Windows 7のMeltdown対策パッチにより深刻な脆弱性が埋め込まれる
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Total Meltdownを用いることで、あらゆるプロセスから物理メモリの完全な内容を毎秒ギガバイト(GB/s)レベルで読み出すことが可能なほか、
任意のメモリへの書き込みも可能とされており、Meltdown対策のパッチでより深刻な脆弱性を実装するかたちとなってしまったと言える。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1114158.html Windows7使ってる人間への嫌がらせなんだな
マイクロソフト、ホント屑だなあ・・・(´・ω・`) win7 32bit版使っているから大丈夫かなと。 あちゃー7終わりかー
オリンピックまで持たなかったな こんな嫌がらせしたところでタダでも10に乗り換えなかった奴が素直に10に移行するわけないのにな 7使ってるけど1回Win10入れてあるから認証なしですぐ戻せるようにしてあるわ 俺の東芝のpcはアップデータしたら起動しなくなったからこれはまだ序の口よ 一人win10に切り替えて業務に影響ないか人柱になってるとこだわ
急かすなよハゲ >>20
今時パソコン使ってるのなんて
エロゲ厨かプログラム厨だけだろ
スマホとタブレットで十分 やっぱりOS会社やウイルス対策ソフトのメーカーがいろいろ作ってバラ撒いてるんでしょ
やりたい放題だよな
で、ちょっと稼げなくなってきたら、こないだみたいなCPUの脆弱性とかでっち上げるの 最悪でもパソコンの中の家族の
写真撮と住所氏名
2ちゃんねるの書き込みコピペが特定されるだけだろ
開き直ればどうでもいいわ 下り3Mbps程度のうちの遠隔ADSL回線で、毎秒ギガバイトの吸出しをどうやって実行できるんでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています