“UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった UFOなんて実はいない」
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矢追純一。その名は、1970〜80年代を生きた日本人に強烈な印象を残している。80年代に幼少期を過ごした私も、
日本テレビ『木曜スペシャル』のUFO特番や超能力特番に熱狂した。まだ家と学校の中だけで生きていた時代、
矢追さんは世界の不思議への案内役だったのだと思う。だが、大人になってテレビ史を研究する中で、彼は何よりも伝説の
テレビマンだったのだと気づかされた。そして、テレビマンとしてのお話を聞いてみたいと思った。
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「宇宙人が乗ってきてるかもしれないので、空を見ましょうよ」
僕は、バックパッカーで世界中を旅行してたから、大体知っているんでね。日本人は、多分精神的に余裕がないんだろうなと思い始めた。
社会全体がこの状態だと日本はいずれ煮詰まるぞ、と。だから、たまには立ち止まって空を見ろよ、という番組にしようと思った。
―― ということは、UFOを探すことが目的ではなかったんですね。
本屋でふと目に入った本に「空飛ぶ円盤」って書いてあったのね。当時、UFOなんていう言葉はないよ。あれは僕が流行らせたからね。
パラパラ読んでみたら、宇宙人が来てるらしいと書いてある。それで、「宇宙人が乗ってきてるかもしれないので、空を見ましょうよ」
という番組を作ったわけ。
http://bunshun.jp/articles/-/1784 知識の更新が80年代で止まってる60歳前後のおっさん、
未だに宇宙人だ地底人だと大真面目に語ってる人いるからな
軽いノリのヨタ話でなく、
「だから進化論は嘘、世界を作った神とは宇宙人のことだ」という方へ行くから
場合によっちゃ有害 未確認飛行物体だから宇宙からの飛行体だけじゃねーだろ >>706
大阪城へ石を出荷したとこに、滑車を使って巨石を移動させる体験ができる
滑車が設置してて、よく小学生が巨石を動かしてるよ。
大阪城の巨大石は130トンくらいだったと思うが、ロシアの皇帝の石像建設
に、その10倍近い1250トンの石を人力で運んで、石像をつくっってるからな。 >>709
> ミステリーサークルとかキャトルミューティレーション
今は簡単にネットでググれるようになったから、ネットがあるとああいうネタは
成立しないからな。
ミステリーサークルも、出来始めた時からつくった人が情報交換するサークルが
あって、みんなで技術をやり取りしながらつくってたからな。
キャトルミューティレーションも、病気で死んだ牛を野生動物が食べるとまったく
同じになるけど、あの農場は病気を出したぞっていうと、出荷できなくなるから
オカルト説をつくってたり。 >>722
運ぶのと積み上げる違いがわかんねーのかよ(笑) 宇宙人がいた場合
ちょっと文明が上の場合→奴隷にされる
かなり進んだ文明の場合→おせっかいでいろいろ教えてくれる
めちゃめちゃ進んでる場合→へんに関わって妬まれても損なので存在してることさえ
悟られない
まあ、こんな感じだろう、あんまり文明がかけ離れてたらかかわるだけ無駄だしな
自分より優れた知的生命体がいるとわかったら
勝手に尊敬したり恐怖したり妬まれして
人に恨まれるほど損なことはないしな
一銭の得にもならないとなればなおさら
存在することさえしられないのが一番 よくエリア51で宇宙人とUFO開発してるような話があったけど、言葉はつうじるのかね?
宇宙人は存在するだろうけど、よく扱われる宇宙人=未来人だとすると色々納得行く
歴史的な事件でよく目撃されてるのも未来からのツアーとか調査で来てるとか >>196
なぜそこでダイアポロンが出てこない
主人公たちは「UFO少年団」として活動するんだぞ >>724
ピラミッドの石は2.5トン。
大阪城の石垣の石は130トン。 比重2.5としたら1mの立方体か
結構小さいんだな ギリシャのパルテノン神殿の大理石の柱のパーツは一個が5トンから10トンで
最大15トン。
それをあんな高さまで積み上げたわけで、なおかつ柱の上に乗せた大理石は15トン。 石垣も神殿も時間あれば作れるけどピラミッドは今の技術を駆使しても作れないだろ
石垣とか神殿の話出したとこでピラミッドが出来るって話にはなんねーんだよ >>698
わりと特別なんじゃない?
宇宙の歴史の1/3使ってこの程度なんだぜ
たまたま恒星から程よい距離にチリが集まって惑星になって
たまたま隕石がぶつかって衛星ができて
潮汐力で揺さぶってたらたまたまいい感じに生命になっちゃう確率って
150億年で二つも三つも起こるほど高くないと思う >>735
ピラミッドも同じ木曜スペシャルで
人力だけで作ってた
エジプト政府から特別許可取って、石を切り出してナイル川を下りコロとロープだけで小ぶりながらも完成させてた
もちろん測量も当時の器具を再現して全部人力
吉村作治全面監修
手間と予算をたっぷりかけた今では考えられないレベルの壮大な実験だった >>733
実際の大きさのピラミッドを作る方法は
まだ解明されてないみたいだな >>735
ピラミッドは時間と労働力を膨大に集めればできない理由なんかない。
なんか特別な技術があったんだったら、労働者を3万人も集めて、労働者の
町を作らんて。
3万人ってのは、武道館の超満員の2倍以上よ。
ピラミッドの周りが、新宿駅みたいに人で溢れかえってたんだし。
たとえば、あくまで仮定の話で、石一個を人力で、20M上の工事中の
ピラミッドに運んだら10億円あげるよって言われたらどうする?
おそらく頭がいい人でできない人なんか一人もおらんだろ。
大学の工学部の滑車の専門家やてこ、木のソリの専門家を集めて、
砂の長い搬入の道を、労働者100人でつくって、滑車とコロで、
ちょっとづつ運び上げるだけでも、時間さえかればできてしまう。
たとえば4−5人で、滑車で力を100倍にしたら、一人が引っ張る
重さなんか5キロとかそんなもんなわけよ。
大阪城の130トンの石も、滑車をうまく使って工事できてるし、一説には
昆布のヌルヌルを使って動かしたって説もあるし、全国から優秀な
人と莫大な労働力があつまったら、そんなのいくらでも工夫できる。
要は労働録と時間の問題だけ。
マヤなんかでも、すさまじい時間をかけてつくったから、つくってる途中で
時代が変わっちゃったりするくらいの根気でやったわけ。 >>733
ttps://youtu.be/lasCXujNPfs >>106
おっと、川口 浩を忘れてもらっては困るな。 >>198
共通してるのはナレーターと音楽が最高の組み合わせ。 矢追の「空を見上げて欲しかった」発言はかなり前に何かで読んだ事があるな
自分は一度もUFOをみたことがない、とも言っていたと思う
ある時期からアメリカで、グレイタイプの宇宙人にさらわれて鼻の奥に何か突っ込まれたと主張する人が何人も現れて、本まで出版されてブームになったから、矢追はその本の内容を日本向けのテレビ番組にしただけじゃなかったか 江原がやってる西洋のスピリチュアリズムの元ネタの少女も最後嘘って言って死んだな 一時期流行ったキャトルミューテーションって何だったんだろ >>9
この音楽+矢島正明のナレーションが恐怖の音だったね >>749
自然現象だった
死んだ牛や馬の体液があらかた地面に吸われたところで
虫が柔らかいお腹や性器からむしゃむしゃするので
結果としてあんな死体が出来上がる >>728
未来人て言われてるのは実は過去人。
今より遥かに進んだ技術の過去人が
現代に来た。
その人達の文明はその人達が現代に来るまでとっくに滅んでしまったけどね。
過去から未来には行けるが、過去には行けない。 >>728
言葉という概念があるかどうかもわからんしね
ヒトと同じ言語野があるとは思えんし
ヒトと同じような音波や電磁波を感知する器官があるかどうかも怪しいし
ただ物理法則に関する理解はある程度は同じはずだから
その辺を切り口にコミニュケーションの糸口を探ることは出来るかもしれない >>754
水を熱すると水蒸気になる
この法則の流れは神でも変えれないはず・・・
物理法則も捕らえ方によっては・・・・ >>754
音波や電磁波を検知できないの生き物に宇宙を渡るのは無理だろ 今更うそピョンと言われても
フラットウッズ・モンスターの恐さはトラウマ >>748
あのデブ、なかなかしぶといな
あいつの本を3冊くらい読んだことがあるけど
現代じゃ完全にネタバレしてる古〜いオカルトネタを根拠に
ホラ吹き続けて、ある意味すごい
疑うことを知らないピュアな人は信じちゃうのかな かといってメンゲレが作った小型人間のパイロットがグレイなんて言ってもな だったら怖かったり不気味だったりする宇宙人のイメージはなんだったんだ 火星とナチスのUFO編は傑作だ。
第二次大戦末期、ドイツと日本の科学者数名が
ドイツの秘密結社製UFO、ハウニヴ3に載って火星へ旅立った。
それは生きて帰れない決死の片道キップだった。
何とか火星に降り立った科学者達は古代の遺跡を発見。
その中で彼らが見た物とは!
チャララ〜、チャララララ〜!!、、トゥ…ン…
GLAYの顔「キシャー!」 火星の遺跡か
ホログラムが残されてたんだよな
メッセージだわ
お前らはこれからこうなるよ っていうな
それを見てショックを受けて自殺したやつ、発狂したやつ・・・
戻ってきたやつもおかしくなっててショック状態でそのまま引きこもって
っていう内容だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています