IBMの最新コンピュータ。1mm四方にi486相当のCPUと通信モジュール、太陽電池搭載で価格は10セント
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IBMは、ユビキタスコンピューティングに力を注いでいる。そしてそのアプローチは、コンピューターを砂粒と間違えるくらい小さくすることだ。
将来この小さなコンピューターが普及すれば、製品の真偽確認や薬剤の追跡などに役立つだろう。
https://techcrunchjp.files.wordpress.com/2018/03/smallest.jpg
上の画像をよく見ると、砂山の上と人の指先の両方にチップがあるのがわかるだろう。その大きい方じゃない。もっとよく見ること!
https://techcrunch.com/wp-content/uploads/2018/03/5in5_smallest_computer.jpeg
これはIBMの “crypto anchor” プログラムから生まれた。
製品のハイテク・ウォーターマークと呼ばれるもので、さまざまな方法を使って製品がメーカーが言う通りの工場で作られたものであり、偽物が混じったりしていない本物であることを証明するために使われる。
IBMが世界最小のコンピューターと言い続けるこのチップは、ブロックチェーンを導入することも目的のひとつだ。
ブロックチェーンを利用したロジスティクスや追跡システムの高度なセキュリティーが、ワインボトルやシリアルの箱のようなものにも適用できるようになる。
IBMはコンピューターを超小型にしただけではなく、これを非常に安く、おそらく1つ10セント程度にするつもりだ。つまり、このテクノロジーを装備する製品のタイプに下限はない。
それだけではない。これにはユビキタスコンピューティングの一般的な特徴もあてはまる。
この賢い小粒はどこにでもいられて、ちょっとした計算をしたり周囲の状況を感知したり、他のデバイスやインターネットとつながる。あとは想像力次第だ。
これは小さい(約1 mm x 1 mm)ながら、一人前のコンピューター(最新型ではないが)の能力を持っている。数十万個のトランジスターとわずかなRAMと太陽電池と通信モジュールを備えたチップの能力は、おおむね1990年のチップと同じだ。
当時はあれを使ってずいぶんいろんなことができていた。
もちろん現段階ではまだまだIBMの実験室内の研究プロジェクトであり、現実ではない。このプロジェクトは、同社が今後5年間のイノベーションを予言する “five in five” の一環だ。
https://jp.techcrunch.com/2018/03/20/2018-03-19-ibm-working-on-worlds-smallest-computer-to-attach-to-just-about-everything/ 486相当ならMS-DOSのエロゲーもさくさく動きそう >>11
16色で職人のドット絵が見れる(´;ω;`) >>1
こういうのやってるのって、IBMの極一部だよね
IBMの大半は大企業の御用聞きやってる底辺 世界中どこでもネットが繋がるようになって・・・
超小型PCを脳内に・・・一つの知識を共有するような・・・
・・・人類・・・進化・・・・・はうわ!? ATXマザーに搭載したい。
CPUが無いように見せるギミック。 IBMってまだマイクロエレクトロニクス事業部あるのか? 太陽電池はいいとして
LED Communications unit and photo-detector
赤外線通信載っけてるぽいなぁ 埋め込みなら圧電で自己発電して無線でいけるな
そうじゃなくてもSuicaみたいに無線で電力供給と通信でもいける
>>3 これならDOSも起動しそう。
これを使ってモルフィー作るか。 >>7
基礎研究やってないのって世界中の電気・情報系メーカーのなかでサムスンくらいじゃねえの? いろんなのに組み込めるな
醤油差しとかパンツとか洗濯ハサミとか >>3
お前のPCのCPUケーブルでつながってんの? >>42
DXの数値演算コプロセッサを「無効」にした廉価版がSX 知らない間に体内にこういうのを入れられてしまう時代が来そう
脳に寄生されたり >>44
そう言えば386まではCAD使うときにコプロが必要だったな ラズパイゼロでも何して良いか持て余してる
面白そうだけど、アセンブラで組むのは面倒 >>1
やっと鼻から吸引して遊ぶ、Sony PS9が現実を帯びてきたな 日立が10年以上前にやってたナノチップはどうなった。
紙の厚みくらいしかないやつ オアポケみたいなワープロが欲しいのでこれで作ってくさい >>1
91年だったか、486/33とRAM-16MB、HDD-200MBのPCを個人輸入で送料込み60万位で買った Aptivaの新型?
香取慎吾を呼べ
OS/2入れるなら山口智子も呼べ! MASLで色んなベンチ動かしてみたい。
あとsuperパイも >>26
80486の頃なら、86C928のグラボでフルカラー出せた気がする。
>>51
コプロなら487もあったよ。 これ麻生がむかし紹介してたのの発展だろ
みんなフロッピーとかバカにしてたけどけっこう色々アンテナ張ってるんだよな WindowsNT4.0のサウンドドライバの動かし方教えてくれ。
ドライバは利用可能ですが起動してないとか言われる。
なんだこの概念は >>76
IBMだから
デフォルトVGAで256色という意、、、 DOS版の一太郎ダッシュとロータス123ぐらいなら余裕で動くよな
今でもそれで十分なんだけどな
ATOKの日本語辞書はブラッシュアップしてほしいが >>42 メモリバス幅が16bitだったのがSXで32bitだったのがDX
SXでは当初はOS/2やUNIXは動かなかったが後日対応版OSが出た >>42
486SLCとか珍妙な奴もあった
足が386相当で中身が486っぽいって奴 >>36
いや、曲がりなりにも大企業だぞ、やってるだろ?
うそだろ?マジでやってないの? ARMの下の方死亡になるのかな
中間と上はRISC-Vに侵食されると オーバードライブプロセッサで三倍のスピードに!
あの頃はバイバイに増えてて面白かったな >>44
無効にするからそこが不良あっても問題ない
まあ歩留まり改善一貫 俺はps/55に最後の拡張のため387DXが欲しいのにどこにも売ってない >>97
scsiにlanポートまで拡張済みで美しい緑文字のjdosが動いてるんだぜ?
死ぬまで使い続ける
dos/v 5主流に切り替わっていたのに、秋葉に通って偶然に買えたjdosは宝 それでThinkPadを、
中国に売ったワケか
いまだに、
レノボでなければ買うのに、
って思ってたよ。。 >>76
あのコプロと称するモノが486DXそのものと聞いた時は驚いた
分ける必要がない時代が来たのかと >>11
チソチソの茎にマイクロモーター付きのチップ植え込めよ。
ゲームがはかどるぞ
モーターが故障して止まらなくなったら大変そう。 >>98
なんかちょっと本格的にうらやましくなってきたwwww
scsiなの?RS232Cとかやらない?
しかしまあ、なんとしてもがんばってやってくれ。応援してるぞ! i486とはいえ並列できるならそこそこ使えるんじゃね? 486DX2 66MHzの衝撃的な速さは今でも忘れない アミューズメント施設の地図案内に入場カード回数券加えたものとか
使い捨てとか万が一回収されずに盗まれてもいいレンタル物に使われそう ユビキタスとは懐かしい言葉だな
IoTに取って代わられたと思ったのに 腕時計みたいに振って充電可能にすればさらに用途が広がるな
それこそ体に埋め込むのも可能だ こんなに小さいと
5インチのフロッピーディスクは使えないんじゃないか サイコフレームやMCAなんて
ロボットアニメのご都合主義的な技術概念だと思っていたら
案外そうでもなくなってきたかも もっと薄っぺらくしてコンタクトに埋め込むとかだな、発熱具合が気になるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています