砲も近くで炸裂可能な近接信管搭載だったら
変わってたでしょう 小さい船をたくさん作った方が勝てたのにな
フライマンタで敵を囲むのが正解 勝てるわけないでしょ。国力が違うんだから。
初めから分かっていたものを。
高学歴のエリートと言ったって馬鹿だったって結論だが何を血迷ったのかね。 >>92
南雲はわるくない。
真珠湾攻撃だってタンクやら施設破壊ガーとか言われるけど
当の山本五十六が出した機密連合艦隊命令作第一号で南雲に真珠湾攻撃を命令する部分は
「先遣部隊 機動部隊 南洋部隊 北方部隊主力ヲ以テ米国艦隊ニ対シ作戦ス 開戦劈頭 先遣部隊 機動部隊ヲ以テ之ヲ奇襲撃破シソノ積極作戦ヲ封止シ米国艦隊機動スル場合ハ之ガ捕捉撃滅ニ努ム」
とあり、南雲が敵艦隊だけ全滅させて重油タンクや港湾施設を破壊せずに引き上げたのは命令上当然。
「奇襲撃破」する命令を受けた南雲司令部では、機密機動部隊命令作第一号を作り、そこでは
「機動部隊…極力其ノ行動ヲ秘匿シツツ…開戦劈頭機動部隊ヲ以テ在布哇(ハワイ)敵艦隊ニ対シ奇襲ヲ決行シ之ニ致命的打撃ヲ与ヘントス…空襲終ラバ機動部隊ハ速ニ敵ヨリ離脱シ一旦内地ニ撤退…」とあり、
山本にこれでいいですかと提出、ええんやで(ニッコリと山本の認可を受けている。
ちなみに、この作戦では攻撃前(12月5日)にタンカー部隊を帰らせるので、連続攻撃や敵空母の捜索撃滅はしようと思っても燃料がないのでできない。 >>91
流石に当時も分かっていて、緒戦の大戦果後しきりに米英に和平を呼びかけるも
それこそ相手も日本の国力から戦争を継続すればかならず勝つの分かってたから無視してた
日本の誤算は米英の国民は基本的に戦争嫌いと思っていたが真珠湾で
リメンバー・パールハーバーになってしまった点 山本五十六も戦争に勝てるかと聞かれたときに「1年やそこらは暴れてみせましょう。ただしそれ以上長引けば負けます」って答えてるくらいアメリカとの実力差を知ってはいたけど開戦派に押し切られた。開戦後はその通りになった。 >>94
あれだよな、なんとかなる理論だよなw
外務省が散々反対してたのに、御前会議で取りあえず”なんとかなるんじゃない?”で開戦決定したからなw
まったく理論もなんもないへったくれの状態だったことに驚きだが >>93
トラ・トラ・トラの映画では南雲長官が初代水戸黄門で炊事場の飯炊き係が寅さんだったなw >>54
現代の軍艦や戦闘機の価格の大半はコンピューターとレーダーシステムが占めて
いる。 >>93
山本は作戦本部にいたからな。
大切な連合艦隊、強襲して
無事に返したいと思ってる男と
叩くべきだと前線部隊との葛藤やろ >>86
大和型設計当時の米軍航空魚雷の炸薬量はTNT200kg。
それを余裕を見込んで300kgで計算し四本命中までなら戦闘航行は可能という設計。
ところが米軍は戦争後半にTNTに替わる高性能炸薬トーペックスを採用。
これで米軍航空魚雷の炸薬はTNT500kgに匹敵するものとなった。 でも終戦時に残っていたとしても原爆実験とかの的になっていたでしょう ガミラス艦隊の集中砲火を浴びてボロボロになったはずなのに 次のシーンではすっかり元通り
というくらい大和もヤマトみたいな超絶回復力があれば無敵だったのになあ >>103
第三艦橋は無敵っていうか不死身だったな >>104
ドメル艦が密着して自爆したりガミラス星の硫酸の海では溶け落ちたりしてるけど……。 >>69
そんなんだから毎年夏に「とりあえず大和の特集しておけばいいや」ってバカなメディアが多いんだよ 戦艦大和が沈む頃
錨にちんぽがはさまれた
負けてたまるかソーセージ
たまには黄色いお茶も出る >>106
まあ不死身じゃないやね
不死鳥と言うべきか >>27
山本五十六って現実とフィクションで全然キャラ違うよな
フィクションでは大抵有能キャラだけど
現実では無能としか言いようがない判断ミスや発言が多いし... >>86
でも距離が遠いと結局当たらんからな
艦の性能砲の威力をどう語り尽くそうとも最後は机上の空論に終わってしまう 引き上げて復元とか良い公共事業にならないか?ダメかな? >>120
軍事力全般に言えることだが、特に戦艦は存在することで敵の行動を縛るのが目的なので
戦艦が直接敵を倒すなんて状況はもう色々極まってるんだよなぁ。 >>121
戦艦大和があった事でそれなりの威嚇になっていたと?
当時は、それなりの存在意義はあったんですか? 70年くらい経ってから大和がエッチな服装した女の子にされてるなんて当時命がけで戦ってた大和の乗組員とかどう思ってるんだろうな >>121
大和と武蔵は秘匿されてたから抑止力になってないんだよなぁ…… 今の企業幹部の思考が戦争当時の軍部と似ている。
「戦艦戦は時代遅れなんです。」 加山雄三の自慢の船艦が沈んで早数日
恥ずかしいだろうな本人は >>128
大和、武蔵、長門の主砲は実戦で咆哮してますよ
武蔵は目標は対空射撃だけだけど
日本戦艦12隻の中で一発も敵に撃たずに沈没したのは陸奥だけ…… >>125
日本が新型戦艦を建造を開始したことは米軍に探知されていた。
基準排水量45.000トン、16インチ砲9門搭載と推定していた。
艦名も判明していて一号艦ヤマト、二号艦タケゾウ、三号艦カデクル。
それに対抗するため14インチ砲12門の予定だったノースカロライナ級は16インチ砲9門
に変更され更に16インチ砲12門搭載のモンタナ級が計画された。 >>131
でも実際は18インチクラスでしたと。
戦艦を抑止力と言うなら、18インチですよ〜って宣伝しなきゃならんのに、
建造は秘密にされ予算も潜水艦や駆逐艦用に偽装したやつを流用した >>118
どっかのテーマパークに展示出来れば費用回収出来ると思うけどね
大和は人気あるから >>132
抑止力として機能したのは1920年代の長門型と天城型と加賀型だな。
アメリカは長門型のスペックを知って建造中のコロラド級を16インチ砲に変更して、16インチ砲持ってない英と協力して軍縮条約へ舵をきるんだけど
長門型以外に16インチ級の砲を持つ戦艦がメリーランドしか完成してない状態で既に日本は41cm砲8門の長門型2隻が就役
30ノット超の高速で41cm砲10門の天城型2隻と長門型の装甲を改良した加賀型2隻が既に進水し艤装工事してて、一気に英米を出し抜く状態だった。 しかしそれで軍縮条約が厳しくなり新造艦の健造が制限(海軍休日)となり昭和初期の時点で16インチ砲艦は世界に七隻しか存在せず、長門型はBIG7(世界7台戦艦)と呼ばれた 若いころは自分の産まれてもない昔のこととしか思えなかったことが年取ると自分が産まれたときってあの事件事故のたったうん年後だったのって考えることが多くなった 戦時中トラック島にいた祖父曰く、停泊中だった大和武蔵を筆頭にした連合艦隊は、
トラック島大空襲の直前に輸送船や民間の商船、島の住人を置いてきぼりにしてそそくさと逃げたとか言ってたぞ
あの巨砲を持ちながらなぜ戦ってくれなかったんだ、海軍は臆病者の意気地無しだ、我々は見捨てられたとかものすごい怒りまくっていた 3式弾がもっと拡散してたらなあ
そこらへんの石詰とかゴミつめてうったほうがランダムに散ってよかったのかも
大航海時代の戦法ですね >>137
ふーん(゜-゜)それで何で生きてるの?誰から聞いた話なわけ? 戦艦大和が沈んでいた期間よりも宇宙戦艦ヤマトになって復活してからの方が長いのだなあ >>140
西暦2199年の話だってかな。
来世に期待しよう。 >>143
その輸送船がメアリーだったら 攻撃できずに 逃げられてしまうぞ >>137
あの頃の連合艦隊はトラックから逃げるわ、その逃げた先のパラオでもまた(司令部連中が)逃げるわ、そして連合艦隊司令部全滅するわでもうメタメタだな >>143
??中将「突入が予定より遅れてもう輸送船が空船だと思ったし、長門の水偵出してもなんかレイテ湾の状況わからないし、
なんか2時間後に1000機のハルゼー機動部隊が殺到してくるらしいし、電報にあった敵機動部隊に向かってそいつと心中しようと思ったんです(震え声)」
なお、おらん模様 鉄くずに乗せられた人達も自業自得だよねー
昔の日本はクソだよクソ!
北朝鮮とどーレベル 鹿児島に長期出張してたときに坊津までドライブしたよ
慰霊碑はついでに見て行くくらいのつもりだったけど自然と背筋が伸びた 俺の父親(8人兄弟の末っ子)の兄(長男)が大和と共に海へ沈んだ
遺体は出なかった >>138
火山灰詰め込んで上空で大量に爆破させたらアメさんの飛行機のエンジン焼きつくとか、網を積んで
降らせて絡まってプロペラが回らないようにしたりとかできないのかとか考えた事あるわ。 >>12
これなぜか頭の中で宮崎アニメで再生される >>86
でも現実には大和撃沈時の相手方の損害ってたったの艦載機10機なんだよね
空母一隻の予備搭載分くらいとしか刺し違えできなかった訳で
現実は厳しいね >>155
そりゃ空母相手に直掩機ゼロの水上艦隊なら一方的虐殺だろ…
しかも相手は空母11隻からの386機だぞ?
アイオワ級なんて数十回轟沈しますわ まぁ阿呆が指す将棋の龍は歩にすら劣るという事ですわな 可能なら海底から引き上げて欲しい気もするけどな〜。
海の墓標とか言うけど、遺族としてはなにかひとつでも遺品めいた物が発見出来ればと
そして、それを陸の先祖代々の墓に入れてあげたい。 >>5
真珠湾に座礁させて砲台にするべきだった
ハワイを占領できたな 増設した機銃が150門あるのに
10機しか撃墜できないのはなぜなんだら >>163
だって高射装置(九十四式)が対応してる飛行機の速度は250km/hまでなんだもん
腰だめ射撃でバリバリ撃つだけだし
ちな防空駆逐艦として知られる月型駆逐艦の長10cm高角砲もそんなもん、全然当たらん
もっとも、その前の夕雲型までは主砲が平射砲だから一発腰だめで撃ったら砲身を水平に戻して装填してまた振り上げてっていう状態だったから、高角砲でマシになったのは確かだが >>163
当日は雲が低く垂れ込めて雨も降っていたため主砲は発砲不能。
そのため雲からいきなり降下してくる敵機に対して高角砲も機銃も照準するまもなく
発砲するしかなく命中率は著しく低下した。
米軍も攻撃には困難を感じていたが数の力で圧倒できた。 >>165
大和は1232に主砲を発砲している
矢矧は主砲218発、冬月は主砲834発、涼月は332発射撃
矢矧は機銃弾32980発を射撃している
二水戦戦闘詳報より >>162
残念ながら大和は座礁すると傾斜角で主砲塔の旋回ができなくなります
水上特攻の時も司令部でそれを指摘するものは居たけど、聞かなかったことにされたwww 米軍側も撃墜は数機で済んだものの被弾する機体が多くて半分は修理が必要で2割は海中投棄処分という被害。それにしても米軍機頑丈すぎ作りすぎ。 米軍機には翼に燃料タンクがないんだよ
被弾しやすい翼は 避けたんだね
かわりに胴体の真ん中に燃料タンクを置いただが
これが乗員保護も兼ねた頑丈なもの
いかに乗員をだいじにしていたかがわかる >>170
ただそれを零戦のエンジンでやったらTBD以下の標的機になる
あの設計でも大丈夫な高馬力エンジンの力があってこそだよ
結局は工業力、金がある方が余裕もあるんだよね P47サンダーボルトなんて2600馬力だからな
日本は2000馬力が作れないとか四苦八苦してるのに >>170
まあでも胴体に燃料タンク置かないのも胴体タンクに被弾して火傷追うパイロットが多かった教訓から
日本もパイロットの為、欧米は更に1歩進んで防弾タンクと防火壁でガードして胴体内にタンクを置いた 日本は砲弾まですごかったからな
戦後アメリカが日本の武器を調べて高性能ぶりに腰をぬかしたんだよな
日本の武器がたいしたことがないって言ってる連中は朝鮮半島からの不法入国者とその子孫だけよ >>76
ソロモン諸島の夜戦に投入されてたとすれば、交戦距離数kmとかだろ。
もはや装甲も射撃管制も、あんまり関係なさそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています