>>111
日本球界での元チームメイト、主砲中田選手の打席数と死球数(過去五年)
2013 459打席 6死球
2014 602打席 6死球
2015 611打席 1死球
2016 624打席 3死球
2017 542打席 5死球

同年の大谷選手
2013 204打席 1死球(ルーキーイヤー)
2014 234打席 0死球
2015 119打席 0死球
2016 382打席 1死球
2017 231打席 2死球

大谷選手はそもそも出場試合数が少なく打席数も少ない
それぞれの年度を中田選手の打席数に換算すると不自然な数でない事がわかる
内角が苦手、フィジカルが強い等スタイル上死球の多い選手も居るわけだがそこと比較しても参考にならない

打席数の少なさは経験の少なさであり問題で、本来経験不足に苦言を呈すべき所
そこを全く無視して何の根拠も無い「内角に投げられる事が無かった」や
何の意味も無い死球数の比較に説得力が有ると考えているなら少し頭を使った方がいい

また>>71でも示したが日本においては大谷選手は内角での長打率が高い
内角攻めを苦手としている強打者には当然内角攻めは増えるが
内角に強い強打者であえて内角に集める理由は無い

死球数には様々な要因が有り、タイプの違う打者の死球の多いシーズンを比較しても意味が無い

大谷選手は経験の少なさや育成方針は叩かれるべきと思う
全く根拠も無く証明のできない2ちゃんソースの与太話をネタに忖度があった!と言っている連中はどんな人種なんだろうか