モトコー 昔ははやってたよな
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ＪＲ元町−神戸駅間の元町高架通商店街（通称・モトコー）の今と昔を切り取った写真展「『モトコーを撮る』二人展」が、神戸市中央区元町高架通のギャラリー「プラネットア
ース」で開かれている。昭和の暮らしぶりを写した白黒写真や、近年撮影したスナップ写真など計約４０点が並ぶ。
同ギャラリーを営む現代美術家の宮崎みよしさん（７２）＝同市長田区＝が企画し、写真家の永田收さん＝同市須磨区＝と、その教え子で愛好家の深江学さん＝西宮市＝が作品
を寄せた。
昭和５０年代前半に撮った写真では、カメラを笑顔で見つめる女性など、モトコーにいる人たちの魅力に迫った作品が印象的。仕事中につい居眠りをしているのか、陳列棚の奥
で目を閉じる男性の写真は、当時ののどかな雰囲気を感じさせる。最近のスナップ写真も、高架下に漂う生活感をうまく捉えている。
モトコーでは現在、耐震化や防火対策などを進めるため、再整備計画が進行中。宮崎さんは「楽しいモトコーの将来像を描くには、過去について考える必要がある。写真展が今
後の再整備の方向性を考えるヒントになれば」と話している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201803/0011110797.shtml 古着屋の流行で雑誌なんかで紹介される時期もあったがそのせいでアングラ系の店は潰れ、古着屋も潰れ、今はただの路地裏みたいになってるな 「目が盗まれた」とか安直すぎるんだよ。
陸自のパワードスーツの搭乗員が簡単に視界をハッキングされるなら、そんなシステムは兵器として使い物にならない。
やってることがナルトの分身の術と同じじゃないか。 元町駅側からドラクエ1の洞窟のBGM聞きながら歩くと臨場感あるぞ 奥の方にある骨董品屋とかガラクタ屋とか昭和なスナックなんかが潰れずにやって行けてるのが不思議で仕方ない 今思えばさびれてたよ
あんな空間が全国どこにでもあるもんなのかと思ってたけど
そんなことなかった スレタイ見て、元町高架下かよ！（別の事なんだろうな）
と思ってスレ開いたらそのまんまだった バトーさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん 未だにスーファミのカセット売ってるガラクタ屋あるよな 震災後一週間後ぐらいに姫路方面から三宮まで乗ったけどＪＲのあの高架はよく
あの震災に耐えたな。というのが実感やわ。 双頭の鹿が守護神だったろ
ガキの頃ビーフジャーキー買って貰ってウキウキで食べて歩いてたら、親父が守護神の御鼻指して
「お前が今食ってるソレってコレだから」って言われて卒倒したわ 昔よく合法ドラッグ買いに行ったわ
たまにマッシュルームもあった まだ帰ってきたウルトラマンあるのかな？
まだコンバースが大量にある靴屋あるのかな？ >>16
ペッパーボックスは何も考えて無い感じがイイよな 地元民だけどさすがに最近はご無沙汰だな
耐震補強の工事がはいるとかでみんな立ち退き迫られてるんだろ
今の連中が出て言ったら二度とあにふいんきは戻らないだろうな 俺の目を盗みやがったなーパパパパパン
と
斉藤ぉーそいつをよこせー
のセリフは恥ずかしすぎる。 良いように言うけど梅田第なんちゃらビルと同じじゃなかったっけ？
ここはワシの土地じゃって勝手に主張してるとかで モトコーこそいかにも神戸って感じで好きだわ
三ノ宮周辺は日本最大の闇市だったからモトコー周辺は色濃く、その闇市の面影が残ってて好き モトコーで100円で打ってた、伸縮する熊の手の形した孫の手。
同じのをファミレスのレジんとこで500円で打ってたぞ。 ぶっ壊れたブラウン管テレビとか、ぶっ壊れたビデオデッキとか、誰か買うんだよこんなもん、って品が山積みにされてる店があるね。 震災救助や避難の写真展で
自衛隊が一切写ってない写真ばかり展示してたんで
この手の写真展はキャプション捏造を疑う様になった オーディオの中古が安くて買ったわ
3000円のミニコンポフルセットとかあったけど
フルサイズの単品が高級品でも数千円とお買い得だった
あと中古メインの時計屋で新品セイコー５を４９８０円で買ったがすぐに壊れた あの高架下ガチで薬屋あったからな
警察突入してた
元々、戦後の闇市から始まってるとこなんだよな バトーさんってすげースペックなのにドンパチしても活躍ぶりはイシカワさんとトントンよね >>77
へえ、そうなのか。
怪しい双頭牛が飾ってある薬局、まだあんのかね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
